2019/08/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にシュバルトさんが現れました。
シュバルト > 「……暑い、空調を整える魔導具が壊れてるってどういうこと??」

平民地区に幾つか存在する広場の中でも中央に噴水がある広場。

昼は清涼を求めて子供達が駆け回り、夜は恋人達が睦言を囁きあう、
平民地区に住む人々の憩いの場である噴水広場なのだが、
今夜はどうにもこうにも熱帯夜?と言う物なのか暑い所為で誰一人噴水広場を利用する者が居ない。

……と思って、1人噴水広場で眠れない夜を何とかしようと噴水広場に足を伸ばし、
丁度噴水の前に設置されているベンチに座り、思い切り深く腰をかけベンチの背もたれにぐだーっと寄りかかりながら、
その噴水が叩く夜空に向けて高く水柱を作るたびに巻き起こる冷たい霧を浴びて、
少しでも涼しさを……何てもうぐったりしている。

そもそも夏の装いではない。
長袖のボタンシャツの上に裾の長い白衣、
キッチリと足首まであるズボンに肩掛けの革鞄、
いつでも仕事が出来るように今夜みたいに散歩に出る際もフル装備なのだった。

傍目から見ても暑苦しそうに見えるだろうし実際暑苦しい。

無論両腕を剥き出しに白衣とシャツの袖は肘の辺りまで捲り上げているが、気休め程度である。

魔法が使えればその点は解決できるのだろうが、
魔法は使えない代替案になりそうな魔導具は絶対的にお高い、
なので出来る事と言えばこうやって涼しそうなところで、ぼーっとする事だけであった。

本当にぼーっと夜空を力ない瞳で見上げて、
薄らと口をあけて………。

シュバルト > 「ん、んー!!」

両腕を大きく水柱の行方を追うように夜空に拳を突き上げて伸ばし、
こりにこった背筋をビシとのばそう。

噴水広場の主たる中央に鎮座せし噴水の恩恵。
高く夜空に打ちあがる水柱が夜空を突き上げる度に巻き上がる水しぶき、
それと共に魔法を動力とした噴水が巻き起こす涼しげな霧に、
身体が適度に冷えたところで、さて今夜はどうするべきか?

まだもう少し眠気がくるには遠く、かといって顔見知りの少ない王都である。
散歩するにも今の時間帯でやってるお店は酒場くらい、
1人で酒を飲むのもあんまり……と暇を持余し、
仕方なくもう暫くベンチのお世話になろうと革鞄に手を突っ込んで、
その中より皮袋を取り出して掌に向けて袋を逆さまに振ると中よりコロンと飴玉が一つ。

何味か見て確かめる前に口の中に飴玉を放り込むと、
舌の上で転がしてまずは飴玉に薄く張られたオブラートを溶かして、
中より飴玉の甘味がじわと外に滲み出てくる触感を愉しむ。

でもやはり表情は虚ろ
流石に口をぽかんとあけてはいないが笑みの形でもなし。

シュバルト > 暫くは身体を冷やしていたがやっと眠気がきたようで、大欠伸を零してしまう。

明日はどうするか、客の予約はあっただろうか?
何て明日の仕事のことを考えながらベンチから立ち上がると、一路安宿へと向うのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシュバルトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/魔法具店『ビルスキルニル』」にトールさんが現れました。
トール > 「暑い……。」

カウンターの椅子に腰掛けた少女は天井を仰ぎ見て嘆き呟いた。

ここは魔法具店『ビルスキルニル』。
平民地区の大通りより入り込んだ細い路地の奥、ドアの他には小窓がひとつだけある建物。
掛けられた看板には『魔法具店ビルスキルニル』の屋号と『何でも承ります』の文字。
そして、小窓から店内を覗き見れば、狭い店内に所狭しと置かれた棚に様々な商品が並べられている。
狭いながらも雑然とした印象を与えないのはきっちりと整理整頓が為されているおかげだろう。

そして、戸棚の奥、そこのカウンターにはいつものように店主が……座れていなかった。
普段ならば、漆黒のドレスに身を包み涼しげで胡散臭い笑みを浮かべている少女は、あまりの暑さに完全に参ってしまっていた。
何せ小さな窓が一つあるだけだ。奥の裏口も開けて風を通るようにしてはいるものの、焼石に水と言える状態。

「暑い……。」

何度目とも知れぬ嘆きを口にする少女が身を包むのはドレスではなく黒い水着。
むっちりとしたお尻に食い込むボトムはお尻が半分覗くくらい布地が少ない。
そして、胸元はいかにも柔らかそうな今にも零れ落ちそうな豊かな膨らみが無理矢理に水着に押し込まれていた。
そして、足元には水を張ったタライ……。

「店を閉めて泳ぎにでも行くかな……。」

胸の谷間に溜まった汗を指先で飛ばし、団扇で顔を仰ぐ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/魔法具店『ビルスキルニル』」にダストさんが現れました。
ダスト > 魔導士仲間より王都に面白い店があると聞き、それならば一度様子を見てみようと平民地区の奥まった路地に遭った店に訪れ。
屋号が書かれた看板をちらっと見た後に店の中に入り。
当りを見渡しても他の客の気配はなく、カウンターにはやる気がなさそうな店員が一人いるのが見え。

「こんにちは。
 今日も暑いですね」

当り障りのない雑談を振りながらカウンターにいる相手に近づき。
カウンターを挟んで立ち止まれば身体を隠すようなローブの隙間から僅かばかり魔法で作られた冷気が溢れ出すのが相手に感じられるだろうか。

トール > ドアに吊り下げた鈴が涼やかな音を奏で来客を告げる。
視線を向ければ、魔導士といった風情の褐色の肌の少年。

「やあ、いらっしゃい。
 すまないね、こんな格好で。
 こうも暑いと女は慎ましくなんて言ってられなくてね。」

雪のように白い肌を惜しげもなく晒した少女は少年へとだれた笑みを向ける。
足元に置いたタライの中で足を動かし、背もたれから上体を起こすと豊かな膨らみをカウンターの上へと載せるよう両肘を突く。

「で、何がご入用だい?」

ダスト > 「夏ですから仕方ないですよ。
 僕もこの時期は冷風の魔法を常時発動から離せなくてね」

相手の言葉を聞けば優しい笑みを浮かべつつ小さく頷き。
何かいるかと聞かれれば小さく肩をすくめ。

「そうだなぁ、今日は友達に面白い店があるって教えてもらって来たってところも強いんだけど。
 例えば簡単な魔法を常時発動させておけるような小物とかあるかな?」

トール > 「涼しそうで羨ましい限りだよ。
 儂は魔法の発動は苦手でねぇ、細工は得意なのだが。」

汗の浮いた顔に苦笑いを浮かべ、深い胸の谷間に溜まった汗を指先で飛ばす。

「常時、と言うのはちょっと難しいね。
 どうしたって魔力の補充が必要になるからね。
 一時的に魔法をストックしておく魔石や魔法の発動を助けるアクセサリーと言った物ならあるが、どう言った魔法に使いたいのかね?」

名残惜しげにタライから足を抜いて立ち上がると商品が並べてある棚へと歩み寄る。
一歩ごとにたわわな膨らみが弾むように揺れ、お尻が半分しか隠れない水着に包まれた下半身が扇情的にくねる。

ダスト > 「そうですか……」

相手の回答を聞けば予想していたように肩をすくめ。
立ち上がった相手の後についていけば誘うような尻に視線を落して思わず唾を飲み込んで。

「貴族方々から夏でも自由に冷水を浴びたいと要望があったのですが。
 そのたびに僕が出向くわけにもいかないので何とかならないものかと思いまして」

相手の横に並んで棚に並んだ商品を眺めながらつぶやけば己を包む冷気が相手も包み込んでいき。

トール > 「まったく、お貴族様はいつも気軽に無茶を言ってくれる。
 まあ、それが金になるのだから、悪くは言えないがね。」

笑いながら棚の上から小さな紫色の宝石の欠片を摘まみ上げる。
背後からの冷気に心地よさげな表情を浮かべ、振り返るとその冷気を受けようと一歩少年へと近寄る。

「これは簡単な魔法ならストックして置ける魔石の欠片だよ。
 使い捨てだが、安価で数も用意出来る。
 まあ、一個一個魔力を込める手間はあるがね。」

どうかね?と少年へと欠片を手渡し、失礼、と子供が悪戯するような笑みを浮かべ、ローブの中へと両手を差し込んで冷気を堪能する。

ダスト > 「う~ん……使い捨ての方が、交換するたびに請求出来て儲かるかもしれませんね」

相手に紹介された魔石を手に取り軽く魔力を流して感覚を確かめながら呟く。
別にお金に興味はないが、貴族にいいように使われるのも癪であるため搾り取れる分は搾り取ってやろうと考え。
思考を巡らしているときに相手がローブの中に両手を入れてくればぴくっと反応し。

「ふふ、涼しいでしょ?
 一応部屋一つくらいなら涼しくできるんですよ?」

女性に触られることに抵抗するほど初心ではないが。
それでも汗をかいた相手の濃厚な雌の香りを嗅いでしまえば少しクラリとし。
どこか欲望は隠さないような目で相手を見て。

トール > 「ふふ、その通りだよ。
 高価な物より、定期的に捌ける物のほうが金になるのだよ。」

儲けの計算もしやすいしね、と付け加え。
ローブの中で冷えた手で頬を抑えて熱気を取り、再度ローブの中へと無遠慮に手を突っ込む。

「なるほど、大したものだ。
 では、試しにこの部屋の中を冷やしてみてはくれまいかね?」

劣情に満ちた視線を向けられることには慣れている。
変態魔術師に5年掛けてじっくりと開発された身体は数えきれないほどの男達の欲望を浴びてきた。
少年の手首を掴み、その手を男の劣情を煽る形をした胸へと触れさせる。
豊かな膨らみは指が沈み込むほどに柔らかく、少年が望むままにいくらでも卑猥に形を変える。

ダスト > 「ふふ、ここまでサービス受けたら嫌とは言えないね」

相手の胸へと手を当てられれば苦笑を浮かべ。
遠慮するそぶりなど見せずに胸を揉み。
解放されている片手を軽く触れば外気の侵入を防ぐために店の窓や扉が閉じられ。
同時に空間に冷却魔法を発動すればどんどん部屋の温度が下がっていきやがて快適な室温になり。

「これでどうかな?エッチな店長さん?」

トール > 「大したものだ、もう涼しくなってきた。」

店内に満ちる冷気、ずっと熱されていた肌が冷やされ心地よい。
揉まれていないほうの水着の肩紐を落とすと柔らかな膨らみが弾むようにまろび出て、その先端の卑猥に広がった大き目の乳輪までもが露わとなる。

「えっちなお姉さんは嫌いかね?」

挑発するような上目遣いを向け、片手で男の胸板を撫で摩りながら曝け出した膨らみを自ら持ち上げ、その先端へと赤い舌を這わせる。

ダスト > 「そんなわけないよ。
 こんなご時世だし、欲望に忠実な人が好きかな」

他に客もいないとはいえ、店内で乳輪まで露わにする相手に目を細めつつもうっすら歯を見せて笑みを浮かべ。
冷気を隠す必要のなくなったローブを外して床に落とし。
まだ水着に隠された片方の乳房も露わにさせてやり。

「それに、こんなの見せられたら僕も我慢するの大変だったし」

そういえば相手の乳房に吸い付き。
舌で先端を転がして味わい。

トール > 「なるほど。
 ちなみに儂は可愛い男の子が好きだよ。」

誰が来るとも知れぬ店内、柔らかな膨らみを完全に曝け出した姿で愉しげに笑う。
転がされた先端が少年の舌に抵抗するよう膨らみ、少年の頭を抱きしめて胸に埋めてしまう。

「ほら、もっと冷やしてくれ給え、人の温もりが欲しくなるほどに。」

しっとりと汗に濡れた身体は熟れた雌の匂いを纏う。
そして、片手を自らの股間へと伸ばし、水着を少しずらすと大きく腫れあがった陰核へと水着の縁を引っ掛け露出する。

ダスト > 「じゃあ、どっちも損しないね」

胸の間に頭を埋めながら、芳醇な雌の香りを鼻孔に嗅げば密着する相手に分かるくらい股間を大きくして。

「ん、了解。
 それに負けないくらい熱くもしてあげる」

そういいながら店内の温度をさらに下げていけば水着姿では肌寒いくらいになっていき。
左手を相手の腹から下腹部、そして割れ目へと伸ばせば無防備になった相手の陰核を軽くはじいてから刺激するようにつまみ

トール > 「んぁっ!」

自ら露出した陰核を弾かれ摘ままれると背筋を震わせ甘い声を漏らす。
張り詰めた陰核が固く熱く、少年の指へと女の劣情を伝える。

「そこは特に暑いんだ。
 もっともっと凍るほど冷やしてくれ給え。」

汗が引くほどの冷気。
ほとんど裸に近い肌に肌寒さを感じるほど。
ゾクゾクと身体を震わせながら、柔らかな膨らみを押し付けるよう抱き着き、固く熱くなった少年の股間を触れるか触れないかの絶妙な指使いで撫で上げる。

ダスト > 「ん~この奥まで冷やすのは魔法じゃ難しそうだなぁ」

やろうと思えばできるだろうが、言葉通りに受けるはずもなく。
押し付けられた膨らみにキスを落して赤い花を咲かせつつ。
自らもズボンを脱ぎ落せば力強く怒張して男根を晒し。

「じゃあ、こいつでお姉さんの奥の奥まで冷やしてあげようか」

そういいながらもったいぶる様に相手の割れ目に亀頭を押し付けて。

トール > 「ふふ、こんな熱いので冷やせるのかね?」

割れ目へと擦り付けられる肉棒へと自ら股間を押し付け、とろとろの穴の中へと躊躇なく先端を咥え込む。
そして、たっぷりと淫蜜をまぶした後にあっさりと引き抜いてしまい……。

「一度ケツの穴にツララをぶち込まれる感覚を味わってみたかったのだ。
 こちらにぶち込んでくれないかね?」

晒した胸を窓へと押し付けるように少年へと背中を向け、突き出したお尻に両手を回して恥ずかしい窄まりを両手の指で左右に拡げて見せる。

ダスト > 「ん、ほんとに熱い……」

一瞬とはいえ、相手の膣内に男根を埋められると熱くそして絡みつく感触にゾクリと背中が震え。

「じゃあ、そのご要望は言葉と通りにかなえてあげようかな?」

大きな胸に負けず劣らず豊満な尻をこちらに向けられ。
尻穴を広げるのを見れば愛液に塗れた男根をさらに太くして。
自らのそれに魔法を施せば体感としては氷以上に冷たく感じられるように細工を施し。
相手の腰を両手でつかめば位置を確かめ。

「じゃ、行くよ、お腹壊しても知らないから」

そういえば相手の腸内に容赦なく根元まで押し込めば魔法の効果で相手には文字通り氷を押し込まれたように腸内を冷やしていき。

トール > 窓に押し付けた膨らみには外界の熱気がじりりと伝わり、肉棒を押し付けられたお尻には凍りそうな冷たさを感じる。
汗も乾き冷やされた身体がそれの味への期待にゾクゾクと震える。

「あひょっ!?」

少年の肉棒をねじ込まれた瞬間、漏れたのは今まで上げたことのないような情けない声。
熱く固いモノに慣れている排泄孔は氷のように冷たく固いモノの感触にきゅきゅっと締まる。
身体の芯から冷えるような感覚に奥歯がガチガチと鳴り、たちどころに湧き上がる尿意に膝がぴたりと閉じ合わされる。

「これはなかなか……すごい感覚だね。」

額にじわりと脂汗が滲む。
冷たいモノを咥え込むことがこんなに異質な感覚だとは……奥歯をガチガチと鳴らしながら怯えるような、期待するような視線を背後へと向ける。

ダスト > 「結構冷やしてるのに平気そうだなんてさすがだね」

相手の身体を後ろから抱きしめるようにしつつ耳元でささやき。
冷たさからか、それとも太い異物を入れたからか。
どちらにせよ自分の物を締め付けてくる中の感触にさらに興奮はそそられ。

「道rん入れただけで終わり、なんてさせないからね」

そういいながら腰を動かし、相手の腸壁の襞を亀頭でかき回しつつ。
突きこむたびにゴリゴリと内側から子宮を刺激しつつ、腸内を中心に腰回りを容赦なく冷却していき。

トール > 「へ、平気ではないぞ?
 ただ、んんっ!あっ!んおおっ!!」

張り出したエラで腸壁を抉られる慣れた穴るセックスの快感と擦れ火照る傍から凍るように冷やされる慣れない感覚。
その二つを同時に味わい、窓の外へとだらしなく情けない表情を晒す。

「ああl!これ、癖に……なるかも……ひぅぅっ!!」

おなかの奥を冷やされれば冷やされるほど高まっていく尿意。
そして、それが限界に達した所で少女は人としての尊厳を自ら投げ捨てる。
勢いよく噴き出す小水はじょばじょばと音を立てて水着の中へと放たれ、脚を伝って垂れていき床に大きな水溜まりを作る。

「あ、はぁぁ……♡」

浮かべる恍惚とした表情は背徳の快楽を知る者だけが浮かべる変態の証。

ダスト > 「あはは、お腹冷やして我慢できなくなっちゃった?」

液体が噴出する音とともに床に湯気が上がるほどの水たまりを構築する相手に嗜虐心にあふれた笑みを作り。
腸壁の感触を味わうように腰を動かしていればやがてこちらも限界が高まってきて。

「ふふ、気持ちよさそうだね。
 おしっこ漏らしてそんな顔する変態にはたっぷりと僕の種も注いであげないと。
 もちろん、たっぷりと冷やして……ね」

そういえば自らの靴も相手の小水で汚れるのも気にせずにさらに腰遣いを激しくしていき。
やがて限界が着たところでぐっと腰を押し付ければ氷水のように冷えた精液を大量に相手の腸の奥に解き放ち。

トール > 「あひ、ひぃ、我慢……出来なかったの……。」

快楽に喘ぎながら恍惚の表情を浮かべ、本来肉棒を受け入れるべきではない場所を穿り返されながらのお漏らしする背徳感に酔いしれる。
激しく突き上げられれば胸を押し当てた窓ガラスが大きな音を立て、長い銀髪が白い背中で踊る。

「あひんっ!あっ!激しっ!んっあっ!お……んおおおおおおっ♡」

そして、最奥で弾けるキンキンに冷えた白濁。
排泄孔をたっぷりと掻き混ぜ擦られた快楽と共に与えられるそれはおなかがぐるぐると音を立てるほどの痛みを伴い……しかし、条件反射のようにアナルアクメを迎えてしまい、ガクガクと全身を震わせながら、だらしなく伸びた舌が窓ガラスを舐め上げる。