2019/06/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
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ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」にリアさんが現れました。
リア > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」に真白さんが現れました。
リア > (冒険者が宿泊し、旅の疲れを癒す宿屋。
ここには様々な冒険者が居るが、今回は真白の部屋でのこと...。)

「...これで400枚...そして...。」

(綺麗に椅子に座りながら金貨を数えて、ノートに計算をするリア。
生活費を稼ぐために、ほぼ一日中何周も仕事をしており、今は集計をしている。
この部屋には真白とリアだけしか住んでいないが、今日はもう1人居た。)

※(キッチンの方で少し忙しそうにしている少年が居るが、その姿はリアとそっくり。
髪型、身長、雰囲気と似ている分身した存在がおり、それぞれには羽と尻尾がついていた)

真白 >  
(彼が集計をしている間、こちらは床に座って刀やナイフと言った刃物の手入れをしている。
 とは言ってももうほとんど終わっていて、今は片付けをしながら二人の――本来は一人だが――の姿を眺めているのだけれど。)

――君はよく働くね。

(二人に増えてまで仕事と家事をこなしている彼へ。
 こちらは最近家を空けたまま何日も帰ってこなかったりしたと言うのに。
 手入れの道具を纏めて部屋の隅に積み上げ、立ち上がってキッチンの彼の方へ。)

今日はなぁーに?

(後ろからきゅっと優しく抱きしめながら、わざと耳元へ息がかかるように問いかける。)

リア > ※「うわぁ...!ま、真白さん...。」

(後ろから抱きしめられ、耳元に息がかかるとビクリと驚いて顔を赤くしながら振り返る。
危うく、吹いていた皿を落としそうであったは、きちんと掴んで)

「こ、声をかけるなら普通にしてくださいよ...。
今日はビーフシチューです。」

(1度離れると、キッチンにある鍋蓋を開ける。
コトコトと煮込まれており、食欲をそそる様ないい香りがしてくる。)

真白 >  
んふ。

(にんまりと意地悪そうな顔を見せて小さく笑う。
 そのまま離れ際にお尻をぺろんと撫でて部屋の方へ。
 夕飯のメニューが知りたかったわけではなく、ただイタズラしたかっただけだ。)

ビーフシチューだって。

(今度は部屋にいる彼の隣に座り、自身の腕を彼の身体へ巻き付けるように。
 そのまま右手の人差し指で耳元から首筋まで行ったり来たり。)

――そういえば、あのおしおきどうしたっけ?

(ふと思い出した。
 以前彼がやらかした時に仕掛けたおしおき――尿道をせき止め、射精を禁止する罰。
 尿道に差し込まれた管は膀胱まで達しているし、排尿には支障はないけれど。
 かなり時間が経っていたが、すっかり忘れてしまっていた。)

リア > ※「ひゃん!」

(おしりを撫でられると高い声を出して驚く。
その体の震えは集計中のリアにも来て、同時にガタリと鳴る。)

「あ、はい、知ってますよ?
キッチンに居る僕は僕の分身で、僕の考えている事や感触も共有できるので、今日の夕食の献立も...ぇ...ぁ...。」

(首筋や耳元をくすぎられると感じているのか言うように甘い声を漏らし、ぐっと我慢しながら受ける)

(そのあと、お仕置の件を話されると、同時にドキリとびっくりし、顔を赤くする)

※「えっと...その...。
い、一応期間内は付けて、それから先は指示無く取るのはまずいと思って...そのまま...です...。」

(今はキッチンの方が本体らしく、股部分を隠しながらもじもじ腰を動かして、目をそらす。
そのままにしているため、慣れてはいるもの、気がつけば気になってしまう。)

真白 >  
そうなんだ。
へぇ。

(感覚の共有。
 にんまりと、楽しそうな顔。)

そっかぁ。
入れっぱなしなんだぁ。
別に取ってもいいのに。

(とは言うものの、何となくそんな気はした。
 今思い出さなければ、律儀にずっと突っ込んだまま何も言わずに過ごし続けたのだろう。
 喉をくすぐるように右手の指でなぞり上げながらくすくすと笑う。)

――もしかして気に入っちゃった?

リア > 「い、いやぁ!?そんな...!!」

(慌てて言う集計中だったリア。)

「気に入ってなんて...いませんよ...。
だ、だって...これがあると...その...いくらしても、射精できないし...苦しいだけで...。」

(目を逸らしながら言う。
この器具のせいで一夜、自慰しようとしても出すことは出来ず、忘れた頃に先っぽでの刺激が来て大変だった。)

※「い、今だって...真白が弄るから...その...ムラムラして...。あぅ...♡」

(隠していた股はいつの間にか大きくなり、手で触る度に震える。
最初に見た頃と比べれば小さいが、それでも人外並な大きさには変わりない。
しかも、そんな物が、今の部屋では2本もある。)

真白 >  
ふーん……。

(彼の喉をすりすりと擦るように撫でる。
 猫にするように、指先でくすぐるように。)

じゃあ、抜いてあげる。
たくさん我慢したから、きもちよぉくしながら抜いてあげる。

(耳に唇が触れるような距離で、耳を甘噛みするように囁く。
 そう言って立ち上がり、ベッドへ歩いていき、中央へぺたりと座る。)

ほら、二人ともおいで。

(ぽんぽんと両隣を叩く。)

リア > 「あぅ...ん...♡
ま、真白...さん...。」

(喉を撫でられると気持ちよく、甘い声が漏れては体が縮こまる)

(耳を甘噛みされれば、両方のリアが体を震わせ、ゴクリと生唾を飲み込む。
2人とも発情した子犬の様に息が荒くなり、そのまま流れに乗って)

(そのあと真白を囲う様に両サイドに座った二人。
心臓が大きく鳴り、出したそうにズボンの中でテントを貼った肉棒がピクピクと震える)

真白 >  
んふ。

(二人のリアを抱き寄せ、そのまま両手をそれぞれのズボンの中へするりと潜り込ませる。
 すぐには外に出さず、ズボンの中で二人の陰茎を撫で回したり、睾丸を揉むように掌の中で転がしたり。
 陰茎の下側をなぞれば、その中に差し込まれている管の形状がはっきりと手に伝わってくる。)

あは。
ふたりになってもリアのちんぽ、まだまだおっきい。

(自身の小さな手では掴み切れないほどの大きさ。
 じゅるり、とわざと彼らに見せつけるように舌舐めずりをして、二人のズボンからそれを開放してやった。)

――本体の方は挿ってるから出せないけど。
「こっち」はイくとどうなるの?

(本体ではない、管が挿っていない方の肉棒をしゅこしゅことしごきながら。)

リア > 「あぅ...ん...はぁ...♡」
※「ん...!ぅ...あぁ...♡」

(ズボンの中に手を入れられると2人で別々に喘いだ。
簡単な発音程度は交代しなくても喋れるのであった。)

「ん...2人になれば...大きさも半減して...しまいます...。」

※「それでも、射精量や感触は変わらずで...あぅぅ!ん、あぁ...!」

※(説明している間に真白のイタズラ心にい
より何も無いリアの肉棒がいじられる。
まだ風呂を終えていないために少し汗ばんでいて、動かせば指に汗が絡むだろう。)

※(管のあるリアはその様子を見ると、まるでされているかのように体を震わせて喘ぎ始める。
肉棒にはしっかりと真白の手の感触が伝わり、我慢したぶん、より1層感じやすくなっていた)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」にリアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者宿」からリアさんが去りました。
真白 >  
ねぇ。
「こっち」はどうなるの?

(喘いで答えられないと言った様子のリアたち。
 それをわかった上で、返事をしないことに怒っているかのように口調と責めを激しくする。
 本体の方はおばけのようなちんぽを握ったまま、尿道に挿った管を軽く揺するように刺激して。)

答えないの?
ご主人様が聞いてるんだよ?

(くっちゅくっちゅとねばっこい水音が響く。
 口調は責めるようなそれだが、表情はニヤニヤと笑っている。
 その間も責めを止めることはない。)

もっとおしおきされたい?
それともおしおきされたくてわざと答えないの?

(ぐっちゅ、ぬちゅ、ずちゅっ。)

リア > ※「あぐ!あぁ…ひゃ、やら…。」

※(管を軽く揺すられると一層肉棒が震えて少し膨らんでいるかのように大きくなる。
怒っている口調にこわばらせる様に震えると、少し涙ぐませながらなんとか喋ろうとする)

「わ、わわ…わからない…です…。こんなの…初めてで…あうぅ!ん!はぁ…!」

(もう片方のリアが答える。
この分身では交互でしか喋れないらしく、本体の管ありが喋れない時は管無しの分身が喋るようになる。)

真白 >  
そっかぁ。

(その答えを聞いて、手を離す。
 ベッドの端へ四つん這いで移動し、その下へと手を伸ばして。
 ごそごそとベッドの下をまさぐって取り出したのは何やら色々入った袋。)

ふふ、怖がらないの。
おしおきはもうおわりなんだから。

(その中から、今彼に入っている管よりもうちょっと太い、玉がいくつも連なったような形の長い棒を取り出した。
 続けて液体の入った瓶だったり、エグい形状のディルドだったり、ぐにゃんぐにゃんの柔らかい筒だったり、次々と取り出してはベッドの上に並べていく。)

まず、これ抜いてあげないと――ねっ。

(そうして尿道に挿っている管を掴み、先端にポンプのようなものを取り付ける。
 そのままポンプを操作すれば、膀胱で引っかかっていたバルーンから空気が抜けて。
 充分に小さくなったところで、ぞるり、とそれなりの勢いで引き抜いた。)

リア > ※「ッ…!」
「ひっ…!」

(管を勢いよく抜かれると体を大きく震わせて高く射精した。
肉棒の先から綺麗に噴水の様に勢いよく精液が溢れ出し、真上に出て来ると、三人の体に掛かるよ様に振ってくる。
何日も我慢したために、睾丸の中に溜まった精液が吹き上がり、強い匂いと濃く、熱い液が降りかかる)

※「あ…ぁ…♡」
「…ッ!はぁ…!はぁ…!…ま、真白…さん…。こ、これは…?」

(二人のリア、疲れたように真白に寄りかかりぐったりとする。
管の入っていた方は強い快楽と疲労を食らったために喋れなかったが、もう片方の分身には余裕があったために、ベットに並べる道具を聞いた)

真白 >  
あっ、こらっ♡

(びゅるびゅると噴き出すざーめんを身体で浴びる。
 頭からザーメンを被り、一瞬でどろどろになってしまう。
 もたれかかってきた二人を抱きとめ、顔を覆うざーめんをぢゅるりと舌で舐め取って。)

んー?
リアのけつまんことおちんぽをきもちよーくしてくれる道具♡

(そのままエグい大きさと形のディルドを手に取り、たった今吐き出されたざーめんを塗りたくる。
 それをぐったりとしている方のリアの肛門にあてがい、すんなり入るのであればそのまま根元まで一気にぶち込み、そうでないなら肛門をこじ開けるようにぐりぐりと回しながらやはり根元までねじ込んでいく。)

んふふ♡
これすっごいんだから♡

(ディルドの底のスイッチを入れれば、リアの肛門を埋めているディルドが暴れ出す。
 陸に上がった魚のように暴れながら、リアの直腸を蹂躙していく。)

リア > ※「はぁ…はぁ…ふぇ?ん…!」

(そのまますんなりと根元まで入れられてしまう。
一応、アナルを弄られるのにハマってしまったらしく、インキュバス的本能で男性受けできるよう、どんな大きさの男根でも受け入れられるように広がっている。
エグイ大きさと形をしたディルドが中に入ると、驚きで隠れている目が大きく開く)

※「ひぐぅぅぅ!!お!おぉ!おほぉ!♡」

(そのまま動き始めるとベットの上で暴れまわりながら、ブリッジの様に腰を上げてカクカクと動かし始める。
直腸がディルドによって弄られると、前立腺に当たってぴゅっぴゅと小さく、勢いよく先っぽから精液を漏らし、ベットを汚す)

「あぁ!はぁ…♡はぁ…♡あ、ふぁああ!!」

(同様にもう一人のリアも同じように感じる、体勢は逆にベットに顔を埋めるようにしながら震えると、同じくぴゅっぴゅと小さく射精しながら腰を動かし、真白の前では少し異様な光景が広がる))

真白 >  
あっは♡
すっごぉい♡

(壊れたようにちんぽからざーめんを吐き出すリアたち。
 仰向けになっている方へ近付いて、暴れる腰を押さえつけるようにのし掛かった。)

暴れちゃだぁめ♡

(今度は玉が連なった細めの棒を手に取り、ビンの蓋を開ける。
 中の液体――さっき吐き出されたざーめんよりもっと粘ついている――をそれに塗り付け、空いている方の手でちんぽを抑えて。)

暴れたら、おちんぽ壊れちゃうからがまんするんだよ♡

(ずぷり、と尿道へ差し込んでいく。
 玉が一つ飲み込まれるたびに尿道口がくぱくぱと開いたり閉じたり。
 再び膀胱へと到達し、持ち手を操作すれば先端の玉がぷくりと膨らんで抜けなくなった。
 更に別の操作をすると、こちらも尿道の中でうねり出す。
 肛門ほど激しくはないが、前立腺を尿道側からこねくり回すような動き。)

はい♡
次はこっち♡

(そうして獲物を狙う様な目をもう一人へと向けた。)

リア > ※「あぅ…♡はぁ…あぁ…♡」

(のしかかられ、暴れられなくなるときつくなり。
一方的に攻められるだけになって射精が止まらず、乱射する様に周りに飛ばしていく。
その後、尿道の中に玉を入れられると、一つが入るたびに大きく腰を震わせ、奥まで入れられると小刻みに腰が震える。
両方の穴の中でうねり出すと、声にならない声で喘ぎながら、我慢の指示を受けるためにじっとする。)

「はぁ…ん…んぎぃ…!え…え…?ぼ、僕…?」

(こちらに近づく真白に驚きながらもさらに追加された快楽に溺れて体が暴れ、並ぶように仰向けになってみだらな顔を晒し、抵抗できずに近づかれる)

真白 >  
あ、君はもう我慢しなくていいよ♡

(ちんぽとけつまんこに責め具を詰め込んだリアのちんぽを撫で、好きなだけよがり狂えばいいと伝えて。
 今度はもう一人のリアの下半身を抑えるようにのし掛かる。)

そ♡
だって、君何もされてないでしょ♡
すぐそばでもうひとりの君がけつまんことおちんぽの中を虐められてよがり狂ってるのに♡
君の方はそれを見てるだけなんてかわいそうじゃない♡

(感覚が共有されているのを忘れているのではない。
 それを知った上で、なおも責め立てると、その眼が語っている。)

ほぉら♡
これきもちよさそうでしょ♡

(持っているのはぷるぷると震える柔らかい筒――所謂オナホ―ル。
 それにビンの中の粘ついた液体を垂らし、ちんぽの先へあてがう。
 しかしそこから動かさない。)

この中にぷるぷるのひだひだといぼいぼがたくさんついてるの♡
これでおちんぽしごくのすっごくきもちいいんだって♡
けつまんことおちんぽのうちがわブチ犯されながらよがり狂ってる自分を見ながら♡
これでおちんぽじゅっぽ♡じゅっぽ♡しごいたら♡
すっごぉくきもちいいとおもうなぁ♡♡

(彼の情欲を掻き立てるような言葉を発しながら、オナホの入り口を彼のちんぽにくっつけたり離したり。
 ちゅぽん♡と音を立てて亀頭のほんのわずかな先っぽだけでオナホのきもちよさを味わわせていく。)