2019/06/09 のログ
ミユ > ミユも抱きつくと…強い快感が駆け巡る…

「はあっ…もう…それでもいいから…えっち…したいよぉ…」
自らも股間に指を這わせて…ぽたぽたと溢れかえる愛液で床にシミを作ってゆく…

ミユの目の前に少女の男根が曝け出されると…ミユは激しく自分の股間をまさぐりながらも…
「ミ…ミユの中にっ…ほしいよぉ…」
それに釘付けになった瞳が涙をぽろぽろと流す…そして懇願するように囁きかける…

まるで間欠泉の様に吹き出す精液は、ミユをどんどん白く染め上げていき…そのオトコの香りはミユを更なる高みに上りつかせていき…まるで底がみえない程の強烈な快感に完全に心までをも支配されていて…

ヴァレリア > 「ふぅん……。」

自ら股間を弄りセックスをねだる店主の姿を愉しげに眺め、肉棒の幹を握ると先端の向きを合わせ、店主の顔へとどんどん白濁を浴びせかける。

「じゃあさ、そこに四つん這いになってよ?
 ミユのオマンコとアナル可愛がってあげるからさ♪」

少女が細い指で指し示したのは先程まで自分が座っていた椅子の足元。
濃厚な白濁が水たまりを作っているそこへと顔を突っ込むようにして四つん這いになれ、と。
カウンターから降りるとスカートを脱ぎ捨て、細い肉棒がそそり勃つ股間も露わに、店主が四つん這いになるまで店内を気ままに歩き回り、そこら中に白濁を噴き出し、まるでマーキングするよう自らの匂いに染めていく。

ミユ > されるがままに顔を白く染め上げられるミユ…
ミユはもうえっちの事しかあたまになかった…
言われるがままに…カウンターから出ると、指示されるがままに四つん這いになり…水たまりのようになっている精液に顔を押し付ける…いつもは感情にあわせて活発に動く尻尾も今日は何故かだらんと横に垂れていて…
突き上げたお尻を左右に揺らして誘いながら…

「お願いだから…ミユを犯して…もっとっ…きもちいいの…ほしいのっ…」
店のあちこちに精液を吹き付けてゆく少女の動きを瞳で追いながら懇願した表情でおねだりをはじめて…

ヴァレリア > 「ホント、ミユはえっちだね♡
 じゃあ、たっぷりと遊んでアゲル♪」

命令通りの格好でおねだりを始める店主を見下ろし、クスリに蕩けた笑みを向けるとその垂れた尻尾を掴み腰を近付け……。
しかし、すぐには挿れずに白濁が溢れ続ける先端で割れ目を撫で上げ、入り口に押し付け、しかし、すぐに離して淫核へと擦り付け……かと思えば後ろの窄まりへと押し当て白濁を塗りたくる。

「ほら、コレ。
 自分でお尻の中に挿れてごらん?
 ちゃんと挿れられたらオマンコに挿してあげる♡」

焦らしに焦らしながら店主の顔の前へとXXのカプセルを一つ差し出す。
いつ爆発するかもわからない爆弾を自らの手で仕込ませよう、と。
そうしている間も肉棒で店主の股間を弄り回し、白濁を擦り付ける。

ミユ > 「ふうぅ!ふうっ!ん…ぁ!うぁんっ♡」
股間に擦りつけられるだけでビクビクと腰を震わせて…声にならない声をあげて…
ミユの股間は愛液でグチョグチョに濡れて…腰を震わせる度に膣口から愛液を噴出させる…
はちきれんばかりに膨らんだ陰核は男根が触れる度に腰を跳ねさせて悦んでいて…

目の前に差し出されたカプセル…ミユは更なる快楽を求めて…それを無言で受け取る…
「んっ…」
そして、それを自らのお尻に押し当ててみせる…

そして…それをゆっくりと…自らのお尻に挿入しはじめる…ミユは快感の為ならどうなってもいい…と思い始めていた…

ヴァレリア > 「おー、おー♪
 ミユはホントえっちだねぇ。
 それ溶けたらもう戻れなくなるのにねぇ?」

自らお尻の中へと禁制のクスリを押し込んだ店主の姿を眺め、にやにやと笑みを浮かべる。
人が破滅へと向かう様はいつ見ても素晴らしい。

「じゃ、ご褒美♡」

クスリを押し込んだ指が抜けるより前に腰を押し出し、どろどろの蜜穴へと一気に根本まで捩じ込む。
細く長い肉棒はさしたる抵抗もなく最奥までたどり着き――。

「あっはっ♡
 すっごい!ミユのオマンコとろとろのあつあつで――おふっ♡」

挿し込んだだけで脳髄が焼けるような快楽と多幸感が湧き上がり、ガクガクと腰を痙攣させながら噴水のような勢いで白濁を叩きつける。
しかし、それでは止まらず、出し続けているにも関わらず腰を前後に振り始め、細い幹の割に大きく張り出したエラでごりごりと粘膜を刳り犯す。

ミユ > もう、少女の声は耳には届いていない…

細いながら、長くカリの太い男根を一気に根元までおしこめられると…
「ふぁぁぁぁああ♡」
背筋を走る凄まじい快感が脳天まで達し、目に火花が散る…
少女が抽挿を始めると…カリが膣壁を擦りあげ…膣壁はそれを悦ぶかのように激しく動き…そして強く締めつける…ミユと少女のつなぎ目の間からはとめどなく愛液と精液が混ざった白濁液を溢れさせてゆき…

お尻に入れたカプセルは中で腸の中でこねくり回されて…中身を溢れさせてゆく…腸内吸収された薬物は素早く全身を駆け巡ってゆき…
「もっとぉ…♡…もっとぉ…♡」
抽挿される度にミユは今までに感じたことのない激しい絶頂をくりかえし…頭を左右に振って涙をちらしながら…与えられる快感に更なる快感を求めていって…

ヴァレリア > 「あー……♡キメセクサイコー♡」

恍惚の表情で痙攣しながら腰を振る。
下半身がぐずぐずに溶けたような快感に、脳内が沸騰するような多幸感にテクニックを披露する余裕もなく、ただただ本能のままに腰を打ち付け続ける。

「あー、もう溶けた?
 アナルからキメるの効くでしょ?
 じゃあ、もっと……。」

店主の反応が変わり、爆弾が弾けたのを感じ取ると一度肉棒を抜き取り、白濁と蜜に濡れた肉棒を店主へと見せつける。
そして、そこへと取り出したカプセルを割り、白い粉を2つ分、3つ分と振り掛ける。

「特別サービスだよ?
 これ覚えたら……アナル狂いになっちゃうかもね♡
 でも、安心していいよ?
 ちゃーんとおクスリは売って上げるから――さっ!」

たっぷりとクスリをまぶした肉棒で店主の後ろの窄まりを一突き。
一番太いエラが肛門を通り抜けると一気に根本までねじ込み、クスリ塗れの肉棒で直腸粘膜を擦り付ける。

ミユ > 「ぁぁぁ♡ あぁぁぁんっ♡ ひっ…♡ ひぎっ…♡」
ミユは次第にイけない躰になっていってるのが解る…絶頂を超えた快楽は凄まじい快楽と共に苦痛すら感じる…

肉棒が抜かれたにも関わらず、躰を震わせ続けるミユ…
白濁と愛蜜に濡れた男根はまだまだ固く反り返っていて…

ミユは少女が自分の男根に薬をふりかけているのを見つめると…
「こ…これ以上はぁ…」
眉間に皺を寄せてイヤイヤと顔を左右に振るも、それは少女に届いているだろうか…

やがて、お尻に押し当てられる男根…広げられる肛門から発せられる快感は先ほどとはまた違った快感をミユに齎してゆき…

「ふああああっん♡」
奥まで一気に押し込められると…男根をキュウキュウに締め上げながら、何度目かわからない絶頂を迎える。

ヴァレリア > 「おっ♡おっ♡締め付けが……♡」

肉棒の抜き差しに苦労する程のキツい締め付けにだらしなく舌を垂らして蕩けた声を漏らす。
店主の尻尾を掴み、それを引っ張りながら腰を打ち付け、大きく張り出したエラで粘膜の皺の奥にまでクスリを擦り込み抉る。
腰を打ち付ける度に袋が店主の蜜と白濁を溢れさせる割れ目に打ち付けられ、肉が肉を打つ音を上げ、間欠泉のように噴き出す白濁が溢れんばかりに腸内を満たしていく。

ミユ > 「しゅ…しゅごいいいっ♡」
膣壁を裏側から擦り上げられる感覚、そして子宮を横から押し上げられる感覚はミユに新しい快感を与えた…
すでに言葉になってない声で何度も同じ言葉を繰り返すも、カリがお尻の入口に引っかかる度に、まさに襲い来る快感…今までにない快感に普通は意識を飛ばしてしまうところだけども、このお薬はそれを許さず…ただただ与えられる快感に躰をよじらせ、大声で喘ぎながら、闇の狭間へと堕ちてゆくミユであった…

ヴァレリア > 「お、おおぅ♡
 ミユのヤク漬けアナルさいっこー♡」

壊れよとばかりに激しく腰を打ち付け、腸壁を抉り、大きく張ったエラを何度も肛門を通過させ、溢れ続ける白濁を店主の中へと流し込む。

「ああ、そうそう。
 他の男とえっちして満足出来なかったら、いつでもおクスリ売ってあげるから♡
 いつでも買いにおいで♡
 あ、ボクの名前はヴァレリアだよ、おクスリでバカになってるだろうけど、ちゃぁんと覚えておくんだよ♡」

たっぷりと後ろの穴を掻き混ぜ、そして、再び前の穴へ……。
クスリにより萎えることのない肉棒は店主の穴と言う穴を掘り返し掻き混ぜ続ける。
それは店主が意識を失っても続けられ……店主が目が覚めた時には少女の姿はすでになく、ただふたりの体液でどろどろになった店内と、壁に貼り付けられた連絡先だけが残されていた……。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 / 庶民居酒屋」からヴァレリアさんが去りました。
ミユ > 「ふぅ…すごかったですけど…これはちょっとやりすぎましたね…」
鳥の囁きが朝を告げる…
そして、見渡す店内、白濁液だらけ…
そこにはもう少女の姿はなく…

一枚の張り紙を見ると、そっと懐にいれて…

「さて、お掃除しますか…」
乱れた服を整えながらそういうと、店を閉じ…

白濁液まみれのお店を綺麗に掃除してまわるミユであった…

めでたしめでたし?

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 / 庶民居酒屋」からミユさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・ギルド」にザイケルさんが現れました。
ザイケル > 日の高い時間の冒険者ギルド。
仕事を終えたものやこれから仕事を受ける、情報を求めるものなどが入り乱れるその場所。
依頼が張り出されるボードの前で依頼を探す。

「仕事はそこそこか。さて、どれにするか」

なるべく短時間で稼げる仕事を探すがそういうものは大体ははけている。
もしくはあるにはあるが内容が面倒というもの少なくはなく、そんな依頼を眺める。

「これとこれ…辺りがいいか」

いくつかの依頼を眺め、少々面倒な薬草の採取と配達の依頼を手に取ってボードから離れ、近くの壁に背を預けて内容を読み進め。

ザイケル > 「ん、何だ。情報でも欲しいのか?」

両方の内容を読み進めてこれにするかと決めればカウンターへと足を向け。
その途中で声を掛けられ足を止め。
その呼ぶ止めた相手と共にギルドの隅へと向かって…

ご案内:「王都マグメール 平民地区・ギルド」からザイケルさんが去りました。