【本名】 ヴァレリー・エスカロッテ
【容姿】 身長:153cm 体重:42kg 銀色の髪をゆるふわボブカット。 紫色の少し垂れ気味の瞳。 女の子に間違えられる程度に整った顔立ち。 すらりと細長い手足。 細長く仮性包茎だが雁高な肉棒。
【服装】 フリル付きの黒長袖ブラウス、前ボタン。 フリルたっぷり黒ロングスカート。 黒ガーターベルトで吊り下げた膝上丈白ニーソックス。 茶色パンプス、ヒール高1cm。 肉棒に白いシフォンシュシュ。
【性格】 普段は実直で真面目な仮面を被っているが、クスリがキマると理性を失う。 今ではキメセクを愉しむ為には平気で人を騙す程度の悪党。
【設定・背景】 貴族の名門であるエスカロッテ家の五男。 家督は長男が継ぐことが決まっており、家族から何ひとつ期待されていない立場にある。 一応家の面目の為に騎士の位を頂き騎士団に所属しているものの、まともに剣を振ることも出来ない。 そんな憂さを晴らすのにクスリに手を出した結果、今ではすっかり薬物中毒になってしまっている。
裏組織の上客でありながら、自身もヴァレリアという偽名で流してもらったクスリを売り捌く売人をやっており、騎士団に拡がる薬物汚染に多少なりと関わっている。 すでにクスリがなければ勃たない程男性機能も失われているが、クスリがキマっている間は射精が止まらない程の絶倫で、一時間で洗面器一杯ほどの精液を吐き出す。 また、クスリを常用しているせいで精液や小水に少しの中毒性がある。(程度には個人差。)
【扱っているクスリ】
X(エックス) 扱っている中で一番軽いクスリ。 多幸感と性的快感を得られる。 中毒性は低く恋人同士で楽しんでいるカップルもいる。
XX(ダブルエックス) Xよりも中毒性が高い。 しかし、その分効能も強く、レイプされた処女が30分後には自分から腰を振って尻穴の処女も捧げる程度の快感が得られる。 これで初体験を経験したら一生普通の男性では満足できないと言われる。
エクスタシー 最悪と言われるほど中毒性が高いクスリ。 効いてくると男女関係なく小水を漏らしながら今までの人生で経験した快楽の中で最も強いモノがフラッシュバックする。 それが1時間程持続し、その状態でセックスすることにより快楽の相乗効果で人生観が変わるほどの快楽を得られるようになる。 しかし、その性質上人生最高の快楽が上書きされる度に得られる快楽も相乗的に高まっていき、常用し続けると度を越えた快楽により廃人と化してしまう。
【摂取方法】 1.カプセルのまま服用。 一番オーソドックスな摂取方法であり、緩やかにクスリが効いてくる為、普通はこの使い方をする。
2.鼻から吸引。 カプセルの中身の粉末を鼻から吸い込む方法。 一気に効いてくる為、上級者が好む摂取方法。
3.カプセルのまま尻穴に挿れておく。 挿れてすぐには効果を発揮しないが、カプセルが溶けた瞬間、一気にクスリが回る為、いつ快楽が襲ってくるかわからないスリルを愉しむことが出来る。 一部マニアが好む。
【PL】 15〜20分程度、中文。 !?―…使用。
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