2019/05/04 のログ
■真白 >
ぅ♡おぉ♡♡ほ♡♡♡
(体の中を丸ごと持っていかれそうな感覚。
拡張されつつも彼の陰茎をしっかりと締め付ける肛門が引っかかり、ぞるりと伸びる。
すぐに叩き込まれてS字結腸の入り口をがぽんとこじ開けられて。
獣のような嬌声が止められない。)
んぁ♡は♡ぁ♡
いい♡♡よ♡♡ずっと♡♡♡ハメてて♡♡
リア♡♡の♡ぉほ♡♡ざーめん♡♡♡ぜんぶ♡♡♡んんっ♡♡
(これは本当に大当たりだ。
自身のアナルにピッタリのカリ高極太長ちんぽだ。
いい拾いものをした、とホクホクしていたら再び唇を重ねられる。
即座に舌を絡ませ、彼の唾液と自身の唾液の交換を始めようとした瞬間、)
っ♡♡♡♡あ♡♡♡♡は♡♡♡♡あぁああおぉぉぉおぉおぉお♡♡♡♡♡♡
(絶頂した。
何が起こったのかわからない。
快楽と驚きで定まらない思考の中でわずかに感じる鉄の味。)
■リア > 「はぁ…僕の特性淫魔媚薬…。
これで、真白さんも気持ちよく…なれます…。」
(苦しそうな息を続けながら、地面に足を付けると、真白の腰に手を回して持ち上げる。
子供とは思えない怪力が働き、真白を軽々しく持ち上げるとそのまま駅弁ファックの状態へと変わる。
体をくっつけ、胸の間に顔を収めては上下に動かしてセルフパイズリを行い、激しい腰遣いを辞めない。
打ち上げるように叩き付けるように奥を叩き続けると真白の中で肉棒がぴくぴくと蠢く)
「はぁ…♡はぁ…♡真白さん…僕、もう…出ます…!!」
(そのまま腰遣いを続けると、ついに限界を迎える。
一番深くまで入れ込むと、そのまま腸の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
人外過ぎる射精は一瞬にして真白の腸を満タンにするように染めて詰め、まだまだ出続ければ膨張させていくことだろう。
がくがくと足を震わせながら、最後まで力を振り絞り、ゆっくりと真白を地面に寝かせるようにすると、その上に乗っかり、一度止まる)
■真白 >
び♡♡や♡♡♡♡ぁ♡♡は♡♡♡♡
(頭がうまく回らない。
欲しい。
ちんぽが欲しい。
ざーめんが欲しい。
そんなことしか頭にない。)
んおぉおぉ♡♡ほぉぉお♡♡♡♡♡
(持ち上げられ、一層深く彼のモノが刺さる。
自分の体重がアナルに集中し、ゴリゴリと腸内を抉り倒される。
一瞬で数回分の絶頂。
無我夢中で薄い胸に押し付けられた彼の頭を抱きしめて。)
ひ♡♡ぁ♡♡♡が♡♡♡は♡♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡♡
(それでも出すとの言葉を聞けば、無意識にぎゅうと括約筋を締める。
次の瞬間、体の中に熱くて重いものがぶちまけられる。
一瞬で腸内がザーメンで満たされ、ボコリと腹が膨らんだ。)
♡♡♡♡♡、♡♡♡♡♡♡♡♡――
(絶頂に次ぐ絶頂で喘ぎ声をあげる余裕すらない。
地面に寝かされ、結合部の隙間からぶびゅりとザーメンを吐き出した。)
■リア > 「はぁ…はぁ…はぁ…。」
(彼女の体の上で汗だくになりながら倒れる。
やっと挿入する事の出来た彼女の膣内。
気持ちよさがけた違いにあったために、暴走しそうな程腰を振り動かし、犯していた。)
「はぁ…真白…さん…。」
(ゆっくりと起き上がり、一度アナルから肉棒を引き抜く。
大量に出したために溢れ出る尻穴を見るとまだまだ硬くした肉棒を構え、体をうつ伏せにしようとする。
そのまま、上に立つと再度勢いよく真白の尻の穴に深く挿入しようと、尻穴に亀頭をくっつけて先に付いた精液を塗り、焦らす)
■真白 >
ぁ゛♡♡♡♡あ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡
ん゛お゛っ♡♡♡♡
(もはや意識も定まっていない。
引き抜かれる際に一度びくりと身体を跳ねさせ、ぽっかりと空いたアナルからザーメンをどぼどぼと垂れ流す。
それが収まっても胎はぽっこりと膨れていて、アナルは開きっぱなしのままだ。)
ぉ゛っ♡♡♡♡
(ザーメンを肛門へ塗り付けられ、再び身体が跳ねる。
しかし意識はまだ戻ってこない。
ぽっかり空いたアナルがそれを待ちわびるようにくぱぁと広がった。)
■リア > 「はぁ…はぁ…。」
(ぽっかりと空いた穴は自分専用の穴の様に見えた。
故に自分が犯す事ができるのだと勝手に判断した、故にそのままそそり立つ肉棒を再度真白の中に突っ込んだ。
後ろから体を抱きしめるようにぎゅっと締め付け、疲労を無しにしたような腰遣いでまたアナルを犯し始めた。)
「はぁ…あぁ…!すご…開きっぱなしで、ゆるゆるのはずなのに…ぴったり入って…良いぃ…♡」
(蕩けた顔で野生に身を任せたように腰を振り、彼女の尻に何度も自分の腰をぶつけてスパンキングのようなことをしながら亀頭の先で奥を叩き、精液で腸詰にされた腹部を揺らすように体をゆすりながら、本能のままに動き続ける。)
■真白 >
ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡
ほ♡♡ぉ゛♡♡♡お゛ぉ゛お゛♡♡♡♡♡
(結腸の先まで貫かれ、絶叫。
その絶叫で意識が戻り、脳を叩く快感で更に叫ぶ。)
が♡♡♡ぁ゛はぁ゛♡♡♡♡
リァぁ゛♡♡♡ぎ♡♡♡ぃ゛ひぃ゛♡♡♡♡♡
(数秒おきに絶頂する。
そのたびに一瞬意識が飛び、快感で戻される。
これまでの経験でも数えるほどしか感じたことのない激しい快楽の波に髪を振り乱して喘ぐ。)
■リア > 「はぁ…真白さん…!一緒に付いていきます…いっぱいエッチしますぅ…!!♡」
(獣らしく喘ぐ彼女を見てはインキュバスとしての性欲が刺激され、興奮が高まる。
出したばかりの為か、肉棒は敏感であり、先ほどより引っかかる感触がとてつもなく気持ちよく感じた。
そして、射精までの時間はとても短く収まった。)
「はぁ…はぁ…。来る…来る来るぅ…!!また、出るぅ!!♡」
(激しい腰振りの中ですぐさま射精はやってきた。
うつ伏せになっている彼女の腰を潰さんとばかりに犯していた腰は奥に挿入すると止まり、そのまま追加で射精した。
今でも満タンのはずの腸に同じ量を注がれ、しばらくすれば止まりやっと肉棒も萎える事を覚えては小さくなって、力尽きたように倒れる。)
「はぁ…♡はぁ…♡真白…さん…。すごく…気持ち…良かったです…♡」
■真白 >
(びぐんびぐんと身体が跳ねる。
脚はピンと伸ばされ、両足ともほとんど攣ってしまっている。
両手も固く握られ、叩き付けられる快感の嵐に耐えるように地面を押し付けていて。)
っ゛っ゛っ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡
(二度目の射精で上に乗っている彼の身体ごと跳ね上がる。
地面と自分の身体に挟まれた腹は、いびつに歪んだまま膨らんで。
彼の肉棒が萎えれば、当然体内から白濁液が吐き出される。
ぶびゅ、びゅるると言う音と共に地面が白く染められて。)
――そっか、それは、よかった。
(多少なりとも余裕が出来たことで、媚薬の効果に対する耐性を得ることが出来た。
こちとらおきつねさまだ、魔力由来のものなら魔力によって解呪出来る。
ものによっては無害化は無理でも効果を抑えることぐらいは出来るのだ。
体を起こしてにっこり笑い、彼の股間にそっと手を伸ばす。)
でも、お仕置きはいるよね♡
(ぎちり、と竿を潰す勢いで握りしめる。)
■リア > (何度も射精と絶頂を行ったために体が動けなくなる。
彼女の上でぐったりするのがやっとであり、息を整えれば何とか気持ちを休める事が出来た。
しかし…。)
「ふえ…?真白さん…?」
(起こした瞬間に落っことされるとそのまますぐに肉棒を掴まれる。
潰す勢いで握られればびくりと体を震わせる)
「ひゃうぅぅ!あぅ…真白さん…?」
(やりすぎてしまったのだろうかと思い、怒っているのではと思うと、顔が一瞬にして青ざめ、苦笑いをして口の端を引く付かせて見る)
■真白 >
犯すようなプレイは別にいい。
私も嫌いじゃない。
(ぎりぎりと彼のちんこを握りしめながら、にっこりと笑う。
白濁にまみれた尻尾がぺたんぺたんと不機嫌そうに地面を叩いてるのが見えるだろう。)
でもご主人様に媚薬を盛るのはやり過ぎだと私は思うな。
それとも、君は私がご主人様じゃ、嫌?
(ついでにぐにぃと曲げる。
ぎちぎちと握りしめたまま、親指で先端を抑えつつぐいぃと。)
■リア > 「ひぐぅぅ…!あぅ!ごごごご、ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!!」
(さすがに握りしめられるのは痛いため素直に嫌がる。
まさか、媚薬を持ったのが悪かったとは知らずであったために、ここで怒られるとは思ってなかった。)
「ひぃぃ!!嫌じゃないです!嫌じゃないですぅ!!
ずっと、エッチする時は媚薬を使うのが普通かと思って使ってしまいました!
初めてのサキュバスの方も「気持ち良いことをする時は気持ちよくなる事だけ考えましょ?」って言われたので、真白さんを気持ちよくしたくて…。
あぁぁぁ!!やめ、千切れる、千切れちゃうからぁぁ…!!」
(主人になる事は嫌ではない。ただ、機嫌を損ねたのは申し訳ないっと言う気持ちであった。
必死に謝りながら、どうにかしようと考え、罰を受け続ける)
■真白 >
知らなかったのは仕方ないけど、でも罰は受けないとね……?
(ずい、と距離を詰める。
白濁液にまみれた自身の顔が、彼の目の前に。)
これ付けて、三日間射精禁止とかにしようと思うんだけど、どう思う?
(右手をひょいと掲げれば、細い管のようなもの。
先端は小さなボールのようなものが付いていて、更にそこから管が伸びている。
所謂バルーンカテーテルと言うやつだ。)
■リア > 「あぅ…。…はい…。」
(そのまま、細い管が自分の性器の中に入れ込まれる。
なれない感触に戸惑いながらもすんなりと受け入れる。
罰が軽いからではなく、新しい主人を不満に思わせたための罰はしっかりと受けなければならないと言う召使いとしての癖が受け継がれているからだ。)
「うぅぅ…ごめんなさい…。」
(しばらくすればインキュバスである姿が解かれ、ただの男の子の姿に戻ると、前髪の下で瞳を涙目にさせながら正座し、深く反省した)
■真白 >
ふふ、いいこ。
(にゅるりと管を尿道へ入れる。
管の先を膀胱まで慎重に入れ、途中のバルーンを膨らませる。
入ってしまえば前立腺が尿道から刺激され、小さな快楽が発生するだろう。
よがり狂うほどではないが、いちいち気になってしまう程度の絶妙な快感だ。)
んふ。
これで三日間、どれだけ気持ちよくなっても絶対にざーめんは出せないよ♡
(処置が終われば睾丸を優しくなでてやる。
ぬちゅりとザーメンのいやらしい音が鳴った。)
さ、帰ろっか。
リア、宿は?
ないなら、一緒に住む?
(自身は一応平民地区に部屋を借りている。
決して広くはないワンルームだが、二人で住む分には問題ないだろう。)
■リア > 「んぅ…クッ…♡」
(微妙に前立腺を刺激されるために動くたびにくすぐられる感じがする。
更には尻穴も開発されたためにムズムズとした感触が起こっては集中できず、内股になって歩くことしかできない。)
「あぅ…僕インキュバスなのに…出せないと、死んでしまいますぅ…。」
(とても嫌で泣きたい気分になる。
淫魔としてセックスのできない日々など人間でいえば空気を吸えない日々が続くように予想以上に苦しいのである。
睾丸を優しく撫でられればビクリと体を震わせるも、射精できないために気分が悪い。)
「あ、何もしてないので家もないです…主人も新しく変わったので。
え?良いんですか…。…でしたら、住みたいです…。」
(家もないために住みかを用意してくれると言われれば一緒に住みたいと思う。
新しい主人と共に過ごす上に、またあんな風な色事ができるとなれば、そうしたいと考える他無い)
■真白 >
(流石にかわいそうかな、と一瞬思う。
だけどこれは罰なのだ。
ここでほだされるようではいけない。)
じゃあ、とりあえず今日一日我慢しよう。
それで無理そうなら別の罰考えるから。
明日の朝まで、がんばろ?
(半分ほだされた。
まぁ最初からやり過ぎも良くないのは確かだ。
とりあえず一晩だけ我慢して貰おう。
ちょっと屈んで視線を合わせ、優しく頭を撫でて。)
ん。
生活費とかは、ちゃんと稼いで来てね。
全部とは言わないから。
(流石に二人が楽に暮らせるほどの稼ぎがあるわけでも無い。
細かいことは帰ってから詰めるとして。)
ズボン穿いて。
ほら、いこう。
(手を差し出す。
掴んでくれればそのまま歩き出そう。
二人とも精液でぐちゃぐちゃのぬるぬる。
表通りは歩けないから裏路地を通って帰ることになるけれど。
その臭いのせいで、家に着いたらまた彼のアナルをほじり倒すことになるのかもしれない――)
■リア > 「んぅ...いえ...。
ご主人様の機嫌を損ねたので...きちんと...んっ...最後まで...受け...ます...。あっ...♡」
(思わず声が盛れてしまう。
やはり慣れない感触であるがために、動けば弄られ、感じてしまい甘い声が漏れる。)
「は、はい!こう見えても元召使いなので、体力も自信があるので大丈夫です!」
(前までの家であらゆるスキルを付けたために、働くことに関しての概念は何とでもなる。
体力も寝ずならしばらくは働けるためにそれなりの生活費を稼ぐことはできる。)
(そのまま精液で汚れて気持ち悪くなった服を再度来ては共に裏路地を歩いて拠点へ帰る。
その際、また尻穴を弄られるが射精出来ずのため狂うほどに絶頂するのは間違いないだろう。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から真白さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > 帝国より公主達が降嫁した事により、俄かに騒がしくなった王都。
それを憂う様に神聖都市から下された勧告は、ある意味で平民たちの救いだったのかもしれない。
「清貧」「弱者救済」等と言う、鼻で笑ってしまいそうな考えを説く修道女達がそこかしこに見え始め、
表向きは平穏を迎えようとしているのだから。
尤も、神聖都市のその成り立ちを知る者であればその教えとやらの白々しさに笑えるだろうが。
まぁ、それはそれとしてだ。
曰く、弱者救済の活動とのことだが、当然の様にその内容にミレー族は含まれない。
周囲の雰囲気に浮かれ、普段の自身の扱いを哀れにも忘れてしまったミレーの女が今、馬車の中で嬲られていた。
「くひっひ、勘違いをしおって。
誰に断り、我が物顔で商売をしておったか、貴様はっ!」
力ある者に庇護を求めれば、ミレー族とて商売くらいは出来るだろう。
けれども、それも貴族の匙加減一つ。
とあるパン屋にて働くミレー族の娘を問答無用で馬車へと引き込み、組み敷き、その身へと欲望をぶつけ。
昼食時には人の並ぶパン屋の目の前、豪奢な馬車からは雌の悲鳴が漏れ聞こえていた。
■キュリオ > 軽い気持ちで雇っていたパン屋の主も、自身に累が及ばぬかと気が気でなく、嘆願に向かう気概等無さそうだ。
折しも昼時、客が多く訪れる時間帯ともなれば人々は異様な雰囲気の馬車を遠目で見やり、漏れ聞こえてくる声に眉を潜め。
そんなざわめきの中でも耳朶を打つのは、肌と肌のぶつかる音。
怪しげな揺れを見せる馬車とくぐもった声は、中で何をされているかなど一目瞭然だろう。
悲鳴から段々と甘さを孕む嬌声へと変化していくその様を、哀れとみるか浅ましいとみるか。
或いは、義侠心に駆られる者も、居るかもしれない。
斯様な状況なれども馬車の行者は、慣れたものだとすまし顔で。
寧ろ、主好みの女を追加で送りつければ覚えも目出度かろうと、周囲へと視線を巡らせ品定めをしている始末だ。
■キュリオ > そうして、凌辱劇は続く。
助けか、はたまた新たな贄か。
第三者が訪れるまで音が止むことはないのだろう――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキュリオさんが去りました。