2019/05/03 のログ
リア > 「はぁ!あぁ…ああ!♡」

(激しい運動に飲み込まれてされるがままになる。
柔らかい喉の肉が雁首や竿に擦れる度に喉の中の性器が震えて脈を打ち、軽く中を圧迫する。
出した後の為により一層敏感になっており、頭がはじけ飛びそうなほどに快楽が押し寄せて来る)

「あぅ!あぁ…も、もう…むぅりぃい…♡」

(歯を食いしばりながら反り返り、口の端からよだれを漏らして我慢する。
今奉仕をしてもらっているのにすぐに出しては申し訳ないっと言う気持ちがあるため、出さないようにと必死になる)

真白 >  
ぐぽっ、ふぁぁん、じゅ、ひなぐふぇ、ごぉ、ひいぉ♡

(ピストン運動を緩めず、そのまま我慢するなと語りかける。
 奥まで咥えてぎゅっと喉を締め付けたり、一度完全に引き抜いて亀頭を丹念に舐め回したり。
 あらゆる刺激を目まぐるしく変化させながら叩き付けていく。)

んぐ、ぢゅ、ぐ、ぇあ、ごぉ♡

(そうしておいて、彼の腰に回した両手で尻尾をつかむ。
 あえて口の動きとタイミングを合わせず、両手それぞれが違う動きでさらに快感をねじ込んでいく。
 上目遣いで彼の顔を見上げ、視線で射精を促しながら。)

リア > 「んぃぃ!あ、ぉ!おぅ...!おぉ...♡!!」

(きつく締まる喉に亀頭への舐めまわしにより、別の快楽を受ける。
その結果、喘ぎ声も一瞬汚くなり、我慢する物も出来ないほどまでに上がってきた。)

「あぁう!!し、尻尾いじられたら...!!もう無理...!あ♡あ♡いっくぅぅぅ!!!♡♡」

(尻尾と口の別々の扱きに耐えられずにそのまま射精を行う。
先程顔にかけたのと同じかそれ以上の精液が溢れ出す。
到底体内では抑えきれず、素直に受け入れれば逆流してしまうほどの量であり、射精が終われば、全身が雄臭くなるだろう。)

真白 >  
ご、おぼぉ♡♡

(喉に咥えた逸物が膨れ上がる。
 急激に跳ね上がった負荷に目を見開いた瞬間、胃の中に直接ぶちまけられる熱くて重い液体。
 一滴も逃すものかと腰を抱え込むように顔を股間へ密着させる。)

っ、ぐ、ぉ、ぼ、ぇあ♡♡

(もちろんそんな量を自身の小さい体に収めきれるはずもない。
 すぐに鼻や口の隙間から漏れ出してくる。
 それでも喉がほとんど彼の剛直で埋め尽くされているのだ。
 漏れ出した量よりはるかに多い量が、胃を押し広げて流れ込んでくる。
 ザーメンで濡れてぴったり張り付いた服の上から、腹が膨れていくのがはっきりとわかるだろう。)

――げ、ぼぉぁ♡♡

(とうとう耐え切れずに、と言うか胃袋に詰まった精液に押されるようにして口を離してしまう。
 ほぼ同時に大量の白い粘液が逆流する。
 ぼたぼたと冗談みたいな量の精液を口から垂れ流しながら、彼の身体に寄り掛かるように上体を押し付けて。)

リア > 「はぁ...あ♡...ぁ...♡」

(射精による快楽によってしばらくはぼーっと立ちながら腰と性器を震わせる。
顔も蕩けてしまい、だらしなくヨダレが垂れる。)

「ぁ...ぅ...♡ま、真白...さん...♡だ、大丈夫...です...か?」

(ぺたぺた自分が汚した地面を軽く足踏みしながら体型を整え、支える。
あまりの量に嘔吐した様子を見ては心配する言葉をかけ、様子を見る)

真白 >  
ご、ぼぉ♡
げぅ、がぁ、は♡♡

(逆流は収まったが、まだ胃の中にザーメンがたっぷり詰まっているのが熱と重みでわかる。
 呼吸をするたびに生臭いにおいが鼻腔をくすぐり、それだけで子宮がキュンキュンするのがわかった。)

あ、は♡
いい♡
君、とっても、いい♡♡

(目の中にハートマークを浮かべているような恍惚とした表情で彼を見上げて。
 ぐい、と彼の服を引っ張り、地面に押し倒そうとする。
 抵抗がなければ、引き倒した彼の脚を持ち上げ、股間に顔を近付けていくだろう。)

リア > 「はぁ...♡...真白さん...。ぼく、まだ...満足してない...です...。」

(蕩けた顔で伝えた。
リアの肉棒、2度も抜いたのみも関わらずに全く萎えておらずに硬さを保っていた。
発情しきった顔を見ると、その様子により一層発情を覚えており、息が荒くなりピクピクと肉棒が反応する)

「...わぁ!!」

(そのまま服を引っ張られ、地面に押し倒されると、股間に顔を持ってこられ、発情がさらに高まると、今度は背中から大きな蝙蝠の翼を生やし、完全体のインキュバスとなる)

真白 >  
私も♡
全然、満足してない♡

(こちらも完全にスイッチが入ってしまっている。
 尻尾がスカートを持ち上げ、頭からも耳がぴょこんと飛び出ている。
 四つん這いでぽっこり膨れた腹を揺らしながら、彼の膝を肩で押し上げて。)

――ねえ♡
もっと気持ちよくなりたくない♡

(彼のズボンと下着を完全に脱がせ、いわゆるまんぐり返し――この場合ちんぐり返しと言った方がいいのだろうか――の体勢にしてしまう。
 巨根へすりすりと頬ずりをしながら、彼の背中を支えるように脚を入れて。)

女の子は子宮を揺らされると気持ちよくなるの♡
でも、男の子にも子宮があるんだよ♡
男の子の子宮をぐり♡ぐり♡ってされると、おちんぽでイくよりもっともぉぉっと気持ちよくなれるの♡

(そう甘い声で囁きかけながら、彼のおしりへ手についたザーメンを塗り込んでいく。
 けれど決して中には侵入せず、肛門回りの筋肉をただなで回すように。
 ぬるり、ぬるり。)

君が嫌なら、やらないけど――どう、したい♡♡

リア > 「あぅ...お、お尻...。」

(尻穴に指を回され、ザーメンローションによりぬるぬると塗りこまれる。
尻穴がひく付き、期待しているような動作をしている。)

「はぁ...♡い、弄って...欲しいです。
真白さんに...僕の尻穴弄って...欲しいですぅ...♡」

(うるうると涙目を晒すもして欲しそうに尻を動かし、待ちわびている)

真白 >  
んふ♡
本当に、イイ子♡

(全身ザーメンまみれで淫靡に笑う。
 服にぼってりと張り付いたザーメンを指に絡ませ、にゅるりと彼の肛門へ滑り込ませた。
 そのままゆっくり慎重に直腸を傷付けないよう、しかし大胆に動かして括約筋をほぐしていく。)

ほら♡
おしりの力抜いて♡

(にゅるにゅるのザーメンローションを、左手で服からぬぐい取り、肛門へと塗り付けていく。
 右手は少しずつ少しずつ肛門をほぐしていく、自身の細い二本目の指がにゅるりと彼の中へ滑り込む。)

リア > 【継続予定】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から真白さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にリアさんが現れました。
リア > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に真白さんが現れました。
リア > 「はぁぁ…♡」

(尻の周りに自分が出した精液を塗り込まれ、挿入しやすくするために準備を進められる。
塗られるたびに尻穴がきゅっきゅっとキツク締まり、心臓が大きく鳴り響く)

「はぁ…♡ふ、ぁ!ぁぁぁあああ…♡」

(ローションのおかげですんなりと尻の中に指が入り込まれる。
一応、子供でもあるために穴も中も小さく、指に絡みつく。
もう、まんぐり返し同様の状態である)

真白 >  
んん、流石に、狭い、ね♡

(自身の細い指でも二本でキツキツだ。
 ゆっくり抜いたり入れたりしながら肛門括約筋をほぐすように二本の指を動かす。
 少しずつ少しずつ、広げるように。)

ほーら♡
広がってきた♡
リアのお尻、だんだん気持ちよくなるためのけつまんこにかわってきた♡♡

(指で肛門をこね回しながら、自身の魔力も少しずつ流していく。
 物理的にほぐすだけではなく、変化の魔術の応用で彼の尻穴を蕩かしていく。
 他人の肉体を大きく変えることは難しいが、体の一部をほんのわずかに変化させることは時間を掛ければそう難しいことではない。
 もちろん効果は一時的なものだが、今はそれで充分である。)

リア > 「おっひぃぃぃ♡お、おしりぃ…指入れられて…あ、あぁ…♡気持ち…良いぃ…♡」

(女の子同様な喘ぎ声を上げながら括約筋をほぐされ、徐々に広まっていき、もう一本入りこめれそうな隙間ができる。
その間、魔術により尻穴が蕩かされると、そのまま肉棒の先からコポコポと精液溜まりが膨らんでいき、少しずつ垂れて来る。)

「あぁ…♡ぼ、僕の精液…かかってくるぅ…♡
熱くて…臭いぃ…♡」

(体勢のゆえに顔に自分の精液が零れていき、少しづつ白濁に染めていく。
自分で自分の雄臭に蕩けてしまい、より一層尻穴を女性器に近づけるようにひく付かせる)

真白 >  
んふ♡
ほーら、広がってきた♡

(空いた隙間へ、今度は左手の人差し指を潜り込ませる。
 魔力で広げ、量の指で押し広げ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててかき回す。)

けつまんこ弄られて射精しちゃったの♡
女の子みたい♡

(左手を引き抜き、垂れていく精液を掌に溜める。
 それを彼の尻へと流し込み、人差し指と中指をねじ込む。
 左右二本ずつの指で、肛門と直腸内を蹂躙。)

あっ♡
リアのおとこのこの子宮みーつけた♡
ぐり♡ぐり♡

(そうして指先が見つけた前立腺。
 それを指の腹でこね回したり、腸壁越しに揺さぶったり。)

リア > 「ん、んぃぃ…♡は、入ってくるぅ…♡僕の精液、僕のお尻に…あぁ…♡自分で、自分を犯した見たいにぃ…♡」

(コポコポと湧き出る精液を尻の中へと流し込まれれば、腸に張り付いて流れる感触により、疑似的に中出しをされたような気分になる。
真白の指によるかき回しにより、好き勝手に混ぜ込まれ、気持ちよくなって仕方がない。)

「あ!ああ!!ふぅう!♡だ、ダメェ…♡そこ押されて…あぁ…イってるぅぅ♡小さく、イってるよぉ♡」

(口や手淫による絶頂と違い大きな快楽でなく、小刻みな快楽に襲われるために射精が止まらず、ずっと絶頂するままであるために気持ちよさがずっと来る)

真白 >  
あは♡
おちんちん壊れちゃったみたい♡

(前立腺を弄る動きに合わせて彼の強直がびくんびくんと跳ねる。
 当然ダメと言われてもやめることはなく、むしろなおも責めを激しくして。
 そうしている間にも、彼の肛門をほぐし広げる手を休めはしない。)

ね♡
どっちがいい♡
おとこのこでイくのと、おんなのこでイくの♡
どっちが好き♡

(そう尋ねながら、ぐちゅぐちゅと尻穴をほじる。
 押し出されるように出てくる精液を手で受け止め、肛門へ流し込む。
 蕩けきった顔で彼を責め続ける。)

リア > 「あんぁあぁ!!♡出ちゃうぅ!僕の精子、出続けちゃうよぉぉ!!♡」

(休める隙も与えずに攻め続け、激しくされれば射精にも勢いが付き、円を描くようにしながらぴゅっぴゅっと射精してしまう。
顔以外にも、勢いが弱まった時には体にもかかり、自分も真白と同じ様な状態になる)

「あぅぅあ♡どっちも…どっちも良いぃ!♡
あ、あぁ…♡あぅ…でも、イきたい…男の子で…イきたいぃぃ!!♡」

(攻められながらも歯を食いしばって苦しそうで気持ちよさそうな喘ぎ声を上げながら自分の我儘を通そうと叫ぶ)

真白 >  
ふふ♡
気持ちよさそう……♡♡

(連続的に吐き出される白く濃厚な精液。
 普通の射精のような勢いはないが、栓が開いている蛇口のように続けざまに吐き出されている。
 ざーめんに汚されていく彼をうっとりと眺めながら、両指は艶めかしく的確に彼の前立腺を攻め続けて。)

おとこのこでイきたいの♡
んー、どうしようかなぁ♡♡

(悩む。
 このまま尻の穴をメス化するまでほじり続けるのも楽しいだろうし、けれどあの大量射精をナカで味わいたいと言う気持ちもある。
 指の動きは止めずにしばらく考え、)

――君が私のモノになるなら、おとこのこでイかせてあげる♡

(そんな意地悪な答え。)

リア > 「あぎぃぃ!!あ、あぁ…♡」

(攻められ続けて精液は溢れるままであった。
体中が熱く、脳も蕩けてしまいそうであり、気持ちよさだけが体を支配している。)

「はぁ…♡はぁ…♡な…なりましゅぅう!!なりましゅぅ!!
ご主人様の記憶弄って、一緒にお供しますからぁ…!!
一緒に冒険者になって、性欲処理相手になりますから…させて、くださいぃぃ!!」

(自分から召使いをやめ、冒険者になり、真白に付いていくことを伝えた。
インキュバスであるために魔力で様々なことができる故に都合のいいようにできる。
それ以上に、今は目の前の女性とまぐわいたいと思っていた。)

真白 >  
(言質は取った。
 ご主人様には悪いけれど、彼がそうしたいと言うのならその意思を尊重しよう。
 とは言え、正気に戻った彼が戻りたいと言うのなら止めはしないけれど。
 それでも今に限って言えば、彼は自分だけのものだ。)

ホントに♡
こんな風にけつまんこいじめられたり♡
私の許可なしでイけなくされたり♡
ざーめん出なくなるまでおちんちんシコ♡シコ♡されたりするんだよ♡
それでもいいの♡

(だが、それでも敢えて確認する。
 別に彼が心変わりするのではないかと思っているわけではない。
 ただ単純に焦らすのが目的だ。
 もちろんそう尋ねながら、前立腺を四本の指でありとあらゆる方向からこね回すのは絶対にやめない。)

リア > 「は、はいぃぃ!!ぼ、僕は…インキュバスになりましたので、良いですぅ!!
ザーメンも一杯出て、快楽欲しいですぅぅ!!♡
レウラルトス家も…住みかの為で…今は自由になれるからぁ!♡」

(声が常に大声のままになった。
行ってしまえば、昔は人のままであったために奴隷商売から抜け出せれず、流れのままにした結果レウラルトス家の召使いになった。
インキュバスへと転生した今では、召使いになるも自由に冒険に出るも可能である為に、選択を決めるのは簡単であった。)

「あ、あぁ…!!♡えぐ…いぎだい…おどごのごで…イがぜでぇぇぇ!!!」

(容赦なくこね回される前立腺と射精により今度は泣き出すように涙を出して、叫ぶ。
声も徐々に雑になっているために、聞くに堪えない声となっていた。
それでも、この女性とここまで濃厚な色事ができるとなれば付いていきたいと本心から思ってしまい、飽きたら捨てられて構わないと思っていた)

真白 >  
んふ♡
きもちいいことのために裏切っちゃうんだ♡
自分がきもちよくなりたいためだけに、こんないいお洋服着せてくれる人たちの事、裏切っちゃうんだ♡
へぇんたぁい♡♡♡

(ゾクゾクする。
 ショタを落とすのはいつだって興奮する。
 彼の選択を責めるように、前立腺をゴリゴリ抉る。
 痛みなどもう感じないはずだ。)

でも♡
ちゃんと選べたんだからご褒美あげないとね♡
あーんむ♡♡

(そうして、前立腺を両手で抉り倒しながら、再び彼の怒張を咥える。
 さっきのようなピストン運動での刺激ではなく、舌と唇でしごくような刺激。
 吐き出し続けるザーメンをローション代わりに、ぬちゅぬちゅぐちょぐちょといやらしい音をわざと立てながら。)

リア > 「はぁぁん!!♡あ、ぅあぁあ!!♡
い、良いですぅ!!♡ぼ、僕は…父上のようなインキュバスになるからぁああ!!」

(裏切りと言われても心は痛まない。
思い返せば、自分の目的はインキュバスである父の様になる事。
そのために行うのであるなら、罪悪感も何もない。)

「あひぃぃぃ!!♡き、気持ち良い唇と…し、舌…来たぁぁ!!♡」

(前立腺を責められたまま扱かれる口での奉仕に興奮が高まる。
舌を付きだし、少々汚い喘ぎ声を上げながら音を聞いて興奮し、もっと欲しがるように腰を浮かしてくっつけさせようとする)

真白 >  
んぅ♡じゅる♡ぷぁ♡はぷ♡♡

(先ほどと違って、ザーメンがずっと垂れ流し状態での口淫。
 すぐに口の中が涎とザーメンでいっぱいになってしまう。
 時折逸物から口を離してそれを吐き出しつつ、舌と唇でしごき上げる。
 亀頭を咥え、カリを舐め上げ、出てくるザーメンを吸い上げてでろぉと彼の顔へと垂らす。)

んふ♡
らぁめ♡
おとらひくひらはい♡

(彼が突き上げる腰をとがめるように前立腺を強く抉る。
 今ザーメンが垂れ流しになっている状態でまた奥まで咥えたら大変なことになってしまう。
 右手で前立腺をこねくり回しつつ、左手をじゅぽじゅぽとアナルから抜き差し。)

リア > 「んぎぃ!!♡ごめんなさい!ごめんなさぃぃ♡!」

(動いた瞬間に前立腺を捏ねられて体が震える。
ずっとイきっぱなしのため、体中がどこもかしこも震えており、解かれたとして立てるかどうかと思っていた。)

「ぁんんん!!!♡♡亀頭気持ちいいぃぃ!!先っぽ、気持ち良いよぉ!!♡」

(全身性感帯と同様になった肉棒も口で軽く弄られれば絶頂ものであった。
腰が震えては前立腺の制で精液が漏れ出し、口で溜まった精液を顔に掛けられれば、より興奮した。)

真白 >  
んぶ♡ちゅ♡ぢゅるるる♡♡

(口からあふれ出す精液は彼の顔だけではなく、首を伝って自身の身体も汚していく。
 当然密着している彼の身体も同じように汚れていき、ぐちゃぐちゃのドロドロのままひたすら絡み合う。)

ぷぁあ♡♡
あは♡
私ももう我慢できない♡♡

(口淫を止め、彼の肛門から指を引き抜く――その際わざと指の関節で肛門の肉をごりごりと抉り上げながら――。
 そのまま彼を仰向けに寝転がらせ、自身がその上に馬乗りになる。
 腰を浮かせ、肉槍の先端を自身の尻穴にあてがった。)

いただきまぁ♡あ♡は♡♡あぁあ♡♡♡

(そのまま一気に腰を下ろす。
 拡張されきった自身のアヌスは、彼の巨根をあっさり根元まで飲み込んで。
 直腸どころか結腸を超えるあたりまで一気に貫かれ、軽く達してつながったまま彼の上に倒れ込む。)

リア > 「あおおぅ!!はぁ…♡はぁ…♡」

(口淫が止まり、肛門から指を引き抜かれる。
最後にえぐられるようにされるも、少しの休息を手に入れられたことにより、体から快楽が抜け何とか元に戻れた。)

「はぁ…ま、真白…さん…?ふあぁぁ…!!」

(顔を上げて彼女の様子を見ようと頭を上げてみると、馬乗りになり、自分の肉棒の先を尻穴に当てている姿がわかっていた。)

「はぁぁ!!ん…うぅ!!」

(一気に奥まで挿入されると体中がゾクゾクと震えあがる。
奥まで入れ込み、自分の上に倒れ込む姿を見ると、そのまま興奮したように息を荒げて、真白の尻肉を両手で掴む)

「ま、真白さん…。と、止まったら…僕、動きたくなって…しまいます…。」

(溢れ出るインキュバスとしての性欲が燃え上がり、今まで尻穴を開発されたお返しに今度は自分が犯したくなる気持ちが湧き上がってしまった)

真白 >  
う、ごきたいの♡

(ビクンビクンと軽く痙攣しながら、彼の頭を撫でる。
 大きい。
 自分の中にみっちりと詰まっているのがわかる。
 あぁ、やっぱりアタリだ。)

いいよ♡
今まで我慢した♡ご褒美♡

(震える腕で上体を少しだけ起こし、彼の顔の真上に自身の顔を持ってくる。
 お互いぐちゃぐちゃのドロドロで、とても下品でいやらしい姿になっているだろう。
 それがまた興奮する。)

――ん♡

(そのまま抵抗されなければ距離を縮め、口づけを。)

リア > 「んぅ…♡」

(口づけをされるとそれが合図と言わんばかりに自分の中で何かが切れる。
先ほどまで犯されるサキュバスの様になっていたが、ついにインキュバスとしての本能が目を向けていた。
顔を近づけた真白の頬を掴んでは、そのまま口の中に舌を入れ込み、濃厚なディープキスをしようとする。
その後、真白の足首を掴んでは立場を逆転するかのように押し倒して返し、自分が上になるような体系にもしようとした)

真白 >  
んぁ♡ちゅ♡ぇるぅ♡♡

(舌をねじ込まれればそれを受け入れ、こちらからも舌を絡める。
 押し倒されるのにも抵抗せず、脚を彼の身体に絡めて。)

ぷぁ♡♡
おいで♡
めちゃくちゃにしていいよ♡♡

(彼の顔に両手を添え、誘う。)

リア > 「はぁ…真白…さん!」

(立場が逆転すると目の前でインキュバスとなった姿のリアを晒し、真っ赤な瞳で見つめる。
両手を彼女の腰辺りに回して体を支えると、腰を動かし始める。
子供とは思えないほどの強烈で速い腰遣いで滅茶苦茶にアナルを犯し始めた。)

「はぁ!はぁ!真白さん!すごく…気持ち…良いですぅ!!」

(いかつい雁首と長く固い竿が尻穴を削り落とすように動きまわる。
一番奥の結腸より先の壁に亀頭の先ががんがんぶつかり続ける)

真白 >  
んぉおっ♡♡♡

(ぶっといものが肛門から引き抜かれる。
 その感覚に思わず獣のような声を上げてしまった。
 かと思えば再びずどんとねじ込まれ、また引き抜かれる。
 目まぐるしく叩き付けられる快感に視界がチカチカと点滅した。)

うぁっ♡っは♡♡ほぉっ♡♡
あ♡は♡♡いい♡♡
リアぁ♡

(両手を伸ばして彼の身体に巻き付ける。
 そのまま引き寄せ、体を密着。
 お互いの精液まみれでぐちゃぐちゃな衣服がぬるりとした感触を伝えて。)

リア > 「はぁ…真白さん…。真白さん…!!」

(ゴリゴリと腸の壁に雁首の笠が引っかかり、腰を引くたびに引っ張りだそうとしては奥に突っ込むたびに擦れていく。
激しく、人外じみた腰遣いが何度も肉棒を往復させて刺激する。
体が密着すれば、濡れたお互いの体が擦れ合い、飛び散っては再度雄臭い匂いをまき散らし、興奮を高める。)

「はぁ…真白さんのお尻…きつくて、僕の持っていかれそうです…!
ずっと、ハメて居たいですぅ!!」

(獣のような激しい息遣いをしている中、唇を鋭い牙で軽く噛み、血液を流す。
血が流れた口で再度彼女と口づけを交わして、少量飲ませる。
淫魔の血液には媚薬の効果があり、少しでも発情が止まらなくなるほどであった。
対魔力があれば抑えられるが、自身が受け入れるようになれば効果は抜群である。)