2019/05/02 のログ
■ボブ > (大店の家具店に材木を運搬する仕事を終え、ちょっとした暇な時間が出来た褐色肌の男は知り合いの宿屋の馬房に
荷馬と馬車を預けて大通りをぶらりと散歩していれば、大広場へと行き着いて)
「はあぁぁ~~、相変わらずこの広場は人で賑わっているな。
人との出会い、そして何らかの商品との出会いとかで満ち溢れているな」
(大勢の人で賑わう大広場の様子を軽く見渡しながら、独り言を漏らしていけば、
大広場の外周に立ち並ぶ露店の前を見て冷やかすようにゆっくりとした足取りで歩いていて)
■ボブ > (軽く露店を見て回った後、牛肉が刺さった串焼きを購入して、中央の噴水の縁に腰掛けて、串焼きに齧り付いて)
「んっ……うんっうんっうんっ……固いかと思ったけど意外と柔らかいな。
更に言えば焼いてる最中に付けられたタレがまたこれがいい、露天の前に立つ前からいい匂いはしていたが、
その匂いは看板倒れじゃなかったって訳か」
(牛肉の串焼きの食レポめいたような独り言を口から洩らしつつ、男は串に齧り付いていって)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 大広場」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > 「あ、ボブさーん」
知り合いを見つけてうれしそうに飛びつく。
ふわぁと尻尾と髪が浮き上がり、そのままボブにぷにょん、と引っ付いた。
■ボブ > (牛肉串を食べ終え、串を口から離した…本当にギリギリのタイミングで横から急に飛びつかれ、
危うく串の先端で自分の顔を傷付けそうになったの避けた男は飛びついてきた存在に目をやって)
「あっぶないなぁ~、人が物を食べている時に飛びついちゃまずいだろう。
そんな事で娘たちの教育はちゃんと出来てんのか?」
(飛びついてきた狐娘に教育方針に関してチクッと指摘をしていきつつも、飛びついてきた狐娘を逞しい腕で抱きとめ、
反対の手を狐娘の頭の上に乗せ、ナデナデッと優しく頭を撫でていくか)
■ミヤビ > 「ふにゃあああ♡♡」
頭を嬉しそうになでられる。尻尾をぶんぶん振り、まるで犬の様であった。
「大丈夫ですよ、うちの子たち、私よりしっかりしてますから!!!」
ふんすふんすと鼻息荒く自慢げに胸を張るミヤビ。
それはダメなんじゃないかという反論は、きっと思いついていないのだろう能天気な態度であった。
■ボブ > (飛びついてきた狐娘の頭を撫でていきながら指摘をしていくが、母親より娘の方がしっかりしているという何とも
それでいいのか?…という返事が明るく返ってきて)
「いやいや……母親が娘たちにおんぶに抱っこじゃマズいだろう。
これは普段のミヤビがどんな母親をしているか見に行って、ダメな所は言い聞かせないとダメかなぁ~?」
(この母親がちゃんと母親をしているのか不安に思った男は狐娘の家に向かい、娘たちの事情聴取を含めて
生活実情を確かめないといけないかなぁ~と洩らしつつも、手のひらは狐娘の頭を撫で続けているダメッぷりを晒していて)
■ミヤビ > 「えっ、うちにきてくれるんですか! いきましょいきましょ!」
あまり理解していない様子で嬉しそうに腕に抱き着き、家へと連れて行こうとする。
「樹も喜びますよ!!」
体重差や力差で、子供の遊びのような力しか加わってないが、全力で家に連れて行こうとするミヤビ
■ボブ > (狐娘の母親ぶりを見る家庭訪問を口から漏らしていけば、それを聞いた狐娘は満面の笑みを浮かべ、
男の腕を取り、家へと案内しかけてくる狐娘を見つめていけば)
「まぁ……樹にまた新しい技術を教えるのも約束としてあるからな、行く事に抵抗はないんだがな」
(噴水の縁に座ったままの男の腕を引っ張ってみせていく狐娘の姿を眺め、ポツリと言葉を洩らせば、
男も立ち上がり、狐娘のか弱い力でも引き動かせるように軽く脱力をしてみせ、狐娘の誘導を受けていくか)
■ミヤビ > ボブを家に連れていくと、娘たちの歓待はすさまじかった。
樹はずっとべったり張り付いたままであったし、他の娘たちも入れ代わり立ち代わり、ボブに甘えに来ていた。義理の父でも優しい人間には基本的に皆懐くらしい。といっても居つきの手前、若干皆遠慮はしていたのだが。
そんなモフモフパラダイスを一通り受けたボブは…… 今はミヤビの寝室にいた。ここは樹に限らず、娘たちは入ってこない部屋だった。
■ボブ > (ミヤビの家へと着けば、己の娘だけでなく他の娘たちにも囲まれ、一時、ミヤビから離れた男。
娘たちに囲まれた状態で自分の娘・樹に近寄れば…
『これ、これからしばらくの生活費…お母さんにばれないように毎日金貨一枚ずつお母さんの財布に入れる事。
面倒臭がって全部一気に入れるんじゃないぞ』…と
養育費を受け取ってくれないミヤビに対し、男は娘を使い、養育費を渡す事をここに来る度にしていた。)
「樹……後でどれだけ訓練をしてたか見るからちゃんと準備はしておくんだぞ……」
(娘たちの輪をぬけ、ミヤビに腕を引かれている男は自分の娘に声を掛けつつ、ミヤビの部屋へと入っていって)
「ふぅ~~、あれだけの女子に取り囲まれるなんてここに来た時くらいしか味わえないぞ、まったく……」
(軽く息を吐き、肩から脱力をした様子を見せていくか)
■ミヤビ > 「おつかれさまでした。娘たちも喜んでましたよ」
嬉しそうにそういいながら、ボブの腕に引っ付き甘えている。
なお、養育費については、一度樹が全部一度に入れたが、それでもミヤビは気づいていなかった。
「んー、逞しいです~」
嬉しそうにその腕にすりすりと頬擦りをする。
これから二人きりの時間を過ごしてもいいし、少し休んだら下で娘たちと遊んでもよい。ボブにその選択肢はゆだねられている。
■ボブ > 「まぁ……娘たちも喜んではいたが……一番喜んでいるのはミヤビじゃないのか?
今のミヤビの姿を見たらそう思えてならないんだが……」
(男の腕に頬を摺り寄せてくる狐娘に対して軽く苦笑いを浮かべながらも、その行為を受けいれていて)
「それにしても……ちょっと来ない内にまた新しい娘がいたな……
樹も同じ父親の妹がいないと寂しいだろうか……」
(腕に擦り寄る狐娘の方に視線を向けつつ、自分の娘の妹がいた方がいいかと母親に問いかけていく)
■ミヤビ > 「んっ♡」
妹を作るという話に、言葉ではなく口づけで答える。
くちゅっ♡ くちゅっ♡ と唾液がまじりあう大人のキス。舌を絡め合いながら、気持ちが高ぶっていく。
キスを交わした後、一度離れベッドから降り、服を脱ぎ始める。全裸のミヤビの裸は、前回交わった時から数人の出産を経ているにもかかわらず、前よりもより女らしく肉がつきながら、より締まるべきところは締まっているきれいな体型になっていた。
「樹の妹、作ってくださいっ♡」
そういいながらおねだりをするミヤビ。
部屋を見回すと、いくつもの薬瓶が置いてある。その中にはピンク色の薬が混じっていた。最近はやりの繁殖促進剤。妊娠率を100%にするという、ミヤビの得意な調合薬が混じっていた。
■ボブ > (母親としての意見を聞こうとしていけば、返事が熱烈なキスで返ってくるのに驚き、目を見開いていくが、
男も雄ゆえ、その舌使いに対応して、舌先を絡めていけば、狐娘は男の目の前で着衣を脱ぎ捨て、生まれたままの姿へとなっていくのを眺めていけば)
「ああ……見た感じこの家を武力で守れるのは樹と残り一人二人くらいだし、家の守りを増やさないとな」
(男は樹…そしてその下に生まれるであろう妹たちにも武術を教える事を想定に入れた上の言葉を告げつつ、
着衣を脱ぎ捨て、逞しい雄の身体を晒していって)
■ミヤビ > 「うふふ、よろしくおねがいします♡」
そういいながら、ミヤビは対面座位の姿勢でボブの男根にまたがり、そのまま腰を沈めていく。
経産婦とはとても思えない無毛できつく締まる秘所で、男根を飲み込み、そのままずぶっ♡ ずぶっ♡ と奥まで入っていく。
「ああ、ぼぶさんっすごいっ♡」
そのまま一番奥まで飲み込むと、ミヤビは弓ぞりになり絶頂を舌。
■ボブ > (この家に上がった時からこういった流れになるだろうとは推測がついていた男の股間のモノはすでに臨戦体勢になっていて
その臨戦体勢の男の腰の上に狐娘が跨れば、まったくの恐れなく腰を下ろしていくのを見つめていけば)
「へへっ……ミヤビは小柄だもんな。 俺の長いチンポを奥まで咥え込めばこうなっちゃうよな」
(男の腰の上にお座りしながら早くも果てた狐娘の艶姿を見つめ、首筋に唇を寄せ、チュッチュッと白い肌の上に
紅くなるくらいの鬱血痕…キスマークを刻み付けつつ、果てた狐娘の身体を上下に揺さぶるように男は腰を上へと突き上げ始めていって)
■ミヤビ > 「おっ♡ おっ♡」
お腹はボコォと男根の形に盛り上がり、淫紋がその腹には浮かんでいた。20画以上の豪華な淫紋であり、それがミヤビの体をよりエッチにしていく。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡」
そしてまた絶頂。いちどイクとなかなか戻ってこれなかった。
体をおもちゃのように弾ませて、必死に犯され続けていた。
■ボブ > (ベッドの縁に腰掛けた状態での対面座位で狐娘の膣奥…子宮口を亀頭で突き上げていけば
もはや悦楽に酔うだけになっている狐娘の姿が目の前にあって)
「へへっ、どうせなら娘たちに妹がお母さんのお腹に仕込まれる姿を見せてあげてもいいけど、
さすがに性教育はあの子達には早すぎるよな……その代わりと言ったらなんだけど……」
(交尾シーンを部屋から出て娘たちにみせるような口ぶりをしてみせていくが、それはさすがに人の道を外れると思い、
即座に撤回していくが、その代案として男は対面座位の体勢のまま、狐娘の太腿を両手で掴み支えていけば、
駅弁体位となって、ズシンッズシンッ一歩一歩寝室の窓の方へと近づいていって、
もしかしたら誰かに交尾シーンを見られてしまうかも……という怪しいゾクゾク感を感じさせるように仕向けてみせていく)
■ミヤビ > 「あっ♡ あっ♡ あああああっ♡」
二階の窓は通りに面していた。そのため誰かに見られる可能性は0ではない。
そんな状況で、ミヤビは余計感じてしまい、膣のしまりがいつも以上に良くなる。
もぎ取りそうなばかりにきつく締め上げるミヤビ。
「だしてぇ♡ だしてぇええ♡」
だらしない顔をして、必死に射精をねだるミヤビ。
■ボブ > (狐娘を抱きかかえて窓の傍までやって来た男。
窓に狐娘の小さなお尻を押し付けるようにしながら、男は腰を前後へと突き上げていって)
「はぁはぁはぁ……そろそろ出すぜ……可愛い娘をこのお腹から生み出してくれよ」
(正直、男の感覚としては16~18歳くらいの娘は娘というより妹感覚で接しているのだが、
可愛い事には代わりはないので新たな娘が生まれる事に何の忌避感もなく思いっきり腰を前に突き出していけば、
そのままの勢いで狐娘の胎内へと思いっきり熱き精をぶちまけ、
狐娘の体を引き寄せ、抱き寄せるように二人の上体が密着させるように触れ合わせていった)
■ミヤビ > 「うみましゅうううう♡♡」
中に熱が吐き出される感触。そして妊娠したと確信し、一滴も逃さないと膣を締めあげる。
「はぁ、はぁ♡」
出し終わった後もぎゅっとボブの体を抱きしめる。
「んっ♡」
そして又キスをねだり、キスをされれば嬉しそうにしていて
■ボブ > (狐娘の胎内にしっかりと射精をしていき、抱き寄せていけば狐娘からキスのおねだりをされれば、
拒否する理由も無く、今度は男の方から熱烈なキスを放ち、舌先同士が絡み合う濃密なキスをしていけば)
「はぁはぁはぁ……、さて、少しゆっくりと休もうか。
さすがに樹を孕んだ時のように何回も連戦はミヤビも身体にキツいだろうから、間を置いてな…」
(駅弁体位で窓際からベッドへと戻った男は一旦膣内から肉槍を抜き出し上げ、狐娘の小柄な身体をベッドへと寝かせていく)
■ミヤビ > 「大丈夫ですよ、ほら」
そういいながらベッドサイドにある薬、ピンク色のそれを飲み干す。
そのまま半分は口移しでボブに飲ませる。
「ふふふ、媚薬とか体力増強とか結構効能がいい薬なんですよ」
うれしそうにそういいながら、抱き合って第二ラウンドが始まるのであった。
■ボブ > (ベッドに寝かした狐娘がベッドの傍にあった薬瓶に手を出し、それを口に含み、
飲みあげた後、残りを男の口に口移しで飲ませてくる。
それを受ければ、一度収まりかけた欲情の気分が身体の奥底から湧き上がってきて)
「本当に……娘たちの教育問題を問いにここに来たっていうのにミヤビの性教育がメインになっちまったな…」
(男は軽く愚痴ってみせていくが、ヤる気になった身体をそのままにも出来ず、男は狐娘の身体の上に圧し掛かり、
その後しばらくベッドが軋む音を寝室内で奏で上げていったとか……)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 大広場」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 大広場」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 退屈は敵だ。己どころか、人類…ひいては生命全体の敵だ。
が、そういう敵であるからこそ日常によく潜み、つまりは。
「……ひまだ。」
大男はそう、ぼやかざるを得なかった。
朝から張り切ってなんぞ依頼でもこなそうとギルドにいけば、一日で終わるものなぞなく。
なんぞかんぞと昼間まで、結局、暇、暇のままで過ごしていた。
昼食時の後、良い天気。昼寝でもすればいいかもしれない。
平民地区の広場にて、やたらでっかい、大型の熊みたいなのが噴水前ベンチを占有していた。
ぼんやりしているかと思えば、暇だ、とばかりに視線をきょろり。
なんぞ、面白いことでもないものか。
■イグナス > 結局なんだかんだと、一日暇を満喫したのだった――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に真白さんが現れました。
■真白 >
(ショタが欲しい。
一夜限りの関係のショタではなく、自分だけのかわいいショタっ子が欲しい。
かと言って奴隷を買うというのも何か違う。
ショタを自分の好きにはしたいが、自分が好きに出来るショタが欲しいというわけではないのだ。
何より養う場所もない。
自分と同じように冒険者のような仕事をしていて行動の自由が利き、かつ自分に全てをゆだねてくれるようなそんなショタが欲しい。
夕方の通りを歩きながら、まじめな顔でそんなことを考える。)
――そんな都合よく落ちてるとも思えないし……。
(うーむと唸りながらその辺で買ったあぶらあげをむしゃむしゃ。
キノコとか入ってて結構おいしい。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にリアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にカナムさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からカナムさんが去りました。
■リア > (商店が立ち並ぶ道の真ん中で一人、リアは倒れていた。
またしても散歩の途中で迷子になってしまい、どこに行ったのかわからずじまいで彷徨っていると、次第に疲れと空腹が同時に襲い、もう歩けずに倒れていたのであった。)
「…おなか…空いた…。」
(どうしようかと顔をあげるも今はお小遣いも持っていないがためにどうしようもできず、そのまま、道のど真ん中で倒れ続けるのであった)
■真白 >
(落ちてた。
ショタが道のど真ん中に落ちてた。
思わず歩みが止まる。
どうする、浚うか。)
――いや、いやいやいや。
(さすがにそれは人でなしが過ぎる。
人ではなくて狐だけど。
――狐なら良いのか?
ちょっと思ったけどもう飼い主がいたら面倒なのでやめておこう。)
ちょっと。
大丈夫?
(近づいてしゃがみ込み、身体に触れる。
見れば見るほどいいショタだ。
ちょっとよだれ垂れそうなのをなんとか我慢。)
■リア > 「あぅ…ぁぁ…。」
(体が鈍りの様に重たくなり動けない。
まともな返事も出来ず、まるで言葉の喋れない子供の様に変な声で対応する。)
「ぅ…お、お腹…すき…まし、た…。」
(何とかうつらうつらと消えかける意識の中、振り絞って空腹を伝える。
前髪が少し乱れ、髪の中から宝石の様に赤い瞳をした細い目を真白に向け、寝落ちしそうな顔で見つめる)
■真白 >
――待ってて。
(返事を聞いて立ち上がる。
腹を空かせて倒れたものを放置するなどおきつねさまの名が廃る。
それがかわいいショタなら猶更。
八割の親切と二割の打算で、近くの店でパンと焼いた肉を買う。
別の店で水も買い、彼のもとへ戻ってきて再びしゃがみ込んで。)
はい。
食べて。
(差し出す。
食べる元気はあるだろうか。)
■リア > (近づいたパンと肉の匂いが鼻に入ると、大きな音でお腹がなる。
大きく、綺麗な瞳が開眼されるとすぐさま起き上がり差し出された物を見て思わず涎を垂らす。)
「----いただきます!」
(しばらく消えそうな声を出しながら感動の声を出して手を合わせると、ゆっくりと受け取り食べる。
野蛮にがつがつではなく、小動物の様に少しづつ早く食べ、口いっぱいになればよく噛んで砕き、飲み込み、最後に水も飲んではプハーっと小さく息を漏らす)
■真白 >
(食べられないほど弱っているなら口移しで、と思ったのだが心配はいらないようだ。
ちょっと残念。)
ゆっくり食べないと詰まるよ。
(小動物のような食事風景をほっこりしながら眺める。
とはいえ表情筋が八割動いていないような自分だ、他人から見ればまじまじとガン見しているように見えるだろう。)
――元気出た?
■リア > 「ケフぅ…。は、はい!ありがとうございます!」
(出ていた瞳も再度前髪で隠れ、いつも通りのメカクレヘアーに戻っていた。
見た目からして貴族の子と言うような姿をしている者が、魔力を感じる物ならわかる程強烈な何かを持っていた。)
「はぁ、助かりました…。
実は、ご主人様から長期休暇をいただいて少し散歩をしようと思っていたら、気付いた時にはこんなことに…。」
(かなり長い休暇をいただき、外の世界を眺めようとしていたが、気付いた時には無防備な旅をしているようになってしまったのであった。)
「はぁ…あまり外の世界は知らなかったので、つい好奇心で出歩いていたら…まさか…こんなことに…。」
(少し苦笑い気味になりながら、ボリボリと頭を掻き、申し訳なさそうに言う)
■真白 >
いいよ。
(それなりに長く生きた妖狐であるため、彼がそういう生き物だということは察しがついた。
ということはきっと精力も人間離れしているのだろうな、と内心ウキウキだったのだが、)
――そっか。
(ご主人様という言葉に心が沈む。
そっかー、もう誰かの所有物かー。
表情には出ないものの、ちょっとだけがっかりオーラが漏れているかもしれない。)
もうちょっと遅くなったら浚われててもおかしくない。
気を付けた方がいい。
(あからさまな貴族の恰好で倒れていたら、それこそ文字通り身ぐるみはがされていてもおかしくない。
最初に見付けたのが自分でよかったのだろう。)
■リア > (どうしてがっかりしているんだろうっと思いながらも普通に良い人だなっと思いながら対話を続けていた)
「はい、ご忠告ありがとうございます!…っと言いたいのですが…。」
(嬉しそうに両手にグーを作って元気よく返事をするも、そのままゆっくりと気が抜けてしゃがみ込む。)
「なんとなくで歩いていたので、帰り道もわからなくて…それに、一カ月も休暇を貰ったんです…。
浚われてもっと言われても…帰る家もわからないし、お金もなくて…。」
(徐々にどんよりとした落ち込みオーラが溢れ出し、最後にははぁーっと大きなため息を吐く。
どうしようっと頭の中でぐるぐると考えると、顔を上げて真白を見る)
「…あのぉ、もしよかったら…僕の家の帰り道探しと一緒にお供しても良いですか?」
(ダメ元で聞いてみた。
今から誰かに声をかけても、真白の言う通り浚われるに違いないと思い、助けてくれた恩人ならっと安易な考えて問いてみる)
■真白 > ん……。
(一か月。
一か月か。
長いといえば長いけれど短いといえば短い。
手を出して堕としてしまえば、とも思うのだが、人のものを盗ってしまうのも気が引ける。)
いいよ。
君、危なっかしいし。
(とりあえず、助けましたあとはヨロシクではきっと同じことになりそうだ。
トンビに油揚げを浚われるぐらいなら、誰にも手を出させない方がマシというもの。)
とりあえず私の用事に付き合って。
(歩き出す。
大通りから延びる路地の方へ。
人のものにてをだすのはどろぼうだが、つまみ食いぐらいなら、いいだろう。)
■リア > (ドキドキとしながら不安げな顔をして見つめていると、良いよと言われて一瞬きょとんとするも顔が煌めき始める。
目が隠れて表情はよくわからない様子であったが、喜んでいるのはわかっていた。)
「ありがとうございます!僕、屋敷では色々としてました!
お掃除や洗濯、整理整頓等…体力に自信はあるので、朝から夜までずっと働けます!」
(と言うのも、インキュバスであるがために、体力は豊富であった。
しかし、屋敷の中でもしっかりと召使いとしての役目は果たしており、それ相応のことはきちんとしていた。)
「はい!なんでもします!」
(そのまま、真白に付いていき、用事を済ませるべく全力で手伝う気持ちを持ちながら付いていく)
■真白 >
(知らない土地で一人迷い、よほど不安だったのだろう。
全身から嬉しさのオーラがほとばしっているのが見えるようだ。)
ふうん。
(ということは奴隷――少なくとも性奴隷の類ではないということか。
どちらかと言えば召使いのようなものなのだろう。
ならば、つまみ食いで済まさずともいいのかもしれない。
そんな考えを巡らせながら歩く。
路地を、人気のない方へない方へ、と。)
――君、ご主人さまから教わらなかった?
(立ち止まり、背を向けたまま言葉を発する。
彼から見れば、自分の背がゆらりと揺らめいて、)
知らない人に、ついて行っちゃダメだって。
(消える。
否、消えたと錯覚するほどの速度で彼の背後に回ったのだ。
妖しげな笑みを浮かべ、彼の背中をつつーと指でなぞる。
抵抗しなければさらに脇腹、そして股間へとその右手が移動していくだろう。)
■リア > (とてもルンルン気分でかなり無防備な状態になっていると、途中で立ち止まるのに気づく。
人の気配のない所だと思い周りを見渡すと、真白の言葉に急に小首を傾げる)
「はい?なんですか?」
(その途端に急に消える姿に驚いては、相手からの言葉がすぐさま頭から抜ける。
背中に伝わる指の感触にゾクリと体を震わせると、脇腹を通って股間に手を張り巡らされるのがわかる。)
「ふあぁ!?お、おねえ…さん?」
(急に触られるのい驚き、思わず内股になると、そのまま声を我慢する様にしながら小さく喘ぎ、ズボンの下で小さな男の子の性器を触られる)
■真白 >
知らない人について行ったら、こういうことになるんだよ。
(左手で彼の身体を自分の方へ抱き寄せながら、右手で彼の内ももをさする。
その声は先ほどまでと違い、甘く囁くようなもの。)
それが嫌なら、逃げてもいい。
私は君の意思を尊重する。
(顔を寄せ、耳に口づけするような近い距離で囁く。
その間も右手は太ももを生き物のようにはい回り、左手は首筋を撫で上げる。)
でも、君が望むなら。
私が気持ちいいことをしてあげる。
さぁ、君はどうしたい――?
■リア > 「あぁ…はぁ…ん!♡」
(そのまま、体を密着させられ、好きに撫でられる。
太ももにある手の撫でに首筋の感触。それだけで甘い声が漏れてしまい、ほのかに汗ばんでくる。)
「あぅ…ん…♡」
(真白の言葉に耳を傾けると、その瞬間に魔力が強くなる。
隠れていた前髪が浮かび、顔がよく見えるようになると、大きく綺麗な宝石のような目が現れる。
振り返れば女の子の様に見える程の顔をしており、その表情は蕩けていた。)
「…し、したい…です。お姉さんと…気持ちい事…したい、です…。」
(完全に快楽に負けてしまい、そのまま望むようになる。
密着しているために、真白の腹部辺りに蛇が這いずるような動きがあり、リアの濃し腰からは鋭い槍先の様な先っぽをした悪魔の尻尾が生えていたのであった)
■真白 >
いい子。
(この瞬間レイプではなくなった。
誘ったのは自分だけど、彼もしたいと言った。
だからこれはレイプではない。
大義名分を得たので、いざ路地裏ふぁっく開始である。)
――ん。
君、悪魔……じゃないか。
淫魔の類、かな。
(腹に違和感。
少し体を離して見下ろしてみれば、蛇のような尻尾がうねうね動いていた。
よくお話では尻尾も性感帯と聞いたりするけれど、本当のところはどうなのだろう。
右手で尻尾の根本をそっとつかんでみる。)
そういえば。
君、名前は?
私は真白。
妖狐の真白。
■リア > 「はぁ…♡は、はいぃ…。ぼ、僕はインキュバスで…名前は…リア・レウラルトス…です…。」
(淫魔かするのは快楽が絶頂に足したため、自分では受け入れなられないほどの快楽を回収するために変化したのであった。
素直に蕩けた声で真白に自己紹介を返すと、尻尾で根元を掴まれる。)
「ん!あぁぁぁ!!♡そ、そこ…ダメェぇ…!♡」
(掴まれた瞬間、尻尾の細かい毛と温かさで刺激され、つい大きな声で喘いでしまった。
予想通りに気持ちよさが倍増したような様子をさらけ出し、ズボンの中でも性器が大きくなっては股を膨らませてピクピクと震わせる)
■真白 >
リア、だね。
(反応も良い。
うーんこれはいい拾いモノをしたのかもしれない。
内心にんまりほくそ笑む。)
敏感なんだね。
かわいい。
(そのまま手淫するように右手で尻尾をつかんだまま上下にゆっくりとこすり上げる。
ただ単調に攻めるのではなく、指先でやさしくひっかくようにこすったり、指の腹でくりくりとこすったり。
そうしておいて、左手を股間のふくらみに伸ばし、)
――これは、これは。
(思ってたより大きくなってた。
かわいいショタでしかもご立派様。
非常に良い。)
■リア > 「あぅ…!はぁ…あん!♡
あ、あまり弄らないでくださぃ…♡」
(おかしくなってしまいそうと涙目で訴えるが気持ちよさは隠せれない。
甘い声は止むことなく、尻尾の手淫もどきでさらに刺激される。
擦るだけの手で無く、他の動かし方をされるがためにより一層気持ちよく、それを通じて股の性器も反応する。)
「あぅぅ…ん!んん!!」
(ズボン越しからでも敏感になってしまった性器、左手が触るだけで過剰なまでに反応し、見ずともわかるほど、子供とは思えないほどの大きさをしていた)
■真白 >
何故?
気持ちいいんでしょう?
気持ちよく、なりたいんでしょう?
(彼の表情にゾクゾクしながら妖艶な笑みを返す。
おかしくなってしまいそう、ではない。
おかしくするのだと言わんばかりの目。)
尻尾だけでこんなになって。
一緒に触ったら、どうなるかな……?
(左手一本で器用にズボンから彼の逸物を引っ張り出し、亀頭をなでるようにさする。
その間も尻尾への攻めは緩めず、尻尾だけではなく付け根やその周辺もまんべんなく刺激していく。)
■リア > 「あぅぅ…。だ、だってぇ…。尻尾触られると…頭の中…ぁあ…バチバチってなって…。んぅ…!」
(あまりにもうまい手の奉仕に耐え切れずに我慢する様に歯を食いしばるも端からよだれを垂らしてしまい、目も若干アヘ顔の様に上を向いてびくびくと体を震わせていた。)
「ぁ!や、ま、待ってぇ!い、今そこ弄られたら…!」
(抵抗するも力が入らずに素直に出される。
成人男性以上もある立派な性器が表に出され、亀頭を撫でられると我慢できずに先走りが走り始め、真白の手の平をぐちゃぐちゃに汚していく。
尻尾と性器の二重攻めにより、何も考えられず、言葉にならない喘ぎ声を響かせていく)
■真白 >
我慢しないでいいよ。
(ぬっちゅぬっちゅといやらしい音を立てて左手を動かす。
かわいい外見にそぐわない濃厚な雄のにおい。
正直もう辛抱たまらん。)
ほら、こっち向いて。
(一度彼から身体を離し、その場に膝をつく。
手で射精まで導くのも楽しいが、それより直接「味わいたい」。)
■リア > 「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
(真白の手淫により、我慢が出来ずに出してくて仕方が無くなる。
甘い声を聴くと歯止めが聞かなくなり、そのまま射精の準備へとなる。)
「ま、真白…さん…♡あぁ…ぁ!ん!ぅあああ!!♡♡」
(甘い声と共に真白に向けてそのまま射精する。
子供が蓄えているとは思えないほどの大量の子種が亀頭の先から噴き出し、真白にぶっかける。
すぐさま、顔は白濁に染まり、床や周りなどを白くどろどろに染めていくだろう)
■真白 >
う、わ♡
(文字通り人間離れした射精量。
一瞬で顔にパイでも投げつけられたような。
その雄臭い子種が顔から胸元へぼたぼたと垂れていく。)
もう、口でしてあげようと思ったのに……。
ん、あむ、ちゅる♡
(顔にへばりついたねばつくそれを両手でぬぐい、飲み込んでいく。
飲み下す際喉に絡みつくほどの濃厚な精液。)
んふ、まだ満足してないよね♡
あー――む♡
(そのまま彼の腰に抱き着くように引き寄せ、大きなそれを一気に喉の奥まで。
ぴったりと彼の股間へ口を密着させ、ついでとばかりに彼のズボンを膝まで引き下ろそう。)
■リア > 「はぁ…♡はぁ…♡
ご、ごめん…なさい…。気持ちよくて…つい…。」
(赤くなった顔で汗ばみ、荒い息をしながら腰を震わせる。
しかし、大量に射精したのにも関わらず硬さと大きさは変わらずにそそり立っていた。
そのまま、追い打ちで口に咥えられる。)
「ふぁああぁあぁあぁあぁあ!!!♡♡」
(路地裏中に響きそうな声を上げて咥えられる。
奥まで咥え込めば、喉を通って食堂を埋め尽くすまでに肉棒が入り込むだろう。
ズボンも脱がされ、立つのがつらくなったのか真白の頭に手を当てて体を支える)
■真白 >
ぉ、ごぉ♡
(さすがに大きい。
大きいが、咥えられないほどではない。
涙を流しながら、その瞳は悦びに満ちていて。)
んぶ、じゅる、ぶぉ、ごぶ、ぐびゅ♡
(そのままピストン運動を開始。
口から抜けきらないギリギリまで引き抜き、また一気に奥まで飲み込む。
そうやって往復しながら舌や喉で絶え間なく刺激を与えていく。
涎とカウパーを口の隙間から垂れ流しつつ、いやらしい水音をわざと立てて彼の逸物をしごき上げる。
凶悪な肉棒が通るたびに喉がごりごりと膨らんだりへこんだりしているのがわかる。)