2019/03/31 のログ
アシュトン > 「なん、だと……じゃぁクソ不味い保存食食べてる時とか、物凄い字が浮かび上がってそうだなぁ
ひゃっはー、お肉はあぶり焼きだー!」

(もしくは、すっごい顔しながら食べているのかもしれない。自分では分からないモノだが。
彼女に合わせて、若干変なテンションになっているような、気がしなくもないが。恐らく、大量の肉を摂取したせいだろう。そういう事にしておく)

「季節やら天候によっては野菜も高かったりするんだよな、何食えと。少し出れば何かしら採取できるから、まだマシだが。
ふふん、そりゃもちろん。こんな柔らかそうでおいしそうなの目の前にして、見逃すなんてそれこそ失礼だよな。
余すところなく、ぜーんぶしゃぶりつくしてやるさ」

(指で触れた肌の辺りへと、軽く触れるような口づけを一つ。
後の始末をつけてしまえば、言った通りに、肉塊の代金を半分。あとは自分が頼んだ分。
店員とのやりとりは彼女に任せてしまえば、引かれるままに、歩調を合わせて彼女の後へとついていって)

タピオカ > 「あは……!そう言ってくれるなんて嬉しいな……。
いいよ、アシュトン……。僕の美味しいとこ、召し上がれ……?
アシュトンのお口に……、合うといいけれど……。
……んっ、……ふふっ!……僕からも、お返しー」

(しゃぶりつくしてやるさ。彼の、別の意味での肉食っぷりに頬の色を染めて。どこか恥ずかしそうに微笑みかけると風のようなキス。思わず子供の顔に戻って喜ぶと、ちゅん。彼の鼻先に啄む小鳥の口づけをお返しする。
間もなく宿帳への記入を2人で一部屋という形で終わらせて。
どこか嬉しそうな弾む足元で相手の大きな手と手を繋ぎ二階へと。
質素な木造りながら、掃除の行き届いた二階廊下の突き当り、
静物の絵がかけられている横の部屋に2人して吸い込まれていき)

「雨に濡れて、疲れたでしょう?
僕で、癒やされてほしいな……」

(ベッドにサイドテーブル、小さなテーブルに椅子がふたつ。ドレッサー。
綿織物のカーペットが敷かれた、小奇麗な部屋にふたりきりになれば外套を脱いで身軽になる。
彼のコートを脱ぐのを手伝いながら、耳元にそっと囁きかけ。
正面から向き合い、背伸びをして。小さな唇で彼の唇を柔く塞ぎ)

アシュトン > (繁盛しているお陰だろうか。普段使うような安宿に比べれば、随分と部屋の様子が良い。
あるいは、彼女が奮発したせいもあるのだろう)

「癒しもいいけど、燃え上がりたくもあるよな。どちらも悩ましい」

(相変わらずと色々に詰まったコートは、見た目以上に重いらしい。余計な水分を吸ってしまっているのも、あるだろうが。
適当な椅子に引っ掛ければ、くるりと彼女の方へと向き直って。そこからは、自然とそうなった、という感じだ。
身を屈めながら差し出された小さな唇へと、己の口元を重ね付け。強めに押し付ければ、しゃぶりつくかのように。差し出した舌先が、柔らかな肌を撫でて。
片手が少女の胸元へと触れれば、摩るような手つきで解してゆく)

「ん……さて、今日はどうしよう、かな」

(彼女とは色々としてきたが、飽きると言う事はないらしい。
ささやかながら柔らかな膨らみを弄びながら、小さくと呟く声)

タピオカ > 「悩ましいお話だね。僕も、どっちも好きだな。
ゆっくりするえっちも、……急いで、乱暴にされちゃうえっちも。
今はお部屋の中だし。お互いお腹いっぱいだから……。
後から静かに燃え上がるみたいな、えっち……かな……?」

(脱ぐのを手伝ったコートが意外とずっしり手首に重みを返してくるのに少しばかり驚きながら。
唇をしゃぶられ、はぅ、と甘い鼻息を上げて双肩がすくむ。舌先触れる感触に、胸が不規則に膨らんで)

「あっ……、あぁぁっ……、お胸……、服の上から触られるの、気持ちいい……。アシュトン……。んっ、ん……、……ぅ……。
……じゃあ、……アシュトン……。今日は、……僕がご奉仕したげるね……」

(弱い乳房を擦られて熱っぽい目つきになる。触ってくれるその手の甲を優しく覆いながら太腿震わせ気持ちよさそうに喘ぎ。いつも攻めてもらって気持ちよくさせてもらっているし、とひとつ笑顔を浮かべて。今日はリードしてみたいとばかり、一度彼の手指を自分の乳房にぎゅうと押し付け。
静かにその腕を払うと、売女じみて彼の足元に跪き。パンツのファスナーを器用に唇で啄むと、顔を横にしてそれを下げて。下着も口で挟んで下げれば、まろび出る男性器を両手で支え。……ちゅっ。先端に親愛の口づけをする。そのまま首をくぐらせ、舌は陰嚢を優しく撫でる。空いた手は、肉竿をしゅこ、しゅこ……。甘く上下にしごいていこうと)

アシュトン > 「それじゃ、まずはゆっくりとだな。乱れるよりも、昂ぶらせあう。
身体の中で膨らむ熱を感じながら交わり会うのも、またいいものさ。
ん……ははは、そう言えば外ですることが結構多いよな。何時も何処かで会ってってなるから、自然とだけどさ」

(彼女に言われてふと思い出したのか、声を上げると肩が揺れる。その後室内にもつれ込むことも多いが、始まりは確かに外の事が多い気がする。
コートの重みについては、防刃の裏打ちなんかもしているせいもある。とはいえ、彼女との体格差もあるので、そう大きな問題にはならないのだけれども。
口づけを繰り返せば、先に言った通りと気持ちも高ぶり始め。口の端から漏れると息に熱が籠ってゆき)

「何時触っても、敏感で可愛らしいな。ずっと撫でていたくなる。
そうか……それじゃぁ、まかせようかな? 」

(ボリュームは見ての通りではあるのだけれども、その分と感触は極上だ。指を絡めるような手つきで撫で上げてゆけば、頂きを強めに弾いてやって。彼女に導かれるままに押し付けられると、ぎゅっぎゅと握るように。
やがて、彼女の顔の位置が下りてゆけば、片手は軽くと頭の上へと載せる形に。髪を梳いて指を通す間に、取り出されるのは半ば程まで大きさを増し始めた雄の、ソレで。両手にとれば、ずっしりとした重さも、感じられる事だろう。
柔らかな唇が触れた途端、ピクリとそれは跳ねて)

「沢山可愛がってやってくれよ。お返しに、気持ちよくしてやるからな」

(彼女の鼻孔をくすぐるのは、立ち上り始めた雄の匂い。
擦り上げる手の中で、固さと熱を増せばググッと上向きに立ち上がり始め。尖端からは、先走りを滲ませ。
愛撫される睾丸の内側では、白濁が煮えたぎってゆく)

タピオカ > 「ふふ。アシュトンも僕も、外で動く人間だもんね。……アシュトンでお外でえっちなことするの、僕、すき……。いっぱい声でちゃう。
部屋の中でするのも……あは、……やっぱりすき……。
今日は、お互いの身体を探検していこうよ……?
僕はそれなりに、アシュトンのことは知ってると思ってるけど……。もっと、知りたいし……」

(いつか、平民区の橋の真ん中だとか。業の深い男の人からの依頼として、隣から覗かれつつの室内で睦み合いをした事とかを思い出しながら。やや恥ずかしそうに目元細めて。
自分の気持ちいいことばかりを探り当ててもらうだけでなく、自分からも探っていける仲だといいな、と笑みかける。口づけのさなか、発音で動く唇でぷにぷにと触れながらそう告げて)

「僕も……ずっと撫でてほしいぐらいだよ……。
一緒に寝る時は、僕のお胸撫でながら寝てもいいんだよ……?
そうしたら、僕……とっても気持ちよくしちゃう。夢の中でもアシュトンにお胸撫でてもらいたいな……。
――うん!……いつも、僕のことえっちに攻めてくれて、可愛がってくれてありがとね。
だから……今は……、んっ、……アシュトンのここ、可愛がってあげちゃう……。
んっ……、ふ……、ぁっ……、ぁ……っ……!」

(なかなか膨らみ帯びない胸だけれど、彼の片手のうちにすっぽり収まって。
強く彼に胸から支配されてるみたいな心地がすきだった。胸撫でられながら腰がふるふると嬉しそうに左右へ小揺らし。先端弾かれてぴくんっと背筋がくねる。
――彼に髪をあやされながら、たくましくも手先に太い肉槍。こくんと頷けば、はぁふぅと甘い鼻息を彼の下肢に吹き当てながら陰嚢を片方ずつしゃぶってはころころ、舌で転がし。
彼の反応を見ながら、陰嚢と後孔の間の狭い場所を舐め。抵抗がなければ皺孔までも舌を伸ばして。その間、手は休まずに竿を揉んで亀頭を撫でる)

「あはっ……!すごい、硬くなってきた……!熱いお汁……!
……じゃあ……アシュトン……。今日は……僕のお胸で、……アシュトンのこと挟んであげるね……。んっ……!んんっ……!はぁっ……!はあっ……、アシュトンっ……!」

(今日は新しい事がしたくて。お口よりも、とふと思いつくと短衣を脱ぎ払った。褐色の上半身を自ら裸に晒すと、尖った薄桃色の乳首と浅い膨らみ露わにして。両手でめいっぱい両側から寄せ上げながら大きな亀頭を小さな胸でぎゅうっと挟み込み。時々、口に含んでローションがわりに唾液に濡らし、胸元をぺとぺと、卑猥にぬらぬら光らせながらのパイズリで一度、射精へ導こうと務めて)

アシュトン > 「はは、結局どっちも好きなんじゃぁないか。ま、俺も人の事は言えないけどな。
そうだなぁ……タピオカの身体については、もしかしたら両親よりも良く知ってるかも、知れないが。
もっと他に知りたい事や、知ってほしい事も、あるかもな」

(普段は頭を撫でるような手つきが、するりと横へと流れて。耳へとたどり着けば、その形を指先でなぞり。穴の内側をなぞっていく。
これまでしてきたことや場所を思い出すと、随分な事になりそうだ。それこそ、本いさっつでも書けそうだ。
しかし、それだけで相手の全てを知ったなんてのは、浅はかだろう)

「それは、寝れるのかな? タピオカの気持ちよさそうな寝息とか聞いてたら、我慢できる自信が全くないんだけど。
目が覚めたときは、胸を撫でられているだけじゃなくて、もっとエッチな事されてるかもしれないな。
こんな大きいのが、タピオカの小さい身体の中に入ってるんだぜ。驚きだよな。
っつ、ん……そこ、は……あんまり慣れないな」

(吐息にくすぐられると、怒張は更にその姿を主張してゆくようでもあって。体温よりも高い、熱の塊。しごき上げてゆく手指を、粘液が穢してゆく。
這い回る舌の感触に時に肩を弾ませていたの、だが。更に深くまでゆくと、体ごと一瞬大きくと跳ねて。
少しとばかりくすぐったそうに笑う声も混ざるのだが、止める様子もない。普段とはまた違う感触を、楽しんでいるらしい)

「胸で、挟む……?」

(意味が理解できない訳ではない。ただ、言葉の意味を噛みしめるようにおうむがえせば、頭をちょいと傾けた。
大きな女性であれば、考えていた頃合いだろうか。なるほど、全体を包むというよりも、まさに挟むという感じだろうか。
晒された褐色の肌、その胸元。そそり立つ肉竿の両側へと、ささやかな膨らみをぎゅっと押し付け。懸命ににすりあげ奉仕する姿は、なるほど。
男の杭をより猛々しくさせるには十分なモノであった)

「随分と、エッチな事覚えてきたじゃぁないか。
こいつは、ちょっと……やばい、かもしれない、な」

(喉奥で、詰まった声が。恐らくは、視覚的な要素も大きいのだろう。此方を心地よくさせようとするその仕草は、それだけで興奮を導き出す。
唾液に滑りをよくされ、撫で上げられるたびに。怒張は嬉しげに胸元へと押し付けられて。
やがて、男がぐっと奥歯を噛みしめると。作り上げられた胸の谷間で、ソレが大きくと跳ね。
続けば、吐き出されるのは熱を含んだ白い濁流。
髪に、顔に、首に、胸に、上半身に。彼女の肌と相まって、白は強いコントラストを描き出し。
独特な匂いが、彼女の身体を包み込んでゆく)

タピオカ > (耳も敏感な場所で。形確かめるよに動く指先から気持ちよさが響いて唇震わせ。
耳孔にまで探索が及ぶと、「はぁん……っ!」と艶めかしい息が溢れて。唇に隙間が出来て呼吸が鳴る)

「ふふっ……。いいよ……アシュトン……。眠ってる僕のこと……どろどろにしちゃっても……。
アシュトンのこと、僕の背中を任せられるぐらい信頼してるから。
だから……。えっちなこと、されてみたいな……。
それに……。僕、無防備なまま……アシュトンに……襲われてみたいの……」

(声かけるたび、発声にともなう息が陰嚢に触れ渡る。下肢の茂みの先や根本を浅く揺らす。
陰嚢を唾液にまみれさせながら、その奥へ舌を沈ませて。くすぐったそうな気配がすれば、そこから先は無理にはいじらずに舌先を戻し、陰嚢の真ん中から竿の裏側を撫で上がっていく。
口奉仕しながら、彼に性的な悪戯をされてみたい、と淫らな願望を言ってみせ)

「うん……。僕の胸は、……小さいけれど。でも……、あの……。
大人の、大きな胸で包んだら男の人は嬉しいんでしょう?
だから、それの真似っていうか……。……うまくできるかわからないけど、
こうやって……、こうやって……、僕、頑張るから、アシュトン……。
気持ちよくなって、僕のお胸で……気持ちよくなって……」

(首傾ける仕草は、当然の反応だろう。彼の肉棒に対して、覆うというより張り付けるのが精一杯な自分の乳房。裸になり、ほのかに赤く色づく乳房を力いっぱいひしゃげさせ。恥ずかしそうに不安そうに瞳を揺らしたら、浅い乳房をふるふると懸命に震わせる。元より足りない大きさと弾力を、身体をくねらせて掌で挟み込む事で補おうと眉根を寄せ、火照った顔でじっと彼を見上げる)

「ん……!ぅっ……!はあっ……!はあっ……!あっ……!
やばい、なら……嬉しい……アシュトンっ……!
んんっ……!アシュトン、……出してっ……!出して出してっ……!
僕のお胸に、……かけてほしいのっ……!
僕のお胸……犯してほしいのっ……!
ひ、ぁ……、今、……ぴく、ってっ……、
ぁあっ……!ぁあっ……!あ、あ、あっっ……!
ふぁああああああああっ!」

(彼の足元で半裸の小さな褐色姿が、務めて自分の浅い乳房を持ち上げて。
自ら胸を捧げる姿で奉仕を続ける。胸を密着させる事で、自分の雌をも彼に捧げる心地に興奮気味に呼吸荒ぶり。怒張を唾液と乳房と手で捏ね上げ続け――射精の熱に甘い悲鳴上げて。

「ああっ……!いっぱい、……アシュトンに……かけてもらってる、の……。
僕……アシュトンの匂いでいっぱい……。あぁっ、嬉しい……。
――はあっ、はあっ、……アシュトン……。
アシュトンの大事なところ、……また元気にさせてあげるね……?」

(髪も顔も胸も精液の化粧が施されて、褐色に白いコントラストが生まれる。
彼の精にまみれながら、ぱああっと花開くよに微笑む半裸の遊牧民。
両手で精液を乳房にすりこんだり、手元にもって舐めたりして嬉しがった。
――呼吸乱れたまま、一度達した肉棒を再起させようとする。
そっと彼の上着のボタンを外していき、相手を上半身裸にさせて。
ベッドへとゆっくり仰向けになるように押し倒していき。仰向けの彼の胸板、その乳首に舌先を伸ばしていく。抵抗なければそこを、れ、ろ……といやらしく舐めていこうとして。
下げた片手で、精放ったばかりの肉棒を根本から亀頭まで盛んに磨きこんでいこうとして)

アシュトン > 「それじゃ、今日は眠った後も、お楽しみだな。いっそ、睡眠薬でも嗅がせて、起きれないようにしてやろうかな。
寝てる間ずーっと、夢に見る位気持ちい事されて……それで目が覚めたら、どうなるんだろうな」

(きっと、次の日になっても寝た気がしないだろうけど。寝る前よりももっと、淫らな姿を寝ざめに見ることとなるのは、間違いが無さそうだ。
彼女の声が聞こえる位置に、少々の不思議さとくすぐったさも感じるものの。最初の通り、任せる心算でもあるらしく。
そして、たっぷりと重い陰嚢の中では、放たれようとする存在の準備が整いつつあるのだった)

「あぁいや、別に小さいのが駄目とか言う心算はないぜ? ただ、どうするのかなと思ってな。
まぁ確かに、悦ばない男の方が少ないとは、思う、が……こういうのもいいな。むしろ小ぶりな方が、一生懸命って感じがして。いいぞ、凄く気持ちがいい。そのまま、続けて」

(むしろ、と。胸元でしごかれている存在の様子を見れば、クチで告げるよりも雄弁だ。
如何にもと嬉しげに、熱量を増してゆくのが手に取るほどと分かるはずで。
懸命な姿を愛おしげに見下ろせば、頬や首筋をゆっくりとなでてゆき。
声を掛ける間に、その光景も含めて高まる興奮と、快感と。やがては、耐えることも出来ぬように、頂きが近づいて)

「くっ、ぅ……ん…はぁ…あぁ、すっごい、出てるな……何時もは口の中とか、お腹の中に出す事が多いから、自分じゃ分からないが。
顔も胸も、べとべとになっちまったな。あぁ、凄い」

(寄せて密着した合間から、顔を覗かせる砲身、その先端。暴れるように跳ね回りながら、熱い滴が少女の上半身へと塗り付けられてゆく。
そして、それを境にして室内の淫臭もまた濃度が増していったようで。
長く放ち終えれば残滓をまた一滴と、絞り出し。高い粘度をもった液体は、滴となっても中々垂れず、彼女の肌にとどまっていた)

「もう完全に、スイッチはいりましたって顔してるな。おんなじ様な表情してるのかな、俺も。
次は、な。タピオカのお腹の、深い所に出したい、な」

(少女の身体から己の匂いが立ち込めると、口の端を僅かに上げて。
褐色の肌に擦り込められてゆけば、光を淫らに照り返し。唇を濡らし。
導かれるままに衣服から肩を抜くと、彼女と同じく上半身裸の姿へと。
そして、押し倒される様は普段とは逆だ。肘をつくように倒れ込めば、ぬめる舌の感触に肩がピクリと小さく揺れて。先端に宿り始めた硬さが、舌の上を滑る。
双眸を細めながら伸ばした指先が、下腹部辺りをそっとなでた。
射精直後だと言うのに、すぐさまと硬さを増していくのはすぐにと彼女の手へと伝わってゆくはずで。
唾液と精に濡れた竿が立ち上り、丹念に磨き上げられた亀頭は、力強いカリ首をさらけ出す)

タピオカ > 「あっ……!ぁっ……!あぁぁ……、……はあっ……、んっ、……、アシュトンにまみれるの、気持ちいい……。
そうだね、アシュトン……。アシュトンが僕の中にくれるお射精、こんな色で……こんな量なの……。はぁぁ……、僕のお胸も、……妊娠しちゃいそう……。
……僕ね、……中に出してもらうのもすきだし、顔とか胸に出してもらうのも、実はすきなの……」
(作り上げた胸元、豊満とはほど遠いけれど、自分の柔らかさを手で絞り上げるようにしての貧乳奉仕に精を注いでもらったのがひどく嬉しい。上半身と手を動かした分、ほんのりと甘い雌の汗をまといながら幸せそうな表情を浮かべる。膣や子宮を支配するような淫らな粘つきをもって、くちくち、指先で乳首へと精液を絡ませて気持ちよさそうにして笑いかける)

「へへ……。いやらしい顔してるって……僕、自分でもわかるよ……。
アシュトンに、僕のナカのナカまで……、アシュトンのたくましいのでおしゃぶりされたいって……。身体がきゅんきゅん、うずいてとまらないよ……。
アシュトンも……とってもいい顔つきしてる……。男の人の、顔……。
うんっ……、うんっ……!……だして……。
僕の奥に、びゅぅううっ、って……。アシュトンのお汁で……僕の、なか……真っ白に染めてほしいな……。
――あぁ、あぁっ……、もう、……こんなに硬く元気になって……!
はぁ……、はぁ……アシュトンの、とっても太くて熱いぃっ……!
アシュトン……、僕の一番大事なところ……、いっぱい味わってね……」

(浴びた精を拭う事もせず。彼からの祝福のヴェールだとばかりに髪や顔や胸にまとったまま。
乳首のまわりは白い泡立ちすら巻き上がっていた。褐色肌の精液人形となって、左の乳首、右の乳首。あますことなく刺激しつつ、こねた指先でそそり上がる強い雄の象徴。
ちゅ、ちゅ。乳首にキスを残しつつ、騎乗位に体勢を変えて。腰にまたがりながら、巻きスカートとショーツを脱ぎ払って。すでにぬかるんでいるぷるんと幼い恥丘でカリ首をちゅぷちゅぷと口づけして)

「挿れる、ね……?
――ん、ん、ぐ、……、ふ、ぁっ……!あぁっ!……ぁ!あ……ッ……!
ああっ……!アシュトン、……ぅうううっ……、アシュトン、……んっ……、
アシュトンのこと、感じるよおっ……!んううっ!気持ちいっ……、
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……!」

(淑やかに微笑むと、片手で肉槍支えながら太短い縦筋へと押し当て。
ぐ、ぐっ……!入り口の小さな肉輪がはしたないほど亀頭を締め上げる。
腰震わせて自ら膣口を飲み込ませたら、大きく口を開いて顎を上向きに肉棒の味を噛み締め。
少しの間馴染ませたあと、腰を前後へとゆすり立てる。ぐっぷ、くちゅんっ……。
微かな肉壁と亀頭の隙間からふしだらな水音奏でながら、巻き上げるような刺激がカリ首をこねていき)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場の二階 宿」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場の二階 宿」にタピオカさんが現れました。
アシュトン > 「そんなに熱心に擦りつけたら、暫く俺の臭いが消えなくなっちまうぜ?
こんなに濃いのを何回も出したら、そりゃ、タピオカおお腹じゃすぐに一杯になっちまうわな。
胸で?はは、そうだな。こんなに塗れちゃ、胸と言わず全身で妊娠させちまいそうだ。
ん、あぁ。何となくそんな雰囲気はったが……直接聞くのは、そう言えば初めてだな」

(何度も身を重ねても、やはりはっきりとは知らぬことも、有るらしい。
それこそ、己から進んでマーキングされてゆくように。飛び散った粘液は彼女の肌へと刷り込まれてゆき。
幸せそうな表情は、本音を告げていると分かるようで。ぬらりとした胸の先端を見やれば、下腹部へとさらに血流が集っていくようであった)

「このまま、タピオカの事を滅茶苦茶に犯したいって、そんな表情だろうな。顔に書いてるかもしれない。
一回や二回じゃ収まらないってのは、良く知ってるだろ? 可愛らしくてエッチな姿見せられたら、我慢なんざ出来やしないさ。
外も……それに中も、染め上げてやるからな」

(雄の臭いにまみれた身体から、混ざり漂うのは雌の匂いか。
幼いながらもその淫猥な姿に、怒張は硬くと天を衝いていて。晒し出され裸体、腰を両側から手に取れば上へとゆっくり撫で上げ。
胸元からおへその辺りまでくすぐってゆけば、下腹部の辺りをとんとんと指でつつく。
そして軟かな媚肉が敏感な分部に触れると、ぐぐっと立ち上がろうとする力は、少女の身体も持ち上げてしまいそうで)

「っ、ん……タピオカの中に、呑みこまれていく、な。
はぁ、っ………吸い付いて締め付けてきて、凄い、嬉しそうにしてるの、良く分かるぜ」

(暖かな粘膜に包まれてゆくと、思わずと声を詰まらせ。腰が我慢できぬと微かに揺れて。
ぎゅっと締る入り口から、膣穴を進み。ねっとりとした肉にすっぽりと包まれて。
まずはリズムを合わせるように此方もゆっくりと動かし始めると、蜜を混ぜ合わせ。膣壁を擦り。
雄を悦ばせる膣内奉仕に、ビクリと竿が大きく跳ねた)

タピオカ > 「あは、いいよー。……僕、アシュトンの匂いすきだもの。
白いおつゆ、とっても濃ゆくって、舐めたら……、んっ、……、舌にじんじんきちゃう。
うんっ、……なかも、肌も。アシュトンにどろどろにされちゃいたいな。
僕の肌の色、……変わっちゃうぐらいに……。……ほら、僕のお胸のさきっぽ、おつゆかけられて嬉しい嬉しいって尖っちゃった……」

(中出しも顔射もぶっかけも気持ちがいい。そんないやらしい願望も彼へなら素直に伝えられる。相手の大柄な体躯と包容力が自分から頑なさを取り払ってくれたのだ。その下腹部を象徴する反り上がった勃起に何度も蜜壺をこねられたから、という意味もあった)

「アシュトンは腕利きの傭兵だもの。色んな意味で元気だもんね。
それに、長い旅で……その……、ずっと1人で溜め込んじゃってると思うから。
……だから、……染めてほしいな。アシュトンの色に、僕のこと……。
アシュトンのくすぶった気持ち、……全部、僕の中に吐き出しちゃってほしいの……。あはは、……くすぐったくて気持ちいい……!
――うんっ、……、僕のところに、入ってる、よっ……!
あぁ、あぁっ……、アシュトン……。僕のお股、気持ちい……、気持ちいっ……!
もっと、……、うぅっ、アシュトンのこといっぱい感じたいっ……!
感じさせてほしいっ……!あっ……!はぁぁ、あっ!んんっ……!ふっ……!ん、……ふうっ……!ぁっ……!あっ……!」

(裸体で彼を見下ろしながら、少し羞恥のこもった物言いで相手を求める。おへそのあたりくすぐられて笑みに変わった。
その頬はまだ、精で濡れていて。相手の雄と自分の雌を睦み合わせる甘い感触に尻たぶがぷるりと喜び弾む。胸元が朱色帯びながら、少しずつ動きは大きく、腰は振れ、砂漠の夜のオアシスで踊る踊り子のように腰から下だけをはしたなくくねらせれば、膣肉もうねって裏筋をなぞりあげ。嬌声も水音も激しくなっていき)

アシュトン > 「なるほど……それじゃ、今日はお腹の中にも、それに体にもいっぱいにかけて、暫くは俺の臭いが消えないように、してやろうかな。近くを通った人が、びっくりしちゃうかもな。
ピンってたって、おいしそうだ」

(それこそ、肌の色が白く白くと、染まってしまうほどに。
嬉しげに自己主張する胸の先端。上半身をもたげあげれば、伸ばし差し出した舌でヒト舐め。
ん~、とちょっとばかし自分の出したモノの味に思う所が無くも、なかったようだが。
頂を唇で挟むと、ちゅーちゅーと、音を立てて吸い上げる)

「野外では、その辺はどうにもならないからな。数日は野宿、なんてのも珍しくはないし。
俺のを全部かい?随分と、強欲だ。けど、俺もそうすることを望んでいるんだろうな、きっと。
だから、全部。タピオカの全てを、一晩かけて、俺で染めて、俺のモノにしてやるぜ」

(互いの動きも、徐々にと激しさを増してゆけば。奏でられる音色と、それに合わせ表現されるのは淫らな踊り。
幼い姿に反したその様子は、男の興奮を更にと掻き立てるには、十分過ぎて)

「じゃぁ、そろそろ本番にいこうか……」

(小さく笑う声に連なって、肌を撫でていた両手が細い腰をしっかりと掴みとり。
数度と予告するような、軽い突き上げを繰り返した、その後に。
掴んだ腰をグイと引き下ろすと同時に、己の下半身を強く持ち上げ。深く一気に貫き通すと、下半身同士を強引に密着させ。彼女の胎内で切っ先が奥の入り口に当たると、ぐりぐりと押し付ける動きに子宮をひしゃげさせ。
深く繋がったまま反動をつけて更に突き入れるかのような動きに、薄いお腹が内側から圧迫され、雄の形が下腹部に浮かび上がる)

タピオカ > 「あっあっ……!ぁうううううっ……!
お胸吸ったら、ぁあぅぅぅ、……、気持ちよくなっちゃうからああっ……!
はひっ、ひっ、……ぃいぃいいんっ……!
アシュトンにおしゃぶりされちゃうのっ……!
ぁ……、ぁっ……!はぁはぁっ、……とってもえっちで興奮しちゃうよぅっ……!」

(敏感で刺激に反応しやすい乳首が吸い付かれると首を右へ左へと軋ませて感じ善がり、彼の口の中でぴんぴんと凝り上がっていく。快楽が胸の裏から全身に染み渡り、軽い電流が走ったかのように不規則に力がこもる肢体)

「野宿の間ずっと我慢してるの……?やっぱり大変だね……。
あ、あの……。でも……僕も……物寂しい夜って、あるんだ……。
そんな時は……、……アシュトンの事、……その……思い出して……、……指……で……」

(彼にもそういう生理現象があるように、自分にもそういう恥ずかしい部分はあるのだった。……今日は、色んな自分をもっと知ってほしいとぽつりぽつり、相手を思って指で身体を燃やす夜の事を告白しながらも途中で言葉に詰まり。繋がりあう腰の動きで、あっ、あっ、と甘い息声にまぎれていき)

「うん、……。して……。アシュトン……。
僕のこと……奪って、犯して……。アシュトンの形に、躾けてほしいの……。
――ん、んっ……。……きゃ、……ぁ、ああああんっ!あっ!ぁっ!
んぐ、ううううっ!ぅううっ!ぅぁっ!あっ!あぁぁぁああっ……!
奥に来るのぉっ!……んぃいいっ!僕のいやらしいところたくさんグリグリされてるの、……んっ、はっ!はっ!ぁあああああああ気持ちいいぃよおおっ……!」

(雌の腰とらわれるまま、こくんと頷いて赤い頬のままで微笑み。
大きな雄の予感に唇引き結び。――次の一瞬で大きく開いた口。突出してくる巨根の強大な気配に鳴き声響かせ、かすれる火照った悲鳴。弱い性感帯である子宮口の肉門へ突きこまれて身体が弓なりに反り。暴れ馬に揺らされるように裸身が淫らに、部屋の逆光の中揺れている。お腹に彼の形がめこ、めこ、めこっ……!浮いたり沈んだりさせながら、愛液の汁気が溢れて彼の腰まで伝っていき)

アシュトン > 「コリコリしてる。んふふ、流石にまだ母乳はでないなー。胸に沢山かけたら、出るようになったりして。
はむ……ちゅ…ん」

(服の上からでも敏感であるところに、直接と口づけをすれば相当に。唇で何度か食めば、更に強くと押し付けて。
歯の先で軽く潰すように噛めば、尖端をチロリと舌で舐め上げる)

「身の危険もあるからな。どちらかと言えば一人での行動が多いせいもあるけどさ。
まぁ、女性でもな、そう言う時はあるだろう。
へぇ……俺にどんなことされてるの思い出しながら、どの辺触ってるの、かな?」

(彼女の恥ずかしげな告白に、双眸がスイと細くなり。愉しげな笑みを、顔に浮かべて。
ゆったりと囁きかけるような声であるにもかかわらず、深くノックしてゆく動きは応えを催促しているようでも、あった)

「俺のが一番気持ちいい身体に、作り変えてやるからな。赤ちゃんの部屋こうされるの、好きだよな、タピオカはさ。
ふぅ……んっ…ぁ……はぁ…このまま、奥に、びゅーって出す、からな。
中出しされてるの感じながら、イクんだぞ」

(深く、深く。繋がって。雄が大きく腰をぐいぐいと動かせば、少女の身体を跳ねあげて。
膣内は怒張を一杯一杯に咥えこみながらも、それでも心地よさげに涎を垂らしていて。結合部からあふれ出した粘液が、己の腰回りを濡らしてゆく。
肉付きの薄いお腹を歪め、突き上げればしっかりと己の形を浮かび上がらせ。
男の呼吸が荒くなるにつれ、胎内の肉竿は熱を更にマシ、膨れ上がり。それが、たどり着く前兆だと雌の身体へと伝えて)

「っぅ!!」

(腰をとる手に力が籠れば、ぎゅっと引き寄せ。
呻く声に合わせて、切っ先は奥の入り口へと押し付けられて。その直後、迸り出るのは濃厚な白濁の液。
一度目と比べても、それはなえる様子もなく。子宮の中へと直接に叩きつけられゆくほどの勢いで。
重い液体が胎内を満たし、熱の感触を広げてゆく)

タピオカ > 「会うたびに何度も何度もお胸にアシュトンのお汁かけてもらえたら……ミルクが出るようになっちゃうかも……?
……んぎぃっ!?ひっ、……ひぁああああっ……!
……あぁっ、あぁ、あぁあぁ、……、お胸かんじゃうの気持ちよかったよぅ、ん、んっ……アシュトン……っ……。
――そ、……それは……、そこまで言うの、恥ずかし、く、……ぁひっ、ひっ……、は、あぁっ、……、ん、んぅっ……、……その……。
……アシュトンに両手縛られて身動きとれなくされて……、服破かれて……乱暴されちゃうの……。お胸も……、お股も……、もみくちゃに……されちゃう……」

(冗談めいた口調ながら、胸への射精は好きだった。その気持ちよさが母乳に変わる奇跡を信じつつ、甘噛されて足首がばたばたシーツを叩く。ぐっと歯を噛み締めながら、カタカタと肩震わせ。……自分から振った話題ながら、自分で自分を慰める作業を告白するのは羞恥が伴った。細められる双眸から逃げるように視線を部屋の隅へ運ぶが、催促のように腰を穿たれては身体も心も解れてしまう。切ない夜に思い浮かべる光景を真っ赤になりながら告白すれば、告白しつつ膣はひとりで締め付けを良くしてしまい)

「好き、好きなのぉっ……!赤ちゃんのお部屋とんとんされたらもおっ……!もおっ……!気持ちよくって頭が真っ白になっちゃうのっ……!
ぁあ、あっ!出して……っ!ナカに出してっ!
僕孕んじゃうぐらい中出しちょうだいっ……!
すけべなお股におしゃぶりさせてっ!アシュトンのお汁おしゃぶりさせてほしいよぉぉ……!あぁ、あっ……!ひぁ、ひぁっ!ぁーーっ!
激しい、激しいよぉっ……!んぅ、うううっ激しいのすきっ!強くされるのすきっ!
ああっ!ああっ!お股気持ちいっ!お股気持ちいいっ!
ぱんぱんってされたらたまらないよおっ!
はっ!……はっ!ッんはあっ……!ああ……っ!
きてきてっ!出して出してっ!アシュトンのお汁でぐしょぐしょにしてっ!
赤ちゃんのお部屋ごと乱暴してっ、おつゆで真っ白にしてっ!
あぁ、あっ、ふぁ!……はぁ!んっ!はっ!はっはっ!
んぁ、あああああああああっ!アシュトンっ!
ぅ、ぅぁっ、あ、っ、あ、ああ、あ!あーっ!ああああ!っ~~~~っ!
アシュトンっ!アシュトンぅぅっ!」

(彼の身体にまたがって、力強く下から突き上げられたら為す術もなく腰から崩れ落ちてしまいそう。どうにか、彼の手首へ手を添えて耐え忍ぶも、快楽で唾液すら流す表情は余裕がもう無かった。子宮口への刺激に全身赤くゆだらせ、入り込んでくる巨根に子宮口が強く吸い付いて。蜜壺全体が絞り込むよな締め付け。
切っ先が最奥に突きつけられて、濃厚な雄の熱を感じると共に絶頂迎えて)

「あぁっ、ぁ、……ふゎあぁぁ……。僕のなか、なかぁっ、……
たぷたぷになっちゃうの……、アシュトンで、いっぱいにされちゃったの……。とっても気持ちよくて……、
んふ……嬉しい……っ……!」

(小さな小さな膣内の空間全てが精液の孕み袋にされてしまったような心地にぽうっと恍惚の表情浮かべている。射精の量で薄く下腹部膨らませた褐色の雌が、相手にまたがったままにーっ、と子供の笑みを浮かべてみせ。

アシュトン > 「地道な積み重ねが必要になりそうだな、それは。胸にかけて、中に注いで……どっちで妊娠するのが早いやら。
聞いて欲しいから、言ったんじゃぁないのかい? 無理やりに、乱暴にされるのが、やっぱり好きなんだな。
しかし、自分で慰める時に、そんな激しいの想像して、しちゃってるんだ」

(勿論、胸にかけるだけで終わる筈もなく。繋がり合うのもまた陶然と繰り広げられる事と、なる訳だが。
逃げた視線を追いかけつつ、とんとんと奥を叩いてやれば。こぼれ出すような返答と。
無理やりされるのを想いながらの自慰行為。乱れる姿が目に浮かぶようで、口の端が僅かに上がり。
きゅっと中がしまるのは、羞恥とともに真実を告げている証拠なのだろうか)

「エッチな場所になる位、ここはたーくさん躾けてやってるからな。最初は中に出すって言ったら、泣いて叫んでたのに。今じゃこんな、おねだりまでするように、なってさ。
っ、はぁ……ん、イクぞ。タピオカの中に、赤ちゃんの素注いでやるからな。俺ので、絶対に孕ませてやる、ぜ。
くぅ、っ!!んっ」

(強請るよう強く吸い付く子宮口と、雄を上り詰めらせる強い締め付けと。
熱の籠った膣穴の中、男の身体は限界にたどり着き。勢いよく放たれた精液は、気が付く頃には子宮の中を満たし。
卵管も、卵巣も。余すところなく、己を刻みつき。白く染めて。
それでもなおと流し込んでゆけば、小さな袋を膨らませ。その形が、お腹の形から見て取れるようでもあった)

「ふぅ……はは、さっきタピオカに掛けたのと同じのが、今お腹の中にあるんだぜ。
こんなに出したから……膨らんじまってるな」

(片手がその、微かに丸みを増した下腹部へと触れて。愛おしげな手つきで、さすりさすりと、撫で上げて。
最後の残滓をびゅるっと注ぎ込み終えれば、嬉しげに、今の行為とは相反するような無邪気げな笑みへと近づいて。
ちゅっと、また優しげな口づけを交わすとしよう)

タピオカ > 「~~~っ……、……うん……、好き……。
……アシュトンの心は鳥の羽根みたいに軽やかだもの。……僕は、アシュトンを縛り付けたくないし、アシュトンには自由でいてほしい……。
でも……。たまにでいいから……。僕に執着、してほしくて……。
執着してもらえてるって思えるぐらい……、酷く乱暴に……されたいの……」

(聞いてほしいから言ったんじゃないか、と真実をも肉棒と一緒に突き上げられて火照り上がる赤い頬。やがて蜜壺を肉棒でかき混ぜられる事でぽつりぽつりと言葉が羞恥心の壁の向こうから現れ、乱暴にされたいという理由を告げる事でいやらしい自慰をしている事実から少しでも遠ざかろうとし)

「だって、だって、ぅぅっ、……あの時、はあっ……!
あーっ!あーっ!僕ももうだめえええっ……!
アシュトンにおちんぽされながらぃっちゃうのっ!おまんこ気持ちよくてぃっちゃうのっ!もお気持ちいいの止まらないよおっ!
あぁああぁきてっ!きてきてっ!ザーメンぃっぱい出してっ!
出してっ!出してっ!出してっ!出してくれなきゃやだあっ!
中出しおまんこしてくれなきゃやなのおおおっ!
……っくゥ、ぁっ……!ぁ!ああっ!~~~~ふぁああああああああっ!」

(あの時自分は田舎者で、男の人を知らなくて。
けれどいつの間にか、こうして彼とは親しく自由な間柄になっている。
不思議な縁を感じるままに、彼の肉棒と巧みな腰つきで雌を狂わされて。
首を振り乱しながら快楽の唾液を流し。脈打つ雄と雌の後、下腹部はうっすらと丸みすら帯びていて)

「えへ……。そうだね……。これで、僕……。内側も、外側も……。
アシュトンのモノにされちゃった気分……。
ぁ……ぅ……。ふふっ、……そんなに優しく撫でられたらゾクゾクってしちゃうよ。……んっ……。
――ね、アシュトン……。アシュトンの、濡れたおちんぽ。きれいにしたげるよ。楽に、してて……」

(彼の手付きに心地よさそうに息を鳴らせば、そっと微笑み。
睦み合いの後の口づけに酔ったような表情を見せ。
そのまま、名残惜しそうに身体を一度離して。
ベッドへ仰向けになる彼の股座のところへ、顔を近づける。
精と愛液に潤むそれに、ちゅん。慈しむようなキスをひっつけて微笑み。
ぺろぺろ、仔猫の舌付きで亀頭を舐め回し始め)

アシュトン > 「執着か……そうだなぁ。俺の目の前で、タピオカが他の男に連れていかれたら、嫉妬する位の執着は俺にもあるんだよなぁ、間違いなく。それこそ、無理やり奪い取って乱暴にしちまうかもね。
鳥の羽のままだと、風に吹いてどこぞと消えてしまうかも、知れないからな。少し位は、何かを括り付けておくのも、悪くないさ」

(少しと、考えるように視線が天井を眺め。そして、笑みを含めれば肩が揺れた。そもそも、殆ど出会うたびに抱いているような状況だ。これで執着がない、訳がないのだ。それの大なり小なりは、別になってくるのかも、知れないけれど)

「俺ので初めて奪われて、中に何度も出されて。エッチな事、覚えさせられちまったんだよな。
今のタピオカも、凄く可愛いぜ。何度でも抱いて、啼かせたくなる。もっともっと、エッチな子にしたくなる。
おまんこイッてるの、こうやって奥までいれてると、良く分かるぜ。
そんなに、中に種付けされるの、大好きなんだな」

(大きくと息を吐けば、呼吸も徐々に整って。心地よい締め付けの残滓に、愛液と精液に満たされた膣内で、肉竿はぴくぴくと小刻みに揺れる。
膨らんだ子宮の形を指でなぞれば、きゅっきゅと指で押して。丸みがそれに合わせて微かに凹んでいた)

「どこもかしこも、俺の臭いでいっぱいだ。
うん?はは……今日は至れり尽くせりだな。そんなことされたら、またすぐ元気になっちまうぜ?」

(ゆっくりと抜け落ちてゆく肉竿は、少しとばかり力を失ったようにも見えるけれど。全てが尽き果てた、という様子でもなかった。
濡れたそこに温かな吐息と、そして唇が触れれば身体ごと小さく弾ませて。
舌先が這う姿を視界の端にみてとれば、片手で頭をくしゃくしゃと撫でてやることにしよう。
良く出来ましたと、褒めるかのように。
そしてまた、少女の愛撫に導き出されるかのように、ぐぐっと力強さを増し、立ち上がってゆくのだ。
再びお犯しよがらせ、そして白濁をぶちまけるために)

タピオカ > 「ふふっ、……じゃあ、今度演じてみないと。
アシュトンが居る事に気づきながら、アシュトンの目の前で誰か男の人に声かけてもらわないとね!」

(お互いの居心地のいい距離はそれぞれであれ。彼の応えにひとつ何か満足そうにすると後には冗句を残すのみになって)

「誰かさんが僕のこと、たくさん抱いてえっちなことしてくれるから……。
僕……えっちなことするの、くせになっちゃったよ……。
中出しほしいほしいって、おまんこ疼いちゃうえっちな子になっちゃった……
んっ、……ひゃ……ぁ、……。……あは、せっくすのあと、おちんぽいれたまま触ってもらうの、くすぐったい気分……。あやされてる子供みたいな気持ちになっちゃったよ」

(大きな肉の竿がぴくつくと、絶頂に達したばかりの膣肉によく響いた。
その心地に心地よさそうに息吐きながら瞳を細め。
指で圧され、その裏を肉棒を包み。自分が彼にどちらからも支配されているという情を強く感じてしまうから。どこか安心したような笑顔すら浮かべて)

「アシュトンってほんとに逞しいんだから……。
えへへ……。撫でてもらっちゃった。いっぱいレロレロしたげるね……。
――あぁ、ぁっ……、アシュトンのおちんぽすごい……、おちんぽ、硬い、出してもらったばっかりなのに、んっ……!んっ……!もうこんなに立ち上がって、ぁ、あっ……!ふぅ……!ふぅ……!アシュトン……っ……!」

(絶倫伺わせる発言に、いつもながらの豪快さを感じてくすくす肩を微笑ませ。
撫でられると本当の猫のように目元を緩めた。亀頭が唾液まみれに輝く頃になると雌を孕ませんと勢いづく巨根に気が昂ぶってしまう。ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。盛んにカリ首や竿へキスをすると、あんむ、と開いた唇の中に亀頭をしゃぶりこんだ。しゃぶったまま、舌の根をれろれろくちくち、繰り返し裏筋を磨き込むいやらしい奉仕をして。やがて首を前後に揺すりたて、頬肉や舌の根、喉の入り口までも性具に変えて。息を吸い込むまま、夢中になって雄棒を咥え込み。ぐじゅっぷ、じゅぷ、ぬぷぷぷっ……!聞くも淫らな水音立てながら、彼を二度目の絶頂へと一緒に上り詰めようと盛んに首を振って。