2019/03/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からアシュトンさんが去りました。
エインセル > 【後日に続きます】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からエインセルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 朝食はやっぱり、さくっと取れるに限る。
片手にはサンドイッチ、…尤もかなり大ぶりのモノだが。
それを、がぶ、もぐ、——ってもぐもぐと咀嚼し、飲み込む。

今日もいい天気だ、ぷは、と息を吐いて喉の奥に通せば、ぐいーと背伸びを一つ。
平民地区の広場にて、実によい、朝というやつだった。

「……は、ふ。まだちょっと足ンねえなァ。」

ぼやいて、視線をうろつかせる。まだ何か食べたい、あるいは何か気を引くものはないかなあ、なんて。

イグナス > さてまあ、あんまりぼんやりしててもしょうがない。今日も何か、面白い依頼でもないか探しに行こう――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にエインセルさんが現れました。
アシュトン > 「もう何言ってるのか、わかないな。獣の悲鳴みたいだ。
 このままケツ穴も、俺の形に、広げてやるからなっ!」

(理性が蕩けて本能を剥き出しにしたような、そんな声。一突きごとに、部屋に広まり充満する。
彼女の呼吸に合わせ収縮する穴、体格通りに狭いものの根本まで男のモノを受け入れていて。貪欲に快楽を生み出そうとしている。
腸壁の形を肉の杭がなぞり上げ、それは己の形を刻み付け屈服させるための儀式の様にも見えて。
薄い肉のカベ越しに、子宮を満たした精液をシェイクし胎内全体に馴染ませ。
陰核に触れる指は、その敏感な分部を容赦なくこね回し、爪先を使って何度も引っ掻く)

「っ……んっ、はっ、いくぞ……こっちにも種付けしてやるからな。
 有り難く、受け止めるんだぞ」

(少女の中で、暴威が再び膨れ上がる。小さな入り口をギチギチを押し広げ、拡張し。律動は浮かび上がった血管の形さえ、伝えていくようでもあって。
小さな背中に胸板を押し付ければ、可憐なお尻へと叩きつける音は頻度を増し。まるで平手で叩いているかのように、絶え間なく奏でられ。
陰核をぎゅうっと捻り上げるのに合わせ、最後の一押し。尻肉全体を歪めるほどに強く押し付ければ、少女の奥の奥まで尖端を到達させ。
ビクリと大きくモノが跳ね上がったその瞬間、放たれるのは先と変わらぬほどの、熱の塊。
勢いのついた射精は腸壁へと叩きつけられると、その音さえも外へと聞こえてしまいそうな程。
本来は排泄するための器官を、精液を吐き出すための場所へと作り変え。
子宮を腹の上から捏ねる手つきに、両方の白濁が少女の中で混ざり合ってゆくような感覚を生み出す)

エインセル > 「んぐ、ん、んふぅうっ♡お、にゃか、くるひっ♡ごちゅ、どちゅってぇっ♡」

どんなに掻き回されても、少女の尻穴は時間が巻き戻るかのように治る。
吸って、吐いて、また吸って。その繰り返しを行うだけでも必死だ。
きゅぅ、きゅぅ、と締め付け、肉穴で懸命に頬張り、味わう。
一度の突き込みで二度は絶頂出来る。それ程までに少女は高ぶりきっていて。

「ふみゅっ、ん、ひっ、ぁ、ぁあっ――おにゃかに、くらひゃ、あ、あぁああぅ♡」

二度目の射精が爆ぜる。なおも勢いの止まないそれは、白濁の奔流の様で。
腸奥の窄まり――第二の肛門ともいわれる結腸口が鈴口を包み、一滴すら残らず飲み干す。
その間、がくがくと体を大きく跳ねさせ、震わせていた少女は、くたっと脱力。
その拍子にしょろしょろと、尿道から小水が零れ落ちて、ベッドの上に広がっていく。
子宮と陰核と尻穴。その全てで同時に絶頂を迎えた少女は、三重の悦楽にぼんやりと、放心しきっていた。

アシュトン > (キュウキュウと、まるで性器がそうするかのように。飲み干そうとする、吸い上げようとする締め付けの中。白濁は少女の内側を塗り替えるように、長く多く吐き出されていって。
最後に大きく怒張が跳ねれば、一滴を絞り出し。大きくと呼吸をした)

「なんだ、漏らしちゃう程気持ちよかったのか。気持ちよかったぜ、エインセルのケツの中」

(ベッドを汚してゆくシミの姿に、小さくと笑うものの。耳へと直接語りかけるような声と共に、また頭をゆっくりと撫でまわしてやって。
ズッずっと、時間をかけて余韻を長引かせるように肉竿を引き抜いてゆく)

「次は、どうしようかな……」

(何とも、悪巧みをしているような顔である。どうやら放心している少女を休ませる心算は、ないようだ。
ベッドの上へと置きっぱなしにしていたコートの中から、薬瓶を一つ取り出す。微かに黄色がかった液体が、中身を満たしていた。
中身は、一種の麻痺毒である。主にコレは、筋肉を弛緩させるタイプだ。
蓋を開ければぽっかりと開いた尻穴へと、その液体を垂らしてゆき。指を使って全体へと塗り付けて)
よくと解しながら、孔の中へと入ってゆく指が一本、二本と増えてゆき。徐々に拡張しながら、まずは親指を除く四本の指を呑みこませようとする)

「流石に苦しいかな?ゆっくりと入れてやるからな。
 ……勿論、コッチも忘れちゃいないぜ」

(腸液と精液に濡れた怒張の先端へと、先と同じ薬を垂らす。自分自身は大丈夫かという話だが、手持ちのモノにはほぼほぼと耐性はあるらしい。
その切っ先は再び花弁へと押し付けられ、そのまま一気に貫きとおすと子宮口をゴツンと叩き。
押し付けたまま左右に捻る動きを咥えれば筋肉を弛緩させる毒を、奥の入り口に塗り付けていって。
それはまるで、小さな穴をこじ開け、その先にある大切な場所さえも犯してしまおうとするかのようであった)

エインセル > 「は、ひゅっ――あ、はぁ♡気持ち、良かった、よぅ……♡」

彼の言葉に、頬を主に染めながらも素直に頷き、笑みを浮かべる。
接客などでは凡そ見せない、ふわりと柔らかな表情。
それは人見知りな少女からすると、割と高位の信頼表現だ。
緩く撫でられる快楽とは違う心地よさに身を委ね、止まった思考が瓶を捉える。
何をする気かはわからない。碌なことでは無いのだろうが、死ななければ巻き戻せる。
だから特に気にすることはなく、弛緩剤に濡れた指を受け入れて。

「ん、ゆっ、んふ……なんか、お腹、ピリピリ、して……変、かも」

弛緩剤が痺れの様に感じられるのか、少女はじんと響くような刺激に違和感を覚える。
指を四本。拳すら咥え込めそうな程に緩んでしまっているのに、痛みはおろか悦楽もない。
弛緩と同時に麻痺しているのだろう。性感の鈍麻を味わいながら。

「……ん、奥、虐める、の?――ん、ぅ、ぁ――く、ぅんっ……ん、いぃいいいっ♡」

ぐ、ぐぐ、と押し上げられる子宮。限界まで持ち上がり、その後は子宮口にかかる圧力が強まって。
やがて薬が浸透したのか、わずかにぽっかり口を開くと、溜まっていた勢いが全て速度に代わる。
ずん、と肉棒が先程よりも奥へ。子宮の中まで貫かれると、串刺しになった少女は声も出せない。
代わりに、はくはくと口を開いて閉じて、殆ど経験のない子宮姦を味わうことになる。

アシュトン > 「そいつは良かった。お尻もぽっかり開いちゃってるな……これなら、もっと酷い事しても、大丈夫そうだな」

(後ろから首筋へと、軽く吸い付くような口づけを繰り返す。
蕩けたような口ぶりに、なるほど、十分と彼女を満足させる事は出来ているようだ。
言葉の終わりに、耳元をくすぐるのは微かに笑みの籠った声で)

「入り口の所は、緩めてやらないと痛いし入りにくいからな。
 ただまぁ、奥までは効いてないはずだから……これでっ」

(尻穴を弛緩させ拡張させると、さらにグリグリと手指をねじ込んでゆく。入り口は麻痺した感覚は少々、残るだろうが。内部全体を鈍麻させる程の薬量でもない。
怒張を咥えこんだときよりもさらに大きく広く、限界を超える程に後孔を広げ。親指の根本まで入れば、そこから先は一気にだ。
手首から前腕の半ば辺りまで、押し込めば左右に捻って腸内をかき混ぜ。
肉竿とは違い自由に動く五本の指が、バラバラに、丹念に。奥深くの腸壁を撫でていく)

「こっちも、はは、……入っちまったな。体の中全部かき回されてるみたいで、凄い事になってるんじゃないか?」

(毒を伴った愛撫に子宮の入り口が緩むのを手に取ると、腰をゆっくりと引いて。
抜ける直前から一気に腰を打ち付けるかのように。弛緩した奥の小さな穴に切っ先を突きつければ、さらにそこから力を籠め。
少女の大切な器官を護る門を無理やりこじ開けると、まるで身体を貫くような衝撃と共に、子宮の中へと侵入を果たし。天井のカベに突き立てると、子宮の形そのものを引き伸ばし歪め。精液溜まりとなっていた仔袋を、我が物顔で撹拌する。
息も絶え絶えな彼女が応える事が出来るかは、分からないが。鳴き声で状況を察する事も、出来るだろう。
膣と子宮と、そして腸内と。それら全てを蹂躙すれば、怒張と手が肉を隔ててこすれ合うのも、良くと感じられるだろうか)

エインセル > 「へひゅっ、んひっ、ぃ、お、おぉぉおおっ――お、おぉぅううっ♡」

人の言葉を保てない。それ程の刺激と圧迫が腹の中に二つ。
子宮を犯す肉棒と、尻穴を犯す掌。どちらもが少女を限界まで追い込む。
目の前がちらちらと、火花が散るようにフラッシュする。呼吸をしているかもわからない。
眩暈にも似た酩酊を味わう中、ねっとりとした粘膜が拳と竿を包み込んで。
肉棒の先には子宮内膜のつるりとした感触が。雁首から竿にかけて子宮口の締め付けが。
それぞれ彼のものをより心地よく、気持ちよくするべく働く。
神聖な筈の子袋も、本来は出口であるはずの尻穴も、その全てをおもちゃにされる。

「ん、ぃっ、お、にゃか、さけ、りゅっ♡こわ、れ、りゅぅううっ♡ん、ぎぃいいっ♡」

肉棒は尚も奥へ奥へ。感覚が鈍磨しているお陰でどうにか正気を保っていられる。
普通の娘ならば使い物にならなくなってしまうかもしれない、そんな狂気の沙汰。
しかし少女は、やり直せるから、巻き戻せるから、女としての破滅の気配も莫大な法悦へと変わる。

アシュトン > 「その可愛らしい口の何処から、そんな声出るんだろうな……」

(五指を立てたままズルズルと腕を引き抜き、腸壁全体に丹念なブラッシングを掛け。
指の先一本一本が、凹凸の一つ一つをひっかいて。
最初は様子を見るような動きであったものの、悲鳴に嬌声が色濃くなればひたすらの責めに代わる。
更にぐっぐと奥へ手を進めながら、その激しい動きに腸液が肛門から飛沫となって散る)

「いいぜ壊れちゃっても。いっそ、このまま壊れて俺の玩具にでも、なっちまうかい?
 私は、アシュトン様の性欲処理道具です、ってな」

(腰を引き抜いてゆけば、子宮口の肉輪がカリ首に引っかかり。子宮ごと引っ張り出されてしまいそうな感覚を与えて。
腰が密着するほどの突き上げに、仔部屋は元の位置に戻る暇も与えられず。強引に引き延ばされて。
普通の女であれば、それこそ、壊れてしまってもおかしくない。むしろ、意図的に壊してしまうかのような動きだ。
ふと腸内を蹂躙していた掌が狙いを定めると、大きく広げ。そして、ぐっと鷲掴みにする。
それは、胎内越しに存在する子宮。敢えて位置を固定すると。
仔を作るための場所を、雄をしごくための性玩具のように弄んで。スパートを掛ける動きに、怒張は膨れ上がり。子宮口をまた酷く広げるのだ)

エインセル > 「出させてる、癖、にぃいっ――んぎっ、ぃ、ひぅうっ♡
 ん、ぐっ――お、おぉおおっ――ぉ、ぁ、あ、ぁあっ――♡」

両穴を破壊される――そんな錯覚すら覚える。
拳と肉棒による拡張と撹拌。ぬるりと両穴から蜜じみた液体が落ちていく。
押し込めば押し込んだ分だけ、中が圧迫されて小水が、子宮の精液が噴出して零れ落ちる。
肉棒を伝うようにベッドへ。シーツは既にお互いの体液でドロドロだ。

「んぃっ、ひ、ぐぅっ♡今夜、はっ、アシュトンの、だって、認め、て、あげる♡
 わ、たしはっ、エインセル、はぁっ、アシュトン様の、せーよくっ、しょり、べんき、ですぅ♡」

今夜限りの隷属を誓うと、彼の肉棒が引っかかる形で子宮を引きずり出そうとする。
かつて一度だけ味わった子宮脱――その時は途方もなく気持ちよかった記憶しかない。
杭打機の様な激しいピストン。薄い肉越しに鷲掴みにされた子宮はオナホールも同然。
扱き、抉り、広げ、犯す。ただひたすら、快楽だけが支配する常軌を逸した交わり。
その只中で、少女は脳味噌が焼き切れる感覚を確かに味わいながら、ぎり、と歯をかみしめつつ、身を極限まで逸らした。

アシュトン > 「確かに、そうだな。……エインセルがどこまで受け入れられるのか、試してみたく、なっちまってな」

(握る拳から浮き出た骨が、律動の振動に合わせて腸内奥深くをゴリゴリと抉り。
指に潰され、怒張に引き延ばされ。元の形を失った子宮へと責め苦は続く。
頭の神経そのものを焼き切ってしまいそうな程に、性行為とは逸脱してしまったような、そんな交わり。
獣の交尾の方が、余程マシに見えてもおかしくはない。
華奢な体躯を歪ませる程に、呼吸音と、悲鳴と、嬌声と。飛沫散る音と、肉をぶつけ合う音を。
男の掛ける声も、やがて息の合間に絶えてゆき
ベッドの有様は、もう掃除で済むかどうかさえ怪しい状況だ)

「はは、今夜だけかい? ならもっと調教して、俺用の形に作り替えてやらないとな。
 っ、はぁ……便器の中に、吐き出してやるからな。零すんじゃない、ぞっ!」

(ワンアイトな奴隷契約に、何処かしら冗談じみたような言葉が返る。
奥へ、奥へ。少女の体内へと、三度目の射精が迸る。勢いも量も、相変わらずに強く濃く、多い。
子宮の中にビチャビチャと叩きつけられるその液体。締る肉輪に漏れる隙間も無ければ、仔袋を更に大きくと膨らませ。その姿がうっすらと衣服の上からも見えるほどに。精子そのものが少女を隷属でもさせようとしているかの様に、卵巣にさえも纏わりついて。
子宮を握る手に強弱を咥えると、まだ止まらぬと続く吐精。広げ、閉じて。その動きは同時に絶頂で震える腸内も刺激し続け。
ビュルッと熱の残滓が放ち終えれば、掌から仔部屋は解放され。子宮口にカリ首を引っかけたまま怒張をゆっくりと引き抜いていって。
緩み切った子宮が、雄の杭とつながったまま。ずるりと外に姿を現してしまう、かもしれない)

エインセル > 「あんま、しっ、無茶すると、やばいん、だけ、どっ――おぉおおっ♡」

時間を戻すのも代償が無い訳ではなくて、自分の経験や時間を消費してしまう。
つまり、時を戻すとエインセルはその分幼くなり、知識や経験も失われる。
成長が極端に遅くなっているのも、子宮を常に時間固定化している為。
子宮が破壊されることはないが、尻穴や脳は、支障がない程度に戻す可能性がある。
ともすれば、また経験値のため直し。冒険者としては致命的なレベルダウンとなる。
――それでも、獣よりも尚激しく浅ましい、非常識で変態的な交尾は甘美だった。
今夜だけの奴隷。今夜だけの雌。今夜だけの玩具――そんな、いくつもの限定が重なる。
奥へ、奥へ。注ぎ込まれる白濁。その量は三度目にしてなお濃厚。
卵管を通り抜けて卵巣にすら到達する粘液。孕むことはないが、満杯を超えて過積載だ。

「く、ぅんっ――ぁ、ふぁ……ん、ふぁっ、い、今、抜いたらぁっ――♡」

ずるん、と肉棒が抜け落ちる。ともすると、その先端には赤く奇麗な粘膜がついてくる。
それこそ少女の最奥。本来は秘められているべき、女である証明の器官だった。

アシュトン > 「ま、死なない程度は心得てるさ。なんなら魔法薬も使ってやるさ……ヤバイって割には、嬉しそうじゃないか」

(野外で緊急時に使う部類のモノだ。身体的にはそれなりと高い修復作用が見込めるだろう。難点は、今夜払う金額より余程高価な事ではあるが。
敢えて全体を抉るように、挿入していた手を引き抜いて。後に残るのは、ぽっかりと開いた尻の孔と。
射精を終えて引き出される怒張から、張り付いた子宮は離れる事も無く。やがて、大気に晒されてしまうのは、本来目にする筈もない部分。
女としては最も大事と言えるそれが、無防備に眼前に差し出される事となってしまう)

「大切な所が、丸見えになっちまったな。押し込めば戻るのかな……まぁ、その前に
 暫くエインセルはゆっくりしててもいいぜ? 俺が勝手に、使わせてもらうからな」

(腸内から引き抜いた手は、腸液と精液にぬれて。指を動かせばぬちゃぬちゃと音がする。ローション代わりにするには、むしろ都合がいいだろうか。
引き出されてしまった子宮をその手で直接、掴み取り。怒張の形に合わせて張り付かせて。
腰を動かす、のではなく。晒し出された仔袋を手を使って前後させ、己のモノをしごく。もはや性行と呼べるシロモノでもないだろう。
ひっくりかえされた子宮の表面を塗れた手が行き交えば、丹念に磨き上げるようでもあって
もちろんと、この状況で休める訳が、ないだろうが。
ごしごしと、容赦もなく。そういう器具でも使って楽しんでいるかのように。)

エインセル > 「死なない、の前でも結構、やばいん、だけ、どぉっ――ん、ぐぅうっ♡」

これだけ拡張されていても切れていない尻穴。
引きずり出されてもなお無事な子宮。そのどちらもが、少女の適性を示す。
娼婦としての、奴隷としての、肉便器としての天性の才能。
壊れにくい体に、壊しても治りうる能力。その才能は稀有の一言に尽きるだろう。
子宮を彼の手で揉まれる。ヌルヌルのドロドロが纏わりついて気持ちいい。
さすがに疲弊しきった体はぐったりとベッドの上に沈んでいるが、得る快楽は変わらない。
時折ひくりと腰が跳ねる。爪先がピンと伸びる。それこそが少女の今を示す。

「んにゃ、あ、はぁっ、も、そろそろ、き、ついかも、だけど――んぅうっ♡」

宴も酣――そんな表現が似合うほどに、この交わりは濃密だった。
子宮を道具のように扱われながら、恐らく今夜最後の快感を貪る。
やがて訪れるだろう四度目の射精を楽しみに、待ち侘びながら。

アシュトン > 「俺も流石に、コレは、初めての経験、かも……」

(四度目の射精。子宮にとっては三度目か。
流石に、連続が過ぎて出る量も減ってはいるものの。未だに尽きる様子も無い。
臓器を握り締め己の形に変えたまま、中で跳ねる肉杭が脈動に合わせて粘液を放ち。
子宮を再び膨らませようとするも、指の圧に行き場を失い。結合部である子宮口から洩れてベッドのシミの一つとなる。
吐き出す勢いも、暫くで収まって。仔部屋を手で固定したまま腰を引けば、カリ首に引っかかった子宮口を広げ、肉竿を抜き取って)

「立て続けに、で……流石に疲れてきたな。一休み、の前に……」

(疲労も色濃く大きく息を肩でして。このまま、汚れた状態とはいえ、ベッドの倒れ込みたくなるものの。
でろんとまろびでたままの器官を一目にして。
暫し考えた後に、手を使ってぐいぐいと押し戻す心算のようで)

(まぁおそらく無事にお腹の中に納まったと思われるが。
そののちは、少女を抱き枕にでもして、暫し眠りに落ちるとしようか)

エインセル > 吐き出される四度目の射精。流石にそろそろ尽きるかと思っていたが、なおも濃さは変わらない。
絶倫とでもいうべきか。彼の性豪っぷりには舌を巻く。子宮も漏れなく満杯だ。
パンパンに膨れた子宮は、肉棒を引き抜くとドロリと中身が零れ落ちる。
どれだけ零れてもなお溢れ出てくる辺り、注がれた量が分かるというもので。

「へひゅっ、は、ひゅっ……ん、ふぅっ♡――なお、った?ふふ、ありがと……♡」

子宮を元に戻してもらえば、流石の少女も疲労困憊。
うとうとと眠気がやってきて、やがてすとんと眠りに落ちる。
抱き枕にされて、ぬくぬくと。目覚めれば早速朝飯の請求だ。
起き上がるのも億劫だからと部屋に色々運んでもらって駆けつけ三杯の要領で平らげる。
――積みあがる皿。その速度はいつもよりなお早く、少女はつやつやとご機嫌だった――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からエインセルさんが去りました。