2019/03/05 のログ
■エインセル > 「んじゃ、丁度二倍くらい?格安だよ、やったね。
それなら、たっぷり遊べる、ね。ん、ふふ――♡」
お互いに貪欲なら、きっと熱い夜になるはず。
少女自身も成長途上で、若いが故に性欲は強い。
胸元に感じる甘い痛痒。ピリピリした刺激に思わず声も漏れだして。
「んふっ、は、ひゅっ――♡も少し、強くても、平気っ……♡」
股座を覆う布地を横へ。その奥には無毛の秘所が、とろりと蜜をこぼす。
左右に割り開けば奥はシェルピンクの奇麗な粘膜。時間を固定化すれば、娼婦をしてても黒ずまない。
ぬるりと入り込んでくる指。与えるのは幾重もの締め付けと、ざらりとした粘膜。
――数の子天井。そう称される名器を以って彼の指を受け入れながら。
「にゃ、ふっ、んんぅっ♡くり、とりしゅっ、気持ちい、のっ♡
そこ、好きっ……好きぃっ――ん、ふ、ぁ、ぁあ、ぁはぁっ♡」
小指の先より少し小さい程度の、年の割には立派な真珠。
そこは少女にとって好みの場所。弱点ともいえる場所の一つ。
愛好具合は、時折わざと遺跡の浅い層にある淫らな罠に身を差し出す程度。
ふぅ、ふぅ、と興奮しきった荒い吐息を隠しもせずに、腰をうずうずと震わせながら。
「ん、ふぁ……もう、えっち、する?それとも、その……私のこと、虐めてみる?」
どちらでも構わない。好きな方を選んでほしい。
それなりにマゾヒストな少女からすれば、どっちもご褒美だ。
■アシュトン > 「おっと、この辺がザラついてるな。中に入れたら、随分と気持ちよさそうだ。
強めか、それじゃッ!」
(指に伝わる肌の感触は歳相応か。むしろこれほど乱れる様を考えれば、幼さを保っているともいえる。
雄を捉えて離さぬような締め付けと共に、ザラりとしたその感触。悦び、悦ばせる、そのための器官と化している。
彼女のおねだりに合わせてグッと身を前によせれば、指も強く根本まで押し込まれ。浅い膣の先に、指先が行き止まりに届いて。
指の先で子宮口を嬲り上げながら、体ごとの力強い動きに、更に淫靡な音色が増して)
「声も大分と、蕩けてきたな。準備の方も随分と良さそうだ。
もうすこし、ここも虐めてやろうかな」
(陰核をさらに弄べば、声の質も変わってくる。より、淫らに。
指をぎゅーっと押し付ければ、小さな粒の形も歪め。指紋を使ってぞりぞりと、まるで削るかのように、磨き上げるように。
敏感なその一点を、遠慮もなく責め立てる)
「んー、そう、だなぁ。
エッチしながら虐める、ってのはどうだ。
奥まで一気に貫いて、思いっきり体重かけて根本まで捻じ込んで、お腹の奥まで突き上げまくったら、きっと凄いぜ?」
(ならば両方、と貪欲なリクエスト。
(胸元を弄んでいた手が、一旦とその場を離れる。続いて聞こえてきたのは、カチャカチャと金具を外す音だ。
ズボンと下着を降ろしてしまえば、取り出されるのは力強くとそそり立つ、肉の杭。
ガチガチに充血したソレは、尖端から先走りを滲ませ、強い雄の匂いを放っている。
貫けば全てが収まる前に行き止まりまで、或いはさらにその奥まで届いてしまいそうな。
小さな雌孔には似合わない、大きさと、長さ。
其れが、ピクンと大きく跳ねた)
■エインセル > 【後日に続きます】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からエインセルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にエインセルさんが現れました。
■エインセル > 「ん、ふぁ――は、ひゅっ♡おにゃか、なか、あ、ふっ♡
指が、くにゅ、くにゅってっ、奥、こりこり、や、あ、あぁあっ♡」
時間を幾度も巻き戻したからか、或いは天性の淫蕩さ故か。
少女の体は年若くも淫らに躾けられており、掻き回せばその分だけ蕩ける。
身を寄せれば逃げ場がなくなり、その分刺激が強くなるような感覚。
その指先は降りてきた子宮を緩く揺さぶり、少女の中を震わせて。
「ん、んひゅっ――し、きゅうっ、こりゅ、こりゅってっ……にゃ、ひ、ぁ、ぁあっ♡」
この年で既にポルチオ性感に目覚めており、陰核も敏感。
指先でぞりぞりとこそげられる感覚は、なんとも蠱惑的で甘美だ。
伸し掛かる彼の体。露になる逸物は少女の中を埋め尽くしても余るほど。
その逞しい雄の気配に、少女の体は自然と恭順し、雌の本懐を果たせと望む。
子供など孕むまいに、本能は何よりも彼に組み伏せられることを望んでいて。
「あ、はぁっ――えいん、せるの、お腹、いっぱい、突いて、気持ちよく、して?
たぶん、根元まで入らない、かもだけど……全部入れる、なら、お尻の方が、いい?」
どちらも準備は万全。腹の中の時を弄れば、空っぽにすることも出来る寸法。
――都合がいい?そんな魔法を修練し、会得したのだから少しくらいは神も目を瞑る筈で。
■アシュトン > 「身体が小さい分、指でも奥まで届いちまうな。
この感触が違う辺りが、赤ちゃんの部屋への入り口かなぁ、っと」
(口から漏れる心地よさげな声は、歳に対して不相応ともいえる。しかしながら、ソレは雄を誘う蜜でもある。
内部を擦り上げる度に、絡み付く粘液はその量と密度を増して。聞こえてくる湿った音が、蜜壺の状態を良くと伝えてくる。
行き止まりのぷっくりとした部分に指を掛ければ、ぐるりと全体をなぞり。そしてぐいぐいと、押し返してもやり)
「子宮の入り口が気持ちいいんだな……それじゃ、こいつを入れたもっと良くなるかもな。
指よりも、もっとしっかりと届くぜ?」
(子宮口を指で強く押し潰し歪めてから、ゆっくりと引き抜いてゆく。
絡み付いた蜜を塗り付けるのは、見せつけるようにそそり立つ雄の杭で。少女の粘液を纏えば、怪しげにテカリを返す。
両太ももを手にして左右へと広げてやると、熱の籠った幹を押し付けて。腰をそのまま前後に動かせば、割れ目と陰核を、まとめて擦ってゆく)
「中がざらざらであんなに気持ちよさそうな雌孔、目の前にして使わないってのが無理な話さ。
もっとも、お尻の方も後でたっぷり、突いてやるけどな……」
(おいしそうな穴をまずは使わないと、勿体ないにも程がある。
ピタリと、動きが止まり。そして切っ先が割れ目の内側、小さな穴へと突き立てられる。
まずはゆっくりと体重を掛けて。一番せりあがたカリ首が、膣穴を押し広げ。
そして、一気に体重を掛ければ腰を突き出し、少女の濡れそぼった雌の孔を一気に貫く
終点、子宮の入り口まで鈴口はすぐさまにたどり着き。下った子宮を押し上げ、その形を歪ませ。
少女の姿をすっぽりと隠す程にかぶされば、ベッドへと縫い付て。
全て収まらぬのは体格差故に、なのだが。子宮への入り口さえもこじ開けてまうかのように、ぐりぐりと力強く押し付けられる
衣服の下では、薄いお腹にグロテスクな雄の形が浮かび上がっていることだろう)
■エインセル > 「ん、にゅっ――くひゅっ、ぅ、んんっ♡アシュトンの、指、な、がいぃっ――♡」
こりこりとした子宮の入り口――充血してぷっくりと膨れた部分が、彼の指で揺らされる。
その度に奥から零れ落ちる蜜の塊は、甘酸っぱい匂いを放つ糖蜜のようなもの。
押し返せば僅かに上へ、奥へと動き、再び降りてを繰り返す。
その度に漏れ出る甘い声は、なおも止むことを知らない。
「ん、ぁぅ、それは、凄く、素敵だけど、久々に、泣いちゃう、かもっ♡」
などと言いながらも上目遣いな少女は、してくれと言わんばかりに目で誘う。
己の蜜を纏った熱い滾りが、陰核と秘裂を同時にこすり上げて。
「くぅ、んっ、あ、ふぁ――どっちも、使ってっ♡
……は、ふぁ――ん、ぁぁあぁああっ――は、ぐぅっ♡」
切っ先が押し当てられて、押し込まれれば先端が入り込み、雁首と鰓が中をこじ開ける。
矮躯の中を緩やかに押し広げるように。やがて先端は子宮口に突き当たる。
鈴口に吸い付くようにきゅぅ、と吸い付く小さな穴。子袋は本心から白濁を望んで。
彼の体がより間近に。ベッドと彼の間に挟まれ、そしてぎうぎうと潰される様な感覚。
息も詰まりそうな圧迫の中、感じるのは彼の熱さと匂い、そして甘い悦楽だけ。
下腹部に僅かに浮かぶ、彼の竿のシルエット。それすらも、今の少女には快く、愛しい。
■アシュトン > 「泣き叫んでも止めてやらないから、安心してくれ、よ……っ、やっぱりすぐに、、たどり着いたな。
苦しそうな位一杯一杯になってるのに、嬉しそうに、吸い付いて……きてる、ぜ」
(膣穴をめい一杯に広げながら、深くと挿入される肉の杭。赤子のように先端へと吸い付いてくる感触に、声は時に詰まり。懇願する子宮口の仕草へと応えるかの様、怒張がピクリピクリと大きく跳ね、更にと熱を増してゆく。
深く押し付けたまま腰を揺さぶり奥を抉りながら、両腕を彼女の背中へとまわし、強く抱き寄せて)
「後ろの孔も良さそうだし、な。期待してるよ。けど、その前に。お腹の中を、精液でたっぷりと満たしてやらないと、な」
(すぐさまに始まるのは、まるで蹂躙するかのような、激しい律動だ。
膣壁のザラりとした心地よい刺激を愉しみながら、腰を引く動きは内臓そのものを捲り上げてしまいそうで。
呼吸を整える時間さえ与えず、突き入れられる杭に結合部では滴が弾け。突き立てられた切っ先に、子宮口も、その先にある子宮も押し潰し。深く重い衝撃を胎内全体へと響かせる。
華奢な少女の身体を顧みず、繰り広げられるのは獣の交尾か。どれだけ彼女が身を捩ろうとも、逃げる隙間はどこにもなさそうだ)
■エインセル > 「ん、ふふっ――意地悪、だねっ♡その方が、好き、だけど――お、ぅうっ♡」
ぐりゅん、と子宮を押し上げられる感覚。同時に余裕なさげな声が漏れる。
少女としてはあまり出したくない、はしたない類の喘ぎ声。
理性よりも本能に準じた、獣の遠吠えや鳴き声に類するものが僅かに不意を突いて出る。
両腕でしっかりと抱え込まれてしまうと、肌に浮いた汗がぬるりと彼のとまざり、気持ちよい。
「く、ぅっ――はふっ、お、尻、はっ……その、一番、好き、だからっ――♡」
元々少女の体は性感など感じるのに不向きな程に未成熟。
それを無理やり、魔術や薬や経験で開花させた形になる。
他方、唇と肛門の性感は幼くとも感じられるものであるらしい。
だからか、自然と感じられるキスや口淫、肛門性交が少女の弱点となっている。
陰核や子宮とはまた別の、より自然で致命的な弱点に、だ。
彼の下で、重力すらも敵に回しての濃密な交わり。
奥を掘削する肉の杭は、破城槌の様に奥を穿つ。
獣と同義か――否、獣よりも淫欲に純粋な交わりは、逃げ場なく少女を高みに押し上げる。
きゅぅ、と弓が引き絞られる様に。腰が浮きかけて、爪先がピンと伸びて。
どこか茫洋とした眼差しを宙に投げながら、少女は確かに絶頂を迎えていた。
■アシュトン > 「はは、随分とはしたない声出すじゃないか。結構好きだぜ、そういうの…」
(女の子が余り出してはいけない系の声だ。しかし、それだけ快楽が余裕を奪い去っている証拠ともいえる。
更にその感覚を引き出してゆくかのように、仔袋全体を揺らすような責めが続いて。
大切なその器官を、ただ快楽を貪る為の場所へと作り変えてゆく)
「今でも、随分な乱れっぷりなのに……これ以上か。期待しちまいそうだな。
――っ、ん……そろそろ、一度出す、ぞ……」
(自然と上がる、口の端。
それに合わせて、律動のペースも更に激しさと、力強さを増して。既に、胎内を揺らしているのか、それとも少女自身を揺らしているのか、分からない程だ。
抱きしめる腕にも更なる力が籠り始め、膣内を我が物顔で蹂躙する怒張は熱に張りつめて。
少女の身体が硬直するにタイミングを合わせて、限界まで引き抜いた杭を、いっそうと強く突き入れ。
子宮の小さな入り口に先端を突き立てれば、孔をこじ開けるようにぐーっと押し込み。
そしてその瞬間、男の喉元で聞こえる唸り声。快楽がはじけると同時に、勢いよく放たれるのは濃厚な白濁の液体。
高い粘度のそれは子宮の内側にこびり付き、満たし。外見からでも分かるほどに、膨らませて。
入りきらぬその量は、しかして圧迫に逃げ場を失い。卵管にさえも流れ込んでいって。普通の女性であれば、それこそ孕んでしまても犯しくない、そんな量に少女の体内が染め上げられてゆく)
■エインセル > 「んひゅっ――ま、だっ、だいじょ、ぶっ……お尻、だと、やばい、かもぉっ♡」
ふるふる、と首を横に振りながら、声を制御する。
まだ理性を手放すには早い。もっともっと、より濃厚になってからだ。
そもそも孕まない様に魔術をかけているのだから、この行為は快楽を貪るだけのもの。
彼の子種を無駄打ちさせる。そんな思想も混ざれば、背徳的な快感に変わる。
「んひゅっ、な、かにっ、くだひゃ――あ、あ、あぁああっ♡」
中で爆ぜる。それが快楽なのか、彼の迸りなのかはわからない。
ただ理解できるのは目の前が真っ白に染まったこと。途方もなく気持ち良いこと。
どく、どく、と中で脈打つ律動を味わいながら、子宮が、膣が、彼の肉棒に吸い付いて。
一滴すら残らず飲み込もうと、奥へ奥へと精液を導き、子袋の中へとため込んだ。
卵巣までも浸されてしまいそうな程の量。しかしそれでも、時間停止した子宮は着床すらしない。
そもそも卵子を吐き出すことすらしないのだ。孕むには、強力な解呪、或いは少女の隷属が必須となる。
■アシュトン > 「おや、まだ余裕があったのか……こいつは根競べになりそうだ。
はぁ、っつ……んっ!」
(ドクドクと注がれてゆく大量の子種。それらは少女の卵さえも犯そうとしているの、だろうけど。
流石に時を阻む防御は、越えられまい。まさに無駄撃ち、なのかもしれないが。快楽を貪るという意味では、むしろ上等だろう。
少女を拘束していた両腕の力が抜けてゆくと、また一つ大きく息を吐き出し。
下半身にぐっと力を籠めれば、残りの一滴までも注ぎ込む。
余韻を楽しむように蜜と白濁を混ぜ合わせれば、ゆっくりと腰をひいて。ヌポンと、下品な音を鳴らして抜け落ちる。
濡れて禍々しく照り返すそれは、未だ胎内にあったときと同じように、固さと大きさを保っているようだ)
「そうだな……先にお口で、掃除してもらおうかな。
俺がしたくなったらすぐ入れられるように、お尻の準備もちゃんとしておくんだぜ」
(相手をベッドに寝かせて、己の身を持ち上げ。顔の辺りにまで近づけば、見せつけるように差し出す肉の竿。
まるで催促をするように上下へと揺れるそれは、雄と雌の混ざった強い匂いを放っていた。
綺麗にしたら、ご褒美にお尻も沢山かき回してあげるよ、と。そんな風に、言っているようにも見える。)
■エインセル > 「くぅ、ん、ひゅっ――は、ふぁ……大分やばいけど、へー、きっ♡」
ふぅ、ふぅ、と呼吸を重ねて性感を鎮める。それは、一戦で力尽きないための備え。
彼の胸板に顔を埋める様な状態で、汗と男性の匂いにほだされながら。
とろん、と蕩け切った表情で抜け落ちる肉棒を眺めると、それはそのまま口元へ。
「……ん、凄い、匂い――でも、好き、だよ?はむっ……ん、むっ……♡」
じゅぶじゅぶ、と口の中に唾液を貯めて、彼の肉棒を先から頬張る。
舌に広がる甘酸っぱさとえぐみと苦みの混ざった複雑な味わい。そして鼻から抜ける精の匂い。
ゆっくりと、ゆっくりと、喉奥まで飲み込むと、鼻先を彼の下腹の茂みに埋めて。
「ん、ごっ、も、ぉ――ごっ……ん、むぅっ♡」
自発的なイラマチオ。酸欠気味の酩酊を味わいながら、彼の竿を絞らんとする。
彼が注いでくれるなら、精液でも、或いは小水であったとしても飲み込んでしまうつもり。
ただどちらでも、この後のキスは出来ないな、と言うのだけ少しばかり残念だった。
■アシュトン > (男の方と言えば、なるほどあれだけ動いてまだ余裕がありそうだ。それは流石に、身体の差とでもいうべきか。
少々上がっていた息も、少しと経つ間に落ち着きを取り戻している)
「んっ、ぁ……良い子だ。ちゃんと全体を舌で舐めとるんだぜ……」
(少女が肉竿を頬張り始めると、頭の上へと掌を乗せて。まるで褒めるように全体を撫でた後に、ふかふかとした耳に指を絡めて弄び。
根本まで呑みこむのに合わせ、此方からも腰を突き出せば。喉奥深くを突くようにぐいぐいと腰を押し付ける)
「こっちはしっかりと、根本まで咥えこめるんだな……さて、気持ちのいい口の中に、出すのもいいが。お尻の方にも注いでやらないといけないからなぁ。
知ってるかい?射精した後って、もよおしてくる事も、あるんだぜ?」
(頭を引き抜けないように後頭部を抑えてやれば、男の身体が微かに揺れて。ゆっくりと息を吐き、肩の力を弱め。
それに合わせて温かな液体が、尖端から放たれ、喉へと落ちてゆく。精液とは違い粘度のない、苦味もあるような液体。
まるで肉便器だとでもいうように、ややと苦みのある黄色みがかった液体。
胃の中に流し込んでやりながらゆっくりと引き抜き、口の中にも含ませて。最後に唇へと擦りつけながら抜けば、残りを顔にも掛ける。
なんとも背徳的で、征服的な光景だ。
……ま、盛り上がってくるとそんな事も気にせずに、また唇を貪ったりするのかも知れないけど)
■エインセル > 彼の言葉には無言で、コク、と小さく頷くと、そのままじゅぶじゅぶと吸い付くように舐め取って。
やがて彼の肉棒は精液や愛液ではなく、少女の唾液まみれになって、ぬるりと艶を帯びる筈。
こつ、こつ、と切っ先が喉奥を抉る度に、少女は目を白黒させながら嬉しそうに身震いして。
「んふっ、ん、んむぅ――んぉ、ん……んぐ、ん……♡」
やがて吐き出されるのは、精液とはまた別の迸り。
流動性の高い熱い液体が、少女の中に直接流し込まれていく。
直接腹に収めてしまえば、嫌な味は感じない。わずかに饐えた臭いがするだけだ。
普通ならば吐き出そうとするものだが、生憎と少女は肉便器扱いも手慣れた身。
冒険者の一党に紛れ込めば、こうして使われることもある。
それ故、引き抜かれてかけられるのも特に気にせず。
「わぷっ……もう、制服がおしっこまみれ。でもまぁ、水場、近いからいっか」
酷い扱いに、しかしむしろ興奮した様相を見せる少女は、ベッドの上で四つん這いに。
彼に尻を向けるようにして、スカートをたくし上げ、下着を下すと。
「……次は、こっち。エインセルの、お尻、ずぼずぼ、して?」
尻肉を左右に割り開くと、奥の薄い茶褐色の窄まりを見せる。
指を伸ばして穴の淵に引っ掛け、左右に開けば、熱を帯びた赤い粘膜が、彼の竿を待っていた。
■アシュトン > 「はぁ……ふ…出したばっかりのは、実はそんなに汚くないらしいぜ?まぁ、余り関係のない話か。
可愛らしい女の子の体の中に溜まっていってるって考えると、ちょいと興奮するよな」
(深く咥えさせたままであれば、返事を求めた問いかけという訳でもなさそうだ。
掃除とそして排泄、唾液と舌で綺麗になった肉の杭は、再びその全容を現して。
まだまだと、物足りぬとばかりに硬いそれで、頬を軽くと突いてやる)
「の割にむしろ、ちょいと嬉しそうにも見えるけどな。クリーニング代位は覚悟しておくか」
(彼女が身支度を整える間に、此方も膝に立っては様子を眺める。
手慣れた様子に降ろされる下着と、丸い臀部が晒されて。今すぐにでも、むしゃぶりたくなる瑞々しさを感じる)
「随分と綺麗な色してるじゃないか。こっちも、元を保つように、なってるのかな。
それじゃ、早速……」
(割広げられた谷間の底にある、赤い粘膜。本来雄を迎え入れる場所ではないものの、彼女のそこは性器と同質であるらしい。
身を乗り出せば、少女の下腹部辺りを掌で軽くと支え。もう片手で怒張をその入り口へと導き、ぴたりと宛がって。
向か入れる様なそこへと向かい、ぐっ、ぐっ、と力を込めて。
先とは違い、敢えてゆっくりと。己の形を腸内の粘膜に覚えさせるように。時間をかければ、熱の塊が挿入されてゆく様子も、よくとわかるだろう。
やがて根本まで入りきれば、パチンと、尻肉に股間がぶつかる弾けた音がして。
グリグリと抉る動きに深くを抉れば、引き抜く動きでカリ首が粘膜を擦り上げてゆく)
■エインセル > 「ん、臭いの方が、気になるかも、だけど……ま、慣れてるから、平気。
精液とか、おしっことか、飲まされるの、ドキドキしちゃうし――んふぅ♡」
けぷ、と小さくげっぷをこぼすと、小水の臭いが鼻に抜ける。
広場や公園に設置された公衆トイレを彷彿とさせる臭い。
それは、己が肉便器として落ちる所まで落ちた錯覚を与えてくれる。
頬を突くと、ぷにゅ、と柔らかな感触で彼の竿の先を受け止める。
柔らかなマシュマロほっぺは、女性客によくつつかれる人気の品らしい。
「ん、はふぅ……クリーニング代は、よろしく。払ってくれるなら、ぶっかけも、あり。
――でも今は、そろそろ、我慢できないから……お尻、犯して。お願い……♡」
切っ先が不浄の穴に触れる。ぞわりと背筋が甘く粟立つ。
やがて、ぐりぐりと押し付けられるとともに、竿の先が肉の輪を広げ、入り込む。
ぐぐ、と力が強く働いて、にゅるりとした腸壁をかき分けるようにさらに奥へ。
やがて、彼の腰骨と自身の尻が、ぱぁん、と気味の良い音を立てると。
「へぅっ、ぁ、ひっ♡――おぅううっ♡お、にゃ、かっ、ふか、ひ、ぃいいいっ♡」
秘所よりもよほど感度のいい肉穴は、少女の余裕を一瞬で奪う。
喉から、腹から、押し出されたかのような喘ぎがこぼれ、少女の喉を震わせた。
■アシュトン > 「お気に入りみたいだったようで何よりだ……しかし、キスするのは落ち着いてからの方がよさそうだな」
(それはそれとして。げっぷ自体はなんとなく可愛らしいのだが、逆流してくるにおいが何とも言えない。
まさに自爆といった所か。ちょっと悩むように双眸を細くしてしまった。たぶん、興奮したら気にならなくなってくるけど。
とりあえず、柔らかほっぺをプニプニと何度か突いておくこととした)
「綺麗なモノを汚しちゃうのも、いいよなって、ね。
こっちも、中々、キツイ……な……っ」
(体格の差から生まれる、抵抗感。しかしながら、滲みだす粘液に受け入れの準備は出来ているらしい。
詰まった肉を掻き分けながら、切っ先がたどり着くのは奥深く。普通であれば刺激を与えられる事なんてない、そんな場所。
円を描く腰つきは、性感帯を探るように――いや、既に全体がそうなのかもしれない)
「ほんと、さっきよりもっと下品な声になっちまってるな。
今から思いっきり突いてやるからな、気を失うんじゃ、ない、ぞっ!」
(言葉が終わるが先か、再び鳴り響く肉と肉をぶつける音。その衝撃に、尻肉をプルンと震わせて。
奥を数度扱いてから、全体を擦るように引き抜き。抜ける直前から勢いをつけてまた奥まで。
男を悦ばせる為に存在する穴、そんな風にあつかって。
下腹部に宛がった手を押し付ければ、精液に満たされた子宮が背部へと幾分に近づいて。尻穴を行き交う肉竿が作り出す振動が、仔袋へも伝わり。
もう片の手は、先に蹂躙した花弁へと。心地よさげに膨らむ陰核を親指と中指で摘み上げ、指の腹を使って強めに転がしてゆく)
■エインセル > 「そ、だね。それか、臭い消しに何か、飲むとか、かな?」
ぽわぽわと余韻に浸りながら、頬をぷにぷに突かれる。
肉棒が頬を外側から突いてくるのは、指とはまた違う興奮があった。
「ん、ぅぅ、ふっ、は、ひゅっ――ん、ぐぅうっ♡
くひっ、ぁ、はっ、はひゅっ、お、おぉおおっ――♡」
下品だと言われても、奥を小突かれる刺激には耐えられない。
突っ込まれるのも、引き抜かれるのも、肉越しに子宮を打たれるのも。
その全てが気持ちよくて、目の前がちらちらと白く明滅して、蕩けて。
自然と彼の動きに合わせて、抜ける時に息んで、入る時には息を吐く。
性交であると同時に、疑似排泄でもある。そんな、二つの悦楽が混ざり合う。
波が合成するように、飛躍的に高まる快楽。同時にぐりゅ、と陰核を指で揉みつぶされて。
声が跳ねた。最早言葉ではなく音。そんな、喉から空気が出て、鳴るままの音色が零れ落ちた。