2019/02/14 のログ
チェシャ=ベルベット > 「あ、やっぱりそうなんだ。
 ダスト、女の子の格好して客引きしたらきっといい線行くと思うよ。
 ぶっといおちんぽ、いっぱい突っ込んで貰えるんじゃない?」

くすくすと猫の嗜虐的な笑みを浮かべると、淫靡にねだるダストを満足気に見下ろして
やや乱暴に尻穴へ自身の昂ぶった肉棒を突っ込んだ。
ずぶりと最奥まで一気に押し込んでから、間髪入れずにギリギリまで腰を引いて引き抜き
また最奥までぐりぐりと亀頭を押し込んでやる。
こなれてきたのなら、ガツガツと貪るように腰を振り、結腸口や前立腺を荒く小突く。

「ほら!獣みたいに鳴いてごらんよ!ダストのケツマンコ、すっごい締まるよ!
 つっこまれたくてウズウズしてたもんね、ぐっちゃぐちゃにして種付してあげる!」

ダスト > 「っ!ひ、ぅ…あ……は」

一気に解された尻肉を割り、相手の肉棒が体内に入ってくればその反動で内臓が持ち上がる感じがして口から息が漏れ。
相手が腰を動かすたびに腸壁は別の生き物のように相手の亀頭に絡みつき。

「女の子、じゃ……なくて……男として、犯されたいから……。
 惨めな雄マンコに……一杯種付け、してくれ」

女として犯される欲求は別の方で満たされていて。
突きこまれるたびに背中の神経を走り抜けるような快感に喘ぎ声を漏らしながら相手を見て嘆願し。
柔らかく絡む体内と異なり、入り口はまるで相手を逃さないように吸い付いて。

チェシャ=ベルベット > 「ふ、っすっご……いやらしい雄マンコだね……。
 ほんとは毎日、自分で解してたりしたんじゃないの?」

耳元にわざと羞恥心を煽るように言葉を吹き込みながら
腰使いは荒く激しくなる一方で、ダストを抱え込むとその両胸の飾りを指で摘んできちきちとこね回す。

「ダストにいっぱい僕のちんぽ汁あげるね……っ
 雄マンコ、妊娠しちゃうぐらいいっぱい注いで、
 僕の獣臭い精子じゃないとイけない体にしてあげるっ……!」

徐々にチェシャも余裕がなくなってくるとダストの項に獣のようにかじりつき
逃すまいと腰を掴んで奥をごつごつと掘削する。
やがて呻くような声とともに、どぷりとチェシャの肉棒が爆ぜて熱い白濁液を思う存分注ぎ込んだ。

は、は、と荒い呼吸とともにしばし射精の余韻に浸っていたが
ぬかるんだ孔の中でまだ硬いままの肉棒を突き動かし

「じゃ、日が落ちるまでめっちゃくちゃにするね……?」

嗜虐的な笑みを浮かべて宣言すると再びダストの体を貪った。
若い少年たちの性欲はまだまだ尽きること無く―――。

ご案内:「平民地区 冒険者ギルド」からチェシャ=ベルベットさんが去りました。
ダスト > 「っ、ふ……そんな、こと……してねぇ」

実際はわざわざ自分でほぐす必要もないということだが。
そこまで相手に伝える余裕はなく。

「出して! チェシャの精液、俺の中に一杯!
 ッ!あ……は…!く、っ!」

相手の精液が中に放たれればその感覚で自分も絶頂を迎え。
男根から精液を放てば意味もなくベッドをよごして。

「はぁ……はぁ。
 ふふ……期待してるぜ」

相手の言葉に嬉しそうに笑みを湛え。
その後は二人が満足するまで性欲にまみれた一日を過ごすだろう。

ご案内:「平民地区 冒険者ギルド」からダストさんが去りました。