2019/02/08 のログ
ヴァルブルガ > 夜食、クラムチャウダーでも食べようか。

のんびりとワインを舐めるだけの時間。くぅ、と小さく
音がする周りはケトルの音だと勘違いしてくれればいいんだけど。

ぐ、と一つ伸びをして……肩をぐるぐる回す。疲れがたまっているのか
張っている。久しぶりに
マッサージにでも行くとしよう。

ああ、そうだ……。

ヴァルブルガ > やっぱり今夜はパスタにしよう
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からヴァルブルガさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
黒須 > (賑やかな酒場通り。
道の端には数々の酒場があり、どの店も繁盛している。
寒い体を温めるために、酒を飲んで酔っ払い、楽しく時を過ごしていた。)

「…親父、もう一杯」

(そんな中に混ざらず、一人静かにカウンターで黒須は酒を飲んでいた。
店主に空になったグラスを差し出せば、再度半分まで注ぎ込んでくれた)

「大丈夫だ…。酔っ払う前には帰る…。」

(片目で店主を見れば一気に飲まず、ゆっくりチビチビと酒を嗜む)

黒須 > (しばらく飲み続ければ酔いが回る。
思いのほか、酒に弱くなっているようで、少し頭もフワフワとする)

「…すまねぇな。どうやら、俺も弱い方になっているみたいだ…」

(立ち上がり、カウンターに代金を支払えばそのまま歩き出す。
倒れないようにゆっくりと歩き、そのまま自宅へと帰っていく)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。