2019/01/18 のログ
■イヌ > 「ふふっ♪ 剥がしていただかなくては。
お客様のチンポに、私のマンコで奉仕できませんよ♪」
くすくす、と笑いながら、相手の問いに答える少女。
そう問いかけつつも、早速前張りを剥がそうとしているので。
思わずまた、くすっ、と笑みを零してしまう。
いざ、女肉が露になり、蜜がこぼれるのを自覚すれば。
「……ふふっ。来てきださい。お客様♪
……あぁ、そういえば。私、メイドの『イヌ』と申します」
にこり、と微笑み。さぁ、お好きなように、としつつも。
相手に名乗っていないことに気付き、改めて名前を教える少女。
そして次の瞬間。その巨根が一気に奥まで入ってくれば。
「あっ、はぁぁぁぁぁぁぁあっ❤
き、たぁぁぁぁああぁっ……❤」
奥まで、みっちりと満たされる感覚に、少女が嬌声を上げる。
奴隷でもある少女。その雇用主のペニスにも匹敵するほどのサイズ感。
普段、20サンチ超えのペニスに犯されているからだろう。
相手のペニスを難なく受け入れた少女の肉体は、のみならず。
膣口、カリ周辺、そして先端周辺がそれぞれ、きゅっ❤ きゅっ❤ と収縮し、締め付けるような動きをみせる。
「は、ぁぁぁあぁ……若々しい、デカチンポ、やっぱり、いぃぃっ……❤
さ、ぁ。お客様……❤ 私の中、お好きなように使って❤
どろっどろのザー汁、びゅーびゅー❤ しましょ❤」
するり、と相手の首に両腕を回し。同じように、相手の腰に両足を絡めつかせる少女。
まるで慈母の如き笑みで、腰を振り、膣内射精しろ、と。やんわりと命じる形だ。
■トルテ > 「―――……っは! そ、そうでした、わたくし、未だにお名前すら……。申し訳ありません。わたくしはトルテ、と申します。 こ、今宵の夜伽、よろしくお願いします」
(今更ながらの名乗りにハッとして、そんな事にさえ思い至らず肉欲ばかりを優先させてしまっていたことに再び頬の赤みを強めるお嬢様。それでも、ほんの一瞬取り戻した理性など、眼前の雌肉を貪りたいという獰猛なまでの肉欲に一瞬で掻き消され、彼女の中に欲望の滾りをねじ込んでしまう。)
「はぁぁ…っ♡ ふあぁぁあうぅ……っ♡ お姉様の、おまん、こぉ……にゅるにゅるでぇ♡ ―――きゅ、っきゅ、ってぇ……―――あ、イきます……♡ わたしく、あっ、あぁぁ~~~ッッ♡♡」
(挿入直後に果なかっただけでも褒めてもらいたいくらいの物。生々しい肉のぬめりに包まれて、敏感な先っぽは彼女の子宮口と熱烈に口づけを交わし、血管の浮き出る白色の胴部には連なる肉襞が甘やかに吸い付いて締め付けてくるのだから。挿入したまま動かずとも、雌肉の蠕動だけで十分過ぎる。ぐぷっと一回り肥大化した剛直が、次の瞬間白濁のマグマを彼女の腹腔に噴き出した。子宮口に密着したまま、避妊の用意など何一つとして整えられていない生中出しで、ぶびゅっ、びゅくっ、びゅぅううッと勢いよく彼女の胎内を蹂躙していく。)
「あぁぁ…っ♡ ふわぁぁあ……っ♡ ――――……はッ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぅう…ッ♡」
(そんな射精の恍惚の中、にゅぼにゅぼと使い始める腰使い。軽い打撃も重量感たっぷりの巨根によってドスッドスッと子宮を潰して揺らし、かと思えばいきなりずにゅるぅうう……っと引きずり出す肉棒が、ぢゅぽんっと全てを引き抜き、未だに射精の最中にあるそれを再び中へと埋めていく。)
■イヌ > 「トルテ様、ですね。かしこまりました。
では、どういたしましょうか。トルテ様、とお呼びを?
それとも、トルテちゃん、としましょうか?」
相手の名前を聞けば、そこからまたコースを説明するかのように。
ようするに、どっちの方が嬉しいですか?
どっちの方が興奮しますか? という問いである。
「あ、はっ、ひぃっ❤ これ、ふと、いぃぃぃいっ❤
反り、もっ❤ す、っごぉぉぉい❤
これ、いいっ❤ このチンポ、いぃぃぃぃ……❤」
若々しくも逞しいペニスが侵入してきて、体の中をぐぐっ、と押し広げる感覚。
その感触を堪能していた少女であったが。
なんと、相手が一度も腰を振ることなく、射精してしまえば。
あらっ? と驚き顔からの、じろ~り、と相手を睨むように。
「……お客様。腰も振らずに射精だなんて。
これだけ凄いチンポなのに、ダメダメチンポですねぇ❤
……ん、んぅっ❤ そ、そう、ですっ❤
もっと、もっと腰を振って……❤ 私の中、ぐちゅぐちゅに❤
めちゃくちゃに、しちゃってください……❤」
たしなめる様に言いつつ、ニュアンスに見下しを混ぜる少女。
相手がMな方でも喜ばせられるように、という。ちょっとしたアクセントだったのだが。
すぐさま始まった、本格的なセックス。子宮内部に溜まった精が、たぽ、たぽっ、と揺れる感覚。
巨大なチンポが、大きく引かれては、大きく突かれてしまい。
少女の両腕と両足に、力がこもる。
「もっと❤ もっと激しくぅっ❤
ほら、ふぁいとっ❤ ふぁいとっ❤
もっともっと中に雄汁生中出しでびゅ~びゅ~❤
たっぷり種付けしてっ❤ とろっとろになっちゃいましょ❤」
淫らにも相手にどんどん中出しを求める少女。
そのまま、相手の唇を奪い、もっと❤ もっと❤ と全身でアピール。
■トルテ > (ふたなり娘に共通するのか、それともトルテが殊更に淫乱なのか、一度火が付けば相当数の射精を終えねば萎える事のない絶倫男根。それ故に我慢するという事をあまりしないため、今回の様に早漏の無様を晒す事も多いのだ。しかし、射精の最中にあっても、中年男の卓越した手練とはベクトルの異なる肉欲任せの腰使いは些かの衰えも見せはしない。むしろ、犬娘が望むままの獣めいて凶悪な律動で、どすっ、どすっ、どすっと彼女の最奥を打ちのめす。それに用いる獲物は、色彩こそ少年めいて初々しくも、長さにして20cm、太さは5cmという剛刀である。大きく張り出した亀頭の傘で注いだザーメンも犬娘の愛液も諸共に掻き出し、挿入時には野太い体積が息苦しさを覚える程に彼女の腹を専有する。)
「んはぁぁあ…っ♡ ふわっ、ふわぁぁあ……っ♡ イヌ姉様のおまんこ、あぁあ…っ、いやらしい……ッ、いやらしい、ですぅ……っ♡♡ あふっ、ま、た……あ、射精るぅう……っ♡♡」
(普段はおっとりとした童顔をどろっどろに蕩けさせ、恍惚とした黒瞳を宙に泳がせて、我慢などまったくせずに、好き勝手なタイミングでザーメンを垂れ流す。そして、逞しい肉茎が送り込む白濁は、それこそ砲弾の如き力強さで彼女の最奥に叩きつけられる事となる。交尾をはじめて然程も立たぬ頃合いで、既に3度も彼女の腹に注いだ精は、戯れに全てを引き抜かれたタイミングでごぷっと外に溢れ出し、再びの挿入で蓋をされ、爛れた肉壺の中でぐちゃぐちゃに泡立てられて撹拌される。彼女の四肢に緩く抱きしめられたまま、許される範囲の激しさで振られるトルテの腰が、重量感たっぷりの巨乳を大きく揺らして組し抱く犬娘の乳房と共に柔肉を波打たせる。)
「はぁぁ…っ♡ ふわぁああんんぅ……っ♡ は、むっ、んちゅ……ちぅうう…っ♡」
(脳みそそのものがザーメンとなって垂れ流しになっているような魔悦の中、持ち上げられて近付く彼女の顔に気付いたトルテは、豊乳を拉げて身を寄せて、ぽってりとした唇を重ねて絡みつく。流し込む唾液と舌が、巨根に撹拌されるザーメンの様に彼女の口腔で卑猥な水音を響かせる。)
■イヌ > 少女の中を犯しぬく肉槍は、サイズならほぼ、少女の主人のモノと同格程度。
故に、主人に抱かれていた少女にとっては受け入れるは苦ではないのだが。
やはりそこは、若さゆえか。反り、角度、硬さ。そういったものは、正直この相手の方が上回っているかもしれない。
それゆえに少女は、荒々しく置かされる中で、普段は刺激されない部分を突かれてしまい。
もはや、サービスどころか、本気で感じ始めている始末。
「はぁ❤ あひぃっ❤ いい、ですよ、トルテちゃん❤
もっと、もっともっと、出してください❤
それだけ、私のマンコが、イイってことですよね❤」
懸命に腰を振り、セックスに興じながらも、射精を我慢できず。
顔をとろっとろに蕩けさせながらも、腰も止められずに交わり続けて行く相手。
そんな必死さ、懸命さがかわいらしい、とは思うものの。少女もまた、そんな思考は奪われていく。
都合三度の射精を受け止めた少女の腹部は、微かにぽっこり膨らんでいるのだが。
ぢゅぼぉっ! と音立ててペニスが引き抜かれてしまえば、ぶびゅりゅりゅるっ! と勢い良く溢れてこぼれてしまい。
しかし、子宮内部に残っていた精が、溢れきる前に体内でぐぢゅぐぢゅとかき回されて行けば。
少女は、その快楽に、すっかりアヘ顔蕩け顔。しかし、それでもまだまだ満足していないのか。
少女は、相手の唇を貪り、唾液をすすっていき……。
「ん、んぅぅっ❤ は、ちゅりゅっ❤
……ほ、らぁ❤ トルテちゃん❤ まだ、たったの三回しか種付け射精してないですよ❤
もっと、もっと激しくっ❤ これだけのサイズのチンポなんですからっ❤
女の子を❤ 抱くときは❤ もっと、子宮まで貫いちゃうつもりでっ❤
遠慮しないでっ❤ ズコバコ❤ ヂュボヂュボって、激しくっ❤
相手のことを、トルテちゃんのチンポ狂いにしちゃうつもりでしないと、ダメです、よぉぉおっ❤」
既に十分気持ちいいのだが。この連続射精。そして、まったく萎えぬ一物。
これは磨けば光るかも知れぬ、と。少女は、そんなアドバイスをする。
事実、ごちゅっ、ぐぢゅうっ❤ と子宮を潰されるたびに、凄まじい快楽が少女の脳内を駆け巡っているのだが。
もっと、もっともっとこの子の本気が。浅ましくも、快楽に向かいひた走り。自分勝手に腰を振り、相手の女をアクメさせて精液塗れにし。
のみならず、体も胸もアナルも口も腹部もヒップも白濁に汚してしまう。
そんな一面が見てみたい、と。少女はそう考え、するり、と相手の首から腕を解き。
すすすすす、と。右手が、相手のお尻へ、そして。その中心にある窄まりへと向かったかと思えば。
えいっ❤ なんていいながら。中指をつぷっ、と挿入。そのまま、ぐにぐにっ❤ と相手の中を刺激し始める。
■トルテ > 「はひっ♡ はひぃいい…ッ♡ イヌ、姉様のしきゅう、んぁッ、あぁあっ♡ トルテのおちんぽ、でぇ…貫き、ましゅぅうう……っっ!♡♡」
(もう自分が何を言っているかも理解せぬまま、剛直に蹂躙される犬娘に促されるままに腰を振りたくる。色狂いの猿でさえもう少し相手を気遣うだろうと思える腰使いが、溢れる蜜を潰して互いの柔肉を打ち付け合う淫音を響かせる。)
「んぁっ、あっ、んぁぁあううぅッ!?♡ らめッ、りゃめぇええッ♡ イヌ、姉しゃま、あぅんんぅっ♡ おひり、ッ、おひり、はぁ……あひんんぅッ♡」
(珠汗を浮かせた尻肉を撫で降りた彼女の指先がムッチリとした肉付きの谷間で感じ取るのは、ぷくっと膨らむ肉冠も淫猥な排泄孔。日常的にかなり激しいアナルオナニーに浸っていなければこうはなるまいという変態孔は、元々そのためだけに作られたとでも言う様に彼女の指先を舐めしゃぶる。なんの準備すら施されていないはずの排泄孔は、汚物の穢れではなく、多量のローション浣腸を呑んだ後の様ないやらしいぬめりで彼女を包む。そんな爛れた性感帯を弄ばれれば、いともあっさり4度目の射精へと登り詰め、その上さらに――――。)
「んひぃぃいっ、はひぃぃいいッッ!♡ またっ、また、射精る、ぅっ♡ 射精して、しまいますぅう…ッ♡ はぁっ、はっ、ふわっ♡ ふあぁぁあぁあああ~~~~ッッ♡♡♡」
(彼女の両脇に付いた双腕で背筋を反らし、涎も垂れ流しな白歯を噛み締めてトルテは童顔を強張らせる。そして、正しく子宮口を貫く勢いで叩きつけた剛直が、都合5度目となる射精を彼女の最奥へと放出した。ヴビュ―――ッ! ビュゥウッ、ビュククッ、ブビュルルルゥゥッ! と、これまで以上の量と勢いの液流が巨根とザーメンで満ちた狭孔の中を駆け巡り、雌壺が受け止めきれなくなった粘液を結合部の隙間から噴出させる。)
「んぉ…っ♡ おッ♡ おふ、ぅっ♡ んぃッ、ふぅう……ッ♡」
(アシカを思わせるポーズでプルプルと震えていたお嬢様の柔肉が、ついには力尽きた様に犬娘の胸に落下する。互いの乳肉をそれぞれの弾力で潰す触れ合いは、度重なる射精によって浮いた汗で彼女の身体を熱く濡らす事だろう。悩ましげに根を寄せて眉尻を垂らし、伏せた睫毛を涙雫に濡らして震わせて、ぐにゃぐにゃに歪んだピンクの唇から息も絶え絶えな喘ぎを漏らして弛緩する。その下肢が巨根と共にビクンッ、ビクンッと戦慄くのは、男性器だけでなく、尻孔でも浅ましく絶頂を貪っているからだろう。)
■イヌ > 「んっ❤ ほおぉぉおぉぉぉっ❤
そぅっ❤ そう、ですよぉぉぉおっ❤」
相手が自分のアドバイスどおり、ソレまで以上に激しく腰を振ってくれば。
少女は大きく仰け反り、絶叫する。
予想以上に自分本位な腰使い。上品かつ、気品のある見た目のふたなりっ子に、組み伏せられ、ただただ肉オナホとして使われているかのような背徳感と屈辱に、少女もまた、大きく絶頂する。
「だ、ぁぁ、めっ❤ いいからっ❤
アナルほじほじしてあ、げるからっ❤
もっとパコパコっ❤ 腰っ❤ へこへこ振ってっ❤」
つぷ、と。中指を相手のアナルに入れれば、実に見事な反応。
なるほど、こっちもイケる、万能な子だったかー。
なんて感想は、絶頂中に繰り出された四度目の射精で塗りつぶされて行く。
「ほおおおぉおぉおぉっ❤ お、ひぃぃぃぃぃいいいいいいいっっっ❤
きてるっ❤ 子宮まで、ザー汁きてるっ❤
んっ❤ ぎいいいいいいっっ❤ んほぉっ❤
アクメっ❤ 連続中出しでっ❤ 子宮アクメぇぇぇえっ❤」
がくがくと体を痙攣させ、同時絶頂の余韻に浸っていた少女だが。
そのまま、更に腰を突き入れられ、連続五度目の射精を、奥底で勢い良く行われれば。
少女もまた、連続絶頂、ノンストップなアクメ状態へと入ってしまう。
相手のペニスが一度跳ねる。イく。精液が子宮の壁を叩く、イって、イく。
とにかく、相手の行動の一つ一つに、見事に達してしまう状態。
「ほっ❤ おぁっ……❤
……と、トルテちゃん……❤ よく、できました……っ❤
じゃあ、ご、ご褒美、あげなきゃですね……❤」
全身が細かく跳ね、力入らないながらも。
少女は懸命に大人ぶり、相手の体をころん、と横に転がす。
繋がり、蕩け、精をたっぷり注がれた肉の槍は、静かに抜けたというのに。
っっ、ぢゅっ、ぼぉっ❤ なんて音を奏で。瞬間、少女の股間から、勢い良く白濁が、ぼびゅっ❤ ぶりゅっ❤ びゅぐぅっ❤ なんて、空気と交じり、凄まじい音をたててこぼれた。
そのまま少女は、よろよろと立ち上がるのだが。
あいてのペニスに手を沿えたかと思えば、アナルへと舌を伸ばし……。
「最後に、アナル舐めしながら手コキしてあげますから❤
ザーメン、カラッポになるまで、噴水みたいにびゅ~びゅ~しましょうね❤
最後の一滴まで、こってりどっぷり濃いトルテちゃんの雄汁❤
出したら出した分、私が味わってあげますからね~❤」
攻守交替。ここからは私が絞る番だ。そういうように笑いながら、アナル舐めと手コキを開始する少女。
結果、相手が今宵、何度精を吐いたのか。そして、それで満足ができたのか。
それは、2人だけの秘密であり……。
■トルテ > (脱力の中、絶頂の余韻に浸るトルテの串刺し刑から抜け出した犬少女に、仰向けだった肢体がうつ伏せへと転がされる。未だ呼吸も落ち着かず、思考もままならぬ赤面が、口元を枕に埋めつつ顔を上げ、肩越しに背後を見やる。)
「はぁ……、はぁ……、はぁ……、は……ッ! きゃひッ♡ きゃふぃぃいいいぃいッッ!?♡♡」
(ベッドシーツと己の腹肉に挟み込まれた巨根が、多量の淫液にふやけた肉胴を繊手に包まれビクンッと跳ねる。それと同時に、豊満な尻たぶに鼻先を埋めた犬娘の舌が、先程の指戯の余韻に収縮するピンクの窄まりに潜り込み、トルテの総身を跳ねさせた。年上にも関わらず、可愛らしいとさえ思える愛嬌たっぷりの顔が、あろうことか不浄の排泄口に舌を挿入しているのである。トルテのそこは淫魔の呪いのために汚物を産む事をやめ、無色透明のゼリーとローションを混ぜ込んだ様な粘液で常に肉孔を潤ませている。それでもそこが汚い場所であるという認識が消えるわけでもなく、そんな場所に出会ったばかりの同性の舌を受け入れてしまっているという背徳が、それだけでイッてしまいそうな程の喜悦で脳裏を穢す。ひとたまりもなく漏らす喘ぎを枕に押し付け唾液の染みを塗り広げ、何度も噴き出す精液でシーツどころかマットレスにまで雄汁のマーキングを施していく。彼女の口元を、汚物の変じたゼリーと粘液でしとどに濡らし、緩みきった下肢からついには小水すら垂れ流して肉悦に浸る。そんなお嬢様が満足して、張り詰めていた巨根をだらりと垂れさせるのは、そこから更に幾度もの射精を終えた後の事。汗と唾液と男女の交合蜜でぐちゃぐちゃになった寝台での睡眠は、あまり心地いい物ではなかっただろうが、それでも犬娘との一夜に淫乱お嬢様が見せた寝顔は大変に満足した物だったとか。)
ご案内:「平民地区 酒場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「平民地区 酒場」からトルテさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にノーガルトさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にシンシアさんが現れました。
■ノーガルト > (買い物の袋を傍らに置き、少しだけブレイクタイム。
公園のベンチに足を組んで座りながら、コーヒーを口にしていた。
その手には、一枚の羊皮紙が一つ。
そこには、王国軍が魔王軍を打倒したというニュースが書いていた、
軽く肩をすくめながら、ノーガルトはため息をつく。)
「………ダイン、どう思う?」
『…………眉唾としか言えんな。』
(ノーガルトも同意見だった。
果たして本当に打倒したのか、その証拠も何もないのにその情報だけで果たして信じていいのか。
そんな疑問は尽きず…ノーガルトは羊皮紙を閉じた。
まあ、そんな情報が出ているならば人々も少しは安心できるだろう。
果たしてそれが、いつまでの続くかどうか。)
■シンシア > 公園の別のベンチ、小さい子が目の前を走りまわってる
家の中で走り回るよりも、外の広いとこだと
テンション上がってるようで、キャッキャ一人なのに楽しそうに声をあげてる
それを眺めながらため息をついてた
嬉しそうに駆け寄ってくる娘を膝に抱き上げて
赤くしたまま冷えてる頬を手で挟んで温めてあげる
すぐに膝から降りて、また走り回りだしたのを…ぼんやりと眺めてて
■ノーガルト > (目の前で走り回っている娘を見て、軽く笑う。
まあ、この笑顔が見れるならばこの眉唾物の噂も、少しは信じてやるか。
そんなことを思いながら、ノーガルト図ったものを下げてシンシアのもとに向かう。
それを見つけた娘が突撃してくるが……それを軽くひらりっと避ける。
最近はどうやら、突撃癖がついたようで、避けたらまた向かってくる。
それを、抱き上げてやるまで続けるのだ。)
「シンシア、他に買うものはあるのか?」
(結局は抱き上げてやり、別のベンチで座っていたシンシアのほうへと向かう。
羊皮紙はたたんで、ズボンのポケットの中に。)
■シンシア > 抱っこ好きな娘、彼に抱き上げられて嬉しそうに笑ってる
近づく足音に顔をあげ
隣に座る様子に、小さく声を漏らし
「…んー」
他に買うもの…と考えたけど
どうにも浮かばない
「…ううん…なんにもないかも」
考えようとしたけど、考えるのも少し嫌になってやめた
特に原因もないのに、感情が不安定っぽいと自覚しながら
■ノーガルト > 「……そうか。」
(どうもここのところ、シンシアの元気がない。
落ち込んでいるというよりも、妙のイライラしている気がしている。
買い物に連れて行って、少しでも気分転換できればとは思ったのだが…。
娘のほうも、心配そうに首をかしげている。
元気がないことが心配なのだろう、抱っこを解除するように指をさす。
ノーガルトは、娘を下ろしてやるとそのまま、母親にだっこをねだった。)
「買うものがほかにないなら…どうする?」
(そのまま帰るのか、それともどこかで喫茶店で軽食でもしていくか。
最近はリホープもいろいろと食べるようになっているし、何か甘いものでもと。)
■シンシア > 降りてきた娘が膝に抱き着いてくる
先ほどのように膝に乗せるよう抱っこをして
小さい手を温めようと手で包みながら
「うーん……そうね、前連れてってくれた喫茶店にでもいく?」
あそこなら、小さい子でも食べられるものがあったはず
「ノルは…いいの?街に用事とか他に必要なものとか」
考えるそぶりにはなるけど、その中は何も浮かばず
■ノーガルト > 「ああ、ない。」
(別に自分の用事はない。
欲しいものは別にないし、ここのところずっと遠征とは無縁の生活をしている。
自分一人ならば、いろいろとやったかもしれないが。
娘が抱っこされて嬉しそうに笑っている。
やはり母親のことも好きなんだとわかれば、一安心だ。
ノーガルトは、シンシアの言葉に軽くうなずいた。)
「そうだな、必要なものが何もないなら、喫茶店で軽く何か飲んで帰るか。」
(どうせ、晩飯の時間まではまだ随分とあるのだ。
それまでに腹を減らさないように、そして何より娘のエネルギー補給のために。
少し何か、3人で腹に入れて帰ろうかと提案した。)
■シンシア > 「リホープ、お父さんがいいとこに連れてってくれるよ」
膝の上で自分の指で手遊びを始めてる娘に顔を近づけ教えてあげる
意味はわかってないかもだけど
お父さんというキーワードだけで喜び笑顔になってる
「ほら、リホープちゃんと歩けるでしょう?」
膝から下ろし、歩いてもらうため手を伸ばしつなごうとして
■ノーガルト > (娘は、抱っこから降ろされるのを嫌がった。
どうやら今日は、母親にだっこされるのを望んでいるようだった。
ノーガルトは軽く、そして少しだけ安心したように微笑む。
ここのところ、買い物の帰りにはよく立ち寄る喫茶店。
といっても、普段はコーヒーや飲み物を頼むだけなのだが。
その場所に向かい、足を進めて。)
「たまには、そうやって母親にだっこされるのがいい時もあるみたいだな?」
(やはり、母親も好きなのだろう。
ノーガルトは、ずっと自分だけに張り付いているリホープに少し新お会いだった。
しかしこうして、母親にも甘えているところを見ると…少しホッとする。)
■シンシア > 「……そんな…」
いつもは父親にべったりなのに
今日に限って…と困らせる娘に少しだけわからないようにため息をつく
「いつもは、お父さんばっかりでしょ、リホープは…」
自分らしくない、いやな自分だ、と想いながら
呟いてしまった
下ろしたのに座りこむようにして困らせる娘
仕方なく抱き上げて歩き出す
■ノーガルト > 「母親が元気がないのを見越されたんだろうな…。」
(ずっとため息ばかりをついているから、さすがに娘も元気がないのだろうと思ったのだろう。
笑っていないシンシアを見るのは、自分もあまり好ましくない。
娘も、今日はお父さんではなくお母さんに甘えたいのだろう。
この後、少しばかりの依光もはさみつつ、喫茶店へと足を運んだ。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からノーガルトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にカーレルさんが現れました。
■カーレル > 歓楽街に近い小道の暗がり
一方的に殴られたり蹴られたりというのはどうも師匠のシゴキを思い出させるものだった
自分より二回りほどの巨躯の男に壁際に追い詰められて後はもう殴るわ蹴るわの暴行三昧、おまけに呼気が酒臭い
不思議なもので一発、二発と殴られる程に古い記憶が想起されて走馬灯というのはこういうものでは?
なんてひどく冷静に考えたりしていた…そのうち、大男のほうも飽きたか、音を上げない自分にうんざりしたかは
知らぬが自分の身体を強く壁に叩きつけるようにすると舌打ちを1つして取り巻きを伴って大通りの方へと姿を消した。
ずるずる、と地べたに腰を落とせばはあ、と息を吐きだして手にした大男の懐から掠め取った財布の中身を確認する
…酔っ払って肩がぶつかったぶつかってない程度で暗がりに自分を引きずり込むような暴漢であるから、
心にゆとりがないのだろう…それを表すかのように財布も随分と軽いものだった
「殴られ損だよ、これは…」
幾らか財布に金はあったが構わずぽい、と正面の壁へと投げ捨てれば揉みくちゃにされて
曲がった細巻きの煙草を一本取り出し、火をつけた
馴染みの娼婦のところへ顔でも出そうか、と思っていたが腫れぼったい顔の感覚から想像するに、
自慢の二枚目も台無しであると容易に想像がついたから、二重の意味でため息が出た
「歯が折れてないのはせめてもの救いだな…」
口の中も僅かに切れているような感触があるがそれ以上ではなく、やれやれ、と思いながら紫煙を吐き出す
大男の財布から飛び散った銀貨が大通りから僅かに届く光で寒々しく鈍色に輝いている