2018/11/25 のログ
■ジーヴァ > パンパンとローブをはたいて汚れを落とし、
曖昧に笑う彼女の顔を見る。銀髪に褐色の肌をした彼女はどこかふんわりとした雰囲気で、
また誰かにぶつかってしまいそうな危うさすら感じさせるものだ。
「俺なら大丈夫だ、こう見えても鍛えてるからな!」
フードの下でふんすと胸を張り、彼女より小さい背を伸ばしてみせる。
魔術師とはいえ、貴族の家や遺跡に潜っていた経験からある程度身体は鍛えられているのだ。
しかし彼女もまた、服装から察するに魔術師の類ではとジーヴァは考えていた。
「あんたも魔術書探しか?ここには初めて来たんだけどよ、
歴史書や詩集ばっかりで魔術書が見当たらねえんだ。
一冊でも見つけようと思ったんだが、どこにあるのか教えてくれねえか?」
■ダスト > 相手から少し離れて立ち上がり。
軽くローブを整え、おそらく自分とそれほど年齢が変わらないであろう相手を見て。
胸を張る相手に少し安心したように軽く肩をすくめて息を吐き。
「そっか、ならよかった」
おそらく相手もフィールドワークで外に出ることが多いタイプなのだろう。
であればある程度以上は鍛えていてもおかしくはないと考えて。
「ん~知り合いのところに行けば売ってると思うよ」
相手の質問に首を傾げ、思い出すように呟く。
相手が言う魔術書とは入門編などの簡易なものを指すのではないのだろう。
であれば売っている商人は数少ない。
この市でも取り扱っているのは一人か二人と言ったところだろう。
「迷惑かけたし案内してあげるよ、ついてきて」
ちょうどそのうち一人に先ほど挨拶してきたところだ。
相手の手を取れば人込みを縫うように商人の元へと案内していき。
市の隅でテントを立て、妖しさ満載の雰囲気を漂わせる老人の元に行けば数は少ないもののそれなりの歴史ある魔術書が売ってある。
勿論、値段も本とは思えないほどの価格がついているが。
■ジーヴァ > 【中断です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からジーヴァさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からダストさんが去りました。
ご案内:「平民地区 路地裏」にガザさんが現れました。
■ガザ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「平民地区 路地裏」にセレナさんが現れました。
■ガザ > 路地裏とはいえ、人通りのほとんどない場所とはいえ、一人の女性を裸にし、
その胸をしゃぶりながら、更なる行為をおねだりさせる…
その倒錯的な行為は、ガザの若い加虐心を燃え上がらせる。
「はい、よく言えました。じゃあ……
いっぱい、いっぱい嬲るから、覚悟してね……っ!」
今までの胸吸い、舌による愛撫によって、小さく路地裏に響いていた少し粘ついた水音。
それが、一気に大きくなる。唾液が、舌が、歯が……セレナさんの胸、それを玩具のように、
先ほどまでの胸への行為が前座だったかのような激しさを見せる胸嬲り。
ジュ、ジュルルウゥ……ジュバ。
さらに、吸っていない方の胸を、手で嬲るのも忘れない。クニクニと指で押しつぶし、
ぐいぃ…と引っ張って弾力を確かめたり……
まさに、セレナさんの胸を、肉玩具のように扱って……
そして、自分の上半身を包む服を、地面に敷く。地面に四つん這いさせるほど、常識はずれなことはしない……
「さ、俺の服の上に四つん這いになって……ん?」
ふと、背後に何か気配を感じる。
ちら、と見れば、どうやら、平民地区のストリートチルドレン。つまり、路地裏の子供達の様だ。
彼ら…3人ほどだろうか?物陰から、じっと、胸を嬲られているセレナさんを見つめていて…
■セレナ > 「んっ……あっ…ぁ…ッ……」
自分の胸にむしゃぶりつき、今までとは段違いの激しさで責めたててくる舌の蠢きに柔肌に食い込む歯。
吸いつかれ貪られるだけでなく。手でも男を愉しませる卑猥な肉玩具として弄ばれる自分の乳房。指先を沈み込ませる乳肉の柔らかさと、嬲る動きにあわせて形を変える弾力と量感。
耳に届く水音に、目に映るいやらしく弄ばれる己の胸の双丘。直接的な感覚だけでなくそれらが興奮と快感を増幅し、抑えようとしても抑えきれない甘い声が薄く開いた唇から漏れ出てしまい。指先や舌先の動きにあわせて、切なげに身をよじり。
「……はい」
さりげなく見せる気づかいに、紳士的なんですねと少しばかり心温まる気持ちになりながら素直に言葉に従い、誘うようにお尻を向けながら四つん這いの姿勢を取り。
そうしたところで背後に気を取られてるガザに気づいて視線の先を辿れば、物陰に潜みつつもこちらを窺う子供たちの姿。
先ほどまでの一部始終を見られていたのかと思ってしまえば、小さく息をのみ。見られていたという羞恥に肌がかあっと熱を帯びるような感覚を覚え。白い肌が羞恥に赤く色づき染まり、四つん這いの姿勢のまま体を強張らせて固まってしまう。
■ガザ > どうやら、セレナさんも自分を見つめる三対の目に気が付いたようだ。
セレナさんの体がこわばるが、ガザはお構いなしに…
「さ、セレナさん。もう少し、足を開いて……」
そう言いながら、こわばった体を、優しくなで、揉み解すような手つきで触って…
耳元で、囁くように…
「もっと、あの子たちに見せつけちゃいましょうよ。
セレナさんの体……エッチな声……ぜーんぶ。
さっきの奴隷みたいに……」
何て言えば、セレナさんの秘所、既に甘やかに蜜をたたえているであろうそこを、2本の指で、
くに、くち、くち……
そう、先ほどの胸吸いの時より粘ついた水音を鳴らし、擦ろうか…
「ほら、セレナさん、判りますか?後ろで、少年たちがセレナさんの一番大事なところを、
暗がりの中で必死に見ようと頑張ってますよ?」
そう言いながら、淫核を探り当てれば、指の腹で軽く擦り、軽く押して…
「ほら、もっと鳴いて?セレナさんの声、一杯路地裏に響かせちゃいましょう」
四つん這いになったセレナさんの胸と、恥部を、同時に愛撫しながら…
いきなり、キュっと淫核と乳首を同時に摘まもうと……
■セレナ > 「あぁ……見られて……」
揉みほぐすような優しい手つきで触れてくる手。それと同時に囁かれる言葉は、先ほどまで自分たちが見ていた主従の痴態を想起させ。今度は自分が、恥ずかしく嬲られる姿を視姦される。そう認識した途端、羞恥による肌の火照りに背徳の興奮の熱が加わり。見られる事を意識した肌は感度を増して、より敏感に刺激を受け止める。
既にたっぷりと淫蜜を湛えて濡れた秘所は、責めたてる指先を滴るほどにたっぷりと濡らし。夜気に淫らな水音を響かせ。濡れた媚肉は指先の動きに反応して、ひくつき。
「んく、っ……そんなの、恥ずかしい……です」
見られている事を意識させる言葉に、羞恥に身を捩り恥ずかし気に尻を揺すりたて。言葉を紡ぐ震える声音は囁く様に小さい。
そうやって、見られる羞恥に悶えながらも恥ずかし所を見られていると意識するほどに胸は高鳴り、躰は昂ぶっていき、媚肉はぐずぐずに蕩けていき。胸の先端で乳首も興奮具合を見せつけるように尖り立って自己主張する。
「んひぃぃ――ッ!」
見られる羞恥を同量の興奮へと変えるマゾっ気を漂わせながら、敏感な個所を複数同時に責めたてられてビクンと電流でも流されたかのように体を跳ねさせ、甘い刺激に耐え切れなかったとばかりに嬌声を大きく路地裏に響かせてしまい。
■ガザ > セレナさんの甘い鳴き声が、路地裏に響く。
それを見届けたガザは、満足げに頷いて……
「あはは。良い鳴きっぷりですね。もしかしたら、
少年たち以外の浮浪者が寄ってくるかもしれませんね」
何て言いつつ、ガザは後ろを向いて……
「おーい、そんなところで見てないで、こっち来いよ」
なんて、少年たちに声をかけて……
少年たちは、ビクッと肩を揺らすが、バツが悪そうに、スゴスゴと寄ってくる…
『に、兄ちゃん。えっと……』
一人の少年が、何か弁解しようとしているが…
「はは、君たち、運がいいよ。今から、このお姉ちゃんの体、一杯虐めるから…
それを、傍で見てもいいよ」
なんて、言い放って……
そして、少年たちの前で開かれる、女体の説明……
セレナさんの突きだしたお尻。そこから見える恥部を、二本指でくぱぁ……と開き…
「ほら、ここが女の人の一番大切なところだ。この穴に、今から俺のちんちんを突っ込むんだぜ?」
『そ、そんなことして、痛くないの?』
「大丈夫。女の体はな、ちんちんを突っ込めるようにできてるんだ。
で、この豆みたいなところが、女の敏感な所…触ると、さっきみたいに甘く鳴くんだ。
そして、ここがおしっこの穴……」
そう、一つ一つ丁寧に説明して、セレナさんの羞恥を煽って…
そして、ガザは自分のモノを、ズボンから取り出す。
『で、でっけー!』
『俺らなんかより、すごく大きい…』
「だろ?じゃあ、これから。このお姉ちゃんの穴に、突っ込むから、よく見とけよ…?」
そう言って、四つん這いのセレナさんに、ゆっくり、ゆっくりと挿入していこうか……
それを、無垢な三対の目が、じっと傍で観察して…
■セレナ > 「あぅ……意地悪です」
不意打ちのように与えられた強い刺激に思わず見せた反応。路地裏に響いた己の嬌声の大きさを意地悪く指摘されて、肩越しにガザへと振り返り情欲に濡れた瞳を向けつつ抗議の声を出す。
それでいながら、かけられた言葉に反応して少年たち以外の浮浪者たちが集まってきてより多くの目にさらされる事を想像してしまい。ふるりと身を震わせたのは興奮の仕草か。
「え……」
ただ遠巻きに見ているだけの観客であった少年たちへと声をかけ呼び寄せるガザの行動に、不安げに揺れる目を向け縋るような表情を浮かべ。
続く言葉に、どきりと胸の鼓動が跳ねる。それが期待か不安のどちらによるものかは自分自身にも判然とせず。
「んっ…ぁ…あぁ……見られてる……っ…」
くぱりと淫唇を指先で押し開かれて、恥ずかしい媚粘膜を少年たちの淫らな好奇の目へと曝け出す。あまりの羞恥に頭の中は沸騰したかのように茹であがり。見られる事を意識した媚粘膜はひくひくと淫らにひくつき。見られて興奮しているとばかりに、とろりと恥蜜を溢れさせて垂れ流し、雌の発情臭を濃厚に撒き散らし、路地裏の空気に発散させる。
ただ、恥ずかしいところを見せつけるだけでなくひとつひとつ丁寧に解説していくガザの言葉とそれにともない突き刺さる少年たちの視線は肉体だけでなく、心の柔らかな部分を抉りたて責めたててきて背徳的な異常な状況に理性は痺れ麻痺していく。
性教育の教材として扱われる恥辱に晒されながらも、四つん這いの姿勢を崩さず。むしろ、恥辱の扱いに発情してしまうその姿は被虐性癖を窺わせ。
「あっ…くぅぅ…っ! ガザさんのおちんぽが…入ってっ…くる…っ……」
ゆっくりとした挿入は膣内へと侵入してくる肉棒の熱と大きさを意識させ。迎え入れる肉襞は歓迎するかのように、ぴったりとまとわりつき。奥へと引き込むかのようにうねりながら締めつけていき。浮かべる表情は、うっとりと蕩けた牝の貌。
■ガザ > 自身の肉棒で、女を牝に堕とす……それは、
加虐心の強いガザの心を、心地よく満たす快感となって脳に響く。
また、先ほどの説明中にセレナさんの恥部から発せられた発情臭にやられたのか、
少年たち三人は、股間を抑え、前のめりになっている……
「あぁ……っく、ふ……セレナさんの中、めっちゃいい……
トロっとろで…出もしっかりとまとわりついて、気持ちいい…」
そう言いながら、腰とセレナさんのお尻が叩きつけられるバチュン、バチュンと言う激しい音が響く。
そして……
少年たちの股間、少年とはいえやはり雄なのだろう、しっかりと反応を示したモノが張ったテントを見て、
ガザはにやりと笑んで…
「なんか、股間が苦しいか?」
『う、うん』
「なら、お姉ちゃんに、ズボンを下ろしておちんちん舐めてってお願いしてみなよ。
きっと、気持ちよくしてくれるよ?」
『え?でも……』
「いいから。滅茶苦茶気持ちいいんだぜ?女の人の口って」
そう言われた少年たちは、顔を見合わせつつも、おずおずとセレナさんの眼前に回って…
『お、おちんちん。舐めてください』
『ぼ、僕も』
『お、俺のも……』
そう言って、少年たちはズボンを下ろし、まだ皮かむりながらも、ガチガチに立った三本のペニスが、
セレナさんの顔の前に……
その合間も、ガザはセレナさんの腰を手でガッチリと固定し、獣のような交尾行動をやめず……