2018/08/24 のログ
■ガルル > 唇で竿を閉められ、のたうつ舌が絡みつき、喉奥の襞に引っかかるカリ、その全てが少年の体を焼き続ける。
ぬるぬるじゅぷじゅぷとと、男根で口の中を犯し続けるが、経験の圧倒的に少ない少年。
射精の強すぎる快楽に体を震わせ…、その奔流に耐えると、熱に潤んだ瞳からしずくが一人落ちるも、すでに快楽に囚われた少年は、相手は気持ちい事をくれる人とばかりにうっとりと見詰め…
相手の口からぬぷんと、男根を抜き相手をじっと見つめ…。
「はぁ… んぅぅ… いっぱい出ちゃった…
すごく気持ち良いけどまだ熱いの…
助けて…」
はぁ、はぁと余韻に浸りながらも相手の頭を抱え甘く囁きながら絡みつけた足で抱きしめていく。
唾液と精液でまみれながらも、まだ萎えることのない男根を相手の顔に擦り付けて熱と匂いを伝えていく。
■しずく > 「んぅ…♡ん…♡」
(口の中から男根を抜かれる。
危うく零れそうになる精液をこぼさずに口に納める。
パンパンに膨らんだ頬を保ったまま、口を動かし噛み締めるように動かす。
しばらくした後、少しづつだがゴクゴクと溜まった精液を飲み込み、プハァっと息を漏らす)
「ん…えひひ…♡と、とても…美味しかった…です♡
ん…♡えひ…♡はい、もちろんです♡」
(頬に擦り付けられると、より強く熱と匂いを感じる。
それに発情してしまい、自分も体が熱くなり、股の奥もキュンキュンと痛くなるぐらいに締め付け、もう興奮を止められない)
「で、では…お次は…どうしますか…?♡」
■ガルル > 栓をしていた少年の男根が相手の口から抜かれる。
少年はそれを零さぬように口を閉じ、パンパンに膨らんだ頬が小さくなっていく間少年の薄い胸で、しなやかな体で相手の頭を抱きながら頭を優しく撫でていく。
「美味しい? 僕のおちんちんからでるの…お姉さん好き?
じゃぁ…治してくれるお礼に…お姉さんにいっぱいあげる…」
はぁ、はぁと息を乱し余韻にひたりながら、頬に竿を食擦り付け、鼻に先端を押し付けたりと、相手の顔にペニスを押し付けながら腰を揺らし始めて…。
「次…? えっとね… 治してくれるお姉さんに一杯喜んでほしいの…。どうしたら喜んでくれるか…教えて…?」
まだ性行為をしたことのない少年、どうするかという問いに困りながらも、相手の顔を使っての自慰を止めることができず…。
ちぐはぐな少年は相手に問うた。
二人の夜はまだまだ続いていく─。
ご案内:「平民地区路地裏」からしずくさんが去りました。
ご案内:「平民地区路地裏」からガルルさんが去りました。