2018/08/04 のログ
■アシュトン > 「それじゃ、こういうのはどうだい。
きっと痛くて泣いちゃうかも知れないけれど、逃げちゃだめだぜ?」
(怪しげな笑い声が、微かに鳴る。
まるで手品のようにコートの裾から取り出されるのは、金属の小さな部品、らしきもの。
板を折り曲げて作ったようなソレは、何かを挟み込むためのモノ、なのだろうか。
ぐぐっと力を籠めれば、それが開き。カチカチと閉じたりを繰り返して。
それをそーっと、下腹部、更に下。陰核へと宛がえば、パチンと挟み込み。敏感な粒が、その圧に潰される)
「こんな恥ずかしい姿、みせっちゃったんだ。すれ違った時、あんな事してた子なんだろうなぁって、思われちゃうぜ、きっとな。もしかしたら、襲われてレイプされちゃうかも。
そうだな、皆にシチューの立場、教えてやらないとな。
アシュトン様のおまんこペットです。見られて気持ちよくなっちゃう変態おまんこで、おっきなおちんぽに奉仕するところ見てください、ってね」
(先走りに濡れた先端が、その熱を伝えるように膣穴へと触れ。
それでいて、中には入らぬままに、焦らして。
垂れてきた蜜に竿が濡れれば、その形をより明確に映し出していく。
更に淫欲にまみれてしまいそうなその言葉、それを彼女の口から、言わせようとする)
「シチューはこれ、大好きだよなぁ。いいぜ、その、んっ。そのまま。
いやらしく濡れたちっちゃいオマンコが、俺のを咥えこんでいくの良く分かるぜ……でも、だ。
おしゃぶりするときは、ちゃんと奥まで入れないと駄目、だよ、なっ!!」
(濡れた花弁の中へと、己の杭が呑みこまれてゆく。小さいながらも十分に濡れて、蜜を滴らせ。甘く蠢くそこ。
狭い穴は心地よく締め付け絡み付き、その感触に怒張は大きくピクリと揺れて。
奥の奥までたどり着く前に、此方からグイと腰を持ち上げれば、同時に綱を強く引き。
一気に子宮口まで貫けば、強い衝撃を胎内に響かせ。内部を埋め尽くす雄の形が、薄いお腹にうっすらと浮かび上がる
押し付けるように揺する腰の動きに、ぷっくりとした子宮口がゴリゴリと押しつぶされる)
■シチュー > 「はぁ、……、はぁっ……、はあっ……。いたいこと、いたいこと……、してくださいぃ……。
ふにゃッ……、き、……、ぴっ、……、ぁ”、……、ぃいいいいいいっ……!」
(マジシャンとなった彼の手先に現れた淫具。カチカチと痛覚や快楽を連想させる音。
バケモノが金属の歯を自分の裸身に向けて鳴らしてるみたいで、ぞぞっと背中が怯えと期待に筋を浮かせる。陰核に冷たい金属が触れただけで声音が震えて、すっかり尖って裸身を剥いていた陰核が強く圧されてふしだらな悲鳴を上げてしまう)
「ふゎああああああ……!ぁああああああああっ……!
おまめっ、……、ああああっ!僕のおまめがああああっ……!
はさまれちゃったよおおおっ……!
ぎゅうぎゅうやだっ、ぎゅうぎゅうやだっ、……!
いたいのにぃっ、きついのにいいっ……!
お豆いじめられたらぃっぱいお汁お漏らししちゃうのおおっ……!
っああっ……!ああっ……、ああああ……!
はっ、……、はっ……、ぁああ、……ッ……、!
僕はああっ、……、僕はああっ……、アシュトン様のおまんこペットですっっ……!
ふしだらなおまんこペットですっっ……!
見られて気持ちよくなっちゃう変態おまんこでっ、びしょぬれおまんこでっ、
アシュトン様のおっきなおちんぽにご奉仕するとこ見てくださいっ……!見てくださいっ……!」
(電流が走ったかのように激しく腰が悶えて、小尻がぶるぶるぶるっ、と落ち着きを失う。
顔を真っ赤にして首を振るのに、責め具をうけた肉芽が充血して尖らせ、
愛液がしとど内股を濡らし、次々と濡れてふくらはぎにまで達していく。
そんな淫らな姿で命じられるまま、自分の立場を口にし、淫欲に溺れていって)
「おちんぽこすれるのすきっ、……、あっ、……、あっ……、っ、おまんことってもよがっちゃうぅ……!
んっ、ふううううっ……、はあっ、……、はあっ……、おまんこで感じるよおおっ……!
なかに、……、いっぱぃ、アシュトンさまがはいってる、のっ……!
はぁ、……はぁっ……、!ぴく、って、してるのっっ……1
あぁっ……!あ、……、ああっ……!
ごっ、……、ごめんなさあああああああいいいっ!」
(自分の小さな牝の孔がめいっぱい広がって、どうにか肉棒収める。そんな甘い触れ心地。
自ら腰を落としていくおまんこペットが、唇震わせてピクリと動く巨根に感じ入る。
目尻がとろんと蕩けていたけれど、手綱ひかれるように縄で首を引かれ。最奥にまで突き上げられて悶絶する。唇の端から唾液を垂れ流しながら、頭上にまで迫った肉棒の衝撃。
四肢を痙攣させながら、雄に乱暴にされる気持ちよさに全身が茹だったように赤らみ。
剥き出しの乳房と乳首を揺らしながら、ぴちぃいいっ……!いやらしく潮を吹散らしてしまい。恍惚の表情で下腹部を亀頭の形に膨らませている)
■アシュトン > 「可愛らしい、良い悲鳴。
こんなの絶対痛いのに、それでも気持ちがいいんだ。じゃぁ、コッチにもプレゼントしてやらないとな」
(モノとしては、昨晩の淫具の中から失礼したものである。挟む力自体は結構強いが、一応と怪我はしない程度には、なっているらしい。
金属の咢に潰された陰核は、その形を歪めていて。さらに追加とばかり。彼女が気づくよりも先に金属の軽い音が二つ。両胸の先端、そこを新たな金具が噛み。更に強い刺激を産み出してゆく)
「胸のさきっちょも、おんなじようになっちゃったな。
こうやってちょっと揺れるだけで、痛いのが次々来るんじゃぁないか?
よしよし、ちゃんと言えたな。
精液便所のおまんこペットは、俺がしたい時に、何時でも、俺のおちんぽに奉仕しないと駄目、だからな。
ちびまんこで根本から全部、しゃぶるんだぞ」
(彼女の体が逃げることが出来ない様に腕で身体を抱き寄せて。
もう一方の手でお尻を強く打ち据えれば、その振動に身体が揺れ、クリップが更なる痛みを作り出し。
それさえも快楽と化して蜜を生み出す雌孔を、怒張が抉り、かき回す)
「おちんぽ全体を悦ばせられないと、おまんこペットとして失格だぜ?
悦んでるだけじゃなくて、ちゃんと奉仕すること、忘れるなよ。
っ、ふぅ……はぁ、それじゃ、シチューの大好きなおちんぽ様で、種付けしてやる、からな。
一滴も残さず、受け止めろ、よっ!」
(薄いお腹の中で、乱暴ともいえる程に肉竿が動く様が、人々の目に。
泡だった蜜はしたたり落ち、地面に更にシミを広げて。
潮さえ吹き出す雌孔の中で、切っ先は子宮口を押し潰し、カリ首が膣肉を削り。
暴虐ともいえる交尾が続いてゆけば、怒張は快楽に反応して更に太さをマシ。
綱を引き絞る力が強まれば、彼女の身体を後ろへと逸らせ。
そのまま、子宮口さえ貫いてしまいそうなほどに、強い一刺し。
深く深くえぐり込んだままに、男のうめき声が鳴れば、迸るのは濃厚な白濁。
小さな子宮をすぐさまに満たすと、お腹を膨らませ。
ただ犯されるための存在と化した少女が、中出しに、種を流し込まれる姿を皆に見せつけていく)
■シチュー > 「ぁ”っ……、あああ、……、はっ、ひ、……、ぃいいいいいっ……!
んっ、ぁ……、!あぁ……っ……、あっ、ぁ……ッ……!
はあぁぁぁ、はあぁぁぁ、いたいよおっ、……、いたいよぉ……っ、
でもっ、……、いい、のっ、――あっあっ、……、や、……、だ……っ、
これいじょう、……、されたら、僕、……、おかしく、なっちゃ、……、
い”……、ッぃあ”ああああああああ!」
(怪我はまぬがれても、痛みと快楽からは逃れられない。
気持ちよさを極めた先にあるよな痛みが陰核から身体中を這い回って、じわりと苦悶と悦の牝の汗が滲んで。コッチ、と追加の予感にぶるぶると小さな子供のように震える間も一瞬、乳首の先が飾られて激しく鳴いた)
「ふぁ”あああああああっ……、あぁ”ああああああっ!
は……!は……!は……!ァっ……!あ”ーーーーーっ!
お尻ぶたないでえええっ!ぶたないでええええっ!
ぶっちゃったら、ッんひいいいいいっ!おっぱいのさきっぽびりびりしちゃうううううっ!
ひっ、……、は、ぁああああああっ!お豆びりびりきちゃうのおおおおおおおっ!」
(抱き寄せられて。お尻をぶたれただけでひとかたまりとなった愛液が足元へ散らされるおまんこペット。
ぴちっ、……、ぴしゃ……っ!尻たぶの張りの良さが波打って、揺れる、縛められた陰核と乳首の先。濁音すら混じる、快楽に打ち震える牝の鼻にかかった甘い声がなきわめいて。やめて、やめて、と言い出すのに身体は発情したように熱を上げ。お尻ぶたれると、きゅぅううっ、んぎゅううっ、と甘い締め付けがしゃぶる亀頭を包み)
「ごめんなさぃいいっ、ごめんなさいいいっ……!
ちゃんと奉仕っ、しますからああっ……!おちんぽいっぱぃ、おまんこしゃぶりしますからああっ……!
はっ、……!はっ……!は、ぁあああああああ”あああっ……!
ああっ、ああっ、ああっ、……、してっ、……、してくださいっっ……!
おちんぽさまっ!おちんぽさまっ!おちんぽさまっ!おちんぽさまああっ!
みんなに見られたままっ……!おっぱいもお豆もいじめられながらっ……!
はしたないおまんこペットにいっぱぃ出してくださいっ……!
おまんこペット孕んじゃうぐらいっ、ぃっぱいおちんぽしてくださいっっ……!
あああっ、……、ぁ”……、ぁああぐ、……、うううっ、ふっ、……ふっ、……、ふっ……!
アシュトン、……さ、まっ、ッ~~~~~~~~~~~~~~~っっ!」
(ぐっと奥まで押し付けると、皮膚ごしに浮く卑猥な肉模様。
暴虐に身体を揺さぶられ、乳首と陰核からの痛みは身体が感じられるピークをこえていく。
痛みも恥ずかしさも悦びも入り混じり、ぐしゃぐしゃになった表情。がくつく眼球が白目をむいてしまいそうになりながら。口の両端から唾液をこぼし、肉棒さしこまれたまま、おまんこペットが壊れた人形のように跳ね回る。彼にあらゆる乱暴をうけたペットが、歓喜にむせびながら膣口が塞ぎ、子宮口が鈴口へひっつく。大きく縄を引かれて、飾られた乳首を大きく突き出し。ひときわ下腹部に卑猥な亀頭が浮き上がったと同時に、巨根と子宮口がひとつに結び。膣全体が強くしなって柔い肉膜が男根に食いついて――いっしょに絶頂を迎えてしまい)
「がっ、……、あああ、……、あっ、ひぁ、……あっ、……、ぁっ、……ぁ……!」
(絞り上げるよな声。下腹部の亀頭模様の先から熱が膨れて、まるで妊娠したように膨らんでいく。
子宮の天も、卵管も。あふれてゆく宛で牝の小孔を揺さぶりながら。声にならない声あげるおまんこペットは感極まった表情で唾液を垂らしていて)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアシュトンさんが現れました。
■アシュトン > 「はは、いやらしい下着つけて、敏感な所挟まれて。凄い恰好になっちまったなぁ。
赤くなってて、痛そう。
そんなに嬉しいなら、今日は一日中、つけっぱなしにしておこうか?」
(別段固定している訳でもなく、外そうと思えば彼女自身の手で取り除く事は出来る。
しかしその痛みを受け入れて、彼女の声は更に甲高くと鳴り響き。それが新たな人を呼ぶ。
周囲は、もうちょっとした人だかりだ。
その中で、いやらしくも痛そうな姿をした少女の体が跳ねる)
「叩くたびに、っ、嬉しそうに締め付けてきてるじゃないか。もっと、強く。手の痕残る位、お尻叩いてやるぜ。
ふふん、何時でも痛くしてやれるように、ピアスでも、通しちゃおうかなぁ」
(お尻を強く打ち据えれば、少女の身体が揺れ、クリップが踊り。
深まる締め付けを引きはがし突き上げれば、振動に敏感な分部は更に虐められ。
一つ一つ、その動きが彼女に強烈な刺激を与え続け。
嬉しげな締め付けの強さに、男の呼吸も荒く、熱く、耳元をくすぐってゆく)
「シチューの雌孔は、俺のおちんぽを気持ちよくするためについてるって、忘れちゃだめだぜ。
っ、はぁ……孕まされながらイッてる顔、皆に見て貰え、よっ!
くっ、また、出る。ぞ。ちっちゃなお腹の中、もう、俺のでいっぱいだ。
今日も一回じゃ、終わらせない、からな。気絶して動けなくなっても、犯しまくってやる、っ」
(長く長くと続く、射精。
己の性欲を処理する、そのためだけに使い。ただ吐き捨てるように、精を注ぎ込む。そんな風に。
熱の塊とも錯覚してしまうような、濃厚な白濁液。
子宮が一杯になっても、溢れる隙間も作らせず。卵管も白く染め。未成熟の卵を抱える卵巣も、精に溺れさせて。
最後の一滴まで絞り出すようなり気味に引き続いて――すぐさま、少女の体が上下に揺れ始める事となる)
「気絶してる暇なんて無いぞ。シチューのおまんこ、俺の形に壊してやる、からな」
(動きに合わせて、液体に満たされた腹が跳ねる。快楽の酔い冷めやらぬ膣穴を、間髪入れずに攻めってはじめ。絶頂から降りられぬように、暴虐な快楽が津波のように襲い掛かる)
(続けての日だと言うのに、男の欲望は収まりを見せず。
城でいた時よりも、此方を見る瞳の数は多く。
さまざまな街人に少女の痴態を焼き付けながら、おまんこペットへの躾けは……まだまだと、続いてゆく)
■シチュー > 「ああああっ、……、あぁああっ、はああっ、……、
しま……すっ、……、ううううううっ、……、いたくて、あっあっ、
きもちいいの、つけっぱなしにっ、しますっ、……、あ、……ああああっ……!」
(童女が泣きじゃくる時の声で、口元への時に浮かせて頷いてしまうのだった。
痛いのか、気持ちいいのか、両方なのか、身体中を異様な興奮に包んだまま小顎を上下させ。
気づけば人だかりのなか、いやらしく、ほぼ裸身をのたうちまわらせる自分を視姦されることで、
さらに肢体も気持ちも敏感になっていった)
「ごめんなさっ、……、あ、ひっっ……!
ほんとはあっ、ほんとはああっ、……、いたくされて……っ、いじめられてっ……!
とっても嬉しいのっ、ああっ!ああっ!お尻もっと、……、ぅ、うううううっ!
はああっ、もっとしてくださいっ、……、もっとぶってっ……!
いたくしてくださいっ、……、あぁああ、あっ、いいっ、いいっ、……っあああーーっ!」
(身体踊らせながらも、小さく身を縮めて。白状するのはいやしい牝の願い。
叩くほど尻たぶは真っ赤に腫れ上がり、声音すら、甘ったるい痴女のものになっていく。
おまんこペットに躾けられゆきながら、彼のもとで愉悦を解放させるミレーの姿がある)
「っはああっ!っはあああっ!うれしぃのっ……!
アシュトンさまのおちんぽ気持ちよくするのっ!するのっ!するのっ!
いっぱぃおまんこ味わってくださいっっ!
おまんこぐしょぐしょになるまで突き回してくださいいいっっ!
あーっ!あーっ!いいっ、の、……、すご、……ぃいいいっ……!
おまんこ孕みながらいっちゃいますっっ!
おまんこ孕みながらいっちゃいますううっっ!
みてみてっ、あっっ、もっとみてくださいっっ!
おまんこペットがアシュトンさまにいっちゃうとこみてくださいいっっッ!」
(あまえんぼな声響かせ、短い黒髪を振り乱して彼の巨根に揺らされる。
彼に姦通される悦びに身体中を輝かせた牝ミレー。
覆う場所を意図的にずらされた下着姿、縄でリードを引かれたペットが身体を反り返らせたままで、牝そのものの嬌声が絶叫して。びくっっ!びくううっ!びぐうううっ!足先から頭のてっぺんまで踊り上がるよな弛緩と収縮で彼のものをしゃぶりあげていく。
……やがてゆるく膨らんだお腹を、つらぬいたままの巨根が犯しはじめて)
「ぁ、らあああっ、……、あっ、は、っはああっ……んっ、らああっ……!
はぃやっ……、はっ、……、はひっ、はひいいっ……、ふっ、……、んんっ、んにぅううっ……!
はっ、……、はっ……!はっ……!
アシュトンさまぁ……、おちんぽさまぁぁ……!
んっ、……、ああっ……、っはあっ……、はああっ……!」
(たゆ、たゆ、たゆん。子種汁が小さなお腹の中で大きく膨張したまま、淫らに揺らされていく。
抜かれる事もないまま、妊娠したように大きくなったお腹を嬲りものにされる。
そんな乱暴な行為に夢中になってしまったのか、休む間もない陵辱に喘ぎ声張り上げながら
彼というとまらない絶頂の深みに堕ちていってしまうのだった)
(調教されて躾けられ、辱められて犯されて。ただ、嬉しそうな顔をして。
唾液を垂らし、愛液を垂らし、彼の欲に下腹部をまるくしていく。おまんこペットはどこか幸せそうでいて――)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシチューさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアシュトンさんが去りました。