2018/05/22 のログ
■フラヴィア > 「にしても……よくこの数を回せるもんです」
柔らかな肉をもっきゅもっきゅと味わいながら、喧騒と言ってもいいレベルの店内をゆるりと見回す。
その間にもまた客が出入りし、新たな料理がテーブルへと届けられる。
まさにこちらも休みなし、と言った状態だ。
相席の客も増えれば、肩がぶつかったとかで睨みあっている者もいる。
「ま、お腹が空いているのならこの良い匂いには勝てないでしょう。……煩くしたら吊るすけど」
冷たいジュースのコップを両手で抱えるように口元へ運び、ほぅ、と幸せそうに一息。
■フラヴィア > そんな調子でがっつり食事を続けていたが、先ほど揉めていた二人がより険悪なムードになっている様子。
ついには取っ組み合いの喧嘩になろうかと言うところで、少女の髪が二人の足を払い、転ばせた。
目を白黒させる二人へと振り返り、デザートの甘菓子を差し出す。
「はい、こんな美味しいものがあるのに喧嘩なんかしちゃダメですよ」
と、精一杯のにっこり笑顔を作るのだった。
――呆気に取られていた二人が仲直りするのを見届けてから、少女は席へと戻り。
やがて満足そうに店を後にしたのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大衆食堂」からフラヴィアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 相変わらず客の入りは少ない―――というか、今は誰も居ないが――店内にて、リラックスした面持ちでカウンターに座して店番中。
そのカウンターの上には、大層目立つ代物が鎮座していた。
女性の下半身を模した玩具――そう、オナホールだ。
女性器のみを模したそれとは一線を画す、腰から下を切り取った様なその様相は実に存在感のある代物。
見方によっては猟奇的かもしれないが、用途を知る者からすれば実に素晴らしいものなのだ。
むっちりとした尻を突き出すようなそのフォルムに、瑞々しさを感じさせる触り心地。
肌触りの良いその尻部分を手のひらでたぷたぷ撫でながら、何をするでもなくぼへーっと店番中。
そしてその美尻の横には“バイトしてみませんか? 2時間、給金2000ゴルドから。”という看板一つ。
どんなバイト内容かは推して知るべし。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にラヴゥチンさんが現れました。
■ラヴゥチン > 「うーん。やはり諦めるべきなんでしょうか」
とある探し物の為、貧民地区や富裕地区たくさんのお店をはしごしている高身長のシスター。
なかなかお目当ての物が見つからず、こうなったらおいていそうな場所どこでもいいから探してみようと雑貨屋や中古品とお目当ての物と少しずれた場所まで探していた。
「……ここで最後にしましょう」
目に入った雑貨屋さん。ここを最後に今日はあきらめようと扉を開けて店内に入る。
いきなり目に入ってきたものに戸惑いながらも務めて笑顔で挨拶する。
「こんにちは、ごめんください」
シスター服の上からでも十分わかるほどの豊満な体を隠すように両手を膝の前で組んでぺこりと頭を下げた。
■ピング > 妙に癖になる触り心地な桃尻である。
瑞々しくも張りがあり、叩く様に触れる度に弾む弾力の力強さと言ったら。
ふぅ、と何ぞ満足そうに溜息を零しにまにまと表情を緩めていると、そこでお客様の声。
明らかに戸惑う空気を感じたが、それくらいで動じる店主では無かった。
「あいあい、いらっさい。なんぞ探し物かね?」
ぱっちん、と尻をもう一叩き。
名残惜しいがそれで触るのは止めにして、にっかりと笑って用を問うた。
■ラヴゥチン > あれは何に使うための道具なんだろうと考えながら探し物かねと言われてはっとして店主に近づいていく。
「はい、そうなんです。実は……」
話し始めてから数秒止まる。
しかし、質問されてしまった以上、正直に誠実に答える事を制約として持っているのだきちんと答えねばならないと自分に言い聞かせ、ほんのり赤くなりながら口を開く。
「私でも着られるような運動向きの下着を探していまして……いえ、もうこの際下着でなくてもすぐに身に着けられそうな支えるモノであればなんでも。今のサラシでは少し時間がかかりすぎて限界を感じていまして」
高身長だが出るところがとことん出ている運動向きではない体。
緊急で出なければならなくなった時、サラシをわざわざ巻いていては間に合わなくなってしまう。
少しでも間に合わせられるように何かいいものはないかと服屋や色んな所に行ったが自分の身体に会うようなものは見つからなかったのである。
■ピング > これが気になる様なら微に入り細を穿つ様に説明を、と思ったが。
相手からのご相談が始まれば優先順位は入れ替わる。
何しろ、下着だ。
服の上からでも判るその豊満具合に、ほほぅ、と髭を摘まんで撫でながら相槌を打つ様に頭を揺らし。
じぃっと視線を胸へと送った後に、ぽん、と手のひらを叩きそれなら任せておきなさいと請け負った。
「そういうのなら幾つかあるぞぇ。
どれ、それじゃあちょいとサイズを確かめてもえぇかい。」
相手が望むものかはさておいて。
その類の代物ならば多々用意できる自信はある。
機能性があるかは謎であるけれども。
立ち上がるとカウンターから相手の背後へと移動して。
サイズの確認という建前の元、無遠慮に伸ばした手のひらが、たぷん、と両乳を掬い上げ。
■ラヴゥチン > 「本当ですか?ありがとうございます」
店主の快諾に笑顔になりながら感謝の意を伝える。
視線が気になったが、会うサイズがあるか調べるために見られたり触られたりするのであれば仕方ないと割り切っている。
なので、店主が背後に移動するのも目で追うだけで対して警戒はしていない。
両乳を持ち上げられても少しびくっとして驚いたもののすぐにリラックスする様に深呼吸をする。
持ち上げられた胸はまだ硬いというかサラシでぎっちりと固めたれているといった印象を受けるかもしれない。
「あ、ごめんなさい。その、サラシで潰しているので取らないと正確なサイズがわからないかもしれないんです……あんまり詳しくないんですが、一度測った時は店員さんにIカップにぎりぎり足りないぐらいって言われたんですが」
店主の行動に申し訳なさそうな声で話す。
完全に店員さんだからと油断しているというか信頼している様子である。
■ピング > サラシの所為で乳の柔らかさは半減と言った具合。
ううむ、と吟味するように唸りつつ、その胸の頂きを刺激するように指の腹でこしこしと擦る様な動きを見せ。
そのセクハラ行為に対する相手の反応は、寧ろ申し訳なさそうにするというもので。
ならば、遠慮もどんどんなくなっていくのは道理であった。
「なぁるほど。そりゃあ中々のデカパイだぁの。
よっしゃ、そんなら直に色々確認したいこともあっからよぅ。
ちょいと生乳を確認させちゃあくれないかぇ?」
大きさだけじゃなく形も重要だからとかなんとか。
適当な理由をでっち上げ、実に軽い調子で脱衣を促し。
序に下の方もいくつかどうだい?と、尻を撫でながら告げる始末。
■ラヴゥチン > 「んっんんっ……あの、指が……え、はい、大丈夫ですよ」
指で乳首を擦られるとサラシの上からでもわかるぐらいにぷくりと乳首が膨らんでいく。くにゅくにゅと少し硬いグミのように乳首の形が変わると流石に注意しようとしたが店主が話を進めてしまったので言えずじまいである。
どこで脱ごうか迷ったが、とりあえずサラシだけでも取ってしまおうと思いシスター服の中に腕を入れてもぞもぞと動く。
しばらくするとシスター服の胸の部分があきらかにたぷんと大きくなる。膨らんだ乳首の位置もはっきりとわかる。
「お見せするのはその……ここだと人が来てしまいそうなので試着室とかあれば貸していただきたいんですが……きゃっ」
形の良いお尻も形を強制するようなもので締め付けているのか、固い印象を受けるかもしれない。
それでも触られた感触はしっかり伝わっているので驚いた声をあげる。
「そうですね……セットで持っていた方が良いと聞きますしよろしければお願いできますか?」
■ピング >
「おっと、こりゃあよっぽど締め付けてたんだのぅ。
ここまで締め付けてたら胸が苦しいんじゃあないかぇ?」
サラシの戒めが無くなった途端、ボリュームを増す乳の様相。
おぉ、と感心した様に声を零し、うに、と何とはなしに自然な動きで目立つ乳首を指で摘まみながら会話を続け。
「なっはっは。んな上等な部屋、此処にゃあねぇよぉ。
大丈夫大丈夫、軽い着替えみてぇなもんだしな。なぁんも恥ずかしい事なんざないだろう。
下の方も、ほれ。あんま窮屈にしてっと体のラインが崩れるっていうしなぁ。
細かい事ぁ気にせんと、脱いじまえ脱いじまえ♡」
■ラヴゥチン > 「はい、確かに苦しいんですが……運動の邪魔になるのが一番の問題でして……んんっんっあの、その着替える所がないのはわかりましたけれど、そこをつままれていると脱げないというか」
乳首をつままれると自然と前傾姿勢になってしまう。こりこりとした心地よい弾力で店主の指を押し返す。
「えと、とりあえず、わかりました」
乳首をつままれたまま身をよじり、体をよじり下半身についていたコルセットを取る。
シスター服のスカートもむっちりと膨らんでよほど窮屈なコルセットやサラシに身を包んでいたのだろうという事がよくわかる。
どこか動こうと思っても乳首をつままれていて動けない。
それでも脱いでほしいという要望がある以上、脱いでしまおうと四苦八苦しながらスカートを下におろそうとおもったがお尻に引っかかって取れない。少し力任せにぐっぐっと下ろしてようやく形のいい大きなお尻が現れる。
下を見て分かると思うが陰毛は多少整えられているように見える。
■ピング >
「んん?
あぁ、すまんすまん。ちゃあんと此処も勃起させとかんと、正確なサイズが判らんでの。」
きゅう、と最後に乳首を引っ張る様に刺激をしてから手を離す。
窮屈にもほどがあるだろう装備と、服のサイズを一目見てから、一度店の奥へと引っ込むとどっさりと下着の束を抱えて元の場所へ。
尚、カウンターの前であるこの場所は、店の外からも丸見えで。
人の通りが少ない場所であるが故に今は誰にも見られてはいないが、何時人が通るかも判らぬ状況となっている。
「…お?ちょいと下の毛の手入れも甘そうだなぁ。
脱ぎ終わったら、ほれ。其処のカウンターに座ってえぇからよ。
ちょいっと足も広げて下も見せてくんなぁ。何ならサービスで毛の手入れもしちゃるでな♡」
■ラヴゥチン > 「くひゃあっ……あ、はぁ、はぁ、はぁ……そ、そうですか」
乳首を引っ張られてぞくぞくと震えてしまった。
自分でも驚くような声を出してしまいけほんと思わず咳払いをする。
まわりを確認して人が通らない事を祈りながら店主が奥に引っ込んだのを見計らって脱ぎ始める。
窮屈なシスター服からぶるんと解放された大きな胸は重力に負けておらず、乳首の色もピンクで健康的である。
「し、下は見る必要あるのですか?」
そんな事を言いながらしっかりとカウンターに座って少しだが足を拡げる。
ぴっちりと閉じたワレメに包皮の被ったクリトリスがちらちらと見えるかもしれない。
「それと手入れは結構ですから……その、早くしていただけるとありがたいです」
お店の中で全裸になってしまっているというだけで恥ずかしいのだ。白い肌がほんのりと赤くなり全身で恥ずかしがっていることを伝えている。
■ピング >
「勿論、下も見る必要があるとも!
毛が食み出してたらそりゃあみっともないったらありゃしないだろうよ。」
何しろ用意した下着たるや、布面積の狭い物ばかり。
紫紺色のレースの付いた、食い込みの激しいショーツを一つ手に取ると、指でにょん、と伸ばし相手にその形状を見せつけて。
これじゃあちと心許なかろ、と指を伸ばすと、しょり、と陰毛の縁を指でなぞり。
くりくり、とそのまま指の腹が、ちらちら覗くクリの位置を柔らかく擽る。
「あいあい、まぁ待ちんさい。
ちゃあんと乳首は勃起しとるかぇ?
おっぱいも、興奮の度合いで大きさが多少変わるからのぅ。」
指を舐め濡らした後、空いた片手は胸へと伸びて、張りの良い乳房をたぷんと手のひらで掬い上げ。
唾液でぬめる指先でくちくちと小刻みに先端の乳首を撫で擦る。
更なる勃起を促す様、ぬるぬるにてかる乳首を指で挟むと、にちゅにちゅと音を立ててじっくりと扱き上げ。
■ラヴゥチン > 「そ、それはそうですがっ。そ、そんな小さなものしかないんですかっんにゃぅっ」
敏感な部分に触られて、それをガードすべく前傾姿勢になる。クリトリスはぷくりと膨れて包皮がめくれてしまい外気にさらされている。
「そうなんですか?え、えっとんきゅっふぅ、ふぅぅ……勃起はあんまりっひっ」
前傾姿勢になったことで胸はとてもいじりやすくなった。
持ち上げようとするととても重く、重さだけ店主の手に吸いつくように手が胸に包まれていくだろう。
乳首は柔らかな胸で唯一硬い部分である。それをぬるぬると愛撫されると硬さがさらに上がっていく。扱けば扱くほど乳首が硬くなり大きくなっている気がする。
「はぁ、はぁ……あっぅ……その……もうちょっと面積の大きなものが欲しいんですが」
足をもじもじさせて絶頂と他にも何か我慢してるように見える。
見せてもらった下着では少し困りますと付け加えながら店主の思うがままに触られている。
■ピング >
「うん?結構女性にゃあ評判良いんだぞぅ、これ。
下着っつっても見栄えも重要だからのぅ。ほれ、これなんかちぃと透けててな。
だから毛の手入れも確りしとかにゃあならん。」
にゅり、とクリの根元を引っ張る様に指をスライドさせると、完全にクリの包皮が捲れ。
その時点で指を離すと、また別種の下着を手に取って、やはり布面積の少ないそれを提示する。
その間もにゅりにゅりと勃起した乳首を扱き上げ、まだ刺激が足らんかのぅ、と呟きながら、顔を寄せるとちゅぷ、と先っぽへと吸い付いて。
「ん、ぷぅ…♡
おっきくなってきちゃあいるが、まぁだでかくなるんかい?」
ちゅっぽん、と態と大きな音を立て、吸い上げ、引っ張った乳首をぴちぴちと指の腹で小刻みに弾き続け。
指を離した下肢へと視線を向けると、こういう時の為に覚えた魔術――セクハラ行為にしか使用せぬその力を発現。
目に見えぬ力が視線の先、クリへと集うとその突起を包む様に絡みつき。
極小の突起が絡みつくような微細な刺激が、微振動と共に相手を襲う。
■ラヴゥチン > 「わ、わたしはあくまでシスターなので……質素なものがあればそれをお願いしたいです」
ふっふっと肩で息をしながらクリトリスから送られてくる快楽に耐えているようだ。
びんびんに膨らんだクリトリスは包皮を完全にめくられてしまい。空気が動くだけでも感じてしまいそうなほどになる。
「こ、これが限界ですっこのおおきさが限界ですからっ」
乳首を吸われると今度は後ろに下がろうとしてしまう。
それでも胸が少し伸びるだけで口から乳首が離れることはない。口の中でぴくんぴくんと乳首が震えている。
ちゅぽんちゅぽんと音がする度に体をびくつかせる。
そこから更に不思議でとても刺激の強い快感がクリトリスに与えられる。
「あっだっだめっんっくぅ」
いきなり立ち上がる。何かを探して視線をさまよわせているうちに限界が来てしまったらしい。
ちょろちょろ高い位置から黄色いものがほとばしる。その場で失禁絶頂してしまった。
■ピング > 明確な味がするわけでもないというのに、乳を吸う行為というのは幾らやっても飽きぬもの。
手で乳を搾り、食み出した乳首を口で食み、しゃぶり、吸い上げ、伸ばす。
音を立ててちゅぽんっ、ちゅっぽん、と伸ばす度にてらてらと光る乳首が外気ヘと晒され、
折を見ては視線に力を込めてクリを締め付ける様に指では叶わぬ刺激を送り続けた。
その刺激がもたらした結果は、さて。
不意に立ち上がり、喘ぎと共にお漏らし絶頂を迎えた相手を見てにまぁり、と笑い。
その行為を咎める様に、きゅっと両方の乳首を指で摘まみ取り、座る様にと乳を引き。
「こりゃっ、ちゃあんと座っとらんと進まんだろうが。
それにシスターがお漏らしなんぞしおってからに。
―――ほれ、仕置きじゃ仕置き♡」
手を伸ばすと指をぐぐっと撓らせて。
―――ぴちんっ♡
―――ぴっちんっ♡
とデコピンの要領でクリ弾き。
■ラヴゥチン > 吸われていやらしく光、勃起した乳首をつままれ下に引っ張られて座らされる。
痛い筈だがどういうわけかとても気持ちよくワレメがぴくっとひくつく。
「あっおぁっ……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
引っ張られた乳首がぞくぞくと熱くなる。
汚してしまった事、作業の邪魔をしてしまった事を謝りながら仕置きという言葉にぴくっと反応する。
あの手の形を知っている。それが自分の股間のところまで下がっている。
何をされるか分かった。わかったのだが……むしろ足を開いてその仕置きを受け入れる。
「ひぎゃ♥ひんっ♥おしおきっあ、ありがとうございますっ」
強烈な痛み。その痛みが快楽に変わり脳へ走り抜ける。
クリ弾きをされるたびに何度か絶頂していく。
まだ膀胱の中に残っていた尿もその絶頂と共に我慢が出来ずしょろろろっと溢れでていってしまった。
身体のバランスが取れなくなり、カウンターにぐったりと寝転がる形で倒れてしまう。
■ピング >
「クリもこんな、ピンッピンッにしおって♡」
――びちんっ♡
「本当に反省してるのか?ほれっ♡」
―――ぴっちんっ♡
「小便漏らしながらなぁにを反省しとるんだ?んん?」
幾度も幾度も、音を立ててクリ弾き。
尿で指が濡れるのも構わずに興奮に弾む声で相手を詰りながら赤く腫れあがるクリを弾いて揺らし。
カウンターへと寝そべり、無防備な格好を晒す相手に口の端を歪めると、ズボンを寛げ取り出したのは赤黒くぎちぎちに勃起したペニス。
指の代わりに、肉のたっぷり詰まったそれを握り込むと、上から下へと撓りを利かせて振り下ろし。
べちんっ、と。
熱々のちんぽでおまんこビンタ。
べちんっ、びちんっ、と音を立ててその肉鞭をぶつける度に、にちゃりと粘着質な音を立て。
吐き出す我慢汁か、はたまた相手の蜜が絡んでか。
べっとりと濡れた股座はねばりつく泡が立つ程に。
■ラヴゥチン > 「ごめんなひゃいっはんせいしてまひゅっっ」
ひくんひくんと体とワレメ、クリトリスを痙攣させながら気持ちよさそうに声を漏らす。
朦朧とする意識の中勃起したペニスを見てしまう。
流石にまずいと思い逃げようとするも腰が上がらない。
自分のマンコにべちんとそれが向けられ鞭のように叩かれる。
「んひゃっ、あぁ、はぁ……そ、それはい、いけません……くぁっ」
これから何をされるかわからないが止めようとする。にっちゃん、にっちゅとおちんぽでおまんこびんたされるたびに蜜が分泌されていく。
カウンターが尿と蜜とでどんどん汚されていく。
その度にごめんなさいと謝るシスターの姿がある。
■ピング >
「んん?いけねぇってなぁ、何がいけないんだぇ?」
べちんっ、とまたおまんこへと肉鞭を振り下ろす。
良く濡れた粘膜は良い音を立て、にちゃぁ、とねばつく糸を引き。
カリ首で勃起したクリを引っ掻くと、野太い亀頭をにちゅりと割れ目に食い込ませる。
「締まりのねぇだらしない、お漏らしおまんこにゃあ、これがよぉ効くんだ。
きちんと躾けてやろうってんだから、ほれ、シスターらしく神様にでも懺悔しとけ。
ちんぽの躾は、よぉ効くぞぉ…っと。お、ほ…っ♡」
にゅぶりと割れ目に食い込ませ、なじませる様に幾度か往復した後に。
躾、と聞こえよがしに告げながら覆い被さる様に腰を寄せて、前へと突き出す。
むちむちと粘膜を掻き分け、抉る音を響かせてそのまま胎の中まで串刺しにする様に。
ぬぱんっ♡ と腰を密着させる位置にまで、腰を一息で突きこんだ。
躾という名の淫靡な行為は、その後も続いていくのだろう。
たっぷりねっとり楽しんだ後には、気前良く下着を複数着。
どれもこれもが扇情的なデザインではあるものの、格安のお値段でお譲りしたのはまた、後のお話で――――
■ラヴゥチン > 「あなたのやろうとしていることはい、いけませっんっひぃっ」
ぷちぷちぷちと処女膜がちぎれる音がする。
たらりとカウンターに新たな液体が零れ落ちていく。
痛い筈なのだがクリトリスや乳首を散々弄ばれた後だ。すぐに快感で塗りつぶされていく。
「あっぅ主、しゅよっあぅっきゃうっ」
きゅうきゅうと肉棒を締め付けながら体が動きに合わせてきゅっきゅっと緩急をつけて体を緊張させる。
神に祈りながらセックスしているその事実がラヴゥチンを蝕み、昂ぶらせていく。
自分に非があるとはいえ淫靡な行為をされてしまった。
下着を手に入れることは出来たがどれもこれも切れるかと言われるとわからない者ばかりである。困ってしまったが折角なので使っていくことだろう。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からラヴゥチンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。