2018/03/03 のログ
■ウィスト > 「使えるわよ
…………そうね、まずったわ」
つい言ってしまった事にはっと気が付き気まずそうにしてしまい
完全にうっかりで言ってしまったと様子を見せ
「あなたが傷薬って判っていれば大丈夫でしょ?
他人が見て毒に見えるなら勝手に使われないわよ
そう言うのって身分の高い人も欲しがるの、それでドレスにも合うようにしてるの
だって身を守るものなのに外さないと駄目って意味がないでしょう?」
それにお風呂で襲われるなら身分が高いのよね?と確かめるように見て
センスは少々古いかもしれないが美的センスはそれなりによく
早速ブレスレットを装着する様子を笑みを浮かべて見つめ、腕を振り回す姿を見れば笑みをこぼし
「そう思うならまた次も買いに来るといいわ
私は道楽でやってるからそれなりに儲けれればいいのよ
それに誰かの下で働くのとかって性にあわないのよ」
女性の言葉に抗している理由を簡潔に告げ
それにこの性格では直ぐにもめごとを起こすのは目に見えていると
■フォーコ > 「まあ、私はご店主に悪意があるわけでない。
ご店主の不利になるようなことは口外せんので安心して欲しい。」
私も多少気まずくなってしまった。
安心しろと言ったものの、初対面の私に信用できる根拠がない。
「私ではなく、私の部下に持たせる予定なのでな。
私同様そそっかしい者もいるのでわかりやすいようにしてやる必要があるのだ。
なるほど、ご店主の気配りに感謝だな。」
こちらを探る様な表情をされると、私はどうしたものかと一瞬視線を外す。
そして、ひとしきりブレスレットの良さを堪能してから口を開く。
「では困ったことがあれば相談してくれ。
私はフォーコ・アッサルト。 所謂騎士をしている故。」
道楽でやっていると言われ、勧誘を断念する。
奔放な性格は大いに歓迎するが、本人にその気がなければどうしようもないだろう。
■ウィスト > 「私もそうだとありがたいわね
本当にそうお願いするわ、ここで商売ができなくなるもの」
初対面ゆえに信用出来るとは言い難い
なので言い方が悪いがお願いと頭を軽く下げて
「そういう事だったのね
それなら次はもっとましな色も用意してみようかしら……
ふふ、これでも気の付く女なのよ」
外される視線に何かを納得する様に一人頷けばそれ以上は問いかけたりも確認もすることはなく
ブレスレットに満足している姿を見ればそれだけでうれしくなり
「初対面なのにいいの?
騎士だったのね、それならもしそう言う事が起きればお願いして見ようかしら
私はウィストよ、よろしくフォーコ」
今は完全な道楽でしかない商売
しかしもし気まぐれでも誰かの下に、そう考えることがあればお願いするかもと笑って
■フォーコ > 「おいおい、頭を下げるまでもない。
良い品を作ってるご店主を虐めるなど意味がないではないか。」
頭を下げようとする店主の肩に触れ、途中で止めてもらおうと。
「しかし色が変わると効力が落ちるのであろう?
それならこの色で私が傷薬と大きく書き足しておけば分かるだろう。
気の利く女はモテるからな。 少し羨ましい気がする。」
こちらが考え始めると、それには触れず。
私が喜べば我がことのように喜んでくれる店主。
随分と可愛らしく見えた。
「なに、ご店主の秘密を一つ知ってしまったわけだ。
私もこれ位は開示しないと不公平であろう。
よろしく。 ところでな…。
自分で言うのもアレだが今日の売り上げは十分ではないのか?
どうだ、一席付き合ってもらえると嬉しいのだが。」
■ウィスト > 「頼むなら頭を下げるのは当然よ
私も虐められる趣味はないわね」
肩に女性の手が触れれば頭を下げるのを止めて
「そんなことはないわよ、色は私が趣味でつけてるだけだもの
無色でも同じ効果は約束できるわ
そんなことを言われたのは初めてね」
色はあくまで目印でつけているので何色でも大丈夫なのだと告げて
つまりは効果に合わせて毒々しい色にしているは趣味であり
道楽の商売とは言え客が喜べが嬉しくないはずがなく
「フォーコは律儀ね
この国の偉いのはそういうので脅すイメージが強いのよね
そうね、今日はフォーコのお陰で十分儲けが出たわよ
あら……奢ってくれるの?」
一席への誘いにそんな事を問いかけて
■フォーコ > 「いやいや、そこまでされても私が困る。
私もそれは同感だ。」
奔放そうでありながら根は真面目なようだ。
いつまでも触っている訳にはいかないので私はすぐに手を戻した。
「そうなのか? それなら次はもう少し飲みやすい色にしてくれ。
薄い青色辺りが飲みやすい気がするな。
なに、モテない者の独り言だ。」
どうやら、何色でも良いそうだ。
ならばと、私は自分が思う回復薬らしい色を頼むことに。
効力の一番強い物を毎回頼むのだ。 色で区別する必要も無い。
「私は偉いと言えどもそこそこ程度だしな。
ただ、ウィストが思っているタイプが多いことも事実だ。
そうであろう、お蔭で財布がすっかり軽くなったぞ。
勿論だ。 但しツケが効く店になるがな。」
どうやら誘いには乗ってくれるようだ。
私は彼女が準備を終えるのを待った所で共に店へと向かうとしよう。
■ウィスト > 「そう?それなら止めておくわ
お互いに趣味にないことはしないほうがいいわ」
人の世に交じるには礼は大事と前準備で調べていたこと、そして性格もあり必要なら頭を下げる事も厭わず
「えぇ、そうなの。それってまた買ってくれるって事でいいのね?
それならその色で数本用意しておくわ
そんなことはないと思うけど?」
色の注文を受ければまた買いに来ると考え数本の準備を約束して
そんな色でいいのかと少し残念そうにして見せる
「騎士って全員偉いわけじゃないのね
そう言う客には私は帰ってもらってるのよ、乱暴でもね
まだこれでもサービスしたのよ、文句は聞かないわ
そこで構わないわよ、案内お願いするわ」
女性の誘いに乗れば一緒に簡易の露店の外に出て店に手を向けて
そして一言呪文を唱えればそこに残るのは大きめのバックが一つ
それを手にすれば行きましょうと促していくことに
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からフォーコさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からウィストさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にエスタさんが現れました。
■エスタ > エスタは基本的に楽師である。なので通りで演奏しておひねりを貰うことも少なくない。今夜もまた森から出てきて弾きに来た。
チェロのような大きめの弦楽器をバイオリンのように軽々と弾く。
「では、一曲……」
静かで落ち着くような弦楽器の音にエスタの「魔歌」で鎮静作用のある歌詞のない歌が歌われる。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にサマベルさんが現れました。
■エスタ > そういえば、と思いついた商売をやってみる。
物語を歌い、その物語に関連した商品やお菓子を売るのだ。
「拙い語りですが、お許しくださいね……
ポーション。それは傷を癒やす秘薬。ポーションは英雄達の戦いの側にあり、旅と共にあった……」
そう弾き語りながら青いポーションを並べていく。
■サマベル > (仕事に行こうと繁華街の通りを歩いていると、
聞こえてくる楽器の音と歌。それに惹かれて音の聞こえてくる
方に向かうと丁度、その歌が終わったところで。どんな人が
歌っていたのだろうかと思いつつ近づいていけば見えてくる
長身の女性に少し驚いた顔をする)
「あら、もう少し聞いていたかったですわね…残念ですわ…
巨人の血を引かれてらっしゃるのかしら…?
こんばんは、とても良い歌でしたわ。宜しければこちら、拝
見させて頂いてもいいですかしら?」
(自分も女性にしては背が高い方ではあるけれど、そういう問
題ではないほどの長身の女性。見ていれば弾き語りをしながら
ポーションを並べていっているので、近づいてポーションを品
定めさせて貰う)
■エスタ > (自分に声をかけてくれた人にうれしそうに人形のような顔でほほえみ)
「拙い歌にお褒めの言葉、ありがとうございます。はい、父が巨人でして……このような場所を取る体になりました。
どうぞ、手にとってご覧ください。アズレンという青い鉱石を削り粉にしてワセリンと混ぜ、軟膏にしました。傷に穏やかに効く、傷薬です。ああ、曲も、よろしければ続きを」
(先ほどの落ち着く曲の続きを弾き出す。穏やかなメロディだ)
■サマベル > 「聞いていてとても心安らぐ歌でしたわ。
まぁ、うふふ…面白い方ですわね。それでは、遠慮なく見させて
頂きますわ。あら…やっぱりいい曲…なんだか気分が落ち着き
ますわね」
(ポーションや軟膏を手に取り、傷に効くというそれを幾つか
購入しようと財布を取り出して。再び穏やかなメロディが聞こ
えてくれば嬉しそうに微笑みを浮かべながら曲を聞いて。
曲の区切りか終わったところで幾つかのポーション、傷薬を
購入させて貰う)
■エスタ > 「ありがとうございます。そう言って頂けるのが何よりの喜びです」
(ポーションを代金と引き替えにその蜘蛛のような手で摘まんで渡し、硬貨を恭しく受け取る)
「ありがとうございます。これを私めの糧といたしましょう。
……お客様、何かリクエストはございますか?」
■サマベル > 「うふふ、私も客商売ですからお客様に
悦んで貰えるのが何よりという気持ちは良く分かりますわ。
そうですわね…貴女の歌声を今夜は独り占めさせて欲しい、と
いうリクエストは駄目ですかしら?」
(自分の仕事は娼婦、というのは恰好を見て気付くだろうかと
考えながら。恭しく硬貨を受け取る相手の手を優しく握り、
そっと指先で撫でるようにしながら瞳を見つめて誘うように囁
いて)
■エスタ > 「……!まあ、あらあら……ええ、ええ。喜んで」
(相手が娼婦と言うことは解っている。そしてそういうリクエストも受け付ける詩人だと解る装身具を身につけている。娼婦ギルドのマークのついたリボンがそれだ)
「うふふ、よろしくお願いいたします。私はエスタ、と申します。お客様のお名前を頂いてもよろしいですか?」
(手を撫でる手に指をからめ、瞳を濡れた視線で見つめ返し)
■サマベル > 「うふふ、了承頂けて嬉しいですわ?
あら…これは失礼いたしましたわね、御同業でしたのね」
(娼婦ギルドのマーク、自分はフリーなので最初は気付かな
かったものの、それの入ったリボンを見れば同業者でもある
と気づいて)
「私はサマベルと申しますわ。それでは…どこか落ち着ける宿
に参りましょうか?綺麗な歌声の貴女がどんな声で鳴いてくれ
るか、愉しみですわね」
(指を絡ませ濡れた視線で見つめ返してくる相手に微笑みを
零し、仕事でも使うことのある宿に誘って)
■エスタ > 「はい、恥ずかしながら末席を汚させていただいております」
(どきどきと高鳴る胸と久しぶりの人肌にわくわくしながら)
「サマベル様ですね。はい、お宿の方に……はい、ご存分に私を弾いてくださいませ」
(楽器を片付け、そっと影のようにサマベルの後ろに付き従って)
■サマベル > 「うふふ、もしかしたら私の方が弾かれて
しまうかも知れないですわよ?だって、エスタさんは楽器を
弾いて良い音を鳴らすのがお上手ですもの」
(後ろに付き従う相手に艶っぽい笑みを浮かべて、仕事でも
良く使う宿屋へ入る。そして宿屋の主人から鍵を受け取り、2階
の部屋へと入っていって。室内に置いてあるベッドを見れば、
通常サイズのベッドでは相手の身体が入らないことに気付いて)
「…そうですわね、ベッドの上にこだわる必要もないですわね。
エスタさん、服を脱いで下さいますかしら?」
(小さく呟いて後ろを振り返り、そっと手を伸ばして相手の着衣
に手をかけて、脱がす、というのも難しそうなので脱いでと
リクエストをする。そして相手が脱いでいくのを眺めながら
自分も衣服を脱いで惜しげもなく裸身を晒していく)
■エスタ > 「ふふ、お上手ですね。ならば、良い演奏を心がけましょう」
(ベッドが入らないことに気づき、少し眉根を寄せるが、相手が平気なようで安心する)
「はい、喜んで……まあ、なんて艶の良い肌……」
(するすると脱いで全裸になる。見せるようにほほえみ、視線を合わせながら)
「サマベル様は、ふたなりはお嫌いですか?もしよろしければ、お試しください。それとも、サマベル様もふたなりでいらっしゃるのでしょうか?」
(低い姿勢で目線を合わせてゆっくり近づいていく。そっと手で抱きしめるようにサマベルの背中をすすっと撫でながら)
■サマベル > 「ええ、私という楽器を演奏して下さいませ。
うふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ?エスタさんも綺麗
ですわよ?」
(お互いに裸身になって、褒め合いながら抱き締められれば
こちらからも抱きしめ返して。低い姿勢の相手の肌を撫でる
ように手を這わす)
「ふたなりも好きですわよ?だって私、人間以外とのエッチ
も大好きですもの。今までに魔族の方や魔物、動物、魔蟲
ともシタことありますし…性魔術を使えば生やせますわよ?」
(ふたなりか、と問われれば生やすことも出来ると答えて。
少し背伸びをするようにして相手の唇に触れるだけのキスを
して微笑む)
■エスタ > 「ありがとう、ございます……では、失礼いたします。あっ……」
(撫でられるように手を這わされると声が漏れてしまう。相手の人間以外とするのも好きというのに安心した様子で)
「まあ、啓蒙が高くいらっしゃる……失礼しました。故郷の方言が……では、これも問題なさそうですね」
(女性器からぬるりとふたなりの肉棒と、背中から触手が羽のように出てくる。ぬるぬると粘液で濡れている。それはエスタが興奮している証でもある)
「んっ……素敵です」
(触れるだけのキスにうれしそうに同じような軽いキスを数回して)
■サマベル > 「敏感ですのね?うふふ、良い声で鳴いてくれ
そうで嬉しいですわ…あら?そういうことですの」
(ふたなりで触手持ちだった相手に嬉しそうにうっとりした
表情で微笑み、そっと手を伸ばして肉棒を優しく包むように
握って上下に扱いて)
「んんっ…その姿勢、苦しくないですかしら…?そうですわ、ね
ぇ…私を床に組み敷いて下さいな。まるで犯しているかのように
私を押し倒して…?エスタ…」
(低い姿勢の相手にし辛いのではないかと思えば、ベッドでは
なく床に寝ればいいと。相手に自分を押し倒して組み敷いて
と強請る)
■エスタ > 「はあっ……お上手、ですね……はい、敏感で……あっ、んっ」
(上下にしごかれると熱い吐息を吐いて触手全体がぬちゃぬちゃと震える)
「はい、あなたをむさぼらせてください……」
(ゆっくりと、しかし強い力で押し倒していく。はあはあとエスタの息が荒い。組み敷くと粘液のついた触手でまずはサマベルの穴をほぐしていく。粘液をすりつけるように。マメをしごき、乳房を揉み、乳首をさわる)
「ああっ、そろそろ、我慢が……ごめん、なさいね」
(粘液で痛くない程度には濡れたかな、と思うと穴に肉棒を押しあて、ずぷぷと入れてしまう)
■サマベル > 「もっともっといい声を聞かせて下さいませね?
んっ、大きくていやらしくって素敵ですわ…ええ、想う存分
に貪って犯して、孕ませてもいいですわ…心地よくなりましょ
う?エスタ…あんっ…んっ、うふふ…気持ちいい…」
(押し倒され組み敷かれ、触手が身体に触れて扱かれれば
甘い声を上げて。揉まれる膨らみは柔らかく形を変えて、乳首
は徐々に硬く尖り、解されるままに秘部は濡れていって)
「我慢なんてしなくていいですわ?全部の孔という孔をエスタ
のおちんちんとこの触手達で貫いて…あんっ!!あっ…はぁ、ん
ん…おおきい…」
(貫かれればきゅっきゅっとリズミカルに肉棒を締め付けなが
ら、奥へと誘うように膣襞が蠕動して。下から相手の膨らみを
揉んで乳首を摘まんで扱き、唇の届く範囲の肌へとキスを繰り
返していく)
■エスタ > 「はい、ああ、なんて、柔らかい……ああ、そんな、そこまで……ああっ」
(思う存分やっていいといわれたのは初めてなので、興奮しつつ、硬くなった乳首に触手が吸い付き)
「ああ、ああっ……!そんなに……!ああっ…あーっ♪」
(ぬるぬると絡みつく名器に腰をがつがつと打ち付けながら、手でサマベルの肩をつかんでオナホのように上下に動かす。
乳房を揉まれ、乳首をつままれると高く高く声を出し。無意識に求めるように「魔歌」で催淫効果のある声を出してしまう)
「では、これも…飲んでくださいますか?」
(「血の誘い」で唾液を出してつつーっと口移しで飲ませようと試みる。成功すればそのままキスを舌を絡めてするだろう)
■サマベル > 「あんっ!!んっ、もっと吸って?噛むくらいに
強くしてもいいから…んんっ!!はぁっ、深いですわ…あぁんっ!
気持ちいいですわ、エスタ…うふふ、私を演奏しながら歌うなん
て…私はいい…あっ…はぁっ…楽器ですかしら?あぅっ!!」
(興奮して貪るように打ち付ける動きを受け止め、脚を相手の
腰に絡ませて密着して。更に深くで相手を迎え入れ、子宮口
で先端に吸い付きながら幹全体を膣襞が絡み付いて舐めるよう
に蠢いていく)
「あっ!あぁっ、んっ!!凄い、感じて…あぁっ…ええ、もちろ
んですわ…?唾液でも精液でも粘液でも…出して下さいませ…
口でもおまんこでもお尻でも、受け入れますもの…」
(垂らされる唾液を飲み込み、舌をねっとりと絡ませてしゃぶ
りながらもっとと強請るように吸い付いて唾液を飲もうとする)
■エスタ > 「ああ、ああっ!わかります…噛まれると、気持いいですものね……!はあっ、本当に、深い……からみついてくる…!ええっ、ええっ!とても……!」
(触手の一部が人間の口のように変化してがぶっと乳首と乳房にかみつき、一部は肩に噛みつく。耳にも触手から出した舌でずぞぞぞ…となめとり)
「なんて、締る……まるで、私よりも、ずっと父の種族に近い…!」
(腰を打ち付けながらも舌を絡ませ、若干白い粘液を唾液としてローションのように送り続ける。その間も「魔歌」による催淫と「血の誘い」による媚薬効果を使い続ける)
「ああっ、あああっ、あーっ♪耳元でいやらしい声聞くのは、お好きですか?はあっ、んっ……私は、興奮します…すごく、いい声……ああっ、ああ!」
(尻にも触手が入り、こちらは肉棒のようにぐちゅぐちゅと上下に動く)
■サマベル > 「ええっ!凄く、気持ちいいですものっ!
あんっ!あぁっ!!気持ちいい、噛まれてるところが熱くて
じんじんして、凄く…ひぁんっ!!耳、くすぐったくて気持ち
いいっ!!エスタ、エスタぁっ!!もっと、もっとぉ!!
血が出るくらい、噛んで…もっと噛んでぇ!」
(乳房と乳首を噛まれて甲高く甘い悲鳴を上げてぎゅっと膣は
肉棒を痛いくらいに、食いちぎらんばかりに締め付けて。
耳を舐められればぞくぞくした快感にもっとと強請り)
「はぁんっ!あぁっ、お父様は…巨人…でいsたの…んくっん
んっ!はぁっ、凄い…気持ちいいの、気持ち良すぎて、あぁっ!
堪らないのぉ、エスタ、もっと…もっと突いて?お腹が壊れる
くらい突いてぇ?」
(甘い声で喘いで鳴いて、もっともっとと強請りながら腰を
こちらからも相手に合わせて動かして。ぎゅっと抱きついて
身体を擦りつけながら、媚薬効果、催淫効果で痛みも何もか
もが快楽になって)
「ええ、好き…いやらしい声聞くの好きぃっ!あぁぅっ!
入ってきた…お尻にもぉ入ってきたぁっ!」
(ぎゅぅぅぅっと強くお尻に入った触手を締め付けて、自然
前後で二つを受け入れれば双方ともにきつく締めることにな
て。子宮口は解れて開き、子宮で肉棒を受け止めて包んでい
き始める)
■エスタ > 「もっと、もっとですか?ああっ、貴女の血を!ああ、なんて、おいしい……!」
五,六本の触手が肩や首、乳房に噛みつき、血が出ればすするだろう。エスタ自身も自分の口でがぶりとサマベルの肩にかみつく。その時に耳もとを舐めたり声を聞かせたり、吐息を吐いたり)
「はあっ、はあっ……出しますね!中に、出しますね!?血……血!私のも飲んでください…!」
乳房の上あたりを爪で数センチ傷つけ、出てくる血をすくってサマベルに渡すように。
「突きます!壊れるくらい…!ああ、あああっ、好き、壊れるのも、壊すのも、好き…!」
(ぎゅうう、と下手したら骨折するかも、というくらい抱きしめ、奥まで腰を打ち付ける。尻に入れた触手も奧に奧に入りながら。だんだんと限界が近くなって)
「ああっ、出る!出ますっ!ああっ!!」
(びゅくんびゅくん、と人間では考えられない量を出してしまう)
「ああー…♪」
■サマベル > 「あぁんっ!ええ、私の血…飲んでっ!
あぐぅっ、あぁっ…痛いけど、凄く気持ちいいっ!エスタ、
エスタのエッチな声、凄く素敵…あぁんっ!ええ、飲ませて?
私の中に出しながら、エスタの血、飲ませて…?」
(噛み付かれ血が滲み、それを舐めとられ啜られる快感に
涙を流して涎を垂らしながら喘いで悶え。ぎゅうぎゅうときつ
くきつく肉棒を膣と尻孔で締め付け。相手の血を舐める行為に
興奮し、血を舐めて飲んで。更に深まり高ぶる身体に身も世も
ない声で鳴いて)
「あぁっ!壊して…エスタ、壊して…?壊れるくらい犯して?
気持ちいいの、凄く気持ちいい、あぁぁっ!凄い、激しくって
素敵!エスタ、もう、私ももうイクから…出して?エスタの精液
私に出して孕ませて…あぁっ!エスタ、エスタ、エスタぁ、イク
イっちゃう、熱いのでイっちゃうのぉ!!」
(ぎゅぅっとしがみつくように抱きしめ返して、骨が折れそう
なほどのきつい抱擁と壊すような激しい突き上げ、そして大量
の精液を子宮で受け止める快楽に大きく潮を噴いて達して。
背を仰け反らせるようにしながらぎゅぅっぅっと触手も肉棒も
締め付ける)
■エスタ > (ぬるりとふたなりの肉棒を引き抜き、しばらく呼吸を整えて。)
「ああ…すごく、すごくいっぱい出ました…」
(サマベルの激しいよがり方にこの人に攻められたらどうなるんだろう…とちょっとわくわくしながら)
「はあ、はあ……すごく、素敵です……どうされますか?次は、私が下になりましょうか?」
(ちょっとだけ疲れて横に横たわりつつ)