2018/01/13 のログ
■チュチュ > 「チュチュ、アリッサちゃんとシャブヅケセックス。いっぱいいっぱい気持ちいい―――ぁ……」
小さな体には、その薬剤の効きの巡りも早いのだろう。
奇声に近い叫びをあげて失禁し、痙攣する相手の少女。
それに対し少女は……脱力した。
瞳孔が収縮するのは同じであったが、その精神への作用は個人差があるようで。頬が緩み、目尻が下がる。
そんな少女をまるで獣のように押し倒す相手の少女。
少女は後頭部を床に打ち付けながらも、意識を飛ばすことも痛みを感じることもなく、衣服を破り裂かれる。ある種脳のリミッターが外れるのだろう、いとも容易に。
「ひあっ――――はっ……!あ、あ、あ、おまんこっ、おまんこっ、じゅぶうって、おまんこっ!」
何の前触れもなく、握った拳を縦筋に当て押し込む相手の少女。
けれどそこには苦痛はなく、あるのは脳を焼く快感。
少女は脚を菱形に開くと、背を弓なりに逸らし、腰をグイと突き上げた。
■アリッサ > フィストファックでも痛みを訴えない。
薬が効いているのだろう、だがもうそんなことはどうでもいい。
「おまんこ!ちゅちゅのおまんこ!いっぱい犯す!おまんこ、おまんこ、おまんこおおおおお!」
獣のように叫びながらチュチュを犯し。
腰を突きあげられるともう片方の腕もチュチュのアナルを貫く。
「ケツマンコ、ケツマンコもぐちゃぐちゃにしてやる!チュチュ大好き!大好き!大好きだから壊すの!」
本能で感じるチュチュへの愛情が薬で増幅されて、チュチュを犯して壊す、それのみを目的にして乱暴に犯していく。
「ちゅちゅしゅき、いっぱいしゅき、りゃいすきぃ」
呂律の回らない口調でひたすらチュチュへの愛を呟き。
腕はチュチュを壊そうと乱暴に動かしていた。
■チュチュ > 薬の効果か、すぐに溢れ出す幼い蜜が拳の出し入れによって飛沫となって散る。
付きあがった腰、まるで獲物を待ち構えていたかのように、空いた手がその尻に向けられ、再度握られた拳が菊座を貫いた。
「んぁぁぁぁぁぁ!あ、あ、あひあああうっ、お尻、お尻、お尻、あ、あ、あ、あ、きもちいのぉぉっ!」
裂けんばかりに広げられた両孔。それでも苦痛は欠片もない。
多大に感じるだろう苦痛は全て快感に置き換えられていた。
「あ、あ、あっ、すぅ……きぃ……アリッサ、ちゃあん、んぁっ、ふあああうっ、すぅきぃ……おとも、だちぃ……んぁぁぁぁぁ!」
何度目か、立て続けの絶頂になりまた蜜を支部かせながら。
ダランと舌を出し、愛の言葉を向ける相手の少女に、少女も好きだと返しながら。
■アリッサ > 「もっと、もっとぉ、もっとおくしゅり」
媚薬の気持ち良さに脳は支配され、さらなる快楽を求める。
両手を一気に引き抜いてテーブルの薬剤を乱暴に握りしめて強引にチュチュの口に流し込む。
そしてチュチュを抱きしめてキスをすればお互いの口の中で薬剤が少しづつ溶けていく。
もうどうなるかは誰にもわから無いほどに大量の薬剤が2人の口内で溶け合って。
「んん…おくしゅり、ちゅ、ちゅぱっ、きもちいいおくしゅりだいしゅき、ん、んん、んんんんんん!」
薬が溶けあううちにアリッサのクリトリスが肥大化して。
巨大なペニスに変化した。
アリッサの胸の辺りまで反りかえったペニスはピクピクと震えて先走り汁があふれ出す。
■チュチュ > 「ひああああああうっ!」
ブシュ、ブシュと引き抜かれた両孔から体液が飛沫になって。
「おくす―――んむっ、んぅぅぅ、んふ、んんふぅ、ふ、んふぅっ……」
一度起き上がらされ、その場にぺたんと座り込むような形で、緩んだ口に薬剤を詰め込まれ、抱きしめられながら唇を塞がれる。
薬剤と二人の舌とが絡み合い、互いの唾液を水代わりにそれを飲み込んで。
「あ、あああああ……あ、あぁ……おし、っこぉ……ぁー……」
しゃがんで股を開いたまま、恍惚に蕩けた顔で放尿し、絶頂の痙攣を見せる少女。
そんな少女の正面で、淫核を肥大させ全身を戦慄かせる相手の少女の姿があった。
「おちん、ちぃん……アリッサちゃんのぉ……おちんちぃん……」
そのまま前のメルに倒れるように、突っ伏すようにして、痙攣し透明な駅を染み出させる肉棒を銜え込み、喉奥まで飲み込んで。
■アリッサ > 「お、おお、おちんちん、アリッサおちんちんはえた、チュチュにご奉仕されて気持ちいい」
今までとは違ってとろんとした目でチュチュの奉仕を受ける。
今までも客の趣味などで一時的なふたなり化の経験はあったがここまで巨大なペニスが生えたのは初めてで。
「うほっ、でりゅ、すぐに出ちゃう、そーろ―おちんちんぴゅーってでちゃうのおおおおお!」
チュチュの口内に大量に射精する。
そしてすぐに引き抜くがまだ勃起は収まらず
「おまんこ、チュチュのオマンコに種ちゅけしゅるの」
チュチュを腋から抱えて持ち上げてチュチュの失禁したばかりの秘所にペニスを奥までおとして貫く。
そして最後に残った錠剤2つ、もっとも強力な媚薬を2人で1つづつ口の中に放り込んで自分の分の錠剤を飲みこんだ。
■チュチュ > 「んぅ、んふ、んぅぅ、ふっ、んぅぅぅ、んむ、ん、ふぅ……」
少年サイズの、生えたペニス。口内で、舌で、喉奥で舐め、吸い、擦り上げ。
「んぅぅぅぅぅ……ふっ、んむ、んぅ……」
ドクドクと大量に注がれる精液。喉奥に叩き付けられるそれを飲み込むと、腰を引かれ引き抜かれて。
「おまんこ、チュチュ、おまんこなのぉ……チュチュはぁ、おまんこだから、気持ちいいのぉ……ふああぁぁあぁぁぁあぁっ……」
萎えた様子もない、相手の少女に生えたペニス。持ち上げられ立体を落とされると、熱く蕩けつつも幼く狭い膣が飲み込んで。
そしてまた、最後の薬剤を口に放られ、蕩け切った笑みを浮かべ飲み込んだ。
■アリッサ > 「あは、はは、はははは!」
最後の薬を飲みこめば糸の切れた人形のように笑いながらチュチュを犯す。
涎はだらしなく垂れて床を汚し、緩み切った体は失禁と脱糞を繰り返しながら何度もチュチュに膣内射精を繰り返し。
「ちゅちゅしゅき、しゅきしゅき、いっぱいおかす、おかす、あーーーーあーーーーーでりゅう、せーしいっぱいでりゅうううう」
もう呂律も回らず、思考も完全に壊れたまま何度もチュチュに膣内射精をし、そのうちペニスも消えて体が元通りになればようやく倒れこんで朝まで起きることは無かった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアリッサさんが去りました。
■チュチュ > 翌日、床で目を覚ました二人。
互いの体液がまき散らされたその場所を、少女はぼんやりと眺めていたが。
惨状に慌てた相手の少女に手を引かれ、逃げ出すように宿を後にした――――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からチュチュさんが去りました。