2017/08/04 のログ
ベアトリス > 「そうそう、そのおばさまのベアトリスじゃ」

外見は変わっても中身は全く変わっていない。
相変わらずゲスい男だ。
おもむろに浴衣を剥ぎ取って全裸にして。

「中身は変わらんがこっちは随分変わったのう、かつてのおお主なら放ってはおかんいい体じゃ、つまり」

スカートをたくし上げて勃起したペニスを晒して。

「ワシの好みでもある、と言うわけじゃ、中身はゲスのままじゃからちょっと仕置きしたくなったわい」

そう言うと同時に前戯もなくペニスを秘所の奥まで突っ込んだ。

リュシー > ……うわ、そこ認めちゃうんだ。

(思わず真顔のままで呟いてしまった。
さすがにおばさま呼ばわりは怒るかと思ったのに、当てが外れた―――
などと言っていられなくなったのは、唯一の着衣であったユカタが、
実に思い切り良く引き剥がれてしまった所為で)

え、ちょ、―――――いきなり、何す、

……って、え、いや、ちょっと待っ、――――― ッん、ぁああ、あ―――……!!

(ふるん、とまろびでる豊かな乳房、薄っぺらい腹、つるりとした秘部。
両腕を戒められた状態では、隠すことも庇うことも、勿論逃げることもできない。
目の前に突きつけられた立派な逸物に、慌ててあたふたと制止を訴えるも―――

不安定な体勢のまま、強引に薄桃の花びらを押し広げられ、
反射的に強く引き絞られて抵抗を示す膣肉を掻き毟りながら、ひと息に
子宮の入り口までも、熱い肉の楔で刺し貫かれる。
がくん、と喉をのけぞらせ、引きつれたような悲鳴をあげて四肢を強張らせるも、
体内にわだかまる熱感の所為か、彼女の逸物をぎちぎちと押し包む秘肉は、
淫らに戦慄きうねりながら、じわり、容易く愛液を滲ませはじめて)

あ、―――――ぁ、ひど、ッ……、
…きなり、つっ、…こむ、とか、…ふ、深い、ぃッ……!

ベアトリス > 「ほーら、お前の大っ嫌いなおばさんのチンポじゃぞ」

パンパンと音を立てて腰を打ち付けながら乱暴に膣内深くにペニスを捩りこみ。
このロリコンにとっては対象外の者に犯されるのはさぞ屈辱だろう。
と思っていたのだが。

「何普通に感じておるのじゃ、しかも処女ではないではないか…期待外れじゃ」

他で処女を失ったか、もともとなかったのかはわから無いが処女ではないことは確か。

では出すものを出して済ませようかと腰を動かして。

リュシー > (しまった、苛められるネタを提供してしまったらしい。
そう、頭の片隅へ後悔がよぎったものの、いろいろと手遅れな状態である。
上背のある彼女に深く穿たれてしまえば、辛うじて保っていた爪先立ちも崩れ、
自身の身体の重みは、繋がっている箇所に丸ごとかかってしまうことに。
当然、その一撃は鋭く、重く、ここ数日は常に熱を宿したような感覚が続いている子宮も、
容赦なく揺さぶられる格好になり)

ぃ、ッあ、そ、やめ、う、ごかな……ッで、
無理、い、きなり、そんな、……ッ無理、むり、ぃ、っ……、

―――――ぁ、まっ、て、……ほん、とに、待って、待ってぇ、ッ……!!

(待て、と言われて待ったことのない己が、どの口でそんなことを言うのか、
そう言われてしまえば返す言葉もない、けれど。
ごつごつと容赦なく繰り出される抽挿に濡れた肉襞を蹂躙され、
もしかしたら孕んでしまっているかもしれない子宮を乱暴に揺すられれば、
戒められた身体をぎこちなくくねらせ、眦に涙さえ滲ませて、
本気の哀願をくちびるに上らせる。

ずく、と子宮口を小突かれるたびに大きくざわめき、
物欲しげに彼女のモノを締めつけてしまう反応は、己の意志とは無関係のもの、で)

ベアトリス > 「奥の子宮まで入っておるのに何が無理なのじゃ?」

確かにかなり膣内はきつい。
だがちゃんと巨大ペニスを咥えこんでいる上に濡らしていては説得力がない。

「無理と言っておるから無理なのじゃ、リュシオンちゃんはやればできる子じゃぞ、がんばれ♪」

子宮の奥までつきあげる勢いで腰を動かし耳打ちしながら犯し続けて。

「男の時も変態ロリコンじゃったが女になったら変態糞ビッチ、救いようがないのう」

リュシー > (がしゃん、がしゃん、突きあげられて華奢な身体が揺れるたび、
頭上で戒めの鎖が非情な音を響かせている。
ぎゅっと両手を拳に握り、苦しげに目を瞑って弱々しくかぶりを振るも、
一度、奥深く咥え込んでしまったら、こちらからは逃れる術もなく。
ぐちゅん、ぐちゅん、子宮が拉げるかと思うほどの勢いで抉られるごと、
胎内深くでくぐもる音は、次第にはしたない水音を絡ませて)

や、……ッだか、ら、……無理、…無理って、言って…の、に、サディスト、ぉ……!
あ、つい、熱いの、っ……し、きゅ、ごちゅごちゅ、突いちゃ、だめぇ、っ……、

――――び、ビッチじゃ、な、―――……や、ッあ、あ、あ、
イッ、ちゃ……嘘、やだ、ぁ、ビッチじゃ、ないも、……ッッ……!!

(じゅぷ、じゅぷ、互いの下肢がぶつかり合う乾いた音に、
熱く熟れた肉襞が擦られて立てる、卑猥な音が混じり始めていた。
深く突き立てられるたびにびくん、と足先を丸め、
彼女の逸物を強く締めあげながら波立つ肉襞の反応は、
己がこの乱暴な交わりで、確かに昇りつめようとしている証拠かと)

ベアトリス > 「先に挑発したのはそっちじゃろう?もっと可愛くおねだりでもすれば優しくしてやったのじゃがな」

しかし犯されている時の反応は可愛い。
元が男とはいえこれはなかなか興奮する。

「もうしょうがないからそろそろビッチのリュシオンの中に出すぞ…んん、ああっ!」

リュシオンの膣内に大量に中出ししてからペニスをひっこぬく。

「ふむ、体はちゃんと女じゃな、なかなか良かったぞ」

リュシー > だ、からっ、て…ぇ、……ん、なの、らん、ぼ、過ぎ…っ、
―――――ッ、ぁん、あ、っあ……、やら、も、やらあ、っ……!!
ま、って、もぉ、……や、しきゅ、突いちゃやあ、ぁ……!!

(熱い、熱い、熱い。
彼女に涙など見られるのは悔しくてならないのに、ぽろぽろと零れる涙が止まらない。
深く貫かれればざわりと撓み、抜き出される気配を感じれば、必死に縋りつく、
しとどに濡れそぼった膣肉は明らかに、彼女の蹂躙を悦んでいたけれども。
そもそも熱を持っていた子宮を、繰り返し苛まれる動きは、本当に―――)

ぇ、………あ、やだ、やっ、ナカやあ、っ……!!
待って、ほんとに、それだけは、待っ、――――― ん、んぅ、ッ、
あ、あぁ、ッあ……ひぅ、ん、やああ、ッあ…あ………!!

(中に出される、ということへの恐怖も、それに付随する恐ろしいまでの快楽も、
とうに覚えてしまった身。
孕まされるかもしれない、という怯えと、
子宮を精で満たされて達してしまう、という予感と、
―――掻き乱された心が、高く掠れた悲鳴をあげたけれど。

哀願も虚しく、胎内深くで爆ぜる熱。
どくん、どくん、焼けつくような精の奔流に子宮を蹂躙され、
膣襞のひと筋ひと筋までも白く染められながら―――己もまた、果てる。
男のソレとは違う、長く、尾を引く絶頂のなかで、
彼女の逸物へ浅ましくしゃぶりつき、喰らい尽くそうとするように絡めとり、引き絞り、
―――抜き去ろうとする動きに、戦慄く肉襞を懸命に絡ませて抗いさえして)

――― ぁ、…はぁ、…あ、っ……、

(憎まれ口のひとつも、もう出てこない。
ぐったりと項垂れ、虚ろに虚空を見つめるまま、啜り泣くような声を洩らして。
凌辱の痕跡も生々しく、綻び充血した秘部から、とろとろと白いものを滴らせ)

ベアトリス > 「ちょいと仕置きが過ぎたかのう」

すっきりした表情でスカートを元に戻して牢屋から出て。
衛兵に話しかける。

「ああ、あいつは無実じゃ、ワシが保証する、適当に釈放してやれよ」

まあ一応気持ち良くなったし多少は優しくしてやっても構わないだろう。
衛兵に釈放の手続きをするように命じてから地下牢を出ていった。

ご案内:「王都マグメール/衛兵詰所地下」からベアトリスさんが去りました。
リュシー > (ゆらゆら、ゆらゆら。
吊るされた腕の痛みさえ感じられないほど、達したばかりの己の意識は、
まだ、悦楽の波間を漂い続けている。

彼女がいつの間に牢から出ていったのかすら気づかず、
衛兵と彼女の間のやりとりも、勿論知らず。

「適当に」という部分をどう解釈したものか。
鍵を返却された衛兵は、さほど時を措かず牢までやってくると、
彼女がとろとろに蕩けさせていった己の身体を、たっぷり弄りまわし、
当然のように犯して、膣内へ彼の精をも注ぎ込んでから、
やっと、鎖を解いてくれたけれど――――――

身分を保証してくれる筈だった指輪は、結局戻ってこないまま。
釈放されたとして、どこへ戻れば良いのかすら、もうわからず―――
ふらふらとおぼつかない足取りで、夜更けの街へ、と)

ご案内:「王都マグメール/衛兵詰所地下」からリュシーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 仕立屋」にレイラさんが現れました。
レイラ > 仕立屋の店内。仮縫いの終わった自分用のドレスを着ながら、出来具合を見ていた。
着て見ると、胸元がとても開いて胸がこぼれそうになっているのに気づいて胸元を見てみて。


「あらいやだ、胸もとを開けすぎたわ。やっぱり胸もとに白い生地をつけようかしら。私には派手すぎるわ。」

胸もとが開きすぎたので、改良を決意して。
ドレスはピンク色で、胸元が大きく開いていて胸元の周りには小さなレースで飾ってある。
胸もとから、ウエスト部分にも3列縦に小さなレースが入っている。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 仕立屋」にルフェリアさんが現れました。
ルフェリア > ソールズベリー男爵ルフェリア。
王都に名を轟かす腐敗貴族のボンボン。

今宵の彼は、街で見かけたお針子らしき娘がお望み。
彼女の仕立て屋を突き止めると、お供を外で待たせながら店へと入る

「ごめんくださいな♪」

声帯変化魔法で手に入れた美しいソプラノの声を響かせながら店内へ。
しゃなりしゃなりと歩む様は、まるで貴族のお嬢様、だが。

れっきとした男である。

「こちらの仕立てが良いと聞いたのだけど?」

お目当ての少女に狙いを定めながら、きわめて優しい声で

レイラ > 自分用の仕立てたドレスを着てどんな具合かを確かめていると、来客がありぬいでいる暇もなかったのでそのまま客の前に出て。

「あら、いらっしゃいませ。このような格好で申し訳ありません。」

客を迎えに店に出ると、そこには美しい女性がいてやわらかい笑顔を見せながら頭を下げて。
おじぎをすると、ただでさえこぼれそうな胸が更にこぼれそうになって。

「あら、ありがとうございます。本日はどのようなご用件でしょうか?何かお仕立てをいたします?」

ルフェリア > 「――ええ、そうねぇ」

顔を扇子で軽く隠しながら、こぼれそうな胸ににんまり。
なかなかの上玉、そしてそそる肢体だ。

内心のドス黒い欲望を隠しながら、ゆっくりと近づき。

「あら、なかなか良いドレスじゃない、もっとよく見せてくださる?」

あなたのドレスを示しながら、ゆっくりと尋ねる。
もっとも、拒否されてもよく観察するつもりだが。

レイラ > 「そうですか、どのようなお仕立物でしょうか?」

扇子で隠れている相手の表情はあまり確認できないのだが、
とりあえずどのような以来かと思い問いかけて見て。
ゆっくりと近づいてきた相手をじっと目で追っていると、
自分用のドレスを指差され、すこし驚いて。

「あら、このドレスですか?これは自分用のドレスなのですけど,それにまだ仮縫い中ですので。」

まだ完全にできてないしまだ改良の余地があったので、
驚いた顔をそのままにとりあえず断ってみて。

ルフェリア > 「あら、自分用?」

くすりと笑うと、ゆっくり扇子をおろし。
その開いた胸に谷間に、ゆっくりと扇子を這わせようと

「随分となまめかしい事。貴女、娼婦でもやっているのかしら?」

くすくすと挑発するように言い。
徐々に本性をあらわしながら、ゆっくりと壁際へ押し付けようとする。
まさに、蜘蛛が糸で得物を絡め取るように――

レイラ > 「私が、いつも質素なのばかり着ているのでこういうのが見たいと・・・」

ゆっくりと自分の胸の谷間に扇子を這わされて,
その動きをじっと目でおっていて。

「娼婦だなんてそのようなことはありませんわ。ただの仕立屋ですもの。」

娼婦をやっているのだろうといわれれば、
すこしほほを上気させつつ反論をして。
そして徐々に壁際へと追いやられていっているのをかんじ、
ちらちらと背後に目をやって。

ルフェリア > 「あら、見たい? ふふ、誰に見せるつもりだったのかしら?」

くすりと笑いながら、ついに壁に追い詰め。
その身体に自分の身体を重ねるようにしながら。

「ただの仕立て屋? あら、勿体無い。貴女、娼婦になればもっと稼げるわよ?」

大変失礼な事を言いながら、身体に手を這わせはじめる。
腰、尻、胸など。容赦なく、いやらしく手でその感触を確かめようと。

レイラ > 「それは、良く来てくださるお客様に依頼をされましたので・・・その方に・・・」

徐々に後ずさっていっていたら、壁に到達し後がなくなってしまって。
行き場を失ってしまった自分の体に、相手の体が重なってきて。
まだ相手を女性だと思っているので、相手を制しようとして。

「そうですわ、私はただの仕立屋ですもの。いろけもありませんし、娼婦などできませんわ?お嬢さまお戯れが過ぎますわ?」

相手を制しようとしたのだが、相手の手が自分の肌に触れ這い始めて。
すこし身をよじって避けようとして。

ルフェリア > 「あぁ、その気持ち、分かりますわ」

くすくす笑いながら、手はどんどん大胆にあなたの身体を滑る。やがて、内腿まで手を這わせながら

「こんな美味しそうな身体ですもの――着飾らせたくなりわすわ、ねぇ?」

にたぁと笑うと、首筋に顔を埋め。
散々匂いを嗅ぎ、そして舌を這わせる。
まるで爬虫類を思わせるその愛撫で、たっぷり貴女を味わおうと

レイラ > 「分かるのですか?その方男性でしたけど・・・」

自分に触れる手が徐々に大胆になっていき、
しまいにはうちももまで撫で始めて。
あいての身体を押し返そうと、
相手の旨あたりに手を当てて力をこめてみた。

「おいしそうだなんて、お嬢様いい加減にしてください」

首筋に相手の吐息がかかり、
相手を押しのけようとする手が止まり
力が抜けていって。

ルフェリア > 胸に力をこめれば分かるだろう。
この身体は、男。
放蕩貴族のボンボンだけあって、力は弱いが。
それでも、女性よりかはある。

「ええ――ですから、私にも分かりますわ♪」

そのまま腕を押さえ、身体ごと押し付ける。
豊満な胸を感じて満足しながら、股間まで押し付ければ。
その奥に、熱い存在がある事がよく分かるだろうか。

「さ――愉しませてくださいまし?」

あくまでも、しぐさは女性。
何せ、そちらの方が自分には似合っている。
そして、美しいと思い込んでいるから。

レイラ > それでもなお、抵抗しようと力をこめて相手の胸を押してみて、
自分と同じにあると思っていた胸のふくらみがなく。
驚きの表情を浮かべながら相手を見て。

「お嬢さま、男性なのですか?」

そう問いかけたあと、あいての股間あたりが自分の体に密着してきてそのおくにある熱い高ぶりに、相手が男性だと確信して。

「男性でしたのね?男性のあなたはどんな方なの?」

姿もしぐさも女性と同じでうつくしかったがその分、
男性でいるときの素の相手の姿も知りたいと思って
問いかけて見て

ルフェリア > 「うーん、お嬢様で男。矛盾してますわよね?」

くすりと笑いながら、さらに身体を押し付ける。
もはや隠す事も不要とばかりに、腰を押し付け、そして貴女の胸をたっぷり揉みしだきはじめ

「私は私ですわ。この格好は、私が一番似合う格好だからこうしているだけですの。男か女かなど、些細な事ですわ♪」

己は価値のある者である。
その自負こそが、彼を形作っている。
性別など関係ない、己は己であるが故に尊い。
だから、男か女かなど関係ない、己がもっとも似合う格好をすれば良いのだ。

「ところで、下賎な平民の分際で、もう少し愉しませてくれません事?」

レイラ > 「たしかに矛盾しておりますわね」

相手の言葉を聴いているうちに更に、
体が押し付けられ密着していって身をよじって逃れようとしていたが胸をもまれ、動きが止まってしまって。

「些細なこと?そうなのかしら。」

たしかに男か女かは関係ないことなのかと、
思ったが後に続いた相手の言葉を聴いて相手を軽くにらみつけて。

「下賎な平民でも、ある程度のプライドはありますのよ?それに、貴方を楽しませて私が何か得をするのかしら?」

めったに言葉を荒げたりすることはないのだが、このときばかりは珍しく語尾を荒げ