2017/07/20 のログ
■レイラ > 「バーバリアンさんですね。でもよろしいの?お忍びできているのでしょう?」
あいての唇が自分の唇に触れ、貪られるようなくキスをされ、少しずつ濡れ始めていた秘所が一気に濡れて。
「準備・・・は出来ておりますわっ・・・っん」
そしてそこに、あいての太い指がのびてきて声を上げて、体を大きく震わせて。
■フォーク > 「闘技場の英雄は、些事にはこだわらないものさ」
女の秘所を確かめる。
しとどに濡れていた。やはり女も雄肉を欲していたようだ。
「ならば一つレイアの味を確かめてみるかな」
軽々と女を抱え上げる。
本来なら布を縫い合わせたり型紙を作るのであろう大きなテーブルの上に女を横たわらせる。
いつもなら女を脱がせるが、服を来たままというのも乙なものだ。
「そおれ……いくぞ」
熱く滾った男根は先走りと女の唾液で濡れている。準備万端だ。
それをそのまま、濡れそぼった秘所への貫通を試みた。
女の肉を押し広げるように、雄肉は進むだろう。
■レイラ > 「さすが英雄ですわね。とてもかっこいいですわ」
秘書が濡れそぼっていることが知られてしまっていまさらながら恥かしくなって頬を赤く染めて。
「あまりおいしくはないと思いますけどどうぞ確かめてくださいな。」
余りに軽々とかかえられて、普段は作業をする大きなテーブルに服を着たまま寝されて。
「はい、ああっ!大きいです!」
男根が自分の濡れそぼった秘所へと入れられ自分の秘所が押し広げられる感覚に思わず声を上げて。それは痛みとかの声ではなく、どちらかというと喜びの声だった。
■フォーク > 女体とは不思議なものだ。
体格差があろうとも男根のサイズが大きかろうが受け入れる時は受け入れることが可能になる。
女とは男よりも貪欲なのかもしれない、と男は快楽の中で考えた。
「絶品ですぞ。絡みついてくるようだ」
熱い声を漏らしながら腰をピストンさせる。
濡れた肉同士がぶつかり合う音が店内に響いた。
長大な男根は女の今まで触れられたことがないであろう深い部分も抉るように摩擦した。
■レイラ > あいてのおおきな男根を受け入れながら、相手の言葉にはわらって。
「あら、有り難うございます。」
吐息にも似た声を発しながら、相手のピストンの動きに合わせて腰を動かしていって。
あいての男根が、今まで誰にも触れられなかった際奥まで到達してそれに驚き、数回からだが震えて
■フォーク > 柔らかな肉と交わり、限界が近づいてきた。
そろそろ限界のようだ。
「やはり男としては……」
女体に精を吐き出したい。男の本能というものだ。
「出しますぞ、レイア!」
ラストスパート。
相手の身体が波打つ程にピストンを繰り返す。
そして時は、来た。
男の腰がピクピクと震える。
同時に精がたっぷりと女の胎内に吐き出されるか。
■レイラ > 相手の激しい腰の動きに、こちらももう限界が近づいていって。
「ああっはいっ!中に!」
自分の体が揺さぶられるほど、烈しい動きでピストンを繰り返され自分の中であいての男根が脈を打ち熱いほとばしりをはなったと同時に、自分も絶頂を迎えて。
肩で息をしながら相手の姿を見て。
■フォーク > 「ふぅ、えがった」
射精後の余韻に思わず素が出てしまうのである。
が、すぐにキャラを取り戻し。
「オホン。ではまた後日オーダーメイドを頼みに来るのでよろしくおねがいします」
まだ絶頂の覚めやらぬ女の身体を優しく弄りながら、服の注文をするのであった。
それだけ済めば今日は帰ることだろう。
■レイラ > 「あら,それがバーバリアンさんの本当の姿かしら?」
一瞬相手の素を見た気がしたのだが、すぐに伽羅がでてきてしまって残念そうな顔をして。
「はい、後日またいらしてくださいね?お待ちしておりますわ」
まだ少しからだが熱っているところをまたいじられ、更に熱っていって。
そして服の注文をした後店を跡にする相手を見送って。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」からフォークさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」からレイラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店通り」にシンシアさんが現れました。
■シンシア > 教会のお手伝いの帰り道
商店の並ぶ通りを歩いてく、途中に果物を買ったりパンを買ったり
紙袋の中が膨らんでいく
探してるお店は近くにあるはずと、店先を覗き込みながら
目指したのは、薬草などお薬関係のお店
扉をくぐり、店内で見つけたのは
お薬関係の本、紙袋を落とさないように片手に開いてみる
緊急時の消毒のつくりかたや、解毒に使えるものなど
本屋さんよりも専門書が揃ってるから、1冊をペラペラ捲っては次の本に手を伸ばしたりして
入口にちかい本棚の前で、何冊も手にとっては探していく
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店通り」にワルセイ・イダーヤさんが現れました。
■ワルセイ・イダーヤ > (普段はめったに人の多い商店街には顔を出さないワルセイ。だが、とある理由から平民地区の商店街に着慣れない平民の服を着て足を運んで…目指すは、薬関係の店)
ふむ…邪魔するぞ
(そう言って入店し、本を眺める。ワルセイにとってこの店にある本に載る知識は基礎の基礎…だが…)
ふぅむ、わかりやすくて、絵ののっている本はない物かな…
(そう呟きながら、少しずつ本棚を眺めて店内へ…すると、本棚ばかりに気取られて女性に肩をぶつけかけて)
…っと、失礼した。
(そう謝罪して…)
■シンシア > こちらも本のページに集中してたから
他に来客に気づいてたものの肩が触れて
「あ、いえ…ごめんなさい」
自分の場所も悪かったのか、と1歩ずれて
この本も文字が多くて難しい
まだ勉強中としては、図解や例のような
わかりやすいものがいい…
この本もだめ、と本棚に返して新しいのを手にとる
■ワルセイ・イダーヤ > ふむ、すまぬな。
(一歩ずれてくれた相手に礼を言いつつ、ワルセイも本棚に並ぶ本を見る…だが、どれも、自分の目的に合わないもののようで…少し、自分にとっては簡単だが、目的用には難しすぎる内容で…)
ぬぅ…
(こうなれば仕方があるまい…と、少しためらいながらも、意を決して)
店主よ、少しいいか?できるだけ、絵や解説文が優しい…その、子供向けの絵本のような…そんな本はあるか?
(そう聞いてみて。店主は「ああ、それならここにあるよ」と、本棚の高いところにある本を快く教えてくれて…)
■シンシア > 後入りのお客も似たような本を探してたのかと
店主との会話が耳に届く
ちらっと自分も顔をあげて
高いとこにあるという…、そういうのこそ初心者の目線の高さにあればいいのにと
思いながらも
この本の文章だけでのイメージはできず閉じる
後入りのお客と似たような本を求めてるのであれば、邪魔にならないように
隣の薬草瓶のほうへと位置をずらし
先日、家で眺めてた解毒剤に使える薬草を1束手にとって
■ワルセイ・イダーヤ > (ワルセイは自身の長身を生かして高いところにある、初心者用の薬草についての絵本を手に取って、パラパラとめくって…)
ふむ…少々内容が簡単すぎるかもしれんが…簡単すぎな方が、あの娘にはいいかもしれぬ。
(そう呟いて、店主の方へと向かい、その本を買取りながら、店主に)
一応、リボンか何かで包装してほしい。
(そう伝えて…すると店の入り口から、「父様!」という呼び声が聞こえて…)
ああ、アルシャ。待っていろ。
(そう言って、本を片手に店を出ていった…)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店通り」からワルセイ・イダーヤさんが去りました。
■シンシア > 少し考えてたけど、本は…今度でいいかと
ある場所はわかったけど、高いとこだし急ぎでもないからいいか、と
、もう一人のお客も求めてる本は同じだった様子に
自分は薬草のひと束を紙に包んでもらいながら
会計をすませば
先に会計を済ませた男性の後に、自分も店を後にし、家へと戻っていく
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店通り」からシンシアさんが去りました。