2017/07/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」にレイラさんが現れました。
レイラ > 平民地区の一角にある小さめの店構が前の仕立て屋の店内で、真剣な顔をしながら、生地を眺めていて。どうやら、デザインが決まらないらしく。思い悩んでいた。

「難しいですわね。少し息抜きしましょう」

そして、生地から目を離し麩といつだったかおまけにもらったディルドが目に入って、あたりを見ながらそれをてにとって。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 仕立て屋」にフォークさんが現れました。
フォーク > 「むふふふ。今は大祝宴の真っ最中。ならばこの私、ザ・バーバリアンも一度は参加せねばなるまい」

傭兵フォーク・ルースは闘技場では謎の覆面ファイター『ザ・バーバリアン』として活動をしている。
闘技場ではそこそこ名が知れているのだ。
なので大祝宴に参加して宴の彩りになろうとしたのだが……。

「さすがにこの格好ではまずいな」

上半身は真っ裸。下半身は腰ミノのみでちょっと身体を動かせば男根が丸見えになってしまう。
さすがにこの格好で宴に出るのは問題があるだろう。

「そうだ、パーティ用の服を仕立てよう!」

というわけでザ・バーバリアンの格好のまま、腕が良いと評判の仕立て屋にやってきたのだ。

「あー、ごめん。主はいるかな?」

一応、闘技場の英雄なので威厳を持って店の扉を開くのである。

レイラ > ディルドをてに持って眺めていると、店の扉が開くおとと人の声がして。慌てて、ディルドを見えないところにかくしてちいさく咳払いをすると店内を訪れた人物のほうに近づいていって。

「いらっしゃいませ、お仕立物のご依頼でしょうか?」

訪れた客の風貌と体格に店に会うものがあるだろうかと、心配になって。

「お客様の体格に、似合うものがあるとよろしいのですけれど」

フォーク > 「わっ美人!」

出てきた店員がセクシーな美女だったので一瞬素が出てしまうも。

「お、オホン。失礼……実は大祝宴に参加するための立派なスーツが欲しくてね。
 ここは腕が良いと噂で聞いたので伺ってみたのだが」

太い腕をグッと組んでカッコをつけているが、身体は正直なもの。
腰ミノの前がぐい、と持ち上がり赤黒い亀頭と血管の走った男根が鎌首もたげて剥き出しになってしまった。
当の本人はそれに気づいておらず。

「私のこの体格だ。オーダーメイドで頼む」

最近はファイトマネーも多めになっているので、多少の贅沢は許されるのだ。

(うう、苦節ウン十年。ようやく俺もオーダーメイドが頼める身分になったか)

心の中でそっと涙する闘技場の英雄だった。

レイラ > 「あら、お上手ですね。でもうれしいですわ有り難うございます。」
相手の言葉に、うれしそうに笑い頭を下げて。

「毎度有り難うございます。お客様は始めての方ですね?では、体の寸法を測らせて頂いてよろしいですか?」

そういうと、メジャーらしきものを取り出し首にかけて相手に近づ気、ふと下のほうを見るとあいてがつけている腰ミノから男根が顔を出しているのに気付いてそこ視線が釘付けになり。

「あの、お客様・・・・・お客様のその・・・。」

ほほを赤く染め、腰ミノから男根がでているのを知らせようとしたが恥かしくて口ごもって。

フォーク > 腕を組んでいるので眼下の男根の反り返りが見えていない。
店主が恥ずかしがっているのは自分の上半身が裸であるためだと思っており

「ふふふ、この姿に些か驚いておられるようだ。だがこれは私のファイトコスチューム。
 恥かしがることなく、全てのサイズを測ってくれたまえ」

と、厳格な物言いをしつつも。

(恥ずかしがる女ってのはいいもんだな)

さらに股間の怒張を強めるのである。
その淫猥な男根の色は、たっぷりと女の蜜を吸い黒ずんでいた。

「貴女と私は身長差がある。貴女が図りやすい部位から測ってくれたまえ」

ずい、と前に出る。

レイラ > 上半身裸に腰ミノという姿が相手のファイトコスチュームと知り少し驚いたあと、いつも腰ミノからあたまを出して仕事をしているのだろうかと思い。

「これがファイトコスチュームなんですか?す、すべてのサイズですね。かしこまりました。」

すべてのサイズをはかってくれといわれて、目が行くのやはり、腰みのからでている相手の男根であり、その男根の色にまた目を奪われて。

「は、はいそれではしつれいいたします。まずは・・・・」

相手の至近距離に近づくと、メジャーを相手の背中から前に回して自分の身長から一番量りやすいのは胸から下であり胸からしたのサイズを測っていって。そのまま降りていけば、相手の男根のサイズも測ることになるだろうか。

フォーク > 「うむ、闘技場専門ファイターはそれぞれオリジナルコスチュームを持っておるのだよ」

なぜこの姿で町に出たのかというと、フォーク・ルースのままオーダーメイドをしてしまうと
何かの拍子に正体がバレてしまうのではないかと思ったからである。
闘技場ファイターたちの間では正体は見せているのだが、やはりそれはそれ。建前というものがある。

「おお、失礼。腕を伸ばした方がいいな」

店主が計測を始めたので、腕組みを解いて両腕を左右に伸ばした……ところで隆起に気づく。
とても恥ずかしかったが、美女に見られていることでさらに興奮してしまうのである。

(こうなったら勢いだ!)

「あー、私のここは非常に敏感で巨大だ。いざ勃ってしまった時のために念入りに計測するように!」

男根は酒場の大ジョッキの高さと同じくらいの長さがあった。

レイラ > 「あら、そうなのですか?でしたら、貴方もとてもお強いのですね?では、貴方の魅力を損ねないようなお洋服を作らないといけませんわね」

あいてが、闘技場専門ファイターだと知ったのだが、そちら方面にはまったくといっていいほど知識がないためあまりぴんと着ていなかった。

「お気づきになられました?」

あいてが自分の体の異変に気付いたような感じがしたので、ほほを染めつつ問いかけて見て。

「そうですわね、とても大きくて立派ですわ。」

胸、腰、と下に下りてきてそのまま足の太さを測ろうとしたのだが、主張している相手の男根のサイズもきになったのでそっと男根に手を添えてメジャーを捲きつければ太さを測りはじめて。ソシテ、最後に長さを図って

フォーク > 「ははは、今度チケットを差し上げますんで宜しければ観戦に来てください」

闘技場は大人の社交場だ。バイオレンスもスリルもセックスも全部揃っている。
男はその雑多で淫靡な所が好きだった。

「貴女があまりにも魅力的だったため、つい顔を出してしまったようです」

サイズを測る店主の顔が男根に近づく。
男根に触れられることに興奮したので、腰を前に突き出す。
自然に男根は店主の柔らかい頬に触れることになるか。
それに何も言われないならば調子に乗り、熱い亀頭を店主に唇に触れさせようとまでする。

レイラ > 「ぜひともいってみたいですわ。」

闘技場というところは、今まで足を踏み入れたことがないので相手の誘いにうれしそうにわらい頭を下げて。

「あら、魅力的だなんて余り言われないので、うれしいです。っ・・・・。」

相手の男根のサイズをよく見ようと、顔を近づけると、相手の腰が少し前に突き出てきて男根の先が唇にあたりおどろきで何もいえないでいて。
そしてなにも言わないままいると、相手の男根が更に唇に押し付けられつい口付ける形になってしまい

フォーク > 店主は闘技場に興味を持ってくれたようだ。ギャラリーが増えるのは闘技場ファイターにとっても嬉しいことだ。

(お、イケるかな?)

店主の唇を汚しても、特に拒否を示す行動は伺えなかった。
ならばもう少し押しても良いだろう、と

「ここはとても精細かつデリケートな場所。測定をするなら是非とも主の身体でお願いしたい」

店主の頭を軽く支えると、唇に押し当てている男根とのふれあいをより強めようとする。
熱い亀頭が店主の歯や舌とのスキンシップを望んでいた。

レイラ > 相手の男根に興味を持ってしまったので拒否と言う選択肢がなくなってしまっていて。

「私の体でですか?・・・・・分かりましたわ。」

相手の男根から、メジャーをはずして唇に押し当てられている男根を舌を出し舐め始め。
男根にたいする奉仕というのは余り経験がなく、其の下の動きはどこかぎこちなさが、残っていて。
それでも懸命に、相手の男根を舐めていて。

フォーク > 店主の舌が男根に触れる。
懸命な奉仕に背筋が痺れた。妖艶な外見をしているが性経験は少ないのかもしれない。
はたまた仕立て屋になる前は、立派な身分だったのかもとも考える。

「どうだ主、私の味は。闘技場では数多の女性ファイターの蜜を吸った逸物だぞ」

店主の唇を男根で愛撫しながら、ブロンドの髪を撫でる。
猫を可愛がるような扱いだった。

「主も試してみたいと思わんかね?」

雄臭を放つ男根を見せつけながら、店主を誘惑する。

レイラ > 相手の男根への奉仕ををしながら、あいてが店主と自分のことを呼ぶのに気付いて、自分の名まえをいっていなかったとおもって。
一瞬、相手の男根から唇を離し自分の名前を告げて。

「私レイラともうします.レイラとよんでくださいな」

あいてのおおきな手で髪を撫でられ、その心地よさに目を細めて。

「とても大きくて立派ですわ、試して見たいですけど、あと一時間ぐらいで閉店になりますの。だいじょうぶですか?」

あいての誘惑に、乗りたかったが閉店時間もある、中途半端になりはしないかと心配して

フォーク > 「ではレイラ、私はザ・バーバリアンだ。バーバリアンと呼んでくれ」

せっかくマスクマンとして訪れているのに本名を名乗っては本末転倒、きちんとファイターネームで応えた。

「一時間もあれば充分だ」

巨体をしゃがませ、女の唇を貪ろうとする。
一夜のアバンチュールを楽しむのだ。キスくらいしても構わないだろう。

「こちらの準備はできているかね?」

太い指が、女の下腹部に伸びた。濡れ具合を確認して。