2017/06/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/憩いの公園」にエンジェルさんが現れました。
■エンジェル > 夜半過ぎ、遠くで犬の啼き声が聞こえる以外静寂に支配された公園。
昼間は子供で賑わうそこは、時折酔っぱらいが通りかかる以外人通りはない。
静寂の中、ベンチに座る一人の少女。
そこにいてもおかしくない少女は、しかし、いてはおかしい時間帯に魔法灯の下で片膝を抱え、パイプを揺らす。
吐き出す紫煙はタバコの物ではない。
どこかぽぉっとした表情で頬を染め、しかし、その瞳には幼年にあるべき好奇と希望の光はない。
「はぁ~…仕事の後の一服はやっぱ格別だな。キくぜ。」
大きく息を吐き、にへらと笑みを浮かべる。
まぶたは半分落ち、整った顔には退廃的な表情が浮かぶ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/憩いの公園」にメンシスさんが現れました。
■メンシス > 「クソ…最近肩が痛ぇ」
肩をぐりぐりと回しつつ、通りを歩いていく。
溜息交じりに悪態を付きつつ、静まり帰った街灯で照らされる道を行く。
予想以上に仕事が長引いてしまい、落ち込んでいる所で人気のほとんどない公園を通りかかる。
「…あ?」
そこで目にしたのは金髪のどう見ても少女としか思えない人物が
煙を吹かしてそれに耽る光景。
少しそれに興味が湧いたのか、そちらへと歩いていき、一言声を掛ける。
「よっ、最近のガキの間ではパイプが流行ってんのか?」
気さくに声を掛けつつ、彼女へ声を掛ける。
特に彼女のやっていることを注意するのではなく、あくまで話題作りのため
彼女の隣に少し間を開けて座る。
■エンジェル > 仕事でのストレスを癒やすべくクスリを愉しんでいると不意に賭けられる声。
ゆっくりとそちらへと剣呑な視線を向けるとパイプを咥えて大きく煙を吸い込み、見せつけるように相手へと向かって煙を吐き出す。
「うっせーよ、説教なら間に合ってる。あっちに行きな。」
幼い少女とは思えぬドスの効いた声で答え、ベンチに片足を載せたまま、しっしっと手を振った。
■メンシス > 「んっ、ゲホッ」
パイプの煙を掛けられると軽く咳き込む。
手を左右にバタバタと振り、煙を散らしつつ、息を止める。
煙と空気が中和されれば、大きく息を吸って彼女の言葉に返答する。
「バカ、そんなクソ真面目で詰まんねぇ真似しねぇよ。
……俺にも分けな、嬢ちゃん」
ドスの効いた声で答えられれば、寧ろ真逆の事をしようとする。
追い払うような手の動きには動じず、手招きしてパイプを寄越せと言わんばかりの表情。
説教はおろか、彼女の行動に便乗して自分も吸おうとしている。
■エンジェル > 「あん?乞食かよ。」
呆れたとばかりに大きく嘆息し、乱雑にまとめた金糸のような金髪の中に手を突っ込んで苛立ったよう掻きむしる。
「ほら、吸ったらさっさとどっか行けよ。」
顎を突き出し、咥えたままのパイプの先端をくいくいと揺らし、さっさと吸え、と。
吸えばダウナー系のクスリが気分をどん底へと沈め、同時に少女の甘い吐息を味わえるだろう。
■メンシス > 「ハッ、言ってろ」
彼女の乱暴な言葉遣いと行動。
それらで大体の彼女の性格を把握したのか、乞食と言われても怒ることなく告げる。
差し出されたパイプの先端に口を近づければ、自然と彼女との距離も縮まり。
「っっ…はぁ~…やっべぇ、久々だから結構クるな。こりゃ」
煙と、彼女の甘い吐息を取り込めば大きく息を吐く。
紫煙で空気を彩りつつ、うっとりとした様子でベンチの背もたれに寄りかかる。
どっか行け、という言葉は既に頭になく、そのクスリの影響に酔いしれていた。
■エンジェル > 「あー、もう、ウゼエな。」
すっかり居座る雰囲気の男を剣呑な半眼で見上げ、苛立ったような声を上げる。
整った愛らしい顔の癖に堂に入った皺を眉間に寄せ、男へと小さな右手を突きつける。
「おら、さっさと返せ。そのパイプ気に入ってんだからよ。」
不躾にベンチの上に上げたすらりとした脚が灯りを照り返し艶かしく光り、度の入っていない眼鏡越しに死んだように光のない碧眼を向ける。
■メンシス > 「ははは!ほらよ!」
苛立ったような声と剣呑な瞳、そして苛立ったような声。
愛らしい顔をしている彼女に似つかない言動にクスリが入ったこともあって大きく笑えばパイプを返す。
すっかりと居座るモードへと変わってしまい、夜風に当たり心地よい気分へとなる。
「うん、いい気分だ。仕事の疲れが吹っ飛ぶなこりゃ」
艶めかしく光る脚を横目でチラッと見る。
そして顔へと視線を写せば死んだ魚のような瞳。
最近のガキは美人だなと思いつつ、瞼を閉じてゆらゆらと揺れる。
■エンジェル > 「おい、おっさん。満足したならさっさとあっちに行け。」
取り返したパイプを躊躇なく咥えると紫煙を吸い込み、死んだ瞳でじろりと睨みつける。
完全に変なキマり方をした様子に苛立ちを隠さない舌打ちを漏らし、視線を公園の隅へと向けて完全に無視を決め込む。
■メンシス > 「俺はまだ26だ。オッサンって呼ぶにはまだまだ早ぇぞ」
睨みつけられようが、舌打ちをされようが特に動じたりはせず
そのままベンチに寄りかかったまま大きく息を吐く。
クスリの快楽に酔いしれつつ、彼女に横目を向け。
「…まぁ、でも、そろそろ行かねぇと…か」
立ち上がって大きく伸びをする。
彼女のいう通りあまり長居するのも良くはない。
ふらふらと覚束ない足取りで公園を歩き、何故だが準備体操をする。
■エンジェル > 「26は立派なおっさんだろ。」
視線を向けないまま、ぶっきらぼうに言い放ち、パイプを咥えたまま大きく視線を吐き出す。
淡い灯りの下で紫煙が大きく拡がり、少女の甘い吐息を散らしていく。
「おう、さっさと行け。そこらですっ転んで頭打って死んじまえ。」
無愛想に言い放ち、視線も向けないまま、しっしっと手の甲を向ける。
しかし、少し足音が聞こえただけで、気配は消えず何かやっている様子が伝わってくるものの、頑なに無視を決め込む。
が、一向に消えない気配に思わずちらりと視線を向け、何故か体操している男の背中が見えてしまい、何やってんだコイツと怪訝そうに眉を寄せる。
■メンシス > 26は立派なおっさん。
そう言われれば、ムッとしたような顔を彼女へと向ける。
おっさん呼ばわりはやはり好かないようだ。
「はは、頭打って死ぬのは御免だがな」
準備運動を大方済ませれば、彼女の言葉にそう返す。
相変わらずキツイ言葉と視線に苦笑いを浮かべ、大きく息を吐く。
「何はともあれ、パイプ、ありがとうな。
これ、少ないかもしれないが俺なりの礼だ。受け取ってくれ」
彼女へと礼を言いつつ、1ゴルドを指で弾いて彼女に投げる。
その後、「じゃ」と告げれば、公園の出入り口へ向けて歩き出した。
■エンジェル > 「さっさと行っちまえ。」
弾かれたコインを視線を向けないまま視界の端へと捉え、ぱしんと器用にキャッチすると、んべーっと赤い舌を出して男を見送る。
その背中が見えなくなれば受け取ったコインを灯りに透かすよう持ち上げ片目で見上げる。
「ち、1ゴルドかよ。やっぱ貧乏人かよ。」
例え営業掛けても店に来れるような奴じゃなかったなと変人が去っていった方角へと視線を向けてひとつ嘆息。
コインをチューブトップブラの中へとねじ込むと暫しの休息を愉しむのだった。
どうせまた明日になれば変態どもの前で股を開かなければならないのだ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/憩いの公園」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/憩いの公園」からメンシスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 激怒してみても、相手はまったく堪えていない様子。
せめて少女の見た目が元の男性状態であったなら効果もあるのかもしれないが。
なにせ今はちんちくりんの女の子、である。効果が無いのも仕方ない。
「怠惰の魔王軍、そこの魔王様。名前はベルフェゴール。
ムリに信じなくてもいいぞ。別に損する訳でもなし」
相手の言葉に、少しぶっきらぼうに答える少女。
まさかこの店主が運よく妻に遭遇し、手を出せる、などとは思わないが。
それでも、少し警戒する少女だった。だが、同時に乳首を見事な手つきで攻められれば、ぎろり、と相手を睨み。
「……その発散の相手に俺を選ぶな、っつー。
まぁ、気持ちは分からんでもないが」
相手の気持ちも。判らなくは無い。自分だって、女を抱くときに、ついつい無茶をしてしまう経験もある。
だが、だからといって発散相手に選ばれたいとは思わないのだが。
お構い無しに、尻にズボン越しの怒張を押し付けられ、服に手を掛けられれば、身を捩るが。
「だからそういうんじゃねぇっての。
……名前くらい教えたってバチはあたらねぇだろうが……」
勘違いを続けている相手に溜息を付きつつ、なぜか名前をすぐに教えないという状況に、舌打ちをする。
実際、名前を聞いても他人のそら似の可能性もあるが。なぜか、この写真の女性の名前を聞いておかなくてはいけないという思いが強く生じている。
「前金……で、まずは一発って、何度もする気かよ……!!
わかったわかった、手早くやりやがれ……。
!?」
写真を見ていれば、胸がざわつく。いや、たとえその女性が知人だったとして。
どうということはないのだ。互いに束縛しない。そう約束した相手だ。
だけど。でも。やっぱり面白くは無い訳で。内心の苛立ちを隠さぬまま、少女はとっととやれ、と言ったが。
瞬間。股間に何かが絡みつき。
「ふ、あぁああぁぁっ!?」
少女は、その感触に驚き、情けない声を上げてしまう。
視線を下に向ければ、なんとそこには、ペニスに絡むスライムがいて。
思わず、驚きのあまり腰を引いてしまった。
■ピング > 名前は頭の片隅にでも置いておこう、という程度。
相手の言葉が本当であれば、傍目に気付けるものでも無いだろうから気にしても仕方がないと判断した。
この国に魔族が普通に入り浸っている等、想像の範疇外なのだから仕方がない。
今はそれよりも、と言わんばかりにすべすべの相手の素肌に手を這わせ、熱々に勃起したペニスをにちゅにちゅと股間へと擦り付けて。
控えめな乳房の先にある、乳首をじっくりと捏ねて、抓り。
「知らん人だったらその子が知られ損じゃあねぇかい。自分で確認しろい、っと。
あぁでもちぃっとヒントくらいは……っおぉっほ…♡」
腰を押し当てたまま手を伸ばし、録音再生機能のあるアイテムのスイッチを入れようとしたタイミング。
丁度、スライムが相手のペニスへと絡みつき、洗体スライムの役目を果たすぜ、とばかりに細やかにその身を磨いていく。
相手の腰が引ければ、当然、押し当てていた此方のペニスの先端が小さな穴を押し広げ。
ぐぷちゅ♡
と粘りついた音を立てて肉を巻き込みながら嵌まり込んだ。
息を詰める様に声を零し、一拍遅れてアイテムのスイッチに触れるとノイズ交じりの音声が。
▽以下、再生音▽
『.. とっ ちゃ、 だ... っ... ン、 ん♡ こす る、 だけっ.. こす、 って る.. だ け、 っ... ....、 んぁ♡ 」
『がちが ち、 の......... の、 ぇ..... えびぞり ちん ぽ、 に... なっ、 .. しまえ ...のっ... 』
”……ちゃんがぁ、エッチに…コシコするからバッ……キになっちまっ……だぁぞ♡”
―――――――ばちゅっ♡ばちゅっ♡ぬぱんっ♡
『んぁ、 あっ♡ ゃ、 ........♡ だ めっ.. こす、 ,,,れ ,,,... イっ ...ゃ、 ......、 ... あっ♡ ゃ だっ.. あ、 ...っ♡ あっ、 だめっ.. ...、 あっ ! ン、 ...んっ ─── !! 』
△ここまで△
と言う感じで、所々歯抜けた様にノイズが走り、声色もやはり確信に至る程鮮明ではない再生音が鳴り響く。
男の声はこの店主だという事は良く判るだろうけれども。
明らかに擦っている音じゃない水音に腰を叩きつける音が混じっているのは、はてさて。相手には如何聞こえるだろうか。
■セイン=ディバン > 会話の最中に触れてくる。会話の流れお構い無しで自分勝手にいやらしいことをする。
そんなこの相手に対して、怒りこそ湧けど、強硬手段たる暴力に打って出ないのは……その店主の行いに、過去の自分の行いが重なるからで。
呪いをかけた魔王は言った。過去の行いを悔いるがいい、と。
因果は、巡るのである。
そうして、乳首を執拗に弄ばれながら、股間へとペニスを擦り付けられれば、徐々に息が熱を帯びてくる。
溢れる愛液は、受け入れ態勢が整ったことを相手に伝えてしまうだろう。
「く、にゃあぁぁぁ……♡ これ、こいつ、何、だよぉ……。
ひ、ヒント……? って……。
い゛っ……ご……。く、る……しっ……!!」
股間へと纏わり付くスライム。その動きに、くるまれたペニスがじんじんと痺れていく。
気持ちいいけど、気持ち悪い。そんな感覚に腰を引けば、いよいよ。相手のモンスターペニスが、また少女の中を犯し始めた。
やはり変わらないそのサイズに、一気に呼吸が苦しくなるが、バックの体勢で貫かれた少女には、抵抗する手段が無い。
そのまま、耳に録音音声が飛び込めば。
「…………」
一瞬で。少女の顔から表情が消えた。頭の中から熱が奪われ。少女は力なく、カウンターに身を預けるようにするのみ。
聞き間違えるはずが無い。どんなに不鮮明な音声でも。聞き間違えるはずのない声。
束縛しないと約束した。他の男に抱かれていようが、気にしないと言った。
でも。少女の愛したパートナー。その人が、他の男に犯され、喜ぶ声。
それを聴いた瞬間、少女の中で何かが壊れた。
無言のまま、身体を震わせる少女。目からは大粒の涙が流れていた。
「……なに、してんだよ。
……とっとと腰でも振れよ」
暗い地底の底から這い上がる亡者のような声。
怨嗟篭もる冷たい声色のまま、少女は店主を振り返る。
「したいんだろ!! だったらアタシの身体をオナホみたいにしてとっととイけよ!!
こいつに……ノアにしたみたいによぉ!!」
少女が呪われて以来。頑なに守ってきていた最後の部分。
自身はどんな状況でも、中身は男だ、と思っていた。その精神性。
それが、この店主によって砕かれた。
自分も、このパートナーの様に。この店の中で、店主に好きに犯されている。
そう、この店主がつまみ食いしてきた女性たちと変わらない。
いまや自分は、一匹のメスなのだと。改めて痛感してしまった。
だって。こうして犯されているのに。それがとてつもなく気持ち良いんだから。
■ピング > 人の分泌液や老廃物が大好物の洗体スライム。
その性質を存分に発揮するように、肉繊毛状に変化した表層がペニス全体をなぞり舐める。
括れや鈴口を特に入念に、ねりゅねりゅと回転する様な動きを以って刺激し。
時にその形を変化させ、バキュームする様な刺激も送るその動きは、店主の躾の賜物である。
そうして相手の動きを借りて挿入する事叶えば、狭い胎内の感触にほへぇ、と溜息を零し。
同時に響く、不鮮明な再生音を聞いて、相手の反応がいきなり途切れた。
「…んぉ?なんだ、本当に知り合いだった…っておいおい。
随分情緒不安定になっちまったな、こりゃ。何が何だか良く判らんが―――ほれっ」
矢張り、己の中ではどこまでも相手は少女としか認識できず、故にこそ何が琴線に触れたのかが判らない。
妻が居ると言った相手の言葉を聞いた後だったから、余計に。
片眉を軽く持ち上げるも、腰を緩く打ち出すとごりゅんっ、と胎内を削りペニスの先端が子宮を小突き。
相手のペニスに絡みつくスライムは変わらずにちゅ、にちゅ、と絡みつき、吸い付き、しゃぶって刺激を与え続けていた。
「この子をオナホ扱いになんてしてねぇよぉ。セインちゃんとどんな関係だってんだぇ」
細い腰を掴み、打ち付ける腰の動きは徐々に強く。
根元まで埋まる前に最奥に行きつくペニスが腹を抉り、そのまま膝を伸ばすとペニスでリフトする様に腰を宙吊り。
屈伸運動の様に上下をする度に相手の腰が持ち上がり、時には爪先すら完全に浮いて支えた体重の力が奥へと伝わる始末。
■セイン=ディバン > 少女が肉の杭に貫かれている間も、せっせせっせと自身の仕事に精を出すスライム。
激しく、しかし丁寧なその動きと働きは、少女の脳を溶かすには十分であり。
少女が最後の力を振り絞り、リボルバーをのろのろと引き抜くが、スライムは素早く伸び、ソレを少女の手から叩き落す。どうやら自身と持ち主である店主を守るための判断だったようだが、とてつもなく素晴らしい判断能力を持つスライムであった。
「……ぅ……っせぇ……。
くひゅんっ!? あ゛、おごっ、こ、れ、ふかい、深いっ♡♡♡
ちんこっ♡ ちんこ、溶けるっ♡♡♡ くにゅくにゅ、きもち、いいっ♡♡♡」
か細い声で、黙れ、と言わんばかりの罵倒を浴びせる少女だったが。
深く挿入をされ、子宮を刺激されれば、陥落は早かった。
同時に、ペニスを刺激し続けるスライムは、店主の腰の動きに合わせるかのように、少女のペニスに吸い付いたままだ。
「きゃ、んっ!! だ、れが……お前なんかに……教える、か……!!
ぎいぃっ!! う、浮いて、るっ!! お゛、げっ……。
おなか、ごりごり……♡ はげ、はげしっ♡
これ、コレぇ……クセに、なりゅっ♡ もっと♡ もっともっと、オマンコも、子宮も、セインの中、グチャグチャにしてぇ!!」
か細いワイヤのように、ぎりぎり残っていた意地で抵抗するものの。
激しく身体を突かれ、更に、そのペニスで身体を浮かせられれば、少女の抵抗する意思は完全に消滅した。
この瞬間から。少女は、この店主とそのペニスに屈した、一匹のメスガキとなってしまった。
あっという間に身体中に広がった快楽に、だらしなく舌を出し、下品なアヘ顔を晒しながらおねだりをする少女。
先ほど聞いた録音音声のことなど、もはやどうでもいいという様子。
■ピング > 流石は頼れる相棒ぴんくちゃん(多分雌雄同体)
手から物騒な代物を叩き落としたその後は、二の腕に巻き付き、肌の上を伝って服の中に潜り込む。
今は弄る物の無い乳首へと吸い付き、そこから範囲を広げて薄く張り付き、腋の薄い皮膚や背にまで至って全身へと吸い付き始め。
「そんな連れないこと言わんと、教えとくれよぅ。
ほれ、ほれほれっ♡ちんぽのいう事聞けんのか?んぐっ…っぉ…♡」
小生意気な態度を取る相手に、寧ろ楽し気に声を弾ませ。
腰を、ぬたんっ、と打ち付ける。
子宮を押し潰し、どうにかそれ以上を捩じり込もうと腰をぐりぐりと揺り動かし。
上下左右に揺らす度に、軽い腰がペニスを支点にして揺さぶられ。
うねうねと体の上を這うスライムが、尻の谷間にその体を伸ばすと、小さく愛らしい窄まりをすら、ねるりと食み始め。
「おまんこもっとぐちゅぐちゅして欲しいんだな?
それじゃあ、ほれ。そうだのぅ…ノアちゃんの歳は?」
にゅじゅじゅ、と腰を引き亀頭の括れでごりゅごりゅと内壁を引きずり出す様に引っ掻き。
みちり、と亀頭の半分ほどが割れ目から覗く位置で、腰の動きを止める。
焦らす様ににち、にち、と入り口をじっくりと穿りながら、酷く簡単な質問を口に。
心得たもので、スライムの方も微細な刺激を加え続ける様、締め付けと、律動の動きを軟化させていた。
■セイン=ディバン > 当然、普段の少女ならこんなスライムに速度で負けることなどない。
だが、今は状況が悪すぎた。圧倒的不利な状況により、武器を奪われた少女は、そのまま体中をスライムに犯され、全身へ快楽を与えられる。
「あっ、あああああああああああああっっ!!
いっ、言いまひゅっ♡ 言いまひゅからぁ!! これ、すらいむ、取ってぇぇ♡♡♡」
胸、背中、腋、首筋、ヘソ周り。ありとあらゆるところをスライムに吸われれば、発狂しそうになるほどの快楽が少女を襲った。
さらに、腰を深く突き入れられれば、子宮が潰れ、さらにぐりぐりと刺激をされてしまい。
少女は荒い息のまま、口から涎を垂らし、みっともなく喘ぐばかりだ。
子宮は自身を押しつぶすペニスの先端にちゅうちゅうと吸い付き、更なる刺激を求めていた。
そこに、スライムからのアナルへの刺激を足されれば……。
「きゃ、ううううううううううううううっ!?
かっ、はぁぁっ♡ おひりっ!! おひりは、らめっ!!
し、知らにゃい♡ 聞いてない♡ れ、れもっ、ギルドの、登録情報っ♡
たぶん、二十歳前後、れふっ♡♡♡
じ、焦らさない、でっ!! もっとセインのロリマンコ、じゅぼじゅぼしてくだしゃいいいっ!!」
相手の言葉と裏腹に。腰の動きをとめられ、更にスライムも刺激を弱めれば。
少女は正直に、尋ねられたことを答える。そのまま何とか宙ぶらりんなまま、少女自身身体を動かして快楽を得ようとするが、どうにも上手くはいかない。
そうしていれば、少女の声に引き寄せられたのか、店の前には通行人が集まってきていた。
『よぉピングの旦那。今日はそんなガキに手ェ出してんのかい?
ソイツ、旦那の太いチンコ全部飲み込んでるけど、知り合いかぁ?』
その中でも一際体格のいい男が、店主に声をかけた。どうやら店主の知り合いらしいが、その男は、肉槍に串刺しにされる少女を見てニヤニヤと笑っている。あげく、周りの通行人に見てみろよ、などと声をかけ始めたではないか。
■ピング > 「いやいや、セインちゃんの味が気に入ったみたいだなぁ。
可愛い可愛い、うちのペットなんだ。仲良くしてやっとくれよぉ♡」
皮膚に吸い付き、その老廃物を味わう様にねぶねぶと吸い付き、はい回るスライム。
人間の舌とはまた違う、けれども確かな肉感を持つ粘膜が皮膚の敏感な部分ばかりを苛めている。
アナルの皺を伸ばす様にじんわりと染み付き、にるぅ♡と窄まりを広げながら、透明な体越しに腸壁を覗かせ。
「よしよし、素直になってきたなぁ♡そら、ご褒美だっ…!」
質問に答えたタイミングで、宙ぶらりんな態勢から腰を斜め下に打ち下ろす。
どちゅっ、と床に足がつくと同時に子宮へと体重を乗せた一撃が落ち。
楽しむように遊ぶ様に、質問が続く。
―――好きな食べ物は?
―――職業は?
―――初めて会った場所は?
当たり障りのない質問を重ね、答える度にご褒美の様に腰を突きこみ子宮を潰す。
腰はテーブルの上に縫い付ける様に手で押さえつけ、勝手な動きはさせないように。
そうして、答えれば腰を突く、という流れを作った後に。
―――セックスしたのか?
踏み込んだ質問を告げた。
今までであれば質問の後に腰を止めて間を置いたが、この時ばかりは不意打ちの様に腰をむちゅんっ、と打ち付けて。
腰を浮かせ、頭空っぽになれとばかりに、揺すって子宮をくちょくちょしながら答えを待ち。
「……んぁー?おいおい、邪魔すんなよぅ。
こんなナリしててもセインちゃんは凄いんだぞ。なぁ、セインちゃん♡オイラのちんぽ大好きだもんなぁ♡」
エロ話に良く付き合ってくる、品は買わないけれども常連とでも呼べる人物だ。
こんな状況であるにも関わらず、慣れた調子で語り掛けてくるのがその証拠。
しっし、と追い払う様に手を振るも、いいじゃねぇか、と気安い調子でのやり取りをし。
「あ、こら手前ぇ!んな人読んだらセインちゃんのアヘ顔が皆に見られちまうじゃねぇか!
ほらセインちゃん、耐えろ、耐えろ…!これでアヘったらもう、皆にちょろまんこのメスガキだってバレっちまうぞぉ♡」
ぐ、と肩を掴み軽く持ち上げ上体を反らさせ。
店の外から中を覗き込む複数の人間が、何だ何だと見世物でも楽しむように視線を送っている光景が目に留まる。
なんてことをしてくれたんだ!という反応を見せる割に、ノリノリの仕草。
顔が良く見える体勢で、腰を突き上げ、がくんがくんと小柄な相手の体を揺さぶった。
■セイン=ディバン > 「しょ、しょんなのっ♡ うれひく、ないっ♡♡♡
なかよくなんれ、ひないぃぃいっ♡♡♡」
相手の言葉に、呂律回らぬまま答える少女。スライムと仲良く、など。冗談ではないというように。
実際、どういった意味で仲良くさせられるのかを考えれば恐ろしいことで。
しかしスライムはといえば、主人に頑張りを見せる為、少女のアナルを広げさせ、店主に対してまだまだ拡張の足りぬ、キレイなピンクの腸壁を見えるようにしていた。
「は、はひっ!! ご褒美、くだ、しゃいっ♡♡♡
~~~~~~~~~ッッッッッ!!」
ご褒美、とだけ言い、重く、深い一撃に身体の奥の奥まで貫かれる。
一瞬、本当に子宮が破裂したのではないか、という程の衝撃。
同時に、あまりにも強い快楽に、少女は達し。自身を犯すペニスをギュウギュウと締め付けたまま、未だペニスを包むスライムの中に、自身も白濁を放出していた。
「あ゛~~っっ♡ あ゛ぁ~~~♡♡♡
し、しりゃないれしゅ♡ なんでも、たべてまひたっ♡♡ んほぉっ♡♡♡
ほ、本業は、シーフ、れしゅっ♡ んひいぃっ♡♡♡
シーフギルドで、何度か見かけて♡ 富裕地区で食事に誘ったのが、仲良くなるきっかけれしたっ!! お、おぉっ♡♡♡」
質問に答えるたびに深く突き入れられ、達する。
腰を押さえつけられ、犯される。犯される。
達するごとに、身体が限界を迎えたか。少女は、一突きされる毎に、たぱぱっ、と音を立てて小水を漏らし始めていた。
「ひ、ひまひたっ!! この間も、自宅で、たくしゃんセックスしましたぁ!!♡♡♡」
踏み込んで欲しくない、少女とパートナーの秘密。それすらも、尋ねられれば堪えてしまい、突かれ、子宮をくすぐられれば、更に一際大きく達する。だらしなく伸びた舌。焦点の合わぬ目。
もはや、完全に店主の意のままになった少女は、壊れたように笑いながら、何度も達する。
『セイン……? って、おいおい、あのクソ生意気なセイン=ディバンか!?
最近女遊びが祟ってメスガキになったって聞いてたが……。
なんだなんだ。冒険者廃業して、旦那の肉便器に転職かよ!!』
店主の顔なじみの客はどうやら少女のことを知っていたようで、更に通行人を集めるように声を張り上げる。
すぐさま、店の前には人だかりが出来、少女へと心無い嘲りの笑いを向ける。
無理もない。少女が男だったときは、かなりムチャで粗暴な振る舞いをしていた。
職業上、恨みを買うことも多かったのだ。
「ひゃ、ひゃいっ♡ セインは、ピング様のチンポで犯されるの、だいしゅきなメスでしゅっ♡♡♡
……え、えへへぇ……。もう、耐えられにゃい……。
みなしゃま、淫乱メス便器のセインが、ピング様に犯されて、イキ狂うの、見てくだしゃい♡♡♡」
言葉とは裏腹に、人だかりに向けて顔を晒され、さらに、身体を大きく揺さぶられる。
少女は、もう何も考えたくない、というかの様に。人だかりに向けてアヘ顔を晒し、両手でピースサインまで作って、犯されるのを見てもらうよう懇願する。
勃起したペニスをスライムに犯され、さらに、体格差凄まじいというのに店主のペニスを受け入れてしまっているのを見て、通行人たちはあざ笑い、見世物の如く少女を視姦し始める。
■ピング > スライムは、今味わい、形を覚えた相手のペニスを形取り。
その疑似ペニスを用いて、相手のアナルを穿り始めた。
相手にはそれが自分の形である事は判らぬだろうが、ぎゅぷにゅぷ、と音を立てて尻穴を穿り、その形を覚え込ませるように嵌まり込み。
動き出しはせず、形と長さを馴染ませるように、桃色の粘膜を曝け出したままで拡張を行い。
未成熟と言っても良い子宮を、突いて、潰して、捏ねて、犯す。
快楽に負けてなんでも喋り始める相手を見て、背徳的な征服感に酔いしれながら。
その痴態を見せつける様に、繋がったままで椅子に座り込むと、背面座位の格好で結合部を周囲へと曝け出し。
スライムに包まれたペニスが射精をする様すら周囲へと晒し、半透明なそれが白濁を飲み、更に絞り出す様にむちゅむちゅと扱く。
「よぉし、良い子だ、セイン♡
ノアちゃんがバッキバキのエビ反りちんぽ♡って悦んでくれたちんぽだぞぅ。
ぉ、ほ…♡ノアちゃんのおまんこと、間接ちゅー♡
ほら、ほらほら、思い出せ思い出せ。今、セインのちんぽ、ノアちゃんのおまんこ犯してるぞ。
ノアちゃんのおまんこは気持ちいいか?ほら、ほらぁ…っ♡」
あまつさえ、想い人とのセックスを思い出させる様に囁きを繰り返し。
スライムが、それを疑似的に再現しようと―――所詮は性感を煽る摩擦でしかないが―――蠢く中、小柄な体を上下に揺らしてごちゅごちゅと下から上に何度も突きあげた。
以前の相手に不満を持つ男達の興奮も相まって、店内は異常な雰囲気に。
自ら堕ちた事を宣言する相手に向けて、ぎらぎらとした視線を向ける輩も居た。
だらしのないアヘ顔ダブルピースな相手の小さな膣に向け、一際強く腰を突きあげると、下腹部をぐぷりと盛り上げ。
―――ごびゅっ、ぶちゅっ、びゅちちちちっ、と音を立て粘りついた精液で子宮をちゃぷちゃぷに満たし、染め上げた。
■セイン=ディバン > 店主の意を汲み取ったか、はたまた自分の意思なのか。
スライムは、しっかりと細部まで覚えた少女のペニスを再現し、少女自身のアナルへとそれを出現させた。
未だに開発が不十分なそこを、少女自身の巨根が抉り。そのままみちみちと音を立て拡張し始める。
「お゛っ!! ぐっ、うぅぅ……」
突然の衝撃に、少女の喉に酸っぱい物がこみ上げる。が、すんでの所でそれを無理やり飲み干し、歯を食いしばり耐える。
スライムの愛撫により若干解れたとはいえ、二本挿しは少女の小柄な身体にはキツすぎたのだ。
だが、それすらもすぐに快楽に変わる。店主のペニスに子宮を犯され続ければ、甘い痺れが体を襲い。いつしか、アナルを犯すスライムペニスにすら、吸い付くように括約筋が収縮し始める。
その様子すら、周りの人間に見せ付けられていく。
「やっ、やあぁぁ……♡♡♡ 言わないで、くだっ、しゃい♡
んああぁぁっ♡ あっ♡ あひっ♡ やぁ、イヤぁ……♡
ちがう、のっ♡ ピング様の、が、いい、れしゅ♡
ピング様のふっといチンポが、いいれしゅっ♡♡♡」
相手の声、大事な大事なパートナーの名前を呼ばれれば、首を振り、今自身を犯しているペニスの方が大事だ、と言ってしまう。
スライムの中に暖かく包まれているペニスを、射精中にも関わらず扱かれれば、全身をぶるり、と震わせ、最後の白濁をぴゅるっ、と勢い良く吐き出し。
更に、スライムが動きを加え始めれば、大きな絶頂の波に飲まれ。
「あ、き、てるっ♡ ピング様のペニス、ぶるぶる、してりゅっ♡
出すんですね? くだしゃいっ♡ セインのロリマンコに、中出しっ♡
種付け、してください♡ ピング様のドロドロザー汁でっ♡
中出しアクメ♡♡♡ させて、くだ、しゃいっ♡♡♡
イッ……くううううううううっっ♡♡♡」
スライムと店主。二つのペニスに犯され、少女は完全に服従したかのようにねだる。
そうして、中に精を注がれれば、少女の腹部がぶくり、と膨らみ。
粘つく、濃い精液が、しっかりと子宮の中にまで注がれたのが外から見ても判るほどだろう。
『……おいおい、ケツまでほじられてイってやがるぜ。
これがあのセインかと思うと、憐れだねぇ』
『旦那、もうオレ我慢できねぇよ。口でいいから貸してくれねぇか? この肉便器ちゃんをよぉ』
『じゃあ、オレは手で我慢するから貸してくれ!! いくら払えばいい!?』
店主の中出し、そして少女の品の無い絶頂の様子に、ついに見物客の欲望の枷が壊れた。
次々と身勝手なことを言い、店主に頼み込む男たち。
少女はというと、どくどくと精を注ぎこみ続ける店主のペニスに未だ貫かれたまま、覇気の無い笑顔を見せたまま。目の焦点は合わず、口の端から小さく喘ぎ声を上げるのみ。
この店に来た当初の怒りに燃えた姿など、もはやどこにも見当たらなかった。
■ピング > 「おぉ♡そうかそうか、オイラのちんぽの方が良いかぁ♡
じゃあノアちゃんに謝らないとなぁ。ほら、ちんぽに雌落ちさせられちゃいましたごめんなさい♡」
これもプレイの一環だ。
鞍替えさせるつもりはなく、軽い調子でその台詞を言わせようというのだから寧ろ、性質が悪いと言えるけれど。
小さな穴をみちみちと割り広げ、幾度もペニスが往復する様がいっそ痛々しい程に曝け出され。
その穴に、ごぽごぽと泡立ち、逆流する程の量を注ぎ込んだ。
排泄の如き勢いと量を、心行くまで吐き出すと、ほふぅ♡と実に満足そうな溜息を零し。
正しく性欲処理に使いきったと言わんばかりに、満足げ。
のるんっ、と嵌め込んでいたペニスを抜き取ると、ぽっかりと開いた穴からどぱどぱと重たく伸びる精液が垂れ落ちた。
「大人気じゃあないかぇ、セインちゃんよ。
折角だし、色々使って貰うと良い―――金はセインちゃんが受け取れよぉ…♡」
気付けば売春に、早変わり。
陰鬱とした思いが爆発した男たちの性欲の発言は、それは激しいものだろう。
折角だから体で確り稼ぎなさい、と後は客達に処遇はお任せ。
スライムで解された尻穴も、そろそろ良い具合になっている頃だろう。
それでも尚、相手には刺激が強いかもしれないが―――男たちがそれを鑑みる筈も無い。
自らの精液をまき散らしながらも、男を問題なく銜え込む穴へと男たちが殺到する。
手早くカウンターの上に広がっていた写真を片付けると、そこから始まる行為の撮影を始める店主。
コレクションに男根を持つ少女、という変わり種の代物が増える。
―――男たちが去るころには、精液だらけの体にコインの散らばった少女の姿が残されていたんだとか。