2016/06/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にエーシアさんが現れました。
エーシア > (待ち合わせ待機でございます)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にセイン=ディバンさんが現れました。
エーシア > 「別にそんな凄いの、じゃなくても大丈夫ですよ。凄くてもイイですけど」

ゆっくり、ぎしぎしと立てつけの悪い床をセインと共に歩いて。
部屋のキーを貰った部屋へと。

あければそれこそベッドと簡単な家具が並ぶ殺風景といえば殺風景な宿。
そういう事、をする為か素泊まりぐらいにしか機能しない何とも値段相応といった部屋。

「ホントそういう為の部屋って感じで」

彼女自身は特に気にした様子も無く、ゆっくりとベッドへ歩き、そこへ腰掛けた。
軽くぎし、とやはり安いものでそれだけで音が鳴った。

「さて、どうしましょ?」

ふふ、と楽しそうに笑って。

「シて欲しい事、あったらしますし、シたい事あればご随意に」

お兄さんに買われたんですから、と続けて。

セイン=ディバン > 「いやいや、男としては、ね? プライドもあんのさ」

相手の言葉に、やや歯切れ悪く言う。
下らないプライドだが、なにかしら男自身思うところもあるらしい。

部屋に入り、良く言えばシンプル。悪く言えば殺風景な内装に乾いた笑み。
貧民地区の連れ込み部屋よりは上等かな。などという感想。

「いや、ホントそうね。風情は無ぇわ」

ベッドに腰掛ける相手を見つつ、さてどうした物かと考える。
どうやら浴室設備は無いらしく、身体を洗いたいなら二階備え付けのシャワールームへどうぞ、ということらしい。

「どうしましょうかねぇ」

相手の笑みに、つられるように笑う。
相手が楽しそうにするものだから、こちらもなぜか楽しくなってくる。

「して欲しいこと、ねぇ。特に考えてなかったな。
 最近はお互いに気持ちよくなること、っての重視してるし。
 ……んじゃまぁ」

相手が随分と懐広く言うものだから。男はとりあえず、とベッドに向かい。
相手の隣に腰掛け、そのままジッ、と瞳を覗きこむように相手を見た。

「甘々でイチャイチャな感じで、シてみる?」

らしくない提案。さてさて、相手の言葉。買った、という部分。
持ち合わせは……割と持ってきているから大丈夫かな、などと考え。

エーシア > 「ん。いいですよ」

隣に座ったセインに自ら距離を縮めてぴったりと横に並んで。
上半身をセインの胸に預けて片腕をゆっくりセインの腰へと回す。

「ん……」

舌でセインの唇をなぞる様に舐める。
戯れのように。
自ら唇を合わせようとしないのは、少しばかり特別な関係である彼女が脳裏を過ったからで。

そのまま首筋、耳元へと啄む口付と、ちろちろとくすぐったいように舐めて。

「あ、そうそう、買ったって言っても御代は結構ですよ」

耳元まで来てそう囁く。
彼女的には宿代も飲食代も出してもらっているのだ、それ以上は特に望まなかったようで。

「まあ満足してよかったらくれてもいいですけど」

などと冗談めかしていいながら、片手で腰回り、胸などをゆったりと這うように撫で回しながら再度首筋に啄む様にキスを繰り返していく。

セイン=ディバン > 「うはは。エーシアちゃん、結構ノリいいなぁ。って、おぉ……!?」

軽口は途中で遮られる。詰まる距離。伝わる温度。
唇を舐められればそれだけで興奮は加速し。

「ん……あ、結構、大胆だなぁ……」

唇同士が重なることは無く、首、耳と口付けられ、舐められればそんな言葉を洩らす。
ゾクゾクと快感が身体を駆け巡るのを自覚する。

「そうかい……? そうは言っても、なぁ」

囁き、その息遣いすら男にとっては快感につながり。
しばしその心地よさを味わうように身動き一つしないで相手にされるがまま。

「じゃあ、満足したら、ね」

内心では結果の如何に関わらず払うつもりではあるのだが。
それを口にするのは野暮というものだろう、と黙っておく。
身体を這う手の感触。首筋に繰り返されるキスに、小さく息を洩らしてしまう。
衣服の中では、息子は既に元気一杯といった様子ですらある。

エーシア > 「ん……ちゅ……そりゃ、楽しまなきゃ損ですし」

ふう、と少しばかり酒と興奮で熱くなった息を耳元で吐く。
セインが動かないままなのでそのまま同じように続けて行く。
ちらりと、下半身を見るがそれでもまだそちらに手は出さず、片腕は腰から下り、腿、尻などを柔らかく撫でていく。

「それでいいですよ……はむ……」

耳朶を唇で挟みこむ様に甘噛みをして。
そのまま舌で舐めはじめる。
とはいえ余りべとべとにする訳では無く、唾液はそれほど出さず、舌の感触を耳朶に残す程度で。

「そのままでもいいんですけど、折角ですし」

セインの手をゆっくりと掴んで自分の胸に近づけて。
といっても胸に当たるか当たらないかで止めれば。

「何もしないんです?」

誘う様に。

セイン=ディバン > 「そりゃ、そうだ……って、ふひっ、くすぐった……」

相手の言葉を肯定しつつも、積み重なる愛撫に、我慢ができなくなったようで。
酒のせいか、それとも久しぶりの性交のせいか。どうにも感覚が敏感になっているようであった。
吐息。腿や尻に感じる手の動きに、クラクラと脳が揺れる。

「うひゃ……テクニシャンだなぁ」

耳に熱、そして唇で啄ばまれたことに気づき、次の瞬間には舐めあげられている。
ここまで攻められるのは初めてかな、などとどこか余所事のような思考。

「お、おぉ?」

相手の攻めを味わい、楽しんでいた途中。
手を引かれ、胸まで伸ばされ……直前での停止。そして問いかけ。

「……していいなら、しちゃおうかなぁ」

誘われていることは判っている。が、そうまで言われて何もしないのは男の名折れである、とばかりに。
伸びた手をつい、と一押しし。相手の胸に衣服の上から触れると、遠慮なく胸を揉み始める。決して手荒ではないが、紳士的とはいえない、がっついた愛撫であった。

エーシア > 「ン……」

布越しでも力強く揉まれれば、軽く声を出す。
もっとしてもいい、と言わんばかりに少しだけ、胸を相手に突き出せば、その間も手をセインの腕から離せば、そのままこちらも布越しに胸を触って行く。
胸板をぐにぐにと伸ばす様に撫であげて。

「やっぱり男の人、ですね」

色々な感想をひっくるめてのコメント。
決して悪い意味では無いのはニュアンスから伝わるかも知れない。
先ほどより少しばかり荒くなっていく息。

「んふ、お酒入ると、やっぱりぼおっとしますね」

笑いながら、ゆっくりと服の隙間から手を差し込んで直に胸、腰を触れば、軽く手で服を捲り、顔をセインの胸へと埋めて、首元にしたようにキス、そして舐め回していく。

「それなりに、慣れてますよ。簡単ですけど手ほどきは、受けましたから」

そう返した後は唾液をたっぷりと出して、音を立てる様に胸を舐めて行く。

セイン=ディバン > 漏れた吐息に、思わず暴走しそうになるがそこは自制。
やわやわと揉む動きを続け、ついでは手全体を震わせ、乳房に振動を与えるようにする。
触れられる胸板はぴくり、と緊張し。相手の手に心臓の高鳴りは伝わってしまうだろうか。

「ん? まぁ、ね。冒険者なんてやってれば筋肉は付くよね」

言葉の意味。男らしさというものは前衛職がイメージされるものだが。
一人での冒険の多い男は、筋肉もそこまではないが、それでも女性のそれとは身体のつくりが違うのだろう。

「あ~。判る判る。でも酒を飲んだ後のセックスもいいもんだよね」

あまり冷静になれない分、好ましくは無いのだが。それでもこの酩酊感と浮遊感はキライではなかったりする。そのまま直接触れられ、さらに胸へと唇が落ちれば、口の端からまた、はっ、と吐息が漏れてしまうが。

「手ほどき、ね。誰に受けたのかとかは聞かないほうがいいのかな?」

音立てられ、攻められるも軽口は辞めず。胸を揉む動きは、先端の果実を摘む物へと変えながらも。
自分の余裕の無さを隠す様に。

「……ね。そろそろさ。お互いに脱がない?」

そんな提案をしつつ。邪魔な衣服を取っ払おうと。
互いの肌を見せないか、と言ってみる。
それは多分に相手の裸体を見たいという思いもあるのだが。

エーシア > 「ぁ……ん」

次第に乱暴になっていく胸への刺激に身体を軽く震わせる。
吐息も熱さから艶っぽさが滲むようになってきていて。
相手の胸板に乗せる顔に男の鼓動を直に感じうっとりとして。

「お酒、私好きですから」

彼女が普通にする時は大体酒場からの行きずりで。
大概どちらも酒が入っている事が多い。
その方が話しが速い事もあるし、恋愛感情やらになりにくい、つまるところの「一夜の迷い」という側面もあった。
すっぱりとその日を楽しむだけ、と定義する時はその方が楽だからだ。

「いえ、例にもれず戦災孤児でしたし。面倒を見てくれた方があけすけも無い人でした。ま、今時珍しくも無い人生です」

そっけもないし気にした様子でも無い。
早々に割り切った刹那主義のようなものでもあった。
先端を摘まれて更にピクンと小さな反応を返す。
少しずつ、硬くなっていくのを感じ取れる程に。

「ん……そうですね、このままだと汚れますし」

そっけなく言ってみるものの、彼女自身もそれなりに興奮しているので、渡りに船、のようなもので。

「それじゃぁ……」

言い終わるが早いか、セインの服に手をかけてゆっくりと脱がそうとしていく。
そして自らは胸のあたりにある服を前で止めているボタンをセインに見せつけて。
脱がしてください、と強請る。

セイン=ディバン > 「あはっ……カワイイ声」

漏れた声に、またカワイイという言葉。
本音ではあるのだが……その言葉以上に、相手も昂ぶっているのだろうかという思いが脳を支配する。

「もちろん、オレも好きさ。美味い酒は人類の友、ってね」

酒は偉大だ。美味いし、疲れや嫌な事を忘れさせてくれる。
女性を口説く時、相手の警戒を緩めてくれたりもする。
男にとっても酒は好ましいものであった。

「……そっか。まぁ、オレも似たようなもんかな。
 クソみてぇな親に、奴隷商人に売られそうになって。逃げた結果が冒険者兼ゴロツキ。挙句の果てに魔王の部下、ってね」

今を悔いているわけではない。ただ、どこか違う人生もあったのではないか。
思わないでもないが。その過去が男を刹那主義の快楽主義に仕立て上げた。
そういう意味では、似ているのかな、と思う。

「ほんじゃまぁ……」

相手の胸の先端の固くなる感触。少し惜しいが、提案したのは自分なので、素直に手を離し、自分も衣服を脱ぐつもりで。
だが、そこで相手が自分の衣服に手をかけ。さらには脱がせてくれとばかりの誘惑。ペニスは既にはちきれんばかりの状態だが。
なんとかそれを隠しつつ、ゆっくりと相手の服へと手を伸ばし、少しずつ脱がせていく。
あぁ、なんて男を奮い立たせる手腕に長けた女性だろう。そんな感情は口には出さないが。

エーシア > 「……」

そしてやはりカワイイ、という言葉は何度聞いても慣れないらしく、酒場の時のような微妙に眉を困ったように歪めて、とはいえそれもいわば照れ隠しのようなものであるが既にバレているだろう、ななんて思いながら。

「ええそう言う事です。私には私の苦労があるし、お兄さんにはお兄さんの苦労がある、そんな所で」

口をそこで切る、今はそれよりもこの行為に没頭したいから。

「それほど期待はしないでくださいね」

ボタンを一つ一つ外されて、ぱさりと上半身を覆った布が床へと落ちる。
その下は下着らしいものは付けておらず、そのまま胸が露出して。
背を考えれば背の割には大きい方であろう。
つん、と先端は既に勃起しており、彼女の昂ぶりが其処に現れたようで。
そして片腕は当然の如く二の腕の付け根あたりから既になく、そこから先は包帯で巻かれていた。

「そこそこって奴でして……」

少しばかり見られるのが恥ずかしくなったのか、片手で勃起している先端を隠しながら。
顔をセインの下半身へと近づけて、口を使って器用にズボンを脱がしていく。
この辺りも手ほどきの成果、と言う奴であろう。

セイン=ディバン > 「あ、照れた? 今照れたでしょ?」

わざわざ確認するように尋ね。内心、悪い気はしていないのかな? と考える。

「あぁそうだね。不幸自慢なんて面白くもないし。今はコッチの方が大事だしね」

これ以上続ければムードもへったくれもないな、と思い。
この話はここで終わる。今はせっかくの美少女とのエッチのほうが大事だしね、と軽口の中に本音を織り交ぜ。

「え? 期待も何も。エーシアちゃんの裸が見れるってだけで興奮しまくりよ?」

互いに服を脱がせつつ。相手の裸身を見れば、鼻息も荒くなり。
自分と同じく、荒事に身を置いているであろう女性。その裸は美しく、スタイルにもメリハリがあり。
その片腕に関しても、男はまったく萎えず。むしろ、その姿こそ美しく愛おしいとすら思っていた。
そうこうしている内に自分も上半身は裸にされ。
マッチョというほどでもないが、筋肉の付いた体が空気に晒された。

「そこそこなもんかよ。キレイだぜ、エーシア」

胸を隠されるのを、惜しい!! と思いながらも相手の身体を褒める。
無論本音だ。お世辞などではない。そのままズボンを器用に口で脱がせるのは、見たまま何も邪魔はしない。
せっかくの奉仕だし、という思い。そうして相手がズボンを脱がせきってしまえば、屹立した巨大な一物が勢い良く飛び出ることだろう。

エーシア > 「……照れてませんよ」

もはや照れています、と告知しているようなものだが。
それでも一応そう返しざろう得なかった。

「本当物好きですねえ」

やれやれ、というニュアンスとそこはかとなく、満更でも無い声。
セインの上半身が晒されれば、ほぅっと声をあげて。

「ん……やっぱり抱かれるなら、これぐらいある方がイイですね。頼りがいもありますし」

改めて指でつう、と胸の中心線を下へとなぞって行く。

「……もう。流石に私も慣れましたよ」

とはいえそれでもやっぱり効果はあるようで、そそくさとセインのズボンを脱がす作業へと戻る。
そして脱がし切れば、目の前のソレを見て。
ごくん、と喉が鳴った。
それだけで十分に男の一物が満足に足るものだと。

「……もう随分おっきくなっちゃってましたね」

喉を鳴らしたのを誤魔化す様ににた、と少しだけ粘着質に笑って。
まあ気づいていたわけでもあるし敢えてそこを刺激しなかったのも彼女であるのだがサイズまでは流石に予想はしてなかったようで。

「ん……」

手で軽く逸物には触れず、その周りを撫で上げて。
それでもまだ焦らそうとする。

セイン=ディバン > 「あ、そう? じゃあそういうことにしとこうかな」

クスリ、と笑うも。あえて追求はしなかった。
ここで機嫌を損ねても面白くはないし、その反応が十分男を満足させたからだ。

「物好きちゃうよ。女好きなだけ」

なんとも変な返しだが。自分自身で代わっているとは思っていない男にとっては、目の前の女性を綺麗だと思う部分に変わりはないようだ。

「あらそう? そう言ってもらえるとうれしいねぇ」

やはり前衛職の人間へのコンプレックスはあるが。
案外オレの筋肉も捨てたモンじゃないな、という自惚れ。

「あはは。ゴメンね。口が軽いのは生まれつきでね」

どこか呆れたような反応にも笑って返す。そのまま飛び出した一物を見て、相手が喉を鳴らせば、どこか自慢げにフフン、と鼻を鳴らし。

「おう、そりゃもう。美人の御奉仕とありゃ、俺のムスコはワンパクだからね。
 いつでも戦闘準備オッケーさ」

ケヒヒ、と自慢げに笑うも。内心余裕などは無く。
早く挿入したい。一つになりたいという思いが先走り、性器はフルフルと震えていた。
が、相手は焦らすように肉茎には触れず。そのもどかしさがまた快感になり、先端からは透明な液体が溢れ始める。

「ぬぅ、焦らしプレイかぁ。
 本当は、もうとっくにコレが欲しいんじゃないの?」

カマかけであった。無論、自分自身入れたいという思いあってのことだが、流石に露骨過ぎたか。
もしかしたら、余裕の無さにも気づかれてしまうような雑な誘導である。

エーシア > 「慣れましたよ」

同じように言葉を繰り返す。
けれど言われる度に頬の紅潮が増しているようにも見えて。

「本当、直球ですねお兄さん」

苦笑を貼り付けたままだが目は逸物から離せず、僅かにバレないよう、内腿を擦り合わせていて。
それは彼女も我慢の限界を示唆するのに十分で。

「ん……ちゅ」

軽く竿に指を添えて、亀頭へと啄むキスを一つ。
溢れた透明の液体をそのままキスで掬い取って口の中で転がす様に味わった後に咀嚼してわざとこくんと喉を鳴らして飲み干す音を出す。
それだけをすれば、ベッドへ自ら転がった。

「いいですよ……お兄さん、好きにシて」

セインに全てを委ねる様に身体からゆっくりと力を抜く。
荒くなった呼吸で胸がゆっくりと上下を繰り返して。

セイン=ディバン > 「あらら、慣れられてしまいましたか」

ポンポン、とテンポ良く会話が進む。
それ自体を楽しみつつも、性交もまたプロセスが進んでいくのが愉快であり。

「当然。直球で行くのが男ってもんだ」

なにが誇らしいのか、えへん、と胸を張りながらそう宣言する。
相手の内股を擦り合わせる様子は見えていなかったらしいが、それでも相手も高まっているのだろうということは予想が出来た。

「お、おぉ、おほっ……」

それまでの焦らしとは変わり、先端へのキス。
先走りを吸われ、それが喉を通過するのが音と共に男の視界へ収まる。
それだけでも下手な男なら射精してしまうのではないかと言いうほどの淫靡な光景。
しかしその先は更に淫らな誘いであり。

「……そう言われちゃあなぁ。じゃあ、イタダキマス、だ」

ベッドに横たわる少女の身体。上下する胸、力の抜けていく様子。
それらは、男をケダモノに変えるのに十分なものであった。
そのまま男は少女に覆いかぶさり、自身の一物を少女のセクスへと宛がい……。

「……んっ」

小さな声と共に、その凶暴な物を少女の胎内へと、ぐぐっ、と押し込んでいった。

エーシア > (再度中断です)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からエーシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からセイン=ディバンさんが去りました。