2016/01/14 のログ
パティ > どなたか探されてるなら、すこしお待ちいただければ…
パティでもいいんですか? ありがとうございまーす!
精一杯サービスしちゃいますよー!
(先輩から学んだことの一つ:嫌な顔をしない。
 お目当てがいないからこの子といわれても、笑顔で応じる。
 何しろ嫌な顔をしては始まらない商売だ。)

それじゃあこのアンケートに回答をお願いしまーす。
(お客様の性別や、したいプレイ・NGなどを書き記すための紙とペンを手渡す。)

エミリー > 「ん~ん、ここに居るかもわかんないしねぇ…」

探し人がそもそもこういった店で働いているのかもわからない
これだけ探していなかったのだから別の職に就いているのだろう…もう疲れたし休憩したい
なぜか身体も熱を持ち始めたし目の前の可愛い子供にお願いしよう

「アンケート……頑張る…」

性別の欄には女、NGは…ばっちいのと書いておく
これでも一応乙女だしスカと正面から書くのは気が引けた
別に気にすることもないがそこを超えたら色々女として終ってしまう気がする

パティ > そうなんですかー。 その方見つかるといいですねー。
(なんだかのんびりした動きのお客様に調子を合わせる。
 何事もご要望次第だ。 さらさらと綴られていたアンケートを見て、
 なるほどと頷いて見せた。)

お客様は可愛がられる方と可愛がる方、どちらがお好みですかー?
パティはどちらでもお客様に楽しんでいただけると思いますけどー。
(お客様に確認。 嫌なことはするべきではないし、
 するべきことはする。それがお店のルールだ。)

エミリー > 「そうなのー…ありがとぉ…」

ペンを持って文字を書く、それだけでも疲れたのか腕がだらんと垂れる
いったいどこまで体力がない…と言うよりやる気がないのか

「んー……耳撫でたい。尻尾モフモフ…」

じーっとパティの耳を見つめている
柔らかそうでフワフワしてそう
癒されたい甘えられたい…口には出さないが目がそう語っている

パティ > はーい。 別に交尾しなくても一緒にゆっくりするコースとかもありますよー。
どういたしましてー。 じゃあお部屋にご案内しまーす!
(お客様の視線を受けながら、こちらですよー、と誘導する。
 個室は大きめなベッドが備えられたものだ。 つまりするだけの部屋である。
 別の行為をするならそれ用の部屋を用意すべきだが、回答してもらった
 中には、そのあたりは記載されていなかったし、普通の部屋である。
 そそくさとベッドに乗っかると、相手を手招き。 どうぞ来てください、ということだ。)
 

エミリー > 「交尾…?」

どうやって?と言い切る前に連れていかれる
女の子に見えたけど実は男の娘?と悩み始める

「うわぁ…ベッドだけだぁ…」

それ以外家具はなし、実に合理的だ
ボロ杖を適当に床に置き手招きされるままのそのそとベッドの上へ…近くで見ても女の子にしか見えないのが不思議そうで

「君…男の子?」

至近距離で見つめてもわからないので首をかしげる

パティ > どうぞどうぞー。 触り放題撫で放題ですよー。
(ミレーを”賢いペット”として愛玩する人もいる。
 そういう意味では撫でられることはしょっちゅうだし、
 悪い気持ちではない。 撫でてもらうのは心地よいからだ。
 相手の問いかけにきょとんとした表情を浮かべ、首を横に振った。)

そうですよー、ここは普通のお部屋ですー。お風呂とか他の設備がある部屋もありますけど。
パティはメスですけど…。 ああ、ええと、女の子同士の時はー、
張り型を使うんです。両方に伸びてるやつ。 お客さんがいるんなら、
持ってきますけど…撫でたり触ったりするだけならいらないかなって。
(どうします?って確認する。 尻尾を揺らしながら相手を見やって。)

エミリー > 「じゃぁ、お言葉に甘え~」

てが言えなかった、ナデナデと耳を撫でてみる…
猫に似ている様な感触で手触りもいいしたまにコリコリとしていて面白い
毛並みもきちんとしていてこれはずっと撫でていたくなる

「あー、女の子だったんだぁ…」

良かった、と一安心
この距離で男女の区別がつかなくなってきたのかもしれないと内心焦っていたがそんな事はなかった
張り型と言われて首を横に振る
ふたなりならともかくあの無機質感のする棒はあまり好きではない

「小さいのにたくさん知ってるんだねぇ…いい子いい子…」

ユラユラ揺らされては触ってしまうのが本能
片方の手で尻尾に触れ、ニギニギと揉み始める

パティ > んふー……気持ちいいですー。 
お客さん、体温低めですね、ひんやりさんですねー。
(耳を撫でてもらうと心地よくて目を細める。
 相手にぎゅっと抱きついて、動物がするように体をすり寄せた。)

そうですよー、女の子ですよー。 えへへ、ほめてもらうと幸せで…
ん、ぁ…尻尾、優しく触ってくだっ…くださいよぉ……
(尻尾を握られるたびに体がぴくんと跳ね、言葉が途切れる。
 彼女にねだるように囁きながら、おとなしく撫でられて。)

エミリー > 「これでもちょっと上がってるはず…だけどねぇ…」

どうしてもあまり体温は上がらない、お香のおかげで少し全身に
血が巡り始めたのでそれぐらいの違和感で済んだ…良かった良かった
抱き着かれれば耳から手を離し頭をなでなで…こうされるととても落ち着く
甘えられればその分安心できる…姉の性だろうか

「そっかぁ…うん、可愛いしそうだとおもったよ~…」

ナデナデと頭と尻尾を撫でながら呟く
女の子と言うより子猫に近い気がする…髪もいい匂い
反応が面白いのか時々コリコリと尻尾を刺激しながら上下に擦り始める…そしてその手も段々と尻尾の付け根に近づいて行っている

パティ > そうですかー、それならよかったですー。
(耳やら頭やらを撫でてもらうと心地よい。
 うっとりと目を細め、甘えるように鼻先をすり寄せる。
 喉を低く鳴らしながら、満足気に息を吐いた。)

そう言ってもらえると、嬉っ、嬉しいで、ですっ…う、ぁ…!
(尻尾を刺激され、手が上下に動くたびに声が漏れる。
 付け根の方に近づいていくに連れ、声に艶が乗り、
 甘ったるい吐息を漏らしていって。)

エミリー > 「ん~そういえばぁ、名前はパティちゃんだったよね…?」

確か店に入った時にそう言っていた気がする、と確認も含め尋ねる
猫と変わらないかな?と喉を撫でてみる…ミレー族にはそこまで詳しくないのでできるだけ優しく

「尻尾が弱点なんだ~…♪」

ニヤリと笑う、脳に血が巡り始め眠そうだった声や話し方も次第にはっきりしてくる
お香様様である…後で買えないか聞いてみよう

「段々とえっちぃ声になってきたね…尻尾はきもちぃ?」

尻尾の付け根、その腰回りをぐりぐりと撫でながら押していく
垂れかかるように抱き着きながら両手で尻尾を重点的に揉み始め…

パティ > はぁいっ、パティですっ…ミレーはだいたい、尻尾が弱くて…
尻尾っ、あっ、うあぁぁ…♥ っひゃひ、きもちいっ、んぁっ…!
っはーっ、はひゅっ、気持ち、いい、でふぅっ…♥
(確認に元気よくお返事して、獣耳をぴくんと動かす。
 尻尾を弄られるたびにぶるぶると体が震え、とろけるような甘い声を上げて。
 喉を撫でてもらって心地よさげにするも、尻尾の付け根や尻尾そのものを
 いじられると、相手に抱きついたまま何度も何度も嬌声を上げ、
 体を震わせる。)

エミリー > 「パティはエッチだね…♪」

尻尾を上下に擦りもう一方の手で腰回りを念入りに揉んでいく
身体を震わせ可愛らしい声で鳴かれ段々エミリー自身のと頬も赤くなる

「これじゃまだね…よいしょっと…」

そう言って一旦体を離しローブを脱ぐ…たゆんと揺れる胸、下着はつけていない
髪も首を数度左右に振ればふわりと広がり緩めのウェーブが特徴の長い髪がよくわかる

「ねぇパティ…その……お姉ちゃん、て呼んでくれない?」

ニコリと笑顔を浮かべお願いする

パティ > は、はいっ、パティはえっちですっ、可愛がってもらってすぐ嬉しくなっちゃうんです…♥
(相手の言葉に従順に頷く。 腰回りと尻尾の付け根を弄られるたびに、
 とろけるような甘い声を上げて何度も体を震わせ、切なげな声を漏らす。)

んふー…ふ、ぁ…はいっ、おねえちゃんっ、おねえちゃん…♥
パティ、おねえちゃんのこと大好きです……♥
(促されると、甘えるような声色で相手を呼ぶ。 体をすり寄せ、
 体温と匂いを刻みつけるかのように鼻先を相手の体に押し付けて。)

エミリー > 「ん~…!!」

お姉ちゃんと言われ涙を浮かべる
まだ涙なんて出せたんだ…心のどこかでそう感じながらギューッとパティに抱き着く

「お姉ちゃんだよぉ…お姉ちゃんなのぉ……!!」

感極まる…そんな感じか、スリスリと頬ずりしながら抱きしめる
少し落ち着けばパティの顔を見つめ…おもむろに近づける
拒否されなければそのままキスへ、それもフレンチキスのようなものではなくねっとりと絡むような

パティ > っひゃんっ…♥ おねえちゃん、おねえちゃぁん…♥
(何だかものすごく嬉しそうにする彼女に答えるように呼びながら、
 相手のハグに応える。 濃厚なキスを受けるととろんと目尻が下がり、
 小さく体を震わせた。)

んっふっ、んうぅー…おねえちゃんのちゅー…きもちよくて、大好きっ…♥
(はにかむように笑いながら、もう一度キス。今度は自分から、
 相手のほっぺたや唇に何度も軽いキスを落す。)

エミリー > 「パティ…パティ♪」

この少女を代わりにしている、そう分かっていても止められない
気が付いてはいないがエミリー自身はもうかなり限界が来ていた
自分に甘えてくれるパティが愛おしくお姉ちゃんと言われるたびに体が熱くなる

「私も…チューは大好き♪」

ついばむようなキスをされながら涙をぬぐう
お返しと言わんばかりにこちらもパティの頬や唇、首筋にもキスをする

「ありがとう、パティ…」

抱きかかえるように抱きしめながら尻尾に触れる
クイクイと時折引っ張る様に弄りながら

パティ > っはふっ、んううっ…♥ お姉ちゃん、涙……
(彼女とキスを繰り返している中で、涙に気づいて小さく声を上げる。
 涙を唇で拭いながら、キスしてもらうとうっとりと目を細めた。)

んぁっ…♥っふぁぁっ♥ おねえちゃんっ、パティ、尻尾っ、しっぽがほんとにだめ、でっ…♥
(彼女の尻尾の弄り方が心地よくて腰が跳ねる。ぴくん、ぴくんと震え、
 声を上げながら体をすり寄せる。不定期な大きな痙攣は、
 今にも達してしまいそうであることを示していて。)

エミリー > 「うん、ちょっと…嬉しくなっちゃった♪」

ハッキリと話しニコリと微笑む、本来の話し方…
脳に十分な血液がいきわたり意識もはっきりした時の話し方で

「パティは尻尾が本当に弱いのね…ふふ、私に任せて♪」

スリより体を震わせるパティを抱きしめ尻尾を擦っていく
手の動きとしては手コキに似ているが強くしては苦痛を与えるのみ…だが意識がきちんと覚醒したエミリーにそれはない
的確な力加減で尻尾をなぞりあげ、先端に向けてジワジワと揉みしだく

「いつでもいいよパティ…ほら、我慢しないで♪」

耳元で甘い声で囁き、尻尾を激しく上下に擦る
握りの力は変わらないが尻尾に加わる刺激は先ほどまでの比ではない

パティ > ま、まっておねえちゃんっ、パティはっ、まっ、んんあぁぁっ♥
っはひっ、ひうぅぅっ♥ んふっ、ふ、ああぁぁっ♥ んにゃぁぁっ♥
(一気に彼女の手が精密さを増していく。的確に自分の尻尾をいじる手の動きに、
 簡単に持ち上げられていく。 相手を止めようとする間もなく、あっけなく
 絶頂に持ち上げられていって。)

っひうっ、っふーっ…♥ あぁぁっ♥ っひにゃぁっ、んなあぁぁっ♥
(一度達して終わりではない。絶頂の余韻に快楽を注ぎこまれ、
 また絶頂。再び落ち着いた所に三度絶頂…。
 彼女にしがみついたまま、彼女の指で自由に快楽を注ぎ込まれる。)

エミリー > 「ふふ…ちょっとやりすぎちゃったかな?」

大丈夫?とクッタリしたパティに問いかける
とろけた表情を見ていれば我慢できないのか頬にキスを

「可愛い子に甘えられてエミリー大満足♪ありがとねパティ?」

それに今は思考もクリアで尚更気分がいい
この店に来た甲斐があったというものだ

パティ > っはひ…♥ んにゃぁっ、はひゅ…あ、ありがとうっ、んぉ…♥
ございましっ、まひたぁぁ…♥ っはーっ、はひゅ、ぅっ…っひ、う…♥
(何度もの絶頂を経て、すっかり脱力したまま彼女の言葉に答える。
 お礼を言われると、会館に蕩けきったまま笑みを浮かべた。)

お、おからだを洗うのであればぁっ…受け付けに言えば、お風呂を、
つかえ、ますっ…♥
(彼女にぐったりと抱きついたまま、それでも頑張って告げる。)

エミリー > 「そっかぁ、じゃぁ一緒にお風呂入ろ♪」

しっかりと案内までして偉いねと頭をなでなで
ローブを着て、パティを抱き上げ受付へ向かう

「この子と一緒に入るから、お願いね♪」

入ってきた時と全く違う様子にキョトンとされながらも浴室へ…
腕の中にはしっかりとパティを確保しながら

パティ > ん、ぁ…はいっ、わかりましたぁ……
(ぎゅっと彼女の首に腕を回して、しっかりと抱きつく。
 簡単に抱き上げられて彼女と一緒にお風呂へ。
 いつもお湯がきちんと沸かしてある場所は、
 ちょうど使っている人もいないらしい。
 しっかりと彼女に抱きつき、ぐりぐりとほほにほほを
 すり寄せながら、ぐるぐると喉を鳴らした。)

エミリー > 「貸し切りだね…っ、どうしたのパティ?」

頬をスリスリされながら喉を鳴らすパティの方を見る
血色がよく感情に色が付きハッキリと話す今のエミリーは最初に会った時よりも魅力的に映るだろうか

「それは、まずは体洗おっか♪私が洗ってもいい?」

よいしょ、とパティを座らせボディソープを探す
備え付けのものを見つければそれを手に取るだろう

パティ > んーん、少し…いっぱいきもちよくしてもらったから、お礼…
(相手の言葉に耳を伏せながら答える。少し恥ずかしいし。
 なんだか元気になったっぽい相手を見ながら、一緒にお風呂へ。
 ぺたんと座ったまま彼女を見て。)

あっ、あの…おねえちゃん、パティのこと、きれいきれいして…?
(あざとすぎるだろうか。ボディソープを探し終えた彼女に
 恐る恐る声をかけ、尻尾を一振り。)

エミリー > 「~~っ!!」

ニンマリと笑みを浮かべ震えている
お姉ちゃんと言われ少し幼げな言葉、エミリーにどストライクである

「任せて!パティの全身くまなく洗うよ♪」

ソープを手に広げパティの背中に塗る
ヌルヌルとしたソープを広げるようにかた、首筋、腰、横腹と段々手を広げていき…数分もかからずに背面を洗い追えば次は後ろからパティの前身
胸や太腿に手を伸ばす

パティ > あ……
(相手の表情を見て小さく呟く。
 これは間違いなく、相手に火を放ってしまった。
 それがワカル用にものすごい勢いで手を動かす彼女。
 あっという間に背中から丁寧に石鹸液が塗り広げられていく。)

おねえちゃんくすぐったい…っ、っひぃっ♥ んぁ、おねえちゃんっ、
それっ、くしゅくしゅってするのだめっ…ひぃんっ♥
(丁寧に広げられていくとくすぐったかったり敏感だったりする部分も
 触れられ、その度に声を上げる。 彼女がくるりと全面に動くと、
 次は胸や太もも。 絶頂に達した後の体が耐えられるわけがない。
 徐々に甘ったるい声が漏れ始める。)

エミリー > 「ダ~メ♪女の子なんだからきちんと洗わないと♪」

ヌルヌルとした手や腕が絡みつくようにパティの体を這う
大きな胸の重量感を味わいながら隙間なくソープで覆い揉みしだく

「パティっておっぱい大きいよねぇ…誰かに揉んでもらってるのかな?」

そんな風に軽口をたたきながらも手はじわじわと胸の先端に迫る
乳輪をなぞるようにグルグルと焦らしながらもう一方の手はだんだんと足の付け根…秘所の方へ

パティ > ん、ぁぁっ…っひうっ、んうぅっ…♥
おねえちゃぁん、っ…おっぱい、おっぱいいじってるっ…♥
自分でっ、自分でおっぱいさわったりとかしてるのぉ…♥
(相手の手が動くと、胸の先端はつんと尖り固くなる。
 すでに秘所はとろとろと蜜をたたえ、すっかり出来上がっていることを示していて。)

エミリー > 「そうなんだぁ…やっぱりパティはエッチだね♪」

クチクチと音を立てながら白く染まっていくパティの胸
硬くなった先端に爪をひっかけたりしていれば秘所の方はすでに出来上がっており…

「もうこんなになってる…♪今日は一晩中甘えさせてね♪」

囁きが浴室へ小さく響く…その後、浴室や部屋で何があったのかは二人と一部の者だけが知る

ご案内:「娼館 『アーチャーフィッシュ』」からエミリーさんが去りました。
パティ > っはひっ…♥んにゃぁっ、っひうぅっ♥
はい、おねえ、ちゃぁん……♥
(快楽でとろとろになった頭で、彼女の言葉に答える。
 一晩コースはそこそこの値段なのだけれど、お値段以上に
 たっぷりと楽しんで頂いたのでした。)

ご案内:「娼館 『アーチャーフィッシュ』」からパティさんが去りました。