2016/01/02 のログ
リラ > あぁ、なーるほど……玩具になってたーって言ってたし当時のコトを覚えてるヒトとか居たら、それこそ商売どころじゃナイだろうしねぇ……貧民層は収入に困りそうだし―――となると、ふぅん……それが難しいカオの正体だったーとか、かなぁ……?
(肌触りも相応に手入れされた少女のモノ、となれば火照ってしまった汗の分を棚に上げれば背筋の手触りも良い方になってくれるだろう。ならばお返しに、と、少し身を離すと互いの間に右手を滑り込ませ、絶頂の片鱗が残っていそうな胸の頂を二本の指で擽ってしまう悪戯を企てて)
―――ぁあ、なーるほど……つまり、こーゆー“お友達”としてのえっちならオネダリしほーだい、っと……ふふ、でもライアにちょーっとした悪戯できるなら多少積んでもそれはそれで面白いかも、とは思うんだよねぇ……流通貨じゃなくて宝石払いとかで良いならそれなりに用意しやすいし、さぁ……?
(からかうようにそんな戯言をと紡ぐものの、身を入れ替えてしまえば、ぐぶ、と、僅か下腹部が盛り上がって見えるのは彼女の蔦を埋め込んだ侭の所為。それだけ柔軟な体である証拠でもあるのだが、傍目の幼さが故に情景としては少々背徳的な代物となってしまうだろう)
―――男がイヤっていうか、男だと固くて美味しく無いし、そもそもおっぱいを堪能する事もできやしないしねぇ……女性体で“生えてる”子とする経験もそーんなに多くナイから結構、久しぶりだよぅ……?って、そんな事言って……ライアが私に注ぎたい、の間違いじゃないのかなぁ……
(こぷ、と、どちらのモノともしれぬ蜜が結合部から溢れてしまう程度にはたっぷりと注がれ、また、己も濡らしてしまっているのだ。故に否やがあるでもなし、己は胸と胸を合わせた挙句、蜜口同士に淫らな口付けをさせ……奪われるがままに唇も重なり合うと、そちらは舌先を伸ばして彼女の口腔へと潜り込ませようとの算段、それでも……)
んぁ、や、っ……ふぁ!?ちょ、ラ、ライア……ダブルは、ずる、い……!?
(てっきり蜜口同士でのキスだけかと思っていた小娘は先程同様に深奥をノックされると甲高く啼き、きゅぅ、と目を閉じて拗ねたようにと目線を向けるも引き抜く気配すら無く、こうなったらこの独特の攻めを己の身で味わってみよう、なんて危い好奇心と共に首筋に腕を回し、唾液を乗せた舌で彼女の唇を穢す様にと舐めてしまって)

ライア > 「ええ、人間でない存在を弄べる、なんて人間の貴族や金持ちにはいい道楽だったみたいでしたもの。私がこんな風になったのもそのときのせいですから…もし、また捕まったら今度こそ逃げられないですわ…んっ、ええ、お客が見つからないのとそれが悩みの種でしたの…ぁんっ…」

(心地よい手触り、暖かく火照った肌の温もり、愉しむように味わうように抱きしめて撫でていって。乳首を摘ままれれば甘い声を上げて気持ち良さそうに吐息を零して、お返しと蔦を使って彼女の乳首を両方ともきゅっきゅっと扱いたり、乳房に絡みつかせて搾るような揉み方をしようと)

「お友達との触合い、お楽しみでお金は取れませんもの。うふふ、ええ…お強請りでしたら幾らでも、ですわ?宝石…も、換金するルートもありますから…ただ、リラさんだと価値の凄く高い宝石を持ってきそうですわね」

(蔦のせいでわずかに盛り上がる下腹部、同性でもまだ幼さを残すような彼女のその姿はとても淫靡で背徳感を誘われて。蔦の太さを更に太くしながら、細い蔦も彼女の膣内へと入りこませ、突き上げの合間に膣内を這いまわりスポットを刺激させたりしようとして)

「男の人は美味しくないのですね…あら、確かにおっぱいがないのは、おっぱいが好きなリラさんには死活問題ですかしら…あんっ…ん、久しぶりでしたら嬉しいですわ…リラさんの中にたっぷり注ぐことが出来て…うふふ、そうですわね、リラさんにたくさん注ぎたいですわ…」

(彼女の言葉に頷いて、秘所同士を擦りつけ、肉芽同士も擦れるようにと腰を揺らしながら蔦も動かし奥深く、子宮口を何度もノックして。ダブルはずるい、という彼女にくすくすと笑いながらそれでも突き上げは辞めず、秘所を擦り合わせるのも辞めないで)

「だって、リラさんがとても可愛くていやらしいんですもの…もっともっといやらしいリラさんが見たくなりますの…んっ…はぁ…見せてくださいませ、リラさんのもっと乱れるところを…あっ…あん…ん…」

(甘い声を自分も零しながら、拗ねたような彼女にくすっと笑って。唇を舐められればこちらも舌を差し出して彼女の唇を舐めたり舌を舐めあわそうとし。ゆっくり大きく身体を前後に揺らして、秘所も胸も、肉芽も乳首も擦り合わせながら、彼女の心地よい膣の奥を蔦で突き上げていこうとする)

リラ > なぁるほど……ボディガードって訳にも中々行かないだろうしねぇ……っふふ、ライアをえっちにシてくれたのは私としてはラッキーだけど、捕まってえっちできなくなったらヤだしなぁ……んふふ、ライアってば、さっきイッたばっかりなのに乳首、まだすごぅくえっちぃよ……?
(紡ぐ声音は悪戯げなモノではあれど、そんな行為の所為で自分の側はノーガードも同然……そんなものだから這い伸びてきた蔦が胸に絡みつくと、またもひくっ、と背筋を震わせ細蔦が絡みつく頂は、ぷく、と、懲りずにまたも勃してしまう敏感さを晒した)
んっ、む、もう……ライアの蔦ぁ……手がいっぱいあるみたいな感じ、だか、ら……っは、あは……すごぅくえっちぃ……なぁ……―――ふふ、ルートがあるなら、私が換金するより楽だし、そっちのがいいかなぁ……?―――価値なんて鑑定するヒト次第で変わっちゃうよ、宝石、だもん……?
(それでも遺跡の財貨である事は確かなのだから本来ならば探掘のリスクを以ってして得る類のモノ。出所を聞かれたら場合によっては面倒になってしまうかもしれないが、その辺りの世情には少々疎い。―――価値のあるものを埋設し、呼び込まねばならぬ遺跡の主としてはあえて廉価にする必要性など無いのだから)
っ、え、ちょ、ライア……それ、まだ太くなる……の……!?
(流石に驚きの声音を漏らすが引き抜こうとはせず、ぐぢ、と、咥えこむように腰を動かすと尚更に幼裂が無体に貫かれているような風景を晒す。とは言え痛がる素振りが無いどころか、それで快楽を感じているのは自ら揺れ、肉襞で蔦を扱く有様が無言のうちに語っているような始末で)
そーだよ……まぁ、ちっぱいな子は、それはそれで可愛いからスキなんだけどねぇ……男はやっぱり別の生き物だもん?―――血も、不味いしさぁ……んっひっぁ……!
(ぐぢ、ぐぢ、と、蠢く蔦に翻弄されつつも彼女にも悦楽を感じて貰おうと腰使いを工夫し、出入りする蔦ですら肉芽を擦ってしまい互いに快楽を貪ろうと狙っての事……彼女の方からも舌が伸びくれば手馴れた様子で舌を絡め、口腔へと進入させると唇の端から唾液を零しながら上顎を擽るように舐めて)
んっ、ふぁ……や、これ、まず……いっ……んぁ……さ、さっきイッたばっかり、だか、ら……また、すぐ、イッっちゃい、そ……んひゃぅ!ぅぅ……ライアのえっちぃ格好みる心算、だったの、にぃ……な、なんか……私の方が、っく……気持ちよく、なっちゃって、るぅ……!

ライア > 「ボディガード代で稼ぎが飛びそうですもの…んぅっ…はぁっ…リラさんにそう言って頂けるなら、いやらしくなった甲斐もあるというものですわ?はぁんっ…あっ…んっ…だって、私も気持ちいいんですもの…リラさんがとても素敵ですから…」

(甘い声を上げながら彼女の背中を優しく愛しそうに撫でて肌をさすり、手触りを味わいながら彼女の乳首を蔦は搦めて扱き、くにくにと転がすように刺激をして。乳房を搾る蔦はいやらしく卑猥に彼女の胸をゆがめていこうとして)

「こういう使い方も、色事を知っていくうちに覚えましたから…あんっ…はぁっ…ええ、高く買ってくれるところに売りますわ…んぅっ…うふふ、幾らでも蔦は太く出来ますわ?蔦でなく、枝になってしまいそうなほど、もう太くなってしまってますけれど…」

(枝にしてしまうと固さと表面のざらざらが洒落にならないものになってしまうので、それは流石にしないものの。太くしても寧ろ銜え込むように腰を動かし受け入れる幼裂の光景にうっとりして。快楽を味わってくれてると分かれば太く太く蔦をしていき、ごりごりと膣襞を擦るようにしながら、子宮口をノックさせて)

「私の血は、娼婦で人間ではないですが美味しかったですかしら?リラさんの栄養になっていればいいんですけれど…んぅっ…っはぁ…うふふ、んんっ…リラさん、イって下さいませ…私も一緒にイきますから…んんっ…」

(舌を絡ませて咥内に入る舌を美味しそうに受け入れて、甘い甘い唾液を咥内で味わって貰いながら身体を擦りつけ、自分も良くなっていって。甘い声で鳴きながら背を反らして喘ぎ、蜜を滴らせて彼女の下肢を濡らしていって)

「はぁ…あっ…あんっ…もぅ、私…イってしまいます…リラさん、もう…私…イっちゃう…イク…あぁっ…んっ、イク、イッちゃう、イク、イクっ、イっくぅぅぅっ!!」

(がくがくと身体を揺らして、絶頂に達して蜜を潮の様に噴きだしていき、太くした蔦からは先ほど注ぎ込んだ量の倍近い蜜が迸って。背を反らして絶頂し、脱力しては彼女の上に覆いかぶさっていこうとする)

リラ > あっは……だぁって貞淑なまんまだったら、お部屋に入った時に『自分で脱げ』なーんてオネダリ、聞いてくれなかったかもしれないでしょ……?っ、ふ……んっ……そ、んな事、いわれても……蔦、ずるいのは今度、仕返しするから、ね……っ?
(つまり今日のところは己は従者を此処に招き寄せる心算は無いらしい。その所為もあってすっかり無防備な胸は蔦に絡みつかれ、ぷくりと勃った頂はおろか、未だ淡さを残す胸の隆起すらも緊縛めいて浮かび上がる事となってしまうだろう。―――羞恥を与える事を好む一方、こうした羞恥を受ける事でも昂ぶってしまう悪癖は、とろんと目端を緩めて彼女特有の愛撫を愉しんでしまっていた)
む、あんまり太かったり硬かったりすると今度は痛いから流石にダメだからね……?蔦が多少太い分には、ぅー……びっしょりだから結構なんとでもなるけど、さぁ……
(己が時折使役する触手も似たようなものだろうか、なんて思い返すように幼裂を穿つ蔦を見下ろし、ぐぶ、と、試しに腰を押し進めるとそれだけで身を跳ねさせてしまうような悦楽が背筋を貫いてしまい、むぅ、と、またも拗ねたようにするが唇を交し合う事であっさり、その機嫌も直っていた)
ふふ……流石に処女のニンゲン程、じゃないけどねぇ……―――ライアの血は種の所為なのかすごぅく甘いし、それはそれで癖になるかも?それ、にぃ……何も“食事”だけが目的じゃない、し、さ……ぁ、は……本命は、こっち、だしぃ……
(ぬらりと赤い舌で彼女の口腔を嬲り、口付けと言うよりもいっそ愛撫と言う方が相応しいだろう舌使いで味わって行く。そうする事で零れる唾液はどちらのモノともしれずに肌を汚すが、宿るのがメープルシロップか薔薇の芳香な所為で、いずれにせよ甘く肌を化粧して)
んっ、ふ……ゃ、は……いっ、ちゃ……っぅ!!??
(絶頂へと至るその寸前、どぶ、と、膣奥へと放たれた蜜の迸りに瞼の裏でちかちかと明滅するような快楽を味わってしまい、びくん、と、鋭く身を震わせると再び絶頂を向かえ……くて、と、今度こそベットの上に倒れ伏してしまう)
あ、はは……ライア、スイッチ入ると激しいなぁ……っふふ……きもち、いい、けど……流石にちょーっと休憩……
(はふ、はふ、と、整わぬ荒い呼気を零しつつ、覆いかぶさってくる彼女の乳房に顔を埋め、その弾力に頬ずりするようにと甘えて)
―――“味見”した甲斐は、あった、ねぇ……んふ……―――これで……ライアを別の日に見かけても、えっちを我慢できる自信が結構なくなってきちゃったや……

ライア > 「んっんっ…はぁっ…うふふ、確かにそうですわね?淫らにされていて良かったかもですわ…んぅっ…はい、その時は楽しみにしておりますわね?私もリラさんを傷つけたくないですもの、痛くしたくないですわ」

(彼女の乳房と乳首を蔦を使ってくにゅくにゅと揉んで扱いて、淡い膨らみの形を変えるようにしながらその様子に興奮をしていて。とろんとした目をゆるめる彼女に嬉しそうに笑い、太い蔦で彼女の奥を抉り、膣を広げ、襞を擦りあげていって彼女の奥の奥までかき回していこうとして)

「もっともっとリラさんのことを気持ち良く出来るように、色々なことが出来るようになりたいですわね…んっ…はぁ…私の血も嗜好にあったのでしたら嬉しいですわ?いつでも好きな時に好きなだけ、飲んでくださって構わないですからね…んむっ…んっ…んっ…」

(濃厚な舌の愛撫に甘く啼いて、唾液を滴らせながらの口づけに気持ち良さそうに目を細くして。彼女も絶頂へと達してくれれば、嬉しそうに腰と蔦を揺らし、快楽の余韻に浸りながらどくどくと蜜を彼女のお腹へと注ぎ込み続けて)

「リラさんがとっても魅力的で素敵だからですわ?スイッチが入ってしまうくらい、リラさんがエッチだったから激しくなってしまったんですもの…あんっ…はい、休憩ですわね」

(覆い被されば胸元に顔を埋められて、吐息と頬ずりに甘い声を零してしまいながら、甘い甘い香りをさせる肌で彼女を包んで。蔦も徐々に蜜を出し終えれば細くなり、最終的には抜けていって)

「我慢なんてされないでいいですわ?いつでもどこでも、押し倒して下さいませ…私は受け入れますから、リラさん。その時はまた、一緒にたっぷりと気持ち良くなりましょう?」

(嬉しそうに言いながら、少し身体をずらして横に並ぶようになって。そっと彼女を引き寄せて寄り添うように抱きしめていこうとする)

リラ > ん、ぁっ……ふ、ふふー……ま、私のカラダもそうヤワな訳じゃないから多少なら、こう……なるけど、ねぇ……?
(と、己はわざと腰を反らす事で蜜壷へと埋まった硬蔦がごりゅ、と膣壁を強く擦るような姿勢を取り……そうする事で柔軟さの証明とでもなるか、ぽっこりと下腹部が一部、隆起する様を披露してみせた。同性愛者ではあっても淫魔であり吸血種なのだ、と、にんまりと唇を緩めて見せ……たのも束の間、蔦による胸刺激は本格的に危いのか、ひく、ひく、と、挿入行為以上に鋭敏な反応を見せて華奢な肩を震わせた)
んぁ、は……ふふ、そーんなこと言うとぉ……街中でかぷっとしちゃうぞぉ……?ふふっ、こーしてえっちした私の牙を受けて―――欲求不満、我慢できるかなぁ……?
(いわば副作用的なものであり、娼婦を生業とする程に性行為に慣れていれば下手をすればその“副作用”が発生しない可能性すらある。―――先程の吸血はそもそも行為真っ最中だったが故に確かめる術もなし、と……たっぷり注がれた蜜を胎に受け、くたりと倒れ伏すなり、こぷ、と、結合部の隙間から残滓が逆流してしまい……たは、と、少々気恥ずかしげに笑み―――今はその弾力に頬を埋める事として)
あはっ、じゃあ、そうさせて貰おうかなぁ……とはいっても―――まずは朝日でライアのハダカを堪能して、えっちぃ朝ごはんを愉しむんだけどねぇ……?
(隣り合う格好となれば行為の痕跡を拭おうともせず、それでも抱きしめてくれるのを幸いにと片手を乳房へと触れさせ……唇は、といえば、ちゅっ、と、リップノイズと共に胸の頂へと吸い付いてしまっていた)
―――じゃ、我慢しない、けど……ん、ふ……休憩ついでに、このまま添い寝、お願いしよう、かなぁ……
(ハダカで眠った所で病に襲われる身の上では無いからと勝手な事を言い放った挙句、頬ずりの矛先に乳房を求めるのだから胸ふぇちの本性までは隠し切れないものらしい。――かくして、酒場にて偶然出会ったこの二人、彼女が夜衣を纏おうとしなければ素裸同士で眠るを請い、宣言どおり裸身での目覚めをと求めるであろう。そのまま穏当な眠りとなるかは、互いの思い出の内にと刻まれる事となるだろう―――)

ライア > 「あんっ…うふふ、確かにそうですわね?これだけ太い蔦を受け入れられても平気にされてらっしゃいますもの、確かに大丈夫そうですわね…でも、胸の刺激には弱いんですのね?」

(太く硬い蔦を受け入れても平気そうな様子の彼女に頷いて、下腹部が膨らむさまを見れば、幼さのまだ残る彼女の下腹部が膨れる様子に淫靡さと卑猥さを感じて興奮して。それでも乳房と乳首を蔦で攻めたてれば甘い声を上げてひくひくと震える様子に微笑み、そこの攻めを強くして快楽に喘いで貰おうとして)

「構わないですわ?その場合は対価を頂くかもですけれど…欲求不満になったら、リラさんが満たして下さらないの?快楽に飢えた私を貪って…もしかしたら、貪られるかも知れないですけれど…んんっ…はぁ…うふふ、可愛いですわ、リラさん…」

(気恥ずかしげに微笑む彼女に優しく笑いかけて、朝日の中で裸でいやらしい食事と言われれば頷いて。隣り合う格好になれば乳首に吸い付かれて甘い声を上げ、乳首の先から甘い蜜が少しだけ漏れて)

「我慢しないで求めて下さいませ、それは私にとっては嬉しいことですから…んぅっ…はぁ…あんっ…んっ…胸、好きなだけ吸って下さい、たっぷりと味わって…」

(胸に顔を埋めて頬ずりをする彼女の頭を優しく撫でて、胸に押し付け埋めさせようとして。情事の後で火照った肌に感じる刺激に甘い声を零しながら、裸のまま、素肌同士の触合いを楽しみながら眠りへと落ちることにして……)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2/酒場」からリラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2/酒場」からライアさんが去りました。