2015/11/20 のログ
リーシャ > 「き、決まった、寝床は、ある、けど、あるけどぉっ――♪」

(言葉を作ろうとした最中、店主が『そいつはうちで寝泊まりしてるのさ。いくら隠れるなら、そいつの同居人にはしらばっくれといてやるぜ?一応既婚者だしな、変態マゾ雌によく旦那が出来たもんだとも思うが……まぁ、俺としちゃ稼げりゃ何の問題もねぇ。お嬢ちゃんの来店も歓迎だ』などと代わりに応える。今や少女は格好の玩具であり、見られるべき雌だった。淫紋は"少女の秘めた性癖"をさらけ出しながら、"性的な命令に逆らえない"効果を与え、"苗床雌として適切な体を維持する"という呪いによって構成されている。その全てが少女を淫乱に仕立てあげ、直ぐに股を開く肉奴隷へと変えていた。刹那、再びの絶頂とともに、少女は)

「り、リラと、お泊り、しゅる、しゅるからっ、おしりっ、いっぱい、虐めて、穿ってぇっ♪スライムで、おにゃかパンパンになるまで、犯して、くらひゃ、ぁ、ぁああぁああっ♪」

(自らより淫堕な方を選び、より淫らに自らを落としていく。それは、破滅願望とマゾヒズムの合わさった形――酷い目に会いたい、奴隷として扱われたい、肉便器になりたい。そんな強烈な欲求の萌芽だった――。)

ご案内:「酒場 『跳ねる黄金の羊亭』」からリーシャさんが去りました。
リラ > ……ふぅん……あ、じゃあ、さ、って、へぇ……リーシャに伴侶、居たんだぁ……ふぅん……?
(既婚者、の言葉には少しだけ不満げな表情一つ。しかして己がこうまで蛮行を及ぼした上、魔族である事も露見していると言うのに再度の来訪を迎え入れてくれるとの主人の言葉にその不満さも幾ばくか薄れてくれた)
あ、じゃあさ……ふふ、この子の、その『布』さ、預かっておいてあげてくれる?
(あえて『服』と言わなかったのは単純、上着に関しては言葉の通り布地同然でもあるし、残りの着衣は……下着は蜜濡れ、残りは、さてどう扱うかは店主次第、と言う事になるであろう……仮に、此度“観客”となった者達がスキモノであれば、少女の下着類等が金銭でやり取りされても己としては関与しない、そんな意味を込めてのモノである。ついでに、と、その『布』の上に換金すれば此度の飲食代と場所代程度にはなるであろう宝石を招き、ごとん、と、無造作に転がす)
私も“こんな格好”だし、財布を取り出すより早い、でしょ?でぇ……ふふっ、リーシャは……お持ち帰り、だねぇ……?
(ちろり、と、紅い唇を、同様に紅い舌で舐め……己だけ、簡素なワンピースで肌を隠す。そうした上で“舞台”であったスライムを一塊に集める事で移動式のクッション椅子を形成、その上に全裸にして淫欲の痕を一切拭わせぬ侭の少女を横たえてしまって)
―――……じゃあ、プライベートルームの方じゃなくて、スライムプールの方で“寝かせて”あげるね?
(言うなり己は、そんな少女を伴い堂々と店の扉を潜り……そこで、ふっ、と、彼女共々己の姿は消え失せる事となる。向かう先は己の屋敷、その一角にて養殖中のスライムプール……其処に辿り付かせてから、己と彼女はそのプールの中で、また暫しの時、戯れる事になるだろうが、それは二人の愉しみの内にて紡がれるのみ、魔の及ぼした痴態は、居城の中でも遊興に耽る事となるのであろう―――)

ご案内:「酒場 『跳ねる黄金の羊亭』」からリラさんが去りました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」にトリアさんが現れました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > 「指よりも大きなのを入れるからさ。ちゃんと準備しておかないとね」

緩んだり締め付けたるとする入口の中へと指を推し進め愛液が多くなり動かしやすくなっていく中を刺激を続けていけばやがて指を抜き

「そんなに信じてくれたら裏切れないよ。トリアの中に入れるよ。
最初は痛いけど我慢してね」

嬉しそうな表情を浮かべる少女の唇に軽いキスを落とし、太腿に押し付けていた肉棒を引けば足を開かせるようにしてその間に身を割り込ませる。
先端を少女の愛液で濡れる入口に押し付け位置を合わせるように擦り付け軽く押し入れ

「食べちゃうね、トリア」

そう一言囁けばゆっくりと狭い中へと肉棒を挿入していく

トリア > 「うん、準備…大切…」

未知の感覚が快楽へと変わってきて身体の脱力とともに指を締め付けるきつさも緩くなってきていままでは侵入を拒むように動いていた秘所も目の前にある肉棒を欲しがるように動き始めて

「うん…欲しい。私もクロイツのこと、裏切らない。だから、食べて、いいよ。」

唇を啄むように受け入れると肉棒が自身へと侵入してくる感覚をかみしめるように目をつぶって

クロイツ > 「それなら俺もトリアは裏切らないよ」

少女の言葉に満面の笑みで頷く。
目を閉じた少女へと本当にゆっくりと肉棒を侵入させていき
そうして根元まで押し入れ腰が密着すれば最奥を押し上げるように数度押し上げ

「全部入ったよ、痛くない?」

中に押し入れた肉棒の大きさや感覚に慣れさせるように軽く動かしながら見下ろして

トリア > 「あり、がと…クロイツはやっぱり面白い」

満面の笑みで自らの言葉にうなずく相手を見て見よう見まねではあるが同じような笑顔を浮かべて、肉棒の侵入の苦痛を和らげるかのようにそのまま抱き着くと頬ずりしながら苦痛と快感の入り混じった甘い吐息を耳に吹き付けて

「痛い…というよりは、熱い。かな?…あと、窮屈…でも、クロイツを身体中で感じれるから、一番は幸せ。」

まるで考察するかのように一言一言列挙していくように答えるが、最後は平たんではなく、きちんと感情のこもった声色で答え中で軽く動く肉棒に合わせて自身を広げるようにゆっくりと中を押し広げるようにかき回していくと胸の先端が互いにこすれあうように密着して絡みつきながら首筋へと舌を這わせて

「クロイツは、私の中、気持ちいい?男の人の感覚はわからない。…窮屈じゃない?」

クロイツ > 「面白い?そんなこと言われたの初めてかな」

胡散臭いなどはよく言われるが少女の言葉は新鮮で思わずに笑みがぽかんとした顔にとなる。
苦痛に耐える為か抱き着く少女を抱き返し、頬に振れる柔らかい感触と耳元の甘い吐息にすぐにでも激しく動きたくなるのを堪え

「痛いじゃなくて熱い?窮屈なのは最初だからかな…。俺もトリアを感じれて嬉しいよ」

少女の言葉を耳にし、最後は平坦ではなく感情の籠った声に中で肉棒が大きく跳ね動き。
身体を擦り合わせるように少しずつピストンするように腰を動かし、首筋に舌が這えばお返しと少女の首筋にキスの後を刻みつける

「すごく気持ちいいよ。温かくて締め付けてくるしね。窮屈なのは最初だけだよ」

だから大丈夫と耳元で囁き耳たぶを食めば小さな動きで奥を叩く様に動き出し中を擦る

トリア > 「なんだか変な感覚…苦しいけど、気持ちいい…」

キスマークを首筋につけられると頭に抱き着きながらなでなでと口に出しながら頭をなでて耳たぶを食まれると擽ったそうに声を上げながら甘い吐息を乱れさせて蕩けた瞳を上の空に向けて

「なんだか、頭、溶けちゃう…気持ち…いいっ…クロイツっ…私まだ、子供産めないけど…いっぱい子作り、して?」

快楽から頭の中のネットワークに異常が出てしまっているらしく明らかにいかがわしい本などから仕入れたのであろう単語を使い始めて。もはや痛みや息苦しさもマヒしてきたようで純粋な快楽を蕩けるように感じ入って

クロイツ > 「すぐに気持ちいいだけになっちゃうよ。癖になっちゃうかもね」

吸い付く音を立てマークを刻み付け満足という雰囲気を滲ませ、頭を抱かれて撫でられるという慣れない事に少し照れ、それを誤魔化すように耳たぶを食んだ口を放し腰を動かす

「今は溶けちゃってもいいよ。気持ちいいの沢山経験しようね。子作りなんだからさ、本当に作ってみる?そんな魔術もあるよ。」

少女の口から出た単語に肉棒が一回り膨れ上がり太くなり、子作りに備えた太さにと変わる。
成功の快楽に酔いしてる少女に本当にできるという雰囲気を滲ませて囁き、動きを強めていく

トリア > 「うん、んっ…中毒みたいになる人がいるのも、よくわかる…初めてなのに、ひゃっ、こんなに気持ち良いなんて…」

首筋のキスマークをいとおしそうになでながらもなんとか今まで通りの平坦な声と表情を保とうと努力しているものの時折甘ったるい喘ぎ声が混じってしまい耳たぶを離した瞬間に相手の唇にキスをして自分からも腰を動かし始めて

「んっ…妊娠の魔術…知識はあるけど、あっ、んぅっ…私は魔力を取り込めないから、自分ではできない…クロイツ…ひゃっ…おっ、お願いして…いい?んんっ…//」

子供を作るかと言われると一瞬きょとんとして目をぱちくりとさせてしまうもののすぐに恋する乙女のような表情になっておねだりして。一回り大きくなった肉棒に思わず今までの平坦な態度は維持できなくなり、一般の人間の雌のように乱れた声で喘ぎ始めるといわれた通りに快楽に身をゆだねてしまい

クロイツ > 「気持ちいい事はみんな大好きだからね。俺もよく我慢できなくなっちゃうんだ。俺たち相性いいのかもね」

痛みよりも気持ちよさを感じている様子に安堵し、もっと声出してと囁き奥をコツコツと叩き。ふいに少女からキスをされれば舌を絡め少女の動きに合わせて腰を振る

「結構変わった魔法なのに知ってるんだ。あ、そうだったね。うん、俺でいいならしてあげるよ。その代わりさ……」

きょんとした後におねだりする少女に沢山産んでくれるよね?と囁けば大きくなった肉棒で中を削る様に擦り。
乱れた喘ぎを上げ快楽に身を委ねた少女から少しだけ身を離すように身体を浮かせ、少女のお腹に手を触れさせ魔術を、少女が子を宿せるようと子宮に魔力を流し込む様に術式を刻み付けていく

トリア > 「相性…クロイツと?…嬉しい、な。私、こんな感じだから。あんまり気の合う人、いなくて。」

相性がいいといわれると快楽に身をゆだねて乱れているなりにも嬉しそうな表情を向けて唾液を吸って、相手が気持ちよさそうなポイントを探るようにしながら少しずつ腰の動きを変化させたりして

「私、今まで知ったこと、すべて覚えてる。この図書館にある本も。さっきの以外たぶん全部。だから変わった魔法も、たくさん知ってる…その代り…何?」

たくさん産むように聞かれると即答で頷いて自らを子を孕める体へと作り変えられているにも関わらずその表情に後悔は一切なくむしろ耳打ちして彼の仔以外孕めなくなる呪いにも似た魔法すら提案してみて

クロイツ > 「身体の相性はいいし本好きで気もあってるしね。トリアは笑いばみんな話しかけてくるよ。だってこんなに可愛いんだしね」

最初に合った時とは違い今の嬉しそうな表情ならきっと皆の目を引き付けるだろうと思いながら唾液を流し入れ。
初めてにも関わらずにこちらの気持ちいいポイントを探る様に動きを変える少女に負けじとより感じる場所を見つけては擦り付け

「それってすごく凄いよ。俺だって忘れちゃってることがあるのにさ。この図書館を覚えたなら知ってるよね。俺が知らないのを教えて欲しいな。代わりに教えるからさ」

即答で頷く姿ににこりと笑えば術式を完全に固定させるように術を完成させ。更に耳打ちされた内容ににんまりと笑えば少女の提案通りの魔術、まさに呪いと言っていいものをその上にと刻み込んでいく。
呪いが少女にと刻み込まれれば下腹部に小さな証が刻まれることになる

トリア > 「やっぱりクロイツはおもろい…♪私もクロイツのこと、大好き。…うんっ、そこっ、すっごい気持ちいい…」

唾液を受け入れると糸を引かせながら口を離してまるで見せびらかすように口の中で弄んだあと飲み込んで見せて。再びかわいいといわれると初めて噴き出すように笑って見せて改めて告白の意も込めて好意を言葉にして。
自らの気持ちいいところを探し始めた相手に応えるように素直に口にすると脚を絡めながら抱き着いて相手の体温を感じようとして

「うん。知ってることならなんでも教えてあげる。クロイツも私の知らないこといっぱい教えて?」

魔術と呪いが刻み込まれ、下腹部に小さく刻まれた証を指でなぞりながら幸せそうな表情を浮かべると再び軽めのキスをして。最初は女の子がいいななどと惚気全回になりながら幸せそうに腰を振り

クロイツ > 「そうかな?なんかトリアにそう言われたら嬉しいかも。俺も大好きだよ。本当に覚えるのが得意だね」

流し込んだ唾液を見せるように口の中で転がす姿に気持ちよさを感じさせることで応え、少女の好意の言葉に笑って嬉しそうにする
少女の素直な言葉にそこを開発するようにと重視して攻め、脚が絡みつき体温を感じれるように腰を押しつける

「楽しみだな。俺もいっぱい教えてあげるし、図書館の場所を思い出したら連れて行ってあげるよ」

呪いがかかった証が刻まれたことを見れば嬉しそうに見下ろして唇を重ね。振られる腰に合わせて腰を振り、少女の中へと子種を注ぎこむ準備にと入る

トリア > 「うん、クロイツの図書館、とっても楽しみ。んっ、クロイツ…気持ちいとこ探すの、上手…ひゃんっ…//」

相手の言葉に嬉しそうに顔を緩ませながらも自らのポイントをじっくり開発されていって気持ちよさに思わず身体を密着させる力が強くなってきて。体は着々と絶頂に向かっているらしく秘所の痙攣が次第に強まってき始めて呼吸もじわじわと乱れて行って

「これで私はクロイツだけの女…ほかの人に無理やり犯されても、何があっても…嬉しい、な。クロイツの子供、いっぱい産むから私の身体、いっぱい食べて」

唇を重ねられるとそのまま腕を首に回して抱き寄せて、胸と胸をくっつけながら腰の動きを速めて行って

クロイツ > 「いろいろな本があるからきっと楽しめるよ。これでも長生きだからね」

少女にここがいい場所と覚え込ませるようにそのポイントをじっくりと開発していき、同時に自分も少女に気持ちのいいポイントを刺激さて身を震わせて強く抱き。
そうして痙攣の強くなっていく秘所を擦る動きに余裕がなくなっていく


「そうだよ、もうトリアは俺の女だよ。誰にされても俺以外の子供は産めないからね。もちろんだって、沢山可愛い子供作ろうね」

抱き寄せられたまま唇は離さず、身体をくっ付けたまま腰を振り続ければ、やがて抜けるほどに腰を引いて最奥へと叩き付け熱い子種を少女の中へと注ぎ入れる

トリア > 「昔の本もたくさんありそう…とっても、楽しみ。私はまだ11だから、もっとたくさんいろいろ知りたい、な。…その、えっちなことも//」

相手の動きに余裕がなくなってきたことに気付くと子種を零さないように脚を腰に絡めつけて先っぽを奥まで誘って強く抱きつく相手に頬ずりしながら耳元に囁いて

「うん。クロイツの女だから誰にもさせない。クロイツは浮気してもいいけど、私のことも可愛がってね?んっ…私も、たぶん、いっちゃ…ぅ…ふにゃあああっ///」

子種を注がれた瞬間に初めての絶頂を迎えてしまい思わず声が出てしまったためキスしたままの相手の唇に自分の唇を抑えつけて何とか声を抑えてみて。自分の中に流れてくる子種の感覚に蕩けた顔になりながらも涙目で脱力して体力がないためぐったりしてしまいながらも幸せそうに相手を見つめて微笑んで

クロイツ > 「今だと貴重な本もあると思うよ。期待に沿えるようにしないとね。エッチな事も沢山教えてあげる」

思っていたよりも若い年に驚きはあるが誘いに乗り奥にまで先端を押し入れ抱き締め

「もしされても俺以外じゃ満足できないようにしてあげるよ。わかってる、他の子で遊んでも一番大事なのはトリアだよ」

注ぎ込んだ子種で絶頂に達した少女を唇を重ねたまますぐ近くで見詰め。震える腰を押しつけたまま最後まで注ぎ込めば唇を放して大きく息を吐く

「トリア、お疲れ。すごく気持ちよかった。少し休もうね」

ぐったりとしているが幸せそうに微笑む少女を見ろしてそう告げ、抱き締めたまま少し姿勢を変え少女の負担にならないようにとして