2015/11/07 のログ
ハナビ > 「ひゃっ、ひゃいっ…!」
命令されるままに武闘着を脱いでいき、小水で汚した床の上に脱ぎ捨てる。一糸まとわぬ姿の少女は媚薬と命令で痛いくらいに突起が硬くなり、尻尾は揺れて、お尻を持ち上げながら犯してもらうのを待ち。リーシャの手がくちっ、とお尻をかき回せば今まで弄られたことすらない穴が、本来の女性器を遥かに凌駕するほどに快楽を増していく。
同時に摘まれる陰核への刺激も、痛みを通り越して待ちわびたモノへと変わり、何度も絶頂へと押し上げられては落ち着くことのない体が再び連続絶頂を決めていく。
「はひいっあんっ!ああっ!!リーシャッ、おしりっ、きもちいいのっ♡ こんなの、しらないっ、ボク、こんなのっ…はひっ、あんんっあああっ!!」
ぐちぐちと広げられるアナルへのイキ地獄に白目を剥いて泡を交えながらドロドロに淫れていく。ご褒美の条件を聞けばコクコクと頷き。可愛がってくれるの言葉には胸がキュンとなって。

「はひっ、ひっああっひっうううんんっやああっ!♡♡」
イキっぱなしの体。そのまま店の主人に貸与えられて理想を試すかのように肛虐が行われていく。何度も続く絶頂に気をやって、アナルの中にバイブをねじ込まれながらベッドへと連れて行かれる最中も、小刻みにイキ続けていく。

翌朝、夥しい快楽に目を覚ませば、裸にバイブをいれたままの自分。後悔や屈辱と恥辱の思い出も残るが、それ以上に与えられた餌にごくりとつばを飲む。
「さ、3回……もっ…で、でも、ちょっとだけなら………っっ!!?♡♡♪」
普段あまり自慰とかしない少女にとってそれは想像が難しかったし恐怖心もあったが、ちょっと擦るだけで簡単に達してしまい。その後3回と言わず何十回もアナルオナニーを繰り返してしまい、すっかりイキ癖がついたころ、ようやく自制できるようになったようで……少女のペットとしての人生は、まだ歩み始めたばかり。

ご案内:「王都マグメール 夜市」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 夜市」からハナビさんが去りました。
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にイーヴィアさんが現れました。
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にイーリスさんが現れました。
イーヴィア > (夜、店は何時もと何も変わらない。 強いて些細な事を挙げるならば、店主である自分が此処最近は、裏に篭って制作作業に集中していると言った所か。 余程の知人か自分に会いに来た客、お偉方へと最低限の挨拶以外は、工房か鍛冶場か来客用の個室で引き篭もり、図面や鉱石、金属や炉と睨めっこ。 特に此処数日は、寝る間すら惜しんでハンマーを振るい続ける日々が続き、逆に屈強な面々が揃い、多少の事では動じない筈の従業員達から、ちょっと心配される始末。 付き合いの長い、主に会計担当な初老の男は『偶にこういう事が在るんだ』と最近入ってきた若い連中に説明してくれて居るから、己からは特段何も言う事はなく。) ――――……在り難いよなァ、本当によ。 (余計な事に気を遣わなくて良い、と言う環境が、どれだけ恵まれているのかは自分がよく判っている。 故に当然、時々起こる非常に面倒な事件やら何やらには、自分が出張る必要が在るのだが。 其れはむしろ、其れくらい遣らなければ店主として失格だから、当然か。 ただ、こうやって平和な内は、自分の事に没頭するだけ。 とは言え、今宵は来客の可能性が在る、其れが在る意味で己にとっては、久方ぶりの休憩代わりに為る、予定だったけれど)。
イーリス > (王都の平民地区。雑踏の中に人々の、生々しいほどの生活感が感じられる場所。夜も更けてきた時間と言う事もあって、賑やかさの中に、艶めいたものも混じり始め、この都市においてはこれからが更に賑わう時間帯と言ってもいいのだろう。そんな雑踏の中、平然と、表情も変えずに歩んでくる人物。すでに足を運んだことがある場所のため、迷うことはないが、それでも辺りを警戒するように抜け目のない眸が、時に路地の、時に行きかう人々の影へと投げられている。僅かに緊張を孕んだそれを解くのは、馴染みの店が見えたとき。とはいえ、表玄関を入るわけでもなし、ごく自然と脚が裏口へと向かう。ドアをノックするとともに)夜更けにすまないが…店主殿は居られるか。(涼やかで、感情の起伏を押さえた声を響かせ。時折とんかちやってる音も、外に漏れ聞こえているから、おそらく在宅ではあろう。そのままドアを開けるのもやや気が引けるところ。そのため、一応声をかけては、中の返答を待ち、ドアから一歩身を引いて佇み。扉が開く合間、何の気なしにその周辺、店の佇まいなどに視線を馳せて)
イーヴィア > (机の上に広げられた二つの図面は、それぞれ別の種類の刀剣のモノ。 片やこの界隈でもよく目にする洋剣であり、肩やこの辺りではめったに目にする事の無い、東方の刀。 今は主に、刀と言う異国の武器を鍛造する為の技術を模索している最中だが、この技術をあわよくば、前者の洋剣にも生かせないだろうかと考えたのが始まりで在り。 故に今は、二つの作業を同時並行で進めている。 洋剣の素材も案は固まり、後は実作業、と言った所までは来ているのだ、が)――――……おっと。(ふと、タイミングとしては作業の手を止めて、水を飲んでいる時だった。 裏口をノックする音、そして直後に響く耳へと馴染む声、其れに気付いては、コップを置き、直ぐに裏の扉へと歩み寄り、内側から扉を開く。 扉の隙間から外の様子を覗いては、少し離れて周囲に視線を馳せている女の姿が在り、ならば漸く、扉を大きく開け放って。) よう、無事に来れたみたいだなァ? 悪いな、突然の連絡で。 (片掌を掲げ、向ける挨拶。 其れと共に、中へと入る様に促しながら、此方の手紙が届いてからの日程を考え、大分強行軍で王都まで訪ねて来ただろう相手を労い。 其れから、先日訪れた時に通した来客用の個室では無く、其の先の、階上へ続く階段を示しては、上へ上がるようにと促すか)。
イーリス > (警戒心というより興味によって辺りに馳せていた視線が、再び扉へと戻ってきたのは、その扉が内側から開く気配を感じたためで、扉の向こうから顔を覗かせた店主たる相手を見れば)やぁ、こんばんは。いや、こちらこそ悪いな、何かと直前になりがちで。………仕事の方、どうだ?根を詰めてやってるんじゃないだろうな、無理をするなと私が言うのもナンだが、まぁ、程よく、な。(手を上げる相手に、手を上げる代わりに、穏やかな声と表情で挨拶を返し。同時に、相変わらずばたばたと予定の定まらない自由業の海賊稼業ゆえの不手際を謝罪しつつ。特段疲労があるわけでもなく、いつもと変わらぬ飄々とした面持ちのまま、邪魔をする、と一言短く声をかけてから、中へと足を踏み入れ。そのまま上層フロアへと続く階段へと歩みを進めながら問いかける。階段を上がっていく際、労うように、相手の二の腕あたりをぽんぽん、と軽く叩いたのち、とんとんと階上へと上がっていき)
イーヴィア > 生憎様、根を詰めちゃ居るが、別に無理をしてる訳じゃないさ。 其れに今は、御前さんの剣にも生かせそうな、思わぬ仕事が舞い込んでなァ、寧ろ楽しくて仕方ないってトコだ。(残念ながら女の予想は大方正解。 ただ、元々体力勝負型で在り、其れに好きで遣っている事ならば、無理をしている訳も無い。 けらりと笑って見せながら、階段を上がっていく女の後を追いかければ。 案内するのは、階上。 人気の無い二階よりも更に上、三階へと向かえば、其処に在るのは、店舗に確保した己が自室。 女も決して初めてでは無いだろう、身体を重ね、眠りに落ちた後、其の場所で目覚めた事も、在った筈故に。 扉を開けば、テーブルと、作業机と、本棚と、寝台と。 そんな、階下の鉄器に塗れた雰囲気とは異なる、有り触れた部屋の光景。 壁際へと先に歩けば、入り口の明かりを頼りにして、其処に燐棒でランプを灯し。 橙色の暖色に照らされる部屋の中、改めて、女の方を振り返り。) ―――さて、頼みたい事ってのは他でもない。 御前さんの体格、体型、其れと力の具合も見て置きたくてな。 (入室を促しながら、先に机の傍へと向かえば、工具箱の中から一つ取り出す採寸用のロープ。 其れを手にして、部屋の真ん中に置かれたテーブルと椅子を、少し端へと退け。)どんな形なら扱いやすいか、どの位の重みまで扱えるのか。 魔族なら大して気にしやしないが、人間の御前さんなら、ちゃんと考えないとマズいからな。
イーリス > (予想通りの返答だったのか、軽く相槌を打ちながらも、やれ、と少し困ったように笑っては)そりゃ結構。依頼した側とすればありがたいことこの上ないが…まぁ、………はは、そんな顔するなら心配は無用か。(彼の現状を招いた一因は己にあるわけで、無理をするなというのも矛盾を孕むもの。その上、楽しげな様相にて笑う様を見れば、安心した様子。階上まで上がり詰めると、ゆると後ろを歩んでくる相手へと視線を向け。一応、部屋の主たる相手を優先させようという心算なのか、足を踏み入れるのは相手の後。部屋へと入ると、なんとなしに落ち着くのか、ふー、と自然と息を零してしまう。明かりが暗闇だった部屋を淡く照らすと、その明かりに照らされる相手へと視線を向け。そのまま自然、相手の後を追い、作業机のようなその場所まで向かうも)………え。(思わず、かなり間の抜けた、ある種珍しいともいえる表情と驚きの声が上がって、まじまじと採寸用のロープを持つ相手を見てしまう)…いや、…まぁ、それは…。(理由は解る。おそらく彼の言う通りなのだろう、ベストな一級品を作るための、彼にとっては当たり前の作業なのだろうことは理解すれども、気恥ずかしさが先に立ち、何とも複雑な表情。しかも男装はすれども中身は女なわけで、採寸されるという居心地の悪さといったら言葉にできず)………わかった。どうすればいい?(とはいえ、ぐずるわけにも行かず。最早まな板の上のコイ、のように佇み。それでも、やはり恥ずかしいモノは恥ずかしいわけで、なんとなしに視線が彷徨ってしまう)
イーヴィア > 当たり前さ、御前の依頼ももう一つの依頼も、俺の腕を買った上でのモノだからナァ。 ま、片方はちょいと挑戦されてる気分だが、相手にとって不足は無いし、寧ろ近頃の中じゃやる気に溢れて困ってる位さ。 (ぐ、と拳を握り締めて断言する様は、寧ろ好奇心に溢れる子供の様な。 ともあれ今は、やめろと言われても止まらない位の勢い、無論多少の疲労感は常に在るが、寧ろ其れすら心地良い位だと笑い飛ばして。 部屋の中、ランプの明かりが灯れば、其の反対側の壁にも明かりを灯して、明るく照らし出す。 一度女の傍を通り過ぎてから扉を閉め、ついでに鍵を掛けるのは、当然自室だからと言う理由なのだが、タイミングとしては多少恣意的な物を感じさせるやも知れず。) ―――――………おう、大丈夫か? (扉を締めてから、再び女へと近付く。 故に接近は其の背後からで在り、幸か不幸か其の動揺した表情を見る事は無かった。 ただ、了承までに妙に間が空いた事を不審に思っては、僅か首を傾げ。 けれど、女が素直に其の場で佇むのなら、早速とばかりに、女の足元へ屈み込んで――採寸、開始。 膝下の長さ、そして、膝上から腰までの長さを先ずは手早く測れば、次に女の太腿周りを測ろうとする。 当然、直立不動では測れない故に、少し脚を開く様声を掛けるのだけれども。 ――果たして、測らせて貰えるのか)。
イーリス > なるほど。職人冥利に尽きる話だな、羨ましい限りだ。(よほど充実した日々を送っているらしいことは十分に理解でき。ふっと表情を和らげて微笑む様は、相手のしぐさに微笑ましげとさえ思えたようで)では、その成果を楽しみに待っていよう。………まぁ、このテのことがなければ、なお良し、ではあったんだが。(依頼者としては全幅の信頼を置いての依頼ゆえ、彼に一存しているから何も心配はしていない。とはいえ。現状、採寸だというのだから、そこはやはり頭が痛いところではある)………あぁ、勿論。何ら問題ない。あるわけがない。君は仕事だ、そして私も依頼主として、当然の協力だろう。(鍵がかかったことさえ、今は気付かぬほど若干の動揺。背後からかかる言葉に無駄に饒舌に答えたのは、まるで自己暗示のように言い聞かせる言葉はどこか芝居がかったもの。平然とした振りはしているが、採寸が始まると居心地の悪さは表情に出てしまう)………おい。(膝下あたりまでは大人しくされていたが、太腿辺りに手が伸びてくれば、思わず、条件反射で冷ややかな、部下を一発殴り飛ばすときにでも発しそうな声が出て)あ…あぁ、いや…。(相手は他意はなく、職人としての職務を行っているだけ、と慌てて口調を改めて。取り繕う表情を浮かべながら、大人しく足を広げるが、相手を見下ろす眸が思い切り鋭いのは、やっぱり恥ずかしいようで)