2023/06/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/公園」にルアミさんが現れました。
ルアミ > (お昼少し前、今日は学院の講師の仕事も無く、冒険者としての依頼もなく、のんびり休養日にあてていて、起きたのが少し前。
身だしなみを整えて遅めの朝食を終えて、それから散歩がてら平民地区の中央付近にある公園へと散歩に来ていた。
子供連れの家族を見ながら、眼福眼福と公園の中を歩いて、屋台でオレンジジュースを購入して人気のない公園の端の方のベンチに腰掛ける)

「この時間は小さい子がたくさんいて眼福ね……流石に手を出す訳にはいかないけど。
流石に私でも手を出すのを憚られる年の子が多いし、親が近くにいるものね」

(幼い子供が大好物とはいえ、精通しているかどうか、まだ怪しい年頃の子供は流石に手を出せないわよね、と呟いて。
そしてふと真面目な顔をして顎に手を当てて考え始める)

「……流石に乳幼児は無理だけど、別に精通してなくてもエッチなことが出来ない訳じゃないわよね。
本番が出来ないだけで前戯までは出来るんだし、最後まで出来なくてもそれはそれで美味しいんじゃないかしら……」

(別に挿入して出すまでがエッチではなく、無垢な子に自分の胸を吸わせたり、無知なままに女の扱いを教えていく、というのも興奮すると言えば興奮するわね、と人に聞こえない程度の小声でぶつぶつと呟く)

ルアミ > 「あら、もうお昼なのね……子供達も減ってきちゃったし、私も散歩の続きでもしようかしら」

(子供達がだんだんと減っていって、親子連れの姿も激減してしまい、時間からもう少しでお昼と気付くと人の減る時間帯になったことに気付いて、ベンチから立ち上がる)

「お昼からはギルドの方に顔を出してみようかしら、あっちなら可愛い子が偶にくることもあるし、手も出しやすいものね」

(公園に来ている子よりは誘いやすいし手も出しやすいし、そう思いながら公園を後にする為に歩きだし……途中で子供達を見ては笑顔を浮かべてギルドに向かい公園を出ていった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/公園」からルアミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にユリアナさんが現れました。
ユリアナ > 夕暮れ時、平民地区の大通りをゆったりと歩きながら露店を眺めて歩く。
高い身長が目立ち、凛とした歩き方が平民の平凡な出で立ちの中でも筋の通った魅力を伴う。
それに加えて大きな胸、弾む尻。

以前までは現役を退いたとはいえ屈強な肉体に宿る人並外れた膂力を伴って猛威を奮っていた”暴風”に再び宿り出した女の魔性。

それを本人は自覚していないように買い物を続け、大きな肉の塊を買い付けたりしていく中で
顔なじみからおまけを多く添えてもらう。

「……最近よくおまけをつけてもらうようになったが、まあいいか。」

以前から街の受け手がいない依頼を受けてもいたし、そろそろ世代も変わっていた売り手達の先達への礼だろうか、などと思いながら大通りを歩いていく。

ユリアナ > 買い物を済ませ、女は一人帰路へ―
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」からユリアナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にメリエルさんが現れました。
メリエル > その日が学院での仕事ではなく騎士団としての仕事を終えた帰りの道。
特に何といった問題はなかったがただ街中やシ団からの報告書を纏めるだけという内容。
こういう内容程案外疲れるし時間がかかるものであり、気が付けばすっかりと日も暮れてしまい。

「今日は特にはずれを引きましたね。開いている酒場でもあればいいですが」

こんな日は一杯飲んで忘れてしまうのが一番。
問題は開いている酒場があるかどうかという事。
ただ開いていても悪質な酔っ払いが居れば候補から外れるので選択肢は少なく。
自宅である借りている部屋に向かいながら開いている酒場を探して歩く。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からメリエルさんが去りました。