2023/03/26 のログ
レザン > 「やめてって言われてもなあ。きみが勝手に楽しくなっちゃってるだけだし……おっとと」

とぼけたことを言いながら、もつれて転ぶのに巻き込まれないようにふわりと浮いて
尻もちをついている少女の胸の上に着地する。

「それに人にお願いをするのなら、もっとふさわしい態度があるんじゃない?」

せせら笑って、小さな足で胸の突端をぐりぐりと踏みつける。
そちらがろくな抵抗をしないと見て、新たな魔法をかける。
ちょこんと乗っている妖精の少年が、徐々に重さと大きさを増していく。
少女が魔法で小さくされているのだ。
なすがままになるならば、次第に妖精にのしかかられているようになってしまうだろう。
ひょっとすれば、妖精よりも小さくなってしまうかもしれない。

アレンシア > 「そ……そんなぁ……❤」

乳首の上踏まれてもブラと服の上からだからそれほどでもなかったが、気づいたら目の前の妖精がオーガのような大きさに見えてきてしまい。どうやらかなり小さくされてしまったようだ。

「え? もどしてよ……」

辺りを見回してその事実に気づき、絶望の表情を浮かべるアレンシア。しかし相手がそんな願いを聞いてくれるとも思えず、今のアレンシアに妖精を押し退ける力があるはずも無かった。

アレンシアにできることは弱弱しく身体揺することだけで。

レザン > 「あーらら、かわいくなっちゃったじゃん。
 ま、おれのかわいさには負けるけどさ~」

妖精の影に隠れるほどになってしまった少女にのしかかった体勢で、
胸を服の上から乱暴に揉みしだいたり、頬に舌を這わせたりする。
翠色の目がらんらんと輝く。

「えーやだ。戻してあげない。
 そのままネズミみたいな大きさで一生生きていくの、面白いんじゃない?
 そーなりたくないんならさ、態度ってものがあるでしょ、態度が」

相手の両脚の間に脚を突っ込んで、膝や腿で股間をぐりぐりと責める。

アレンシア > 「なんでもひましゅからぁ……あれんしあを……もとにもどしてくださひ……おねがいしましゅぅ……❤❤」

体格差があるので脚突っ込まれるとほとんど脚浮いてしまい。股間を刺激され甘ったるい声上げてしまいながら必死に哀願した。許されるのなら土下座すらしてしまうだろう。

レザン > 「はいはい、なんでもね、ふーん」

あまりにも歯ごたえなく屈服する様子に肩をすくめると、自分の下を脱ぐ。
そこには少年のものでありながら、しっかりと屹立したものがぶるん、と存在感を示していた。

「ほら。自分で挿れなよ」

のしかかるのをやめて、身体を起こし、相手の腕を引いて起き上がらせて、ニヤニヤと見下ろす。
自分からまたがれ、というのだ。
体格なりの大きさだが、縮みすぎてしまった少女にとっては、巨大に感じてしまうかもしれない。

アレンシア > 「はい……❤」

必死に媚びた表情を作るアレンシア。身長は6~7cmぐらいだろうか。相手が10cmだから普通の成人男性に対する100~120cmぐらいか。巨大というより無理に思えてしまうのだがそれでも必死に相手の肩掴んでよじ登って挿入した。

「んぐっ❤❤」

全体重がおまんこにかかり目を見開いて悶絶するアレンシア。脚は地面につかず、ぷらぷらと宙に揺れていた。
そんなサイズにされてしまっても体型を弄られていないから無駄に大きい胸と尻はそのままなのが面白みを感じさせるだろうか。

「しゅ……しゅみませ……」

相手を満足させなければいけないと思い込んでるアレンシアは必死に動こうとして相手の肩掴むも脚がつかないのでは動くのが難しく無駄に胸尻揺らしていた。

レザン > 「ん……ふふ……っ。
 ほんとはこういうしたかったんでしょ。
 小さい妖精に言いなりになって、みじめに腰振るマゾ奴隷になりたかったんでしょ~?」

狭小な肉壺を、熱い徴が串刺しにする。
赤ちゃんの必死に自分の身体にひっついて媚びる様子が面白くてたまらない。
肉体的な快楽ももちろん嬉しいが、相手を陥れることによる愉悦が妖精の好物だ。
ぐいぐいと、大きな乳房を潰すように、強く腕で抱きしめる。
そのままの姿勢で翅を羽ばたかせ、浮き上がる。
路地を出て、そのまま通りへと。
外を歩いていた誰かに目撃されようとも構いはしない。

「ほらほら。頑張って動かないと落としちゃうからなっ!」

飛びながら、いわゆる駅弁の姿勢で、自分でも腰を振って、がつがつと奥を突く。

アレンシア > 「はひぃっ❤ あれんしあは妖精さんの腰の上で無様に腰を振るマゾ雌ですぅっ❤❤」

必死にそう宣言した。その声が大きすぎて注目を浴び存在がばれてしまうのだが、露出させられているという事すら快楽の原因になってしまった。

「がんばりますからぁ……おとさないれぇ……❤」

駅弁され余りの刺激に頭飛びそうになりながら必死に媚びるアレンシアの姿は相手の嗜虐心を満足させるだろうか。

レザン > ごちゅっ、ごちゅっ。
宙に浮いていれば、抱えているほうも力を入れにくそうなものだが、
妖精は宙の見えない何かを蹴るかのように脚を動かして、より深く、
暴れる肉茎を深くまで打ち込む。
少女の高い声は夜半によく響いて、何事かと家屋の窓から顔を出してあたりを伺うものまで出てくる。

「うん、うん。よく頑張ってる。それじゃ、出してあげるからねっ」

小さな唇を唇で塞いで、そのままぶるる、と身体を震わせて。
熱い液を染み出させ、少女の裡に注ぎ、染み込ませていく。

アレンシア > 「んぅっ❤❤」

媚薬付けになった身体は相手がイったのを確認した瞬間限界迎え。相手にしがみ付き塞がれた唇からくぐもった声漏らしながらアレンシアもイってしまい。

「らしていたらき……ありがとーございましゅ❤❤」

アレンシアはぶらんと宙づりにされ四肢弛緩させながら媚薬の物だけではない昂りを覚えていた。

必死に中出しして頂いたお礼を言い微笑みかけ。その笑みはすごく素直なもので意識しなくても雄に媚びてしまう雌としてのものになってしまっていた。

レザン > 「うれしい? よかったね」

腰を突き刺したまま唇を離し、よしよしと小さな頭を撫でてやる。
二人はいつのまにか平民地区を一周して、最初の路地へと戻っていた。

「ん~……んんっ……」

地面に着地して肉棒を引き抜きアレンシアを落とすと、もう一度射精して、顔に白濁を浴びせかける。

「おれは結構満足しちゃったから帰るね。
 またマゾメスの小人さん。運がよかったら、誰かに使ってもらえるかもね~」

へたりこんでいるであろう少女を置いて、縮小を解除しないまま、ゆうゆうと何処かに飛び去ってしまう。
そこには、ネズミのように小さいままのアレンシアだけが残される。
時間が経てば、きっと魔法は勝手に解けて、元に戻るだろう。
それがいつのことになるかはわからないが。

アレンシア > 「はひ……せーえきありがとーございまひたぁ……❤❤」

蕩けた顔で精液出されたお礼を言ってしまうアレンシア。相手に立ち去られてしまえば火照った身体を沈めるべくオナニーをはじめ。小さい身体では気づかれることもなく何度かイくことが出来た。

「……あ。」

ぼやけていた頭がしっかりしてくると、これ自分が使える神聖魔法で治せるじゃないですかという事に気づいて。毒を抜いて魔法を解いた。

今度会ったらいぢめましょう。と決意しながら身体と服を清め何事もなかったように装いながら学院に戻ったそうな。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からレザンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアレンシアさんが去りました。