2023/03/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にローウェルさんが現れました。
ローウェル > 青年は冒険者ギルドの一角にある小部屋で、椅子に腰掛けて佇んでいた。
他人に聞かれたくない話をするときにとギルドが用意した部屋である。
しかし青年は呼ばれた理由にまったく見当がついていなかった。

「うーん、最近は依頼をミスったこともないしなぁ……。
 詰められてシメられるってことはないと思うんだけど。
 美女からコンビの申し出とか、秘密の依頼とか、個人的なご褒美とかだったりしないかな」

どういう経緯で雇われているのか、ギルドのオフィサーには美人も少なくないのである。
邪な考えを思い浮かべながら、部屋の扉がノックされるのを待っていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「申し訳ないのですが美人ではないですよ?」

ドアを静かに開けたので気づかれなかったらしいアレンシアが後ろから声をかけ、相手が気づいて振り向いてくれれば軽く頭を下げた。それなりに品がよさそうな発音と仕草。学院の躾をまじめに受けているのだろうとは思わせるだろうか。

自分で美人というような性格では無いというだけで充分美少女の部類に入るであろうし乳尻は馬鹿みたいにデカい娘である。

「こんな部屋を用意して頂いて申し訳ないのですが……単に力量もそんなに変わらないように見受けますし、都合があった時に一緒に探索とかしませんか?というだけのお誘いでして……どうでしょう?」

そう言いながら相手の前に座った。あらたまった席でお話しするほどの事ではなかったのですよと微苦笑して。

ローウェル > 「ええと、なんだ……すまん。
 アンタみたいな美少女に隣に立たれたら、簡単な仕事でもまずったことになりかねないっつーか……」

予想と少々異なるものの、紛うことない規格外のスタイルをした美少女が部屋に入ってきて、嬉しがるどころか青年は大いに慌てた。
仕事相手として組むことは少々難しいと理解してもらえるまで、説明を尽くしたのだった――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からローウェルさんが去りました。
アレンシア > 「あら……お気になさらずに」

断られると仕方がないですと微笑んだ。お時間を取らせてしまい申し訳ないです。と一言謝罪して出て行ったんだとか。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/郊外」にソカレさんが現れました。
ソカレ > <<待ち合わせ中です>>
ご案内:「王都マグメール 平民地区/郊外」にウィンさんが現れました。
ウィン > 「何事も…こつこつ、ね?
そんなに…?だったら、私も…嬉しい」

駆け出しほどに大きな武器や結果を残したがるが、そんな様子がない事に笑みを見せ。
一緒にと言えばここまで喜んでもらえる事が本当に嬉しくて。

「そう……でも安すぎるのも駄目…実力に合ったのを…ね。
そういう…こと……たとえ…だけど、ドラゴンを斬れる剣……猪狩りにいらない、よね。
良いよ……でも、アドバイスだけ」

お金がないという少年に安すぎないのと告げ。
幾らいい物でも用途に合わないのは勿体ないと。

「どんなことにも……経験が、必要…だよね。
それは、私も気を付けないと……やりそう…。
信用も……だけど、受けれないのも……つらいから」

少年の言葉に慣れで失敗しそうと苦笑を浮かべ。
失敗続きは冒険者としてはどうかという事もあるから、本当に気を付けようと。

「私は、そう思うよ。
うん……これでも、緊張は……よくする、よ。だって……違うの、採取しそうで…。
だと、良いな…」

嬉しそうにする少年に本当だと笑い。
実はよく緊張をすることを口にしては、深呼吸をして次を採取し
注意を受けては細心の注意を払い、今度は確実に採取をしていって。

ソカレ > 「だって、ウィンお姉さん優しいから。
ウィンお姉さんが嬉しいなら、僕も嬉しいな」

出来ることと出来ないことが分かっているので、こつこつと、と言われればうん、と頷いて。
相手に嬉しいと言われればにこにこと嬉しそうな笑顔を浮かべて頷く。

「安すぎたら、ぽきって折れちゃうかも知れないもんね。
うん、猪を狩るのにそんな凄い剣、いらないよね。
アドバイスして貰えるだけでも凄く嬉しいから。
僕、そういうのを見るのって良く分からないし」

安いものを買うとそれが原因で怪我をしてしまうこともあるし、ちゃんとしたのを買わないとだね、と頷いて。
凄い剣なのに猪を狩るのに使うのは勿体ないよね、と。
武器や防具は見てもまだよくわからないので、アドバイスを貰えるだけでも嬉しいと笑って。

「こつこつと経験を積むのが大切なのは薬草採取もそうだもんね。
違うことを考えながら採取すると、似てる薬草じゃない草を取っちゃうから気を付けないといけないから。
僕もまだ駆け出しだから信用はあんまりないし、弱いからこの依頼も最初は受けられなかったから、そういうのって辛いよね」

慣れや惰性でしてしまうと失敗しちゃうから気を付けないとだね、と頷いて。
失敗も経験の内とはいえ、それを繰り返してしまうと信用が無くなって依頼を受けられなくなっちゃうしと。

「ウィンお姉さん、凄く落ち着いて見えるから、あんまり緊張しないかと思ってた。
最後にギルドの受付でも選別するから、僕もそのときって緊張するんだよね。
大丈夫だって想ってても間違ってたらどうしようって。
うん、ウィンお姉さんなら直ぐだと思うよ」

相手の言葉にそうなんだ、と驚いて。
深呼吸をして採取をしている様子に、少し可愛いかも、と想ってにこにこと見つめて。
ときどき、相手のことを確認しながら自分も採取を再開していく。

ウィン > 「そう……かな?
そう?だったら次も、一緒にね」

出来る事できないことを判っている少年なら心配いらないと思え。
一緒に仕事を受ける事に嬉しそうにする姿は可愛くて。

「それはあるね……それに切れないもある、よ。
うん、倒せるだけ…の切れ味があれば、いいね。
それを生かせるか……ソカレ君、次第だよ?
それも、慣れないと…ね?」

使い物にならない安物はかえってお金の浪費だからと。
そして凄すぎる物も必要ないという事を判って貰えて頷き。
自分でわかるアドバイスはできるが、慣れないとと告げて。

「そう…何をするにも、必要な事。
あ……それは、やりそう……集中しないと…。
最初は私もそう、だったよ。でも…実力が付けば、ね」

少年の言葉に自分もある事なのでちょっとだけ恥ずかしそうにして。
信頼と実力も必要だから、頑張ろうと。

「そんな事、ないよ。緊張してるよ…。
うん、あれは緊張するよね…。
それを大丈夫、って言えるぐらい……になりたいね。
そうだと、いいな」

緊張していると少年を見返しては告げ。
慣れない作業は特に気を付けて採取をし、少年がニコニコとしている姿にどうしているのかと見返し。
少年が採取を再開すればゆっくりと確認しながら採取を続けていって。

ソカレ > 「うん、そうだよ?
依頼が受けられなくて困ってる僕の事、助けてくれたから。
うんっ! 次も一緒に!」

次も一緒に、と言って貰えれば嬉しそうに満面の笑顔になって大きく頷いて。

「安いものを買うと本当に駄目なんだね……気を付けるね。
採取のお仕事も、大きなナイフだと逆に薬草を傷つけちゃうし、必要なときに必要な大きさや切れ味があればいいってことだよね。
僕次第……うん、生かせるように頑張る。
自分でちゃんと目利きできないと一人前って言えないし、頑張って慣れないとだね」

安物買いの銭失い、失うのがお金だけで済めばいいものの、命を失ってしまうようなことになったらいけないしと頷いて。
採取でも討伐でも、凄すぎるものではなくて適材適所な物が必要なのだと理解する。
アドバイスし続けて貰うと一人前になれないと思えば、慣れないといけないねと頷く。

「うん、こつこつじっくり、頑張って努力するね。
集中力が切れちゃったら、少し休憩するのも良いよ。
ずっと屈んで地面ばっかり見てたら疲れちゃうし。
ウィンお姉さんも最初はそうだったんだ?
実力、ゆっくりでもちゃんと僕もつけていかないとだね」

いつかは相手の横に、背中を任せて貰えるくらいに実力をつけたいな、と思いながら、それでもこつこつとしていくのが大事と考える。

「大丈夫って思ってたら、これは違いますよって言われると辛いんだよね。
間違った自分にショックだし。
うん、ウィンお姉さんならきっと大丈夫だよ。
ここでばっかり採ってるといけないから、ちょっと場所を変えようね。
二人で採ってるから、直ぐに必要な量になると思うし」

気を付けて採取をしている相手に、自分も集中して採取をして。
一か所で二人がかりで取ると直ぐに採りすぎになってしまうので、場所を変えながら採取を続けていって。
二人で採っているので、依頼の必要量は直ぐに集まっていく。

ウィン > 少年にそう言われてしまうと、その通りなので恥ずかしくなり。
次もと言えば満面の笑みを浮かべる少年を見つめて微笑んで。

「運が良いと…掘り出し物もあるよ、でも…勧めない、かな。
そう……その目的に向く、道具があれば…いいからね。
覚えても、生かせないと……だから。
でも…慣れるまでは教える…から」

極稀に例外はあるがそれは本当に滅多になく、それも説明し。
ちょっとした説明でしっかりと理解をする少年に直ぐに立派になりそうに思え。
頼るだけでなく頑張ろうという意思を見せる姿に頷いて。

「休憩……でも、それだと遅くならない?
それは…少しあるかも……慣れないから…。
そうだよ…誰でも最初があるんだよ?
才能が…あれば直ぐだよ、でも……それがわからないとね」

休憩という少年に良いのかなと見るが、言われたとおりに疲れたのも事実。
少しだけと立ち上がると大きく背中を伸ばして。
ゆっくりでもという少年に才能が有れば別だけど、それが良いと。

「うん……討伐する、動物間違えた事…あるから。
ソカレ君が、そう言ってくれるなら……大丈夫、かな。
そうだね…なくなると、こまるよね」

集中して採取をしていれば場所をと言われてはっとなり。
無くなると困るからと場所を変えながら採取を行っていき。
これぐらいかな?と十分な量が採れたかと思えば少年に声をかけていく。

ソカレ > 恥ずかしそうな様子を見せる相手に、ちょっぴり嬉しそうな表情になって。
微笑みを浮かべて見つめられると気恥ずかしくなってしまい、もじもじとなってしまう。

「運頼みで掘り出し物を探すよりも、こつこつ地道に探した方がいいもんね。
覚えて生かせるように身に着けて、身体に馴染ませないと、だね。
うん、教えてね、ウィンお姉さん」

掘り出し物に期待するよりも、ちゃんと自分の足で地道に探す方が大切だよね、と頷いて。
慣れるまでは教えてくれると言われると嬉しそうに笑顔を浮かべる。

「適度な休憩を挟んだ方が、こういう作業って効率が上がるから少しでもいいから休んだ方がいいんだよ?
それに、ずっと同じ姿勢をしてると体を痛めちゃうからね。
薬草採取をしてたお爺さんが腰をそれで痛めたことがあるって言ってたし。
そっかぁ、誰も最初ってあるんだよね。
僕もいつか、最初の魔物討伐とか、色々あるのかな。
才能……うーん、僕は才能に頼るより、努力する方がいいかな。
あるに越したことはないと思うけど、才能にかまけて努力しない人になりたくないし」

休憩の大切さを話して、自分も立ち上がって腰を伸ばすように体を動かしていって。
才能に胡坐をかいて、努力を怠るような人にはなりたくないなと。

「討伐する動物を間違えた……ウィンお姉さんも、そういう失敗をしたことあるんだ?
うん、大丈夫!
ちゃんと僕の話した注意事項を守ってくれてるし、場所を変えないといけないってことも覚えててくれたから。
そうだね、これくらい採ったらギルドの依頼で提出するのには十分かな。
余剰はギルドで買い取ってくれるけど、あんまり採りすぎるといけないし」

注意事項を話しても聞いてくれなかったり、勝手なことをする人もいるので、ちゃんと注意を守ってくれて採取場所を変えないといけないことも覚えてくれている相手なら大丈夫と太鼓判を押して。
依頼の量には十分で、ギルドに余剰を売るくらいの量が取れていれば、これ以上は採取しすぎになるから終わりにしようと頷いて。

ウィン > 「そういう…事、地道が……一番だから。
でも……なじませるのも、ゆっくりね?
私が…判るのは、ね」

少年の言葉にその通りと頷き、そう言う物を探すなら良い物を探す方が良いと。
慣れるまでと言いはしたが、少年の嬉しそうな様子を見ればそれ以降も教えそうで。

「そうなんだ……覚えておく、ね。
うん……少し、腰が痛いかも…。
どんな人も…最初は新人で……初心者だから。
ソカレ君が、やりたくないなら……討伐は無理、しなくてもだよ?
……そう言うと、思った……その方が良いよ」

少年の言うとおりに腰が痛かったので念入りに伸ばしてからはずかしそうにして。
才能よりも努力という言葉に嬉しそうにして。

「うん……似たようなの、間違えて。ね。
だって……ソカレ君は、薬草採取だと……先輩、だよ。
二人だと……早いね、よかった。
そうだね、欲張るのも、駄目、だね。
十分なら……これで、完了、だね」

少年は自分が不慣れな採取では先輩、その言うことを聞くのは当たり前と頷き。
十分な量が採れているならばそれでいいと考え、少年が終わりにと頷けば頷き返して。

ソカレ > 「うん、地道にこつこつと、ゆっくりでもいいから身に着けた知識や動きが体に馴染ませていった方が最終的には、実力をつける早道になるしね。
うん、お願い、ウィンお姉さん」

何かを飛ばしたり急いで身に着けると、そこには落とし穴があって結果としては実力が身に着く前に失敗してしまうから。
こつこつと地力をつけていくのが一番だよねと頷いて。
教えて貰えることに、自分でも慣れるようにしないといけないとは思っても、嬉しそうにしていて。

「根を詰め過ぎると良くないって言ってたから。
そうだよね、僕もまだまだ新人で初心者だし。
討伐の依頼も、冒険者をするなら避けて通れない道だし、採取とかお掃除とかの依頼ばっかりだと、上の依頼を受けられるようにならないから、頑張る。
努力するのも大事だけど、努力をしようっていう心構えも大事だもんね。
ウィンお姉さん、腰が痛いなら良かったらマッサージしよっか?
上手だって褒められたことあるんだよ? さっき話した、腰を痛めたおじいちゃんに」

腰を伸ばして恥ずかしそうにしている相手に首を傾げて、そんなに痛かったらマッサージをしようかと尋ねて。
努力が大事と言えば、嬉しそうにしている相手に自分も嬉しそうな顔をする。

「えへへ、僕が先輩ってなんだか不思議な気がする。
一人で必要な量を集めるより二人の方がやっぱり早いね。
うん、たくさん採って群生地を荒らしたらいけないから。
依頼完了、後はギルドに持っていって提出するだけだね。
一緒に来てくれてありがとう、ウィンお姉さん」

先輩、と言われると自分よりずっと先輩な相手に言われることに不思議な気がして、少し照れたように笑って。
二人で採取をしたから早く終わったと頷いて。
薬草が生えなくなったり取れなくなったりしたらいけないから、と必要以上には取らないようにしないといけないからと。
後は街に戻ってギルドに出したら、採取の依頼は終わりだね、と頷いて一緒に来てくれてありがとうと、頭を下げてお礼を言う。

ウィン > 「そういう事。
体に馴染んでないのは……どうしても、うまくいかないから…そこから、ね」

色々な仕事を地道にやっていた少年は大事な事をよくわかっていると感心し。
それでいこうねと頷き、他の事も色々と教えてあげたいと改めて思い。

「私は……詰めちゃうかも。
ん………討伐、受けなくてもね……採取専門で、そういう依頼…うけれなくない、よ?
その心構えがあるなら……大丈夫。
マッサージ……?え、えっと……」

本当に大事な事を割っている少年、少年なら採取専門で上位は無理でもその近くまで行けないかと思ってしまい。
マッサージと言われると戸惑い顔を赤く染めるが、親切心だと判るので小さく頷いて。

「採取では……そうだから。
人数が多いと……直ぐだから…ね。
それで枯れちゃうと……次を探さない、駄目だから。
そうだけど…戻るまでは依頼、だからね。
いいよ、私もいい経験…だった」

照れている少年に薬草採取ではそうだと微笑み。
やはり一人より二人の方が早いねと。
群生地を荒らしてしまえば次が大変だからと頷き。
ありがとうとお礼を告げる少年に、帰るまでが依頼だからと告げては帰ろうと微笑んで。

ソカレ > 「だから、素振りの仕方とか、武器の扱い方とか、色々教えてね、ウィンお姉さん。
ちゃんと僕、覚えていくからね」

目利きの仕方も大事であって、そして体に馴染ませるべき技法も大事なので、しっかり覚えるからいろいろ教えて欲しいとお願いする。

「あんまり無理はしたら駄目だよ?ウィンお姉さん。
え、そうなんだ? 採取専門でも大丈夫って知らなかったなぁ。
うん、ありがとう、ウィンお姉さん。
でも、マッサージするときってうつ伏せに寝てもらうから、ここだと出来ないね。
服が土とか草の汁で汚れちゃうから、街に戻ったときにするね!」

採取専門でもそういう依頼が受けられると聞いてびっくりして。
それなら無理に難しい討伐はしないでもいいのかな、と想うものの全く出来ないのは駄目な気もして。
赤くなっている相手に不思議そうにしながらも、ここでマッサージは出来ないから、街に戻ってに、と言うものの街に戻るころには治っているかも知れないということにまでは考えた至っておらず。

「人数が多いと直ぐだけど、多すぎると一人あたりの配分が少なくなるから、二人か三人が丁度いいかも。
うん、群生地を駄目にしちゃうと、必要な薬草を取るのに遠くに行かないといけなくなったり、貴重な薬草だと二度と見つからないとかになるから。
うん、街に戻るまでが依頼だよね。
えへへ、ウィンお姉さんにそう言って貰えると嬉しいな。
僕も、ウィンお姉さんのおかげでここの約束採取に来れたし、色々なお話が聞けていい経験が出来て良かったよ、ありがとう、ウィンお姉さん」

人が多いとギルドに卸しても一人あたりで割ると労力に見合わなくなるから、多すぎても良くないかもと、そこは元孤児らしく現実的で。
いい経験だったと言われると自分もたくさんお話が聞けたから嬉しかったと笑顔で言って。
帰ろうと言われると頷いて、道具を綺麗にして片付けて袋に入れていき、行こう!と一緒に歩き出そうとする。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/郊外」からソカレさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/郊外」からウィンさんが去りました。