ローウェル・ラドヴァン
【データ】 20歳 181cm/中肉中背 髪の色:焦げ茶色、前髪は片目がやや隠れそうな程度 目の色:サファイアのような青 肌の色:健康的な肌色
【外見】 冒険者ギルドに2〜3人ぐらいはそっくりさんがいそうな、ありふれた風体の青年剣士。 整っているといえばいるが、モブ扱いされてもおかしくない没個性な顔と、華奢でも筋骨隆々でもない無難に鍛えられた体型。 「ありふれた」という形容詞が何より似合いそうな外見をしている。
【装備/衣服】 チュニック+トラウザーの上からレザーアーマー一式。 トラウザーは前を広げやすい特別製。 鍛冶屋で叩き売りされている程度の質のロングソードを腰に差し、バックラーサイズの盾と頭陀袋を肩に背負う。
【力量】 剣はほぼ我流、先輩冒険者などに稽古をつけてもらったことはあるが、稽古を受けた相手が多岐に渡るため、流派など関係ないゴチャまぜ剣技になっている。 冒険者平均点クラスの実力であり、お世辞にも強いとはいえない。 ただし逃げ足は速い。
【性格】 請けた仕事に対しては真面目だが、しかし命を懸けるほど責任感はなく、無益な殺生は全力で回避するが、しかし自己犠牲もできれば回避したい。 程々に利己的で、程々にちゃらんぽらんな、根無し草が板についた性格。 惚れっぽいが長続きしないため、恋人らしい恋人がいたこともない。
外見には特徴らしい特徴が何ひとつない没個性青年であるが、性欲だけは異常とも思えるほどに旺盛。 パーティーを組んだ女性が好みならば、仕事もそこそこにモーションをかける。 なにせ外見が没個性なので成功率は5割にも満たないのだが、挫けることなく次々に声をかけ、そのせいで経験人数は数え切れないほど。 連れ込むことに成功すれば、無尽の性欲で一晩中嵌めっぱなしも当たり前。 女癖は相当によろしくないのだが、その忘れられやすい風貌のせいで悪評があまり立たず、今もどうにか冒険者としてやっていけている。
【設定】 表面的には全く顕現していないが、実は人狼の血が1/8程度混ざっている。 魔力感知等に長けた者であれば気づくかもしれない。 本人の意思でその血を覚醒させることはできないが、外部から影響を受ければ別。 理性は半ば吹き飛び、より荒々しく目の前の雌を犯すことになる。
【性癖】 とにかく大きな胸とお尻が好き。 また女性体がベースならば、ふたなりだろうと一切構わない性質。 原則として年上好きで、外見が10代半ばまでの幼い見た目の女性には食指が動かない。 ノーマル攻め寄りではあるが、受けも意外といける。
【PL】 ロールはおよそ中文(10分)〜ノッてしまうと長文(20分前後)まで延びます。 記号は一般的なもののみ。 淫語は容赦なく使います。 お相手様が使う淫語、濁音喘ぎ、ハートマークは大好物です。 出現はかなりランダムですが、お約束も可能です。 |
|