2022/10/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にネメシスさんが現れました。
ネメシス > マグメール平民地区内の通りの一つが突然閉鎖される。
ごろつき同然の部下たちを引き連れ、現れたのは白銀の騎士。
名をネメシスと言う。

貴族の位を持ってはいるものの、その実態は武力で成り上がったどこの馬の骨とも知れぬ娘。
今日は得た貴族権限を笠に、言いがかり的な取り調べを行っている。
理由は幾らでも作れる。魔族やアスピダ、隣国からのスパイなど…。

男の場合、大抵は多少の金を支払うことで許される。
ただ、若い女性の場合はそうはいかない。
特にネメシスが気に入った場合、直々に"身体検査"をされるのだ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にセルウィさんが現れました。
セルウィ > そこに子供が”また”いたのはほんの偶然だった。
以前の遭遇から暫く経ち…無事、とは言えぬが様々な治癒や処理を受けて、
少なくとも表面上は、平穏無事に子供は日々を過ごしていた。

燻ぶるもの、抱えたもの。
様々なものはあったが、子供は今もこうして時にその正体を隠して王都へ遊びに来ることがあった。

思考の端で、もしかしたらまた――と。
そんな思考を巡らせたことが無いと言えば嘘になるが。
今日、今この場に居たのはただの偶然だったのだ。

ふわふわとした衣装をふるりとゆらし、閉鎖された通りで子供は固まっていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセルウィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にステイラさんが現れました。
ネメシス > 「「あ~~? なんだこいつ。
副団長好みのガキだな~。 おい、こっちにこい!」」

ゴロツキ同然の騎士団員がめざとく子供を見つける。
大柄な体を左右に揺らし、下卑た笑みを浮かべては子供の腕を掴んだ。
丸太のような腕は握力も凄まじい。
子供の力で振り払うことは難しいだろう。
おまけに周囲の団員達が武器を手にしたまま睨みつける。
集団で取り囲むのが彼らのやり方なのだ。


「「副団長、お客様ですぜ。」」

団員は子供を連れたまま、ネメシスがいる建物へと向かう。
太い丸太で作られた小屋はネメシス専用の取調室。
ネメシスは取り調べ対象がやってきたことを知ると、部下の一人に命じて鎧を外させる。

子供を部屋に入れた後、連れてきた団員達は退室する。
今この場所にはネメシスとお付きの団員、そして子供の三人だ。

「久しぶりね。君、なんて名前だったかしら。」

鎧、ついで衣服を脱ぎながらネメシスは子供に問いかける。
以前激しく犯し、孕ませた子供だ。
子供の方は屋敷で大切に育てられている。
ネメシスはまた孕ませられるのかと、声も弾んでいた。

ステイラ >  
「ひゃわ…っ!?」

ミレー族とはいえ子供は子供。
大人の握力で捉えられては抵抗もできない。
力の差は歴然で、小柄な体はひょいと容易く持ち上げられる。
仮に抜け出そうとしても、周囲には武装した団員たち。

離して、なんて言う間もなく…
捕らえられた恐怖で身体を震わせて、取り締まり室へと運ばれる。

「う、あ…あなた、は…」

そこで、恐る恐ると見上げた先には――覚えのある騎士の姿。

「ぼ、くは……す、ステイラ…
えっと、その…まさか……また…?」

口ごもりながらも、子供は騎士に問われた言葉にそう返す。
以前の短いながらも囚われた日々を想起して、どこか頬を染めながら。
身を縮こませて、子供は確認するように問いかけた。

ネメシス > 「私? ちゃんと自己紹介してなかったわよね。
私はネメシスって言うの。
この辺りを仕切ってる貴族の一人ね。
もっとも、成り上がり者だから部下も含めてすっごく行儀が悪いんだけど。」

ネメシスは肩を竦めてはクスクスと笑う。
好みの子がやってきたので相当嬉しい様だ。
それにミレー族。
ミレー族は一様に魔力を有して居たり、特殊な力を持っているので子を孕ませるには最適。

「そうね、本来は取り締まりの為に使っている場所なんだけど。
貴女ならわざわざ取り締まらなくても良いわよね。」

頬に朱が混じっていく様を見逃さなかった。
部下の手により、一糸纏わぬ姿となったネメシス。
既に人の腕ほどに巨大化した剛直を曝け出しつつ、ステイラの面前に近づいていく。

「そのまさかよ。
まずはしゃぶりなさい。
貴女も期待しているでしょう。」

剛直からは先走りや汗が滲んでおり、濃厚な臭いを放っている。
亀頭は真っ赤に染まり、熱を放っていた。

ステイラ >  
「ネメシス…さん…?
貴族、だったんだ……。」

粗暴な騎士団の面々をみればそうはやはり思えなかったが、
以前、事が終わった後に運び込まれた場所を思い返せば、
貴族という立場であることが腑に落ちた。

肩を竦めて笑う騎士を見上げながら、
どこかむずむずとしたものが込み上げて身を揺らす。
視線の先で、肌が露になるのを見ればそれは増して――

「ふわぁ…っ、こ、これ…♡」

その小さな顔の目の前に、腕ほどに強大な肉の塊を見せつけられれば、
痛いほどに胸が弾んで、ふるふると下半身が震えてくるほどになっていた。

幼くとも、否、幼いからこそ刻まれたそれは隠しきれない。
濃密な雄の香りが、鋭敏な嗅覚に刺さり頭をくらくらさせてしまう。

「ひゃ…い…、ん、あ――むぅ…っ♡」

だから、言われた通りに…教え込まれた通りに。
自然と小さな口を大きく開き…その真っ赤な先端へと口を食んだ。

ネメシス > 「そうよ、貴族なの。
凄いでしょ。
貴女が興味あるならウチで飼ってあげてもいいけど。」

先日屋敷に連れ込み、両手で数えないと必要なくらいに子供を産ませたことを思い出す。
どの子も将来可能性を感じさせる元気で魔力を持った子供達だった。
おまけにあの日散々犯したのが体に染みついている様子。

「ふふ、いいでしょう。
貴女の為にここまで大きくなったのよ。」

ネメシスの剛直はあの日と違ってかなりの臭いが混じっていた。
この部屋で何度かの取り調べをしていたことを伺えるだろう。

嬉しそうに声をあげるステイラを前に、剛直はぶるっと震え。
その極太の竿は血管を浮きだたせている。

「ああ、いいわね。
ちゃんと教えたことは覚えているじゃない。」

ネメシスは上機嫌に笑いながら、ステイラの髪を右手で軽く掴む。
今は何もしないが、自らが上であると教え込ませるためである。

口の中に入った亀頭は先走りを滲ませ、更なる快楽を求めて蠢いている。

ステイラ >  
「か、う……?」

興味深げに、子供は騎士を視線で見上げる。
じゅるり、ちゅるりと、舌を這わせて、頬を膨らませながら。
子供は身体に染みつけられた行為を今は自ら行っていた。

「んむぅ、ぢゅぅ…ちゅ…っ♡」

そうしてこくこくと、その言葉にうなずくように返答する。
今は言葉を紡ぐよりも、心地よくする奉仕を優先して。
きつい臭いに眉が引くつき、ぶるりと、震えた体が赤く染まる。

小さな舌を、カリ首の下にちろちろと這わせる。
ちゅうちゅうと吸いついて、あふれる汁を吸い上げる。

それを続ける子供はそれに蕩けて次第に力が抜けていく。
髪を掴まれ、そうされることにゾクリとしたものに身を包む。

ネメシス > 「ペットか家畜か奴隷みたいにして、
私の傍で飼育してあげる。
ザーメン塗れの餌を毎日食べさせてあげるし、
嫌になる位孕ませてあげる。」

見上げられると、なんだか背筋がぞくりとするネメシス。
いつになく上機嫌。
とはいえ、当の相手は思考が蕩け、熱心に亀頭を頬張っていた。
頬を膨らませた姿もまた心地よい。

「…ん、いいわね。」

カリ首に舌が触れ、吸い付けば思わず軽く射精をしてしまう。
軽くと言っても、子供の口の中には相当な量の白濁が増えたことだろう。

「気持ちいいけど、これじゃあ竿の方が寂しいわね。
だから、もう少し頑張って貰おうかしら。」

ネメシスは両手で頭を掴むと、いきなり腰を突き出してくる。
ステイラの口も喉も食道も、突然入り込んだ巨大な剛直に犯される。
ジュボジュボと濁った音を立てさせながら、激しいイラマチオ。
まるでオナホを使うかのように、一切の遠慮が感じられない。
だがネメシス自身は恍惚の表情を浮かべ、傍に人がいることなど忘れてしまう程熱中していた。

ステイラ >  
ペットか家畜化奴隷みたいに。
その言葉を聞いて、ぞわりと身を竦めてしまう。
思考に過る、白濁まみれの餌に…あの時のように、孕む己の姿。

「ふぐ、じゅぷ…ぅ♡
ぼく、が……また、かわれ、る…?♡」

そう咥え込みながらも言葉を零し、
熱のこもった見上げる視線は言い訳もしようもないほどに、
”飼われる”ことへの興味で満ちていて。

「んぶぅっ!?」

その直後に、放たれた”軽い”射精で口内が白濁で満たされる。
小さく幼い子供の口は、それだけでも雄臭い精でドロドロに染まって。
それでも喉を鳴らし、舌を絡ませ続けていたというのに――

「お゛ごぉっ…!!?♡ ん、ぶぅっ、げほ♡」

頭を掴まれ、そして腰を突き出されて”喉で”奉仕を強要されて、
見開いた瞳が思わず裏返りそうになり、子供がしてはならない顔を晒し、
ぐぼり、ごぼりと、その喉を精処理の道具…オナホールとして使用されて、
そうされることに喜んでいるかのように、子供はびくびくと跳ねてるどころか、
その股座のショーツの中身を、ぐっしょりと、粘液まみれにさせていた。

ネメシス > 言葉一つで体を震わせ、視線は欲情している。
ステイラの意思はもはや明白のようだった。
ネメシスが口の端を伸ばしていると、隣にいる部下が耳元で囁く。
どうやら、飼う為の準備を進める様だ。

「そうねえ…今度は長く滞在してもらおうかしらね。
あらら、もう出ちゃった。
どう? おいしいかしら。」

ネメシスは不意の射精を詫びつつ、喉を鳴らして飲み干すさまを嬉しそうに見ていた。
だが、次の瞬間喉迄使って激しく犯している。
ネメシスはこういう気まぐれな所があるのだ。

「いいわ~♥
貴女、本当に嬉しそうに飲むのね。
ほらほら、出すわよ。」

喉奥から食道迄を貫き、犯し続けるネメシス。
腕ほどある剛直に犯される側は溜まったものではないだろう。
だが、無遠慮に犯されている筈の子供の足元には水たまりが出来つつあった。

「…んん♥」

いよいよ食道内で射精をするネメシス。
たっぷりと特濃ザーメンが胃袋に直接注がれる。

「そうそう。私、ちょっとジュース飲みすぎてたのよね。
このまま出しちゃっていいかしら。」

ステイラ >  
奉仕を続け、精を味わうその裏で、
進められていく”飼われる”準備に気が付けるほどの余裕もなく、
返答の為に頷くように首を動かすことすら出来ず、喉を激しく貫かれる。
故に、その表情だけは漏らされた精を悦ぶように。
どろどろと蕩けてぐちゃぐちゃになったものを浮かばせる。

「ふぶぅっ、お゛ぐ、んぎゅぅうっッ!♡♡」

ゴリゴリと、小さな喉が抉られる音。
呼吸もままならない中で、それでも子供が持つ精霊の加護が意識を保つ。
それは幸か不幸か…その審議は分からない。
けれどもその身体だけで言えば、その足元の水溜まりが答えであった。

そして、その胃の中にすらたっぷりと白濁の精が注がれて、
たぷん…と、胃が重くなっていく感触で、びゅぐりと子供はショーツをまた穢す。

「ほ、お゛…っ!♡ ん、う゛、んっ♡」

そんな凌辱を受けた直後に問われても、子供の思考は当然曖昧で。
けれども身体は理解の前に、反射的にこくりと頷かせていた。

ネメシス > 「へ~~、いいんだ。」

凌辱の後、更に便器にまでしようとするネメシス。
子供の小さな頭が縦に動くと、嬉しそうに股座を押しつける。
そして、身体の力を抜くと。

…初めはチョロチョロと小水が流れるが、すぐに勢いを増していく。
上から見上げているネメシスの耳にすら届く勢いで水音が流れ出し、
どこに溜め込んでいたのかと思う程の量が胃袋に流れ込んでいく。
濃さもすさまじく、ステイラは胃から小水特有の臭いがあがってくることを感じるだろう。

「いいわね、貴女便器として最高だわ。
ほら。 ちゃんと舐めて綺麗にしてから出してね。
ご褒美に孕ませてあげるから。」

ステイラ >  
「ん゛お゛っ…!?♡」

子供が初めに感じたのはより強い喉の圧迫感。
次に感じたのは白濁とはまた違う、さらさらとした水の感触。
そして込み上げてくる、独特の尿臭で思わず噎せ返る。

けれども、そこから吐き出すことは許されない。
ジョボジョボと喉を通って、胃の中に小水が注がれる。
痙攣するように身体が震えて、足腰はもはやまともに立つことすら出来ていない。

「ご、…ぎゅぅ♡ こく…っ、こく…
ぢゅ、るぅぅ…っ、にゅる、れりゅ、ぅっ♡」

それでも仕込まれた身体は記憶した行為を実行させてくれる。
放たれたなら、それを飲み込み、雫も舐めとる様にと吸い上げる。

ネメシス > 子供が自らの剛直を咥え、喘ぎながら小水を飲み干す。
ネメシスに取っては最高に気持ちがいい状況だ。
飲尿迄させられるとなれば尚の事傍に置きたくなってしまう。

「よく出来たわね。
褒めてあげるわ。
次はお尻を掲げてメスらしく交尾の姿勢をしてくれる?
貴女の大好きなこのチンポでまた孕ませてあげる。」

涎に塗れた剛直を抜き取り、ステイラの頬に擦り付けながら笑みを浮かべる。
ステイラは未だ服を着た状態で、更にお腹にたっぷりと体液を含んで重たくなっている。
地力で動くことが難しければ、気づいた部下が手伝って四つん這いにさせるだろう。
その際、衣服は下着だけを脱がすか。
お気に入りの服は着せたままで今日は犯すことになる。

ステイラ >  
「ぷ、は…、げほ、こほぉ…♡」

子供の唾液に塗れた男根が喉から引き抜かれて、
仄かにせき込み、呼吸を求めるように息が暫く荒くなる。

けれども、それで行為は終わりなどではない。
目の前の騎士は、”本番”を求めているのだから。

子供は、それを見上げて小さく頷く。
己の体液と膨らんだ腹部で、どうにも動きづらい身体をもそもそと動かして。
倒れ込むように頭を地面に、代わりに足を…支えてもらい…高く上げる四つん這いに。
ふわふわの衣装が翻り、大切な下半身を丸見えにして。

そうして下着だけを脱がされれば――
どろりとした、青臭い子供の精とも蜜とも言えぬものがショーツと小さなものから糸を引く。
尻はむちりと、まるで豊満な女児のようにやわらかで、
以前使いこまれた後孔は、ぱっくりと縦に割れていた。

ネメシス > 「いいわね。
ちゃんと自分の立場が分かっているじゃない。」

ぽっこりと膨らんだ胎が目に付くようになった小さな子供。
歩きづらそうになりつつも犬のような格好をするのは面白い。
ネメシスのそれと比べると小さい性器から白い体液を零している。
その様子を見かけてくすっと笑うと、柔らかい尻穴を両手で撫でてから掴む。

「そうそう、この穴よ。
これがまた気持ちいいのよね…ね!」

ネメシスはいきなり自らの剛直を宛がい、前戯も何もなしに直腸内を貫いていく。
直腸の最奥まで腕ほどある剛直が入り込むと、直腸内を拡張してしまうだろう。
更に、大きい質量と火傷しそうな熱が胎の内側から広がっていく。

「ほら、いくわよ。」

ネメシスは両手で尻を掴みながら、力任せの抽送を始めていく。
直腸の端から端までを巨大な一物が蹂躙し、同時に前立腺を内側から刺激する。

「どう? ステイラ。 私に犯されるのは気持ちいいでしょう。」

ステイラ >  
「あ、あぁぅ…っ♡」

恥ずかしさや劣等感、普通なら感じる筈のそれは、
子供の幼さ、純粋さ故か、それともこの状況のせいか。
そんなものは既にどこにもなくなっていて、
ただ、尻穴が揉み解されて、熱いものが宛がわれる…
その事実に、ゾクゾクと内から熱を込み上げさせていた。

そして――

「ん゛ぎゅぅ゛っ!!?♡♡」

準備も何もないまま、そこへ熱い男根が捻じ込まれる。
腕のように太いそれを、子供の後孔がごりごりと音を立てて呑み込んでしまう。
小さな性器からぴゅるりと押し出される、比べることもできない些細な吐精。
ぎゅうぎゅうと、腸壁は纏わりついて、一物を奉仕する。

「ひぃんっ♡ きも、ちぃい♡
もっと、おかしゃれ、たひの♡」

そして、完全に思い出す。以前、犯され尽くした行為を。
腸の奥に作り上げられた、あり得るはずのない”仔を孕む”器官が疼き始める。

ネメシス > 「へ~、可愛いわね。
それならもっと犯してあげちゃう。」

ネメシスは片手で子供の後ろ髪を掴み、もう片方の手で尻を触りながら
激しいピストンを繰り出す。
直腸を抉り、内側から焼き尽くす剛直。
足元に小さな男性器が白い液体をお漏らししている様を見ながら口角を吊り上げ。

「お前、生意気に射精なんてできるんだ。
でも私の前ではそんなの出せても何も役に立たないわよ?
それとも、私に指を触れたいなんて思ってるのかしら。」

髪を掴む手に僅かに力が加わり、腰遣いも激しさを増していく。
直腸の奥にある器官にも剛直が擦り、刺激を加えて。

「お前は私の子を孕むためのメスだろう。
牡の振りなんてするんじゃない。」

そう言うと、尻に平手打ちをお見舞いしていた。

ステイラ >  
「はうっ…!?♡」

ぐっと、掴み上げられるように髪を引かれて顔が上がる。
それはまるで髪を手綱に、尻を支えのようにした行為。
ガリゴリと、抉るように腸を犯され、熱い熱が広がっていく。

「イぎいぃっ!♡ あ、はひゅぅっ♡
ち、ちが、ちがうのぉ♡ かってに、で、でてぇ♡

そうしている最中にもトロトロと吐精は続いていて、
奥の器官と前立腺ごと、潰されるようにして殴打される。

その中で、違うと、否定の言葉を立てるけれど。
ひゃあん!と尻を叩かれ、仕置きをされて雌鳴きする。
その肉体は牡として産まれた子供だが、その姿と精神はもはや雌と何ら変わりはない。

ネメシス > 「勝手に?
私に口答えするなんて分かってないわね。」

もう一度平手打ちを尻に加える。
ネメシスは見た目よりも力が強く、叩かれた部位は赤く腫れ上がっていた。

「お前は、私の、孕み奴隷だろうが。
何人でも子供を産み続けると誓え!」

子供の身体の具合が良過ぎて、生来の嗜虐性が顔を出す。
両手で肩を掴むと、獣が食らうかのように激しく犯し続ける。
剛直の膨張度合いも一層凄まじくなり、最早突き上げる度に腹が肉棒の形に膨れる程。
肉の弾ける音が響き渡り、直腸内にザーメンが漏れ出していく。
二度目の射精、種付けの時が近づいていた。

ステイラ >  
「あ゛ぐぅっ!?ふぐ、ひぎぃ…ッ!♡
ごめ、ごめんなしゃいぃいっ!?♡」

尻が真っ赤に腫れ上がるほどの平手打ち。
子供の身体だろうと、容赦のない嗜虐性。
それを受けて、恐怖と快感で子供は容易く捻じ曲がる。

「ち、ぢかうぅっ!♡ にゃんにんでも、こども、うむからぁ♡
ぼ、ぼくは、メネシスしゃまの、はらみどれい、だからぁ!♡」

必死に、藁をもつかむように、喘ぎながら、媚びながら。
子供は叫び、腸肉を締め付けて、溢れ出してくる精液を迎え入れようと。
ごぷごぷと、腹がさらに膨らむ準備を始めていた。

ネメシス > 「そうそう。
そうやって私に媚びてれば大事にしてやる。
あまり私を怒らせるなよ?」

必死に叫んで許しを請う姿に、ネメシスは上機嫌。
満足そうな顔を見せると、平手打ちを止める。
代わりに両手で子供の身体を掴みながら、短いストロークで直腸内を犯し続ける。
ガツガツと、剛直が子供の胎の中を掻きまわして。

「……ん、あぁぁ~~♥」

体中を震わせながらの大量射精。
水音が周囲に聞こえる程の射精で、いよいよ子供の胎は破裂寸前まで膨らんでしまう。

「やっぱりお前、気持ちいいな。
これから私の為にその体を捧げなさい。」

射精を続けながら、ネメシスは隣にいる部下に何かを命じる。
その後、子供がどうなったかは定かではない。

ステイラ >  
「あ゛っ、あ゛っ、あぁ゛~っ!?♡」

トドメを刺すかのような、小刻みで、激しいストローク。
腸が歪み、肛門が完全に開きっぱなしになりそうなほどの勢いで、
子供の後孔が蹂躙されて、その胎の準備をせかしている。

そうして――放たれる。
ぼごりと腹がその勢いで膨らんで、パンパンに膨れ上がったものになる。
もはや破裂寸前の底は、ぶるんと歪み、地面と接するほど。

思考も視界も薄れゆく中で…

「ひゃ、ひゃぃ…♡」

と、言葉を返したところでその意識が失われる。

その後の子供の行方は分からない。
ただ、確かなことは…きっと無事ではなかったであろうことだけだ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からステイラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からネメシスさんが去りました。