2022/06/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロブームさんが現れました。
ロブーム > 湿度の高い、曇り空の下。
公園のベンチで、男が一人銀時計を確認している。
タキシードにシルクハットを着た、見た目だけは紳士然とした男。
だが、その本来なら見栄えの良いだろうタキシードも、体型でラインが丸くなり、何処か下品な雰囲気を伴っている。

まして、夏の暑さで汗をかき、シャツが肌に張り付くと、それは顕著となる。
まるで、服を着た卵か何かが、手足を伴っているような。

「ふむ……取り合えず、"仕事"は終わったな」

そう独り言ちる男の手には、とある薬品の入ったガラス瓶が握られている。
それは、この辺りではご禁制の成分の入った媚薬だ。尤も、見た目からそれが解る人間はそういないが。
それでも、往来で堂々と見せるべきものでは本来、ない。

「薬品の取引に勘づいた冒険者なり、軍人なりがいれば、もう少し楽しめるのだがな。
まあ、贅沢は言えぬか。見つけられる様にある程度のヒントは残したつもりだが、この街ではこの程度の悪徳はあり触れているしな」

それでも、捜査し辿り着くならば、それは彼にとっては狩りの対象になりうる。
男なら、まあ適当にあしらうだけだが、女ならば――それも美しき心持つ女ならば。

「或いは、私の無聊を満たしてくれるやも、な」

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロブームさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール/娼館」にイリー&コリーさんが現れました。
イリー&コリー > (今日も双子は娼婦としてのお仕事の為に娼館へと出向いている。
いつもお勤めしているところからの出張で、女同士で愛し合う娼館へと派遣されており、同性でエッチするのも大好きな二人は喜んで娼館に来ていた)

「今日は可愛い女の子とエッチ出来たらいいね、コリーちゃん」
「そうだね、たくさん気持ちいいことを出来たらいいね、イリーちゃん」

(店先、娼婦が並んでまるでディスプレイのような、そんな窓際で椅子にちょこんと腰かけながら、にこにこと通りを歩く女性へと愛想を振りまいている。
ちなみに胸には3P専門と書かれた板を下げていて、双子を買うハードルを上げていたりする)

イリー&コリー > (道行く人々を眺めていても、お客さんが入らない様子に退屈になってきた双子は、暫く見つめ合い同じように客待ちをしている自分達より小柄な、年下の少女娼婦を見て良いことを思いついた、とばかりに笑みを浮かべる)

「ただ待ってるだけじゃ、お客さんは来てくれないよね、コリーちゃん」
「そうだね、来て貰えるようにアピールとかパフォーマンスは必要だね、イリーちゃん」

(そういうと二人は少女の左右、少し後ろに椅子を持って行って腰かけて、不思議そうに二人を見る少女に、にこっと微笑みかける。
そして二人で少女の左右の手をそっと握り、身体を寄せていく)

「お客さんが来てくれるように、三人でパフォーマンス、だよ?」
「もしかしたら、お客さんが来てくれるかも知れないから、ね?」

(言えば双子は少女の耳朶へと左右から口づけをして、艶めかしく赤い舌を差し出しては耳朶を舌先でなぞり、甘く唇で食んで。
手を握っていない方の手でそっと少女の脚や肩を、安心させるように優しく撫でていき、その中にいやらしさを加えて少女を愛撫し始める。
突然始まった愛撫に、少女はびっくりするものの両手は双子に握られているせいで逃げることも出来ず、身を捩りながらも徐々に瞳を潤ませ、甘い声を零し始めていく)

イリー&コリー > (耳朶を這う舌は徐々に首筋へと下がっていき、少女は思わず喉を晒すようにして感じてしまい、更に双子の舌の這いまわる範囲を広げてしまう。
ねろねろと舐め回して唾液の痕を残し、ときどき痕が付かない程度に口づけて吸い付いて、少女の白い肌を味わっていく)

「可愛いね、それにとっても美味しいよ、貴女のお肌」
「エッチな声も可愛いし、このままお持ち帰りしたくなっちゃう」

(肩を脚をと撫でる手は、徐々に胸元、内股へと這っていき薄手の娼婦服の中へと潜り込んでは下着越しにまだまだ淡い膨らみを優しく持ち上げるように揉んでいき、すべすべの素肌を味わうように内股を撫でまわし、その手も徐々に上へと向かっていって。
少女は熱い吐息を零して瞳を潤ませ、脚をわずか開いて秘奥に触れ易いようにと思わずしてしまい、それに気付いて顔を真っ赤にしてしまう)

ご案内:「王都マグメール/娼館」にソラムさんが現れました。
ソラム > 「ん……、ここでいいかな…」

(初めて訪れる娼館で、扉の前に佇むは幼さが多少抜けた様子の少女。白色と金色のトップスに純白のゴシック。目元が隠れる程度のフードを備えた紺色の外套を羽織った少女だ。フードからちらりとはみ出る白銀の髪を揺らしながら、少女は娼館の中へと足を踏み入れる)

イリー&コリー > (少女を攻め立てながらも、きちんと娼館のドアが開いた音は聞こえていて、双子は指先の動きと舌の動きを早めていき、二人がかりで一気に少女を絶頂へと追いやっていく。
少女は激しくなった愛撫に翻弄され、蜜をしとどに溢れさせながらも声を抑えようと努力をし、くぐもった声で絶頂の声を上げてくたりと椅子の背もたれに背中を預けて荒い息を零している。
双子はそれを見てにっこりと嬉しそうに微笑み、椅子から立ち上がって娼館へと足を踏み入れてきたお客様の方に近づいていく)

「いらっしゃいませ、ようこそ、お客様。宜しければ私達がお相手致しますが如何でしょう?」
「ようこそ、いらっしゃいませ、お客様。誠心誠意、お勤めさせて頂きますよ?」

(二人並んで深々と丁寧に礼をして、先ほどまで少女を弄っていたとは毛先ほども思わせない様子でにっこりと微笑みを浮かべる。
瞳と髪の色以外は瓜二つな双子は、そろって楽しそうな雰囲気を醸し出してお客様を見つめている)

ソラム > 「え〜っと、じゃあ…お願いしようかな」

(殆ど瓜二つな双子へそう言いながら、少女は目元まで被ったフードから見える白い肌の頬を右手の人差し指の指先でポリポリと掻く。娼館自体が、少女にとっては異世界のようなもの。故に娼館での会話のやり取りが想像できないため、あえて当たり障りない言葉を選んだ。このあとの流れは、完全に双子へ任せることになるだろうか)

イリー&コリー > 「うふふ、ありがとうございます、お客様。
私はイリーと申します、宜しくお願い致しますね?」
「宜しくお願い致します、お客様。
私はコリーと申します、今宵はたくさん楽しんで下さいね」

(お願いしようかな、と言われれば嬉しそうに双子は笑顔を浮かべて。
少女を左右から挟むようにして、腕を組んで娼館の2階へと向かい歩きだす。
2階の一番奥の部屋へと入り、それから少女と腕を組んだままベッドへと腰かけようとする)

「お客様のお名前、お伺いしてもよろしいですか?」
「それと、お客様はこういうとこは初めてですか?」

(にこにこと笑みを浮かべながら双子は同じ声色で少女へと尋ね、返事を待つように首を傾げていて)

ソラム > 「えっと…、私の名前はソラム。こういうところは、初めてで……」

(2階の一番奥の部屋へと案内されると部屋の中へと入り、双子と腕を組んだまま部屋に備えられているベッドへ腰をかける。
 そのまま両隣に座っているであろう双子からの質問に的確な回答をして双子の反応を待ちつつ、フードの中から部屋の内装を見回す)

イリー&コリー > 「それじゃあ、ソラム様、今日は私達でご奉仕させて頂きますね?」
「外套、掛けますので脱いで下さいませ」

(名前を聞いて、初めてと聞けば今日は自分達が奉仕をしようと決めて。
少女の着ている外套を脱いでもらい、それをハンガーで掛けてから改めて二人で少女を左右から挟むように座る)

「それでは、宜しくお願い致しますね、ソラム様」
「たくさん、気持ち良くなって下さい、ソラム様」

(言えば左右から顔を寄せて、相手の頬に唇をあてて触れるだけのキスを繰り返していこうとして。
そっと二人で相手の手を繋いで、左右の手の動きを何気なく封じていこうとする)

ソラム > 「あぁ…わかった」

(少し警戒したが、娼館だし、別に警戒しなくていいのかと思い出し、フードを後ろへ持っていってから外套を脱ぐ。フードの中から現れたのは、少しだけ光を反射する白銀の髪に赤い瞳。凛とした雰囲気に幼さが抜けきらない要素が合わさった顔立ちをしており、双子が少女の両頬へ唇を触れさせるだけのキスを繰り返し行えば、少しだけ身を捩ろうとする。だが、あえなくその行動は両側から手を繋がれることで封じられてしまい、されるがままの状態だ)

イリー&コリー > 「初めてだから、緊張しないでって言う方が難しいと思うけど、リラックスしてね?わ、綺麗な髪……」
「ゆっくりするから、怖くないからね?赤い瞳、コリーちゃんと一緒だね」

(白銀の髪に赤い瞳、綺麗、と褒めながら少女の頬にキスを繰り返して。
それから徐々に左右の首筋へとキスを繰り返し、舌先を出してときどきぺろりと舐めて見せる。
繋いでいない方の手は優しく少女の背中を撫でてさすり、太腿を撫でて安心させようとする動きではあるものの、どこかいやらしい手つき、指つきで。
少女のことを撫でながらも指先での愛撫へと徐々に変わっていく)

ソラム > 「それは…んっ……わかっている…、っん……だが…」

(首筋へキスを繰り返しながら、時折舌先で舐めてくる双子へそう言おうとするが、途中途中で小さな喘ぎ声が口から漏れ出る。少女の感度は高めのようだ。
 双子のいやらしい愛撫に少女の身体が反応し、ゾクゾクとする感覚が背中を駆け巡る中、少女は身体をもどかしそうに動かして)

イリー&コリー > 「大丈夫、気持ち良くなってきたら、自然と力は抜けちゃうからね?」
「感じてる声、可愛い……もっと聞かせてね、んっ……もっと触って欲しい?」

(小さな喘ぎ声を漏らすのに嬉しそうに笑みを浮かべ、首筋をぺろぺろと二人で小さな舌を出して舐めて唾液で濡れさせて。
背中を撫でる手は前に回り、服の上からゆっくりと胸元を撫でてさすり、太腿を撫でる手は奥へと這っていって、内股を優しく撫でさすっていく。
どこかもどかしげな様子に、くすっと笑って紅い瞳の少女は、同じ色の瞳の少女の瞳を見つめる)

ソラム > 「触って…んんっ、欲しい……ん、っぁ……」

(首筋を双子によって本格的に舐められ始めた少女が身体に込めていた力は自然と抜け始め、リラックスし始める。胸元と内股を愛撫されると、更に喘ぎ声を口から漏らし、時折ピクリピクリと少女の身体が震える。少女の顔は少しずつではあるが、何処かぼんやりとした表情に変わっていているのがわかる)

イリー&コリー > 「いいよ?それじゃあ、着てるものを脱いじゃおうね?
脱がしてあげるから、身体を動かしてね、ソラムちゃん」
「もっとたくさん触って気持ち良くするからね?
うふふ、綺麗なお肌だね、おっぱいも可愛くて綺麗な形をしてて、美味しそう」

(繋いでいた手を離して、二人がかりで少女の服を丁寧に脱がしていき、全ての着衣を剥がして裸にしてしまおうとして。
それから、そっと少女の身体を3人が川の字に寝てもまだ余る、大きなベッドの中央に連れていって座らせる。
それから、自分達も衣服を脱いで一糸纏わぬ姿になり、惜しげもなく裸身を晒していく)

「それじゃあ、たくさん触るね、ソラムちゃん」
「いっぱい気持ち良くなってね、ソラムちゃん」

(少女の事を親しげに呼びながら、後ろから紅い瞳の少女は躰をくっつけ、首筋の銀色の鱗にキスをして舐めていき、両手を前に回して淡い膨らみを優しく持ち上げるように揉んで、先端を指でなぞるように転がして。
前からは蒼い瞳の少女が体を寄せていき、優しく片手を頬に当てて顔を近づけて唇に触れ合うだけのキスを繰り返そうとする。
空いている手は少女の太ももや内股を撫でまわすものの、その更に奥には直ぐには進まず、すれすれの場所をかすめる程度に触れていって)

ソラム > 「んっ……わかっ…た……」

(双子の手によってあっという間に着ている服を全て脱がされ、一糸纏わぬ姿__裸にされてしまい、そこからかなり大きめのベッドの中央へと連れて行かれ、座らされる。
 少女の身体は双子の躰で前後から挟まれるサンドイッチ状態と化して、さらなる快楽のために愛撫が始められる。後ろからは赤い瞳の少女が首筋へ舌を伸ばして舐めながら両手を回し、申し訳程度に膨らんだ胸を揉み、前からは青色の瞳を持つ少女が正面から唇を触れ合わせるキスを繰り返してくる。空いた片手で内股の奥キリギリを掠めるようにして愛撫され、あちこちから快楽を送り込まれて喘ぎ声が止まらなくなっているようだ)

イリー&コリー > 「うふふ、可愛いな、ソラムちゃん……おっぱいも可愛いし、ここを弄ったらどんな声で鳴いてくれるかな、楽しみ。
首筋の鱗もとっても綺麗だし、ここは舐めても感じないかな?」
「お肌がとってもすべすべで、唇も柔らかくて気持ちいい……もっと感じてる声、聴かせてね、ソラムちゃん。
ほら、ここは気持ちいい?どんな風になってるかな?」

(紅い瞳の娼婦は首筋の鱗へとキスをして舌を這わして味わうように舐めて、淡い膨らみを優しく指先を動かして揉むように刺激をする。
そして先端へと指を添えては撫でるように、擦るように、時に摘まんで愛撫を繰り返し。
蒼い瞳の娼婦は少しずつ口づけを深くして、舌を差し込んで舌同士を絡ませたりしながら、両手で内股を撫でまわして徐々に開かせて。
そっと秘所へと指先で触れて、割れ目をなぞるように上下に動かし、その箇所の具合を確かめるように愛撫を繰り返す)

ソラム > 「んっんぁ……んれるぅ……」

(首筋ニ浮き出ていた銀色の鱗を味わうように舐められると、若干甘い声を漏らす。多少なら感じるようだ。そして鱗は少量の魔力を帯びており、赤い瞳の少女へ甘い感覚をもたらすだろう。

 そして同じタイミングで蒼い瞳の少女が差し込んできた舌を、自身の舌を使って口内へと迎え入れ、いやらしく舌同士を絡めようとしつつ、自然と内股が外側へと開いていく。秘所は既に愛液でちょうどいい具合に濡れており、蒼い瞳の少女が指先を入れようとすれば、秘所はひくつきながらも指先を捉え、内側へと引き込もうと蠢き始める)

イリー&コリー > 「なんだか甘い味がする……ん、美味しいよ、ソラムちゃん」
「あはっ、ソラムちゃんのここ、もう濡れてるね……凄く敏感さんなんだ?」

(甘い味のする銀色の鱗を暫く舐めて、首筋から顔を上げる。
それから背中に自分の胸を押し付けて、つぶれるくらいに抱きつきながら両手で少女の膨らみの先端を摘まんで、扱くように尖らせるようにと扱き始める。
そして指を埋められるくらいに濡れているのが分かれば、遠慮なく指を二本、深く埋めていき、引き込もうと蠢き始める膣内の感触を指で味わいながら、舌同士を絡ませあって舐めあって、唾液を交換したり、混ぜ合わせて送り返したりと深い口づけを味わっていく)

ソラム > 「れるぅ……ぷはっ…、自覚…したことは……ないが…ぁっ…」

(後ろから赤い瞳の少女が身体を押し付け、少女自身の胸の先端を扱かれ始めると、ビクンビクンと本格的に身体を痙攣させている。だが、それと同時に胸の先端が先端が尖っていき。

 膣内は愛液で溢れており、二本の指を阻むことなく、逆にキュンキュンと膣内を締めながら指全体を包み込むように蠢く。やがて舌同士を絡め合うキスは、少女が受けに回り、蒼い瞳の少女に口内を犯される構図へとなっていく)

イリー&コリー > 「うふふ、乳首、尖ってきたよ?
気持ち良くなってくれてて嬉しいな……?
だから、もっと気持ち良くなってね?
コリーちゃん、いい?」
「ん、ちゅぅっ、はぁっ、ソラムちゃんのおまんこ、指に絡み付いてきて締め付けてきて気持ちいいよ?
ふふ、いいよ、イリーちゃん」

(二人が視線を交わして微笑んで、自覚したことがないという少女にもっと敏感だということを自覚して貰おうと。
そっと少女の身体を仰向けにベッドへと寝かせて、赤い瞳の娼婦は淡い膨らみに顔を埋め、舌先でぺろぺろとそこに舌を這わして徐々に先端に唇を寄せ、尖った乳首に舌を這わして舐め転がし、唇で挟んで吸って、味わって。
蒼い瞳の娼婦は仰向けに寝かせた少女の脚を大きく開かせてその間に入り、秘所へと顔を埋めて割れ目をなぞるように優しく舌を這わして愛液を舐めとり味わって。
指を膣内に三本埋め込んで、大きく抜差しを繰り返しながら、膣内をかき回し、更に淫核を包皮を剥いて指先で転がしたり、舌で舐めたりとしゃぶっていく)

ソラム > 「何…を…?はぁっ…んぅっ………あっ…あっ」

(仰向けに寝かされた少女は何をするのかと問いかけようとしたが、それは双子の行動によって封殺されてしまう。
 赤い瞳の少女が扱き、尖った乳首に舌先を這わせて舐め転がされると再び身体を痙攣させ、蒼い瞳の少女に3本の指で膣を犯されながら、陰核を秘所へと埋めた顔から伸びてきた舌で舐められることで三度の痙攣を起こす。
 それだけで、自分の身体はとても敏感なのだと、少女は否応なく自覚させられてしまう)

イリー&コリー > 「可愛くて敏感で、素敵だよ、ソラムちゃん。
もっともっと感じていやらしくなって、エッチな声をもっと聴かせて?」
「イキたくなったら、イっていいからね?
今日はソラムちゃんをたくさん気持ち良くして、たくさんイってもらえたら嬉しいから」

(乳首を優しく舌で舐め続けたと思えば、甘く犬歯を立てるようにして強く刺激をして。
仰向けになって更に淡くなった胸を優しく両手で撫でては唾液を塗り込むようにしたり、乳房にもキスをして唾液を塗って、また撫でてと味わいながら愛撫を繰り返す。
締め付けて絡み付いてくる膣内に指を埋め込んで激しく抜差しを繰り返して蜜が飛び散るほどにかき回したり、膣内に舌を入れて舐め回してみたり、淫核を押しつぶすようにとこね回して、痙攣を起こしている少女に嬉しそうに笑みを零しつつも、下腹部に浮かんでいる紋章に首を傾げながら、ときどき指先でなぞったりする)