2021/12/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」にミシェルさんが現れました。
■ミシェル > 冒険者ギルドを訪れるのは、冒険者だけではない。
彼らに依頼する者がいなければ、冒険者は成り立たない。
併設の食堂でコーヒーを頂いているミシェルもよく依頼する者の一人であった。
「さて、そろそろかな…」
今日は新たな依頼の発注ではなく、依頼した品の受け取りの日。
研究材料として、ある魔物の出す毒が必要になったのだ。
依頼したのは、それを瓶に三つ分。そう難しい依頼ではないはずだが…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からミシェルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルビーさんが現れました。
■ルビー > 「・・・・♪」
平民地区の図書館で、一人の女の子がのんびり本を読んでいます
■ルビー > (誰か来るまで放置ING)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「…こんなもんかね、と」
図書館には若干不釣り合いのような気がする青年
今回は一応何かしらの資料を探していたようで
今はそれも終わってどうしようかとうろついていたところで
「おや、あれは」
と見かけたのはこの前であった少女
本を読んでいる様子に近づいて周りの迷惑にならない程度に
「や、ルビーちゃん、こんにちは」
と声をかける
■ルビー > 「・・・あ、この間のお兄さん」
声をかけられると、読んでいた本からそっちに視線を移し、微笑む
■ジュン > 「やあ、ジュンお兄さんだよ」
自分でお兄さんとかつけちゃう
「どんなご本読んでたのかな」
顔を近づけながら本をのぞき込む
■ルビー > 「面白い小説、見つけたから」
まぁ年相応な女児向けっぽい挿絵がたっぷりついた冒険もののようだ
挿絵を見る限り恋愛要素もそこそこあるようである・・・
■ジュン > 「ほうほう、面白いのか~」
ちらりと挿絵を見る
やっぱり女の子向けのは進んでるのかなと
「お兄さんも見たいんだけど一緒に読ませてくれる?」
■ルビー > 「・・・うん、いいよ?」
すす、と寄ってきて、最初の頁を開き直す
・・・なんか、すごーく懐かれてるのがよくわかる
内容といえばある小国のお姫様が身分を偽って暴れん坊やら遠山のみたいなノリで事件を解決したり諸国を漫遊してみたりして、お供のイケメン相手役を存分に振り回す、といった趣である・・・
■ジュン > 「ふんふん」
物語としてはよくあるものだなと思いつつ
「これだとちょっと読みにくいなぁ…そうだ、こうしよう」
と寄ってきたルビーを掲げ上げ
自分の膝の上に座らせ
これなら二人で読みやすいねと言わんばかりの顔をする
■ルビー > 「ふにゅ」
ちょこんと膝に乗っけられて、そんな声を出す
でもなんか納得気味に体重を預けてきた
・・・結構軽いけど。
■ジュン > 「よしよし」
体重を預けられれば軽く頭を撫でて
「ほら、続きはどんな感じなのかな?」
と続きを促す
■ルビー > 「・・・ん・・・♪」
頭を撫でられるとなんか嬉しそうに、読み進める
下町で偶然出会った男が去る大陰謀の関係者で対決することになったり、辻斬り事件の意外な裏だったり・・・、まるで時代劇のような捕物話の連続に見えて、少しづつ恋愛が進展していく様がコメディタッチに描かれている、流石に接吻までで止まっているのはやはり対象が対象だからか・・・
■ジュン > 「ほー、確かにこれは面白いね」
読書の邪魔にならない程度に頭を撫でながら一緒に読み
「しかしまーキスまでっぽいかね」
というのはつぶやく程度に感想を漏らし
■ルビー > 「・・・うゆ?」
キョトン、とその呟きに反応を返し
「・・・大人は、違うのかな」となんか小さくつぶやいてみたり
■ジュン > 「ん?」
聞こえちゃったかと思いつつ
こちらのつぶやきが聞こえれば当然こちらにもつぶやきが聞こえ
「違うかもしれないねぇ~」
と少しとぼけた様子で言ってみて
■ルビー > 「・・・・?」
聞こえていたらしい、上目遣いに見上げてくる・・・
そしてそのまま寄りかかってきた、なんとも何とも隙だらけというか、無警戒だ
■ジュン > 「…してみちゃう?大人なこと」
上目遣いに見られれば一度頭を優しくなでて
ちゅっ
と素早く軽いキスをして
「でもここだとあれだから、お外で、かな」
そういうジュンの股間にはなにか固いものが現れ
ルビーのお尻辺りに触れている
■ルビー > 「んっ・・・!?」
唇をうばわれれば、さすがに驚いて固まり、
お尻あたりの不思議な感触も少し気になってるように少し腰を捩り・・・
「・・・ど、どんなのだろう・・・」
と、なんかドキドキしているのが伝わるだろうか・・・
■ジュン > 「それは…まあここだとあれだからね、一旦出よっか
本は借りてく?」
そういってルビーを抱え
席を立ってから降ろしなおす
■ルビー > 「・・・うん」
そういうと、本の貸し出しの手続きをしに行って、帰ってきた
■ジュン > 「よし、それじゃあいこっか」
帰ってきたルビーの手を取り手をつないで図書館を出る
そして来たのは平民区の中でも人気のない裏路地
■ルビー > 「・・・ほえ・・・?」
連れてこられた薄暗い路地裏
普段ほとんど・・いや全く行かないようなところなのでやっぱりちょっと困惑気味
もちろん、これから何が始まるのか、の緊張でもあるけども
■ジュン > 「大丈夫怖くはないよ、ただ人に見られるのは恥ずかしいからね」
そういって一度辺りを見渡し人気がないのを再確認すると
「それじゃあはじめ四日、まずは大人のキスから」
そういって身をかがめて顔を向き合わせると
ちゅっと先ほどと同じくキスをする
しかし先ほどと違うのはすぐには口を離さず
唇を軽く押し付けながら下をルビーの口内へと入れようとしているところだ
■ルビー > 「んっ・・・!?」
急な口づけでやっぱり体は硬直、ちょっと体重をそちらに預ける形になる。
侵入してきた舌を恐る恐る自分の舌で触りにいく・・・
なんだかんだ、好奇心を刺激されてはいるようだ
■ジュン > 「ふふ…んっちゅっちゅうっ」
体重を預けられればそっと抱きしめ、寄せながら
舌と舌が触れれば
絡め合わせるようにさらに触れさせつつ
ルビーの口内も蹂躙するように舐め上げていく
少女には明らかに早いような大人のキスを味合わせていく
■ルビー > 「ん・・・ちゅ・・・ん・・・」
そのまま抱き寄せられ、身を預け、
されるがままに蹂躙される、
明らかにまだ早い経験に、戸惑っているようだ
■ジュン > 「んっちゅるるっ…ちゅーっ…」
そすしてっ実際には一分あるかないかを
数分に感じられるほどに
唇を合わせ舌を絡ませ粘膜を擦り付け
幼い少女には早すぎるほどの大人の味を教え込ませ
「ちゅー…ぷはっどう?大人のキスは、もちろんこれでまだ終わりじゃないんだけど」
■ルビー > 「ふぁ・・・」
ようやく解放されて、少し疲れ気味な息を吐き
「・・・ちょっと、びっくりしました・・・」
と、返す、
そしてまだ終わりじゃないという言葉に、動悸が早くなっていくのが伝わるだろう
■ジュン > 「ごめんごめんちょっと張り切りすぎちゃったかも」
疲れた息を吐く様子に
軽く背中を摩って上げ
「こっからはゆっくりね、それじゃあ次は…
お洋服、脱いじゃおっか」
そういってルビーの服を脱がせてしまおうとする
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジュンさんが現れました。
■ルビー > 「ほえ!?」
さすがに想定してなかったらしい
変な声をあげてしまう
っていうか、だいぶワタワタしている・・・
着用しているエプロンドレスの肩紐が少しずれ出すくらいに動揺しているのがよくわかる・・・
■ジュン > 「大丈夫、これも必要なことだからね」
抵抗もなければするするとルビーのエプロンドレスを脱がせて
下着だけは一先ず残した状態で服を脱がせ切り
「ルビーちゃんは…俺のズボン脱がせてみちゃう?」
そういってズボンのベルトを緩めて脱がせやすいようにしておく
■ルビー > 「くぅぅん・・・」
流石に下着一枚、しかも上はまだ不要なのでなし
そんな姿にされて羞恥心から変な声をあげてしまう
そして、その提案に恐る恐る、とばかりに手を伸ばす
「・・・男の人の・・・?」
やっぱり好奇心にはあらがえないのだろう・・・
■ジュン > 「あーまだ上はつけてないのか…
あ、大丈夫だからね全然問題なし」
下着姿にすれば上から下までじっくりと嘗め回すように眺め
「そ、じゃあ次はルビーちゃんが脱がせてご覧」
身長差的に脱がせやすいだろうと立ち上がり
緩めたズボンを差し出す
それを見てみれば股間のところが何やら膨らんでいる
もし下着ごと脱がせれば勢いよく男性のものが飛び出すだろう
■ルビー > 「は、恥ずかしいです・・・」
流石にそんな声をあげて。顔まで真っ赤にしつつも、
不思議に盛り上がった下半身のそれはやっぱり気になるようで、
恐る恐る手をかけて、ゆっくりとその実態を曝け出させる
■ジュン > 「俺しか見てないから大丈夫」
何が大丈夫なのかわからないが
自分も上を脱いでいき
ズボンを脱がせばルビーと同じように下着姿となる
そのパンツはすでに男性のもので大きくテントを張っていて
パンツを脱がせれば
ぶるんっ、と勢いよく団棲姫、おちんちんが姿を現しながら
むわっと雌を誘惑するような雄の臭いをまき散らし始める
■ルビー > 「は・・え・・・?」
その現れたカナマラ様にキョトンとしているうちに、
その不思議な匂いが鼻をくすぐる、その魔力に当てられたかのように、恐る恐るその竿に手が伸びる・・
「・・・なんだろう、これ・・・?」
やっぱりただの好奇心のようだ
■ジュン > 「それが、おちんちんだよ男の人の大事なところ
触ってもいいよ」
腰を少し前に出しおちんちんを近づける
その分さらに濃い臭いも近づいてくる
■ルビー > 「おちん・・・ちん・・・?」
更に近づけられ、濃くなる匂いがさらに影響を強めていき・・・
その結果なのか、好奇心の発露か、それともその両方か
少女の幼い手が、その大人の竿に伸びて、軽く握ってみる
「・・・あったかい」
それが、最初の感想だった
■ジュン > 「そそ、おちんちん、ほかにもおちんことかおちんぽいろいろあ呼び方はあるけど」
どうでもいいようなことも教え
触られたおちんちんはぴくっと生き物のように軽く跳ねつつ
熱と硬さを少女の手に伝える
「このまま前後に動かしてごらん」
と手ぶりも踏まえながら手コキの指導を行う
■ルビー > 「・・・こう・・ですか?」
指導の通りに前後に刺激を与えてみる
その結果何がどうなるのかなど知る由もなく、
ただ、その力加減はだいぶ弱めである、緊張からか、そもそも非力なのか
おそらく、両方。
■ジュン > 「んー動きはいいんだけど…ルビーちゃんならもうちょっと強くても大丈夫だよ」
あまり良くない刺激におちんちんはひくひくと小さな揺れを繰り返し
「それかー…大人ならこれをお口に入れたり、ぺろぺろなめたりしゃぶったりするんだけど…できるかな?」
■ルビー > 「え・・・?」
そう聞くと、恐る恐る顔を近づけて・・・
先端を、舐めてみる、初めての味覚、
「・・・変なあじ・・・」
それが、素直な感想だった・・・
■ジュン > 「まあしょっぱいよねぇ、でももう少し頑張ってくれるかな?」
頑張ってと応援するように頭を撫でてやる
そのまま少しなめだせば先端から先走りの汁が零れ始め
それを舐めてからであれば少しはおいしく感じ始めるかもしれない
■ルビー > 「ん・・・」
そう声をかけられると、やっぱり頑張る気になるのだろうか
意を決して舐め続ければ、そのうち分泌された汁をなめとり・・・
「・・・あれ・・?味が変わった・・・?」
あっさり術数にかかってしまう、その変わった味はそこまで忌避感は感じないのか、先端を軽く咥えてみたりしている・・・
■ジュン > 「お?大丈夫になった?そのままもうちょっと続けてみて、おてても一緒に」
分泌された先走りは媚薬のように働きもする
それが味にも作用したのだろう
そうして刺激の与えられたおちんちんは
機嫌よさそうにぴくぴくっと跳ねながら
こぼれる先走りの量も増やしていく
■ルビー > 「ん・・・」
咥えたままそう返しながら、手で刺激しながらも口に含んで・・
そのまま分泌されるままに先走りの液体を余さず飲み込んでいく・・・
だんだんとその効果が出てきているのが側からもわかるだろう
■ジュン > 「んっ…そうそう…いいよルビーちゃん」
その調子、とさらに頭を撫でてやる
刺激を続けていけば明らかに先走りの量も増え
びくびくびくっと震えも強くなっていく
「ルビーちゃん、そろそろ…っ射精るっ!」
突然そういうと、触っている竿に何かが流れ込んでくるような感覚がある
それを感じたと思った次の瞬間に
ぶびゅっ、ぶびゅるるるーっ!
どぶっ、どぶっ、どぷっ
と幼い少女には受け止めきれない勢いで精液が一気に噴き出し
ルビーの口内に注ぎ込み
受け止めきれなかった分が
びゅるっびゅるっびゅるるーとルビーの顔面へと飛び散り
媚薬のような雄と性の濃い臭いで包み込んでいく
■ルビー > 「っ・・・っんぅ・・・」
いきなり注がれた少し粘性の強い液体
一気に喉奥の先へと注がれたそれは、その全てを流し込むことかなわず、
三分の1くらいは顔面で受け止める羽目になった
・・・かなり、臭う・・・
「えう、何この匂い・・・」
驚きのあまり腰が抜けてしまったのだろうか、ペタンと座り込んでその妙な匂いに包まれていた
■ジュン > 「ははは、これが大人の味と臭いだよ」
座り込む様子に、こちらもかがんで
よく出来ましたと頭をなでる
「なれると癖になっちゃうらしいよ」
そういって指でルビーにかかった精液を拭っていけば
試しにとその指を口元で留め置く
当然ついた精液からも臭いが漂ってくる
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジュンさんが現れました。
■ルビー > 「そう・・・なのかな・・・?」
クンクン、とその匂いを嗅いでみる・・・
とても慣れそうにないけど、慣れてしまうんだろうか
ちょっと困惑と怯えが混じったような顔が見て取れる・・
■ジュン > 「うんうん、まあもう少し大人になってからかな」
差し出した手とは逆の手でまたまた撫でて上げ
「さてさて、ここまではまだまだ準備今度はルビーちゃんの番だよ」
そういうと今度はルビーの下着を脱がせようとする
■ルビー > 「準備・・・?」
キョトンとしたまま、されるがままに脱がされて・・・
「・・・・!?」
流石にびっくりしてワタワタし出した・・・だいぶ恥ずかしそうにそっちを見上げてくる・・・
■ジュン > 「どれどれ、ルビーちゃんの具合はと」
見上げられながらも気にせず
手を伸ばして、ルビーの女の子の場所
おまんこに軽く摩るように触れてから
ゆっくりと指を入り口にあてていく
■ルビー > 「ほえ・・・?」
そのyイビの当てられている場所を見て、固まる
「そこ、おしっこ出るところ・・・」
そりゃそうだ、そういう認識しかない
だがしかし、それを擦られるとピク、と軽く反応する
「・・んっ・・・」
その上、こういう小さな声まで出る始末、どうやら媚薬がガッツリ回ってきたようだ
■ジュン > 「さっきのおちんちん触られてるのは気持ちよかったんだよ
そんで、ルビーちゃんのここ、おまんこっていうんだけど
ここも触ると気持ちよくなるんだ」
そういって指をどんどん中へと入れていき
くちゅくちゅと動かしていく
「こうやって、お互いに触りあって気持ちよくなるのが
大人のすることの準備なんだよ」
じっくりと膣内をかき回しつつ
後で自分のものを入れやすいように広げるように指を動かしていく
■ルビー > 「お、おまんこ・・・?」
聞いたことない言葉と、その中を掻き回される不思議な感覚
基、道の快楽にその鸚鵡返しの言葉すらうわずっている・・・
「ファ、へ・・へんらよぉ・・?」
だいぶきているらしい、息が上がり出した・・・
なお、広げようとする動きに対応して、膣そのものはキツく締めてくる・・・やっぱり少し痛みもあるようだとそこからわかるかもしれない
■ジュン > 「そう、おまんこ、これは大体おまんこってだけ呼ぶかな?」
片手で倒れたりしてもいいように背中を支えながら
ぐちゅぐちゅぐちゅと膣内をほぐしながらおまんこの弄りを強くしていき
「んちゅっ」
上がっている息をよそにその口を再びキスで塞ぎ
口内とおまんこを同時に愛撫していく
■ルビー > 「んー・・・!」
口内も膣内もさんざんに掻き回され・・・
だいぶ息が上がってきている・・・
相当、きているようだ
■ジュン > 「ちゅぅっ…くちゅくちゅ…んーはっ」
存分に行内を下でかき回してから口を離せば
唾液で舌と舌に橋をかけさせ
「どう?何か来そうかな?そうだったらそれを怖がらず受け止めてごらん、んちゅっ」
そうアドバイスして再びキスの愛撫
そしておまんこの方もルビーの更に感じる場所はどこかと指で探り始めイかせようとしていく
■ルビー > 「あ・・ふぁ・・にゃぁ・・・♡」
更に続けられる秘部への刺激に、だんだん声色も甘くなっていく
そうしているうちに耐えきれなくなったのか、
びくん、とその幼い全身を軽く震えさせ、声にならない声をあげた
「い、今、変なのが、パァって・・・♡」
絶頂、という言葉も感覚も知らない少女の初絶頂だった
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルビーさんが去りました。