2021/11/08 のログ
マツリカ > 柔らかさを味わいながら、こくりと彼女を味わい尽くす。
ほぼ全てをこぼさずに飲み切ると、彼女の言葉には首を傾げて。

「それ、じゃ、ありえったしゃんに、いっぱい、上書きして、欲しい、れしゅ。
 魔族の慰みもので、沢山調教された、雌奴隷の躾直し――ん、ふふぅ♡」

彼女に望むのは、主人や陵辱者に刻まれた傷痕の上書き。
少女を堕とすための淫猥な拷問を、苛烈な陵辱を、全て彼女に書き換えてもらう。
つまりは、思うままにどっぷりとハードに色々耽ってみればいいだけだ。
時に気持ちよく、時に苦しく、時に痛く。友達として、底なし沼へ誘う。

「――でも、今日は、ぎゅっとして一緒に、寝たい、かも」

酒のせいか、くたんと虚脱して眠気にウトウト。船を漕ぎ始める。
彼女が応じてくれるならば、二人で抱きしめあって寝てしまうことにする。
服は自分も脱ぎ捨てて、温めあって。翌日、羞恥で真っ赤になるのも気にせずに――。

アリエッタ > 「いいよ♡一派いっぱい躾けてあげる私の愛で一杯♡」

やはり相当な調教を受けてきたのだろう。
そんな傷を癒すのも勤めの内。

「いいよ♡ぎゅってしてて上げるからおやすみなさい♡」

マツリカの体をぎゅっと抱きk絞めて眠りにつく。
翌朝恥ずかしがるマツリカの姿もまた愛おしいと思いながら。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 歓楽街の酒場」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 歓楽街の酒場」からマツリカさんが去りました。