2021/08/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアンジェラさんが現れました。
アンジェラ > 遅くなっちゃったなぁ。そんな風に思いながら家路を歩いて行く。
ペースは気持ち急ぎ気味。ただ然程早いワケでもない。
酒場で薄い酒をだらだらと飲んでいたらとっぷりと夜がふけってしまった。
なのでそれなりには急いで帰るが、別段用事というわけでもない。
単純に治安の話でもある。

ともあれそれほど人も少なく、本気で警戒という事もない。
何より本気を出されれば抵抗できる程腕っぷしが強いわけでもない。
…なので、見る者が見れば少女は美味しい餌にも見えるだろう。
何より身体的特徴により、吸い上げるには良い精気の匂いをまき散らしているのだから…。

アンジェラ > 「…?」

何か気配を感じた様子で周囲をきょろきょろ。
…特に不審なものもなく、微かに首を傾げながらストリートを歩いて行く。

その後は何事もなく家までたどり着いた、とか。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアンジェラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジャラルさんが現れました。
ジャラル > 「……………あァ」

匂いがする
雌の匂いだ
美味そうで、芳醇な餌の匂い

今日鼻に飛び込んできたこの匂いは、一体どんな雌か
静かに、影のように通りを進み
その匂いの手前で路地に積まれた荷物の陰に隠れ

様子を窺う、男
さあ、誰がそこに居るのか
舌なめずりをしながら、獲物となる相手を、男は見分しようと爛々と光る眼を向ける

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 貧民街の路地裏という最悪の場所を何とか通り抜けて学院へと歩き出し。平民地区まで来てもうここからは道がわかるところまで来ると自然安堵した。
今日あったことをどう神父様に説明しようかとか学院に戻った後のことを考えていて、目の前に危険があるなど想像してもいなかった。

この雌精神はともかく身体は程よく発達していた。雄を知ってさらに味わいが良くなった……かどうかは雄の好み次第ではあろうが。

ジャラル > どこであろうと、王都では油断してはならない
どこに闇が蟠っているか、わからないのだから

「……………」

発達した雌の姿
精神がどうであるかなど、男には知る由もないし知る理由もない
無防備であるなら、静かにその背に近寄り
懐から鈍く光るナイフを取り出し、その体に組み付こうとする

「動くな。暴れたらこっから紅い噴水がぶしゃーっと出ちまうぞ」

とんとん、とナイフを首筋に当て、低い声で囁く
暴れる様なら、もう少し虐める必要があるが、さて

クル・コービン > 「え……?」

こんなところで?と言いたげな顔を一瞬するもナイフを突きつけられていることに気づくと年相応の怯えた表情を浮かべ、上げられるなら手を上げて降伏の意思を示す。

何か言おうとしたが口をパクパクさせるだけで声にならず。

ジャラル > どこであろうと、これも男には関係が無い

「――――……」

一瞬の間、住人に見られていても見られていなくとも
脅した後、一瞬で体勢を入れ替え、まるで友人同士のように肩を抱いていく
そしてそのまま、奥まった路地へと向かおう
少女にとっては戻るような…貧民地区へ向かう路地だ

「おーう。大人しくしてたら殺しはしねェからよ
ちぃ、とそのエロい身体使わせろや」

直接的な言葉と共に、女の尻をぐに、と揉んで笑う

クル・コービン > 「……はい」

こわばった顔で無理やり笑顔らしきものを作りながら頷いた。
戦闘能力ゼロのクルに抵抗するという選択肢はなく、愛想を振りまく、とまで行かなくてもせめて機嫌を取って殺されないようにしようなどと反射的に行動していた。
尻を揉まれても反応できるほどゆったりした気分ではなかったが、下着の感触はなく。上も下も先ほど犯された時に壊れてしまったので今は修道着だけの姿だった。

ジャラル > 「話しがはええじゃねえか。ま、衛兵が来ても面倒だ
一発さくっとヤらせろ」

機嫌取りに気を良くして、ぱし、とその尻を叩く
音が大きいだけで、それほど力は込めていないが、衝撃は伝わるだろう

「ん?なんだぁ?襲われるの待ってたんじゃねーのかお前
それならそうと早く言えよ。おら、そこに手ぇついてケツ向けろ」

その時に触れた感触で、下着を着けていないことを察せば乱暴にそう言って
修道服であろうと怯むことなく体勢を変えさせようし
体勢が変われば、一気にその裾を捲り上げようとする

クル・コービン > 「……」

そうじゃないです。と言おうとしてナイフを思い出し口を噤んだ。

言われた通り壁に手を付いて尻を向け。服を捲り上げられると今日何時間も使われたと容易に想像できる状態の下半身が露わになって。何をされたかばれてしまうと思って顔は羞恥で真っ赤に染まり。

ジャラル > 大人しく体勢を変えるなら、喉へ当てられたナイフは引かれる

「おいおいシスターさんよ。こりゃひでぇじゃねぇか
これじゃシスターじゃなくてただのビッチの身体だぞ、おい?
それともお前はシスターの恰好した娼婦だったのか?」

笑い声をあげながら、まあいいか、と。
男は自分のマントを捲り、襤褸を脱いで長く歪な形の逸物を露にし
同時に、小さな瓶からとろりと粘液を取り出して

「仕方ねぇなあ、ちっとは綺麗にしてから使ってやるよ」

その媚薬ローションをたっぷりと下半身に塗り
そこに、自身の逸物を当てる。所々に妙な突起がある逸物だ
そして、ローションを潤滑液にして、女の興奮状態がどうであろうと自身の欲を満たすためにぐいぐいと逸物を秘所に押し付け、挿入していく

クル・コービン > 男のからかいに何も言い返せずに黙ってしまい、今日の昼までは処女だったのに犯され続けてこんなになってしまった……というのは言い訳であろうし、男もさして気にしてないようだし。

媚薬ローションを塗られるとそういうものに耐性のない身体はすぐに蜜を垂れ流し。おかげで挿入された時には痛みではなく快楽を感じることができた。

「んっ♡ はふ……♡」

押し殺してはいるが感じてしまってる声を上げてしまえるほどには気持ち良いようで。

ジャラル > 男がそれを使ったのは…グループ内の誰かならまだしも
知らない男が使った穴を使うのを避けたからだが
反応が予想以上によくなれば喉を鳴らして笑い

「ああん?なんだシスター様、もう感じてんのか?
とんだ淫乱の聖職者が居たもん、だっ…!」

上機嫌ではあるが、声を押し殺しているのが気に入らない
折れ曲がった太い木の枝のような逸物をごりごりと擦り付けながら

「おら、もっと腰押し付けて声出せ。ここに淫乱が居るって知らせろ
じゃねーと…このほっそい首、へし折っちまうぞ?」

細くも力強い指を女の首に当ててきゅ、とほんの少し締める
脅された女が動き、男が動きを合わせれば、より深く膣肉を擦り上げ、奇妙な形の陰茎が奥まで貫いていくことだろう

クル・コービン > 「は……い……」

声を出せと言われても今日男をしたばかりの小娘に何ができるわけでもなく首を絞められたらかはっ。と声が出て。

しかし言われたとおりに腰を動かし押し付けて快楽を貪ろうとしたら自然に声が出てきて

「ん゛ぅっ……♡ お゛っ……♡♡ お゛っほぉぉっ♡♡」

とてもシスターが上げるようなものではない声をあげながら壁にしがみつき快楽に耐えようとしながら豊満なKかっぷおっぱいをぶるんぶるんと突き上げに合わせて揺らすのであった。

ジャラル > 「いい声じゃねぇか。
しかもんな下品な乳ぶら下げやがってよ。男を興奮させてる自覚がねぇんだろうなあ」

そのぶるんぶるん震える巨乳を後ろからわしづかみにし
愛撫とは言い難い力強さで服の上から揉みつぶす

「へへ、気持ちいいだろ?今からシスター様の中にたーっぷり種付けしてやっからな
おう、嬉しいだろ?なァ?見知らぬ男の種を仕込まれたいんだろ?淫乱シスターよォ」

脅すような声音で、ぐりぐりと最奥に腰を押し付けながら聞く
ただ、聞くというよりは無理矢理促すような質問の仕方で、女から卑猥な言葉を引き出そうとする

クル・コービン > 「あ゛おぉっ♡♡ うれぢぃ……♡ うれぢぃれすぅ……♡♡」

もう何も考えられなくなっているクルは男の求めるままに答えてしまって、乳首擦られるたびに身体反応してしまって服の上からでも反応してしまう淫蕩な肢体の持ち主だというのを再確認させてしまうだろう。

「おとこのひとのたねぇ……いっぱいしこんでくださいませ♡♡」

オウム返しみたいに男のセリフを復唱しているのは淫語の類をまったく知らない生娘だったからである。

ジャラル > 「おっ…♪、いいね、興奮するぜ
そら、出すぞ、腹に力入れて搾り取りやがれ」

首から、髪へと手を伸ばし
ロングヘア―を掴んで上に引き上げて女の身体を反らし
胸から離したもう片方の手で痕が残るほど尻肉を掴む

女の内にある肉棒がぶる、ぶる、と震え
味わったことがあるのなら射精の前兆を伝えてから――
ぶびゅっ、ぶびゅるるっ、びゅぐっ、びゅぅうううぅぅぅぅ…

「おっ、おぉ―――……あぁー…出る出る…」

まるで小便のような勢いで、容赦のない種付け
相手の身体をただの道具としか思っていないような乱暴さで腰を押し付け続け
最後の一滴が搾り取られるまで、軽く腰を揺すって精を排泄していく

クル・コービン > 「い゛っ♡ ん゛お゛お゛ぉぉっ♡♡」

肉付きの良い尻肉と銀髪掴まれながら絶頂してしまい。意識があったわけではないが身体の反射として男の肉棒きつきつに締め付けた。
前に出された男の精を上書きする勢いで吐き出された種付けで子宮はぱんぱんになっていた。

髪引っ張られながら身体の力が抜けて豊満な胸突き出しながら脚に力を入れようとするもかくかくと脚震えてしまった。

ジャラル > 「っ…ふぅ―――…、いや、適当に見繕った割にゃいい体だったな」

歪な肉棒を押し付けて、たっぷりと射精した後
髪と尻を離して女の身体を軽く突き飛ばし、擦り上げながら肉棒を引き抜いていく

「ま、孔としては上等だったぜ。おっと、衛兵だ
金渡すのも面倒だな…、じゃあな、シスター。また見つけたら使ってやるよ」

最後に、ごり、とその頭に足を乗せて軽く踏んでから
誘拐らしき光景を見た住民からの通報で駆け付けてくる衛兵を察知し
女がどう感じているのかも知らず、男はその場から足早に去っていこうとするだろう

媚薬ローションはあと数刻は効果が続き
場合によっては衛兵たちによって更にマワされるかもしれないが、それは男の知った事ではない

クル・コービン > 「あ゛……♡♡」

すっかり意識飛ばしてしまった雌はむき出しの尻突き出したまま呆然としていて。貧民街でそんな姿でいれば当然輪姦されるのだがそれはまた別の話……

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からジャラルさんが去りました。