2021/03/07 のログ
キルシュナ > 「おほっ♥ これまた派手にイッたなぁ♥♥ いやぁ、ミューラちゃんみたいな美少女がウチとのふたなり変態セックスでアナルほじくられまくっとるって知ってもうた連中のおちんぽイライラっぷりは半端なかったなぁ♥♥ ちゅーかミューラちゃん、パンツも履いてへんやん♥ さてはウチに可愛がってほしぅて最初から準備しとったな? 悪い子や♥♥♥」

翼が隠されていたとてその正体が天使である事に納得を覚えざるを得ない整った美貌が瞬時に歪み、その愛らしい顔立ちに似つかわしくない汚喘ぎが胸の谷間に噴き掛けられた。
次の瞬間にはブシャッと飛沫を散らした絶頂潮が、小水を浴びせられているかの生温かさでキルシュナの太腿を濡らす。
褐色の抱擁に抱き留められたまま不意打ちのアナルアクメに震える少女天使。その短丈スカートを、唐突にして凶悪なまでの尻穴レイプの連悦に思考も理性も奪われているのをいいことをぺろんと捲り上げ、Tバックの食い込みどころか一糸まとわぬ白桃尻を外気に晒す。
その上臀部に回した両手がふわふわの尻たぶを左右に割り拡げ、何の刺激も受けていないはずなのにぐっぽりと広がって腸奥の肉色を見せつける様を衆目に曝け出す。

『ふぉぉぉおおッ!? ノ、ノーパンじゃねぇかっ!!』『くっそ! やっぱりそうか! 可愛い顔してド変態の淫乱娘なのかっ!』『お仕置きだっ! お仕置きしてやるっ!!』
途端、少女の鼓膜を爆ぜさせる肉欲の奔流。

「にひひひひひひっ♥ ほぉれ、淫術おかわりやぁ♥♥ さらにもういっちょ追加やでぇ♥♥」

褐色の繊手で尻たぶを左右に割り開いたまま、しゅろろろっと潮濡れた少女の太腿に巻き付きながら這い上がるのは変態猫の尻尾―――だったモノ。
ローション塗れの肉蛇とでもいうべきグロテスクな肉触手が、今なお少女の腹腔内を蹂躙し続けている男根群よりも二回りは上だろう野太さで排泄孔を押し拡げ、その腸奥へと潜り込む。
それと同時に掛ける淫術は、妄想の尻穴レイプで吐き出したザーメン―――本来ならば無様な空撃ちで彼ら自身のズポンの中を気持ち悪く濡らすだけだった体液を少女の腸内に転移させるという代物。
その直後『出すぞっ! 孕めっ! ケツ穴で孕めぇぇええっ!!』『うぉぉおっ、出るっ、出るっ、出るっ!』『ハァッ、ハァッ、ハァッ……ウッ!!!』なんて幻聴を伴い浴びせかけられる無数の熱は、幻術とは到底思えぬ生々しい挿入感の連続と、キルシュナの尻尾ちんぽに直接抉られ、触手ならではの長大なストロークで肉浣腸の注入排泄の魔悦を味わわされている少女天使の肉壁を焼く。

「んふふふふっ♥ 大丈夫やでぇ?♥ 壊れてもうてもちゃぁんとウチが責任もってケツ穴オナホとして飼ったるから、安心してイき狂うとえぇで?♥♥」

快楽の濁流に弄ばれ、絶頂しようがお構いなしに尻穴内で暴れまわる無数の肉欲に怯える少女。そんな少女の耳元に寄せた唇が優し気なまでの声色で紡ぐのは、堕落を誘い絶望を煽る魔言。

ミューラ > 「ぢ、ち、がっ♡♡、履く、どっ♡、辛い"、がらっっ♡、ほぉ"、ぅ"ぎっっ!!♡♡♡」

何とか説明しようとするも頭が弾けそうな快楽に、まともに言葉が紡げない。
思考が回っている時間の方が少ない。
もう天使の頭の中は快楽で塗りつぶされ、自分の足元を多量の潮でシミを作っていき。

「ぉ"お、おっ♡、ほひっ♡♡、りゃ、め"♡♡、づよぐ、な、っで、り"ゅ、ぅっ、ぅぅぅぅっっ♡♡」

尻たぶを開かれ…ぐっぽりと開く様になってしまったその淫穴を見せつけていって。
かつてキルシュナの極太ペニスすら飲み込み、掘削され尽くしたその孔は淫らに雄の欲望を掻き立て。
しかも、その持ち主が気持ちよさそうな嬌声を上げているのだから、妄想が加速するのは当然だろう。

しかし、何度絶頂しても…凌辱が止まることはない。
それどころか状況はどんどん悪くなっていく。
言ってしまえば、陥落した後の砦。
防御力など残っているはずもない、弱点むき出しのアナルに…尻尾が変質した、野太い触手が蹂躙を開始すれば

「ぉ"、ひっ♡、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♡、はひっ、ほっ♡、ぉっ♡、 お ッ ♡ ほひっ♡♡
ひ、がぁ♡、ほご、ひぅっ♡、ぉ、ォッ♡♡」

全身の力を使って逃れようとしているかのような暴れ方。
もはや身体で快感を受け止めることができず、無意識にその体が跳ねまわる。
それはまるで蜘蛛の巣に捕らえられた羽虫のような…嗜虐をそそる狼狽ぶりで。

そして、更なる追い打ち。
無数に襲い掛かってきていた、幻想であるはずのペニスたちが…天使の中でぶくぅっと膨れる感触。そして――

「―――――ひっ―――――♡♡♡」

どびゅるぅぅぅっ♡♡
ぼ、びゅっ♡♡びゅぅぅぅうっ♡
びゅくっ、びゅくんっ♡、びゅくんっ♡

『一斉に』弾けた。
入り口から奥まで思い思いの場所で熱が弾け、叩きつけられ。
粘ついた精が、少女の中を穢していく。
欲望が天使の芯を犯し、身体の震えは更に強くなり…釣られてまた深イキしたのは間違いなく。
しかしそれでも肉触手が止まることはなく、絶頂しながら絶頂し、腰を魅惑的に振り…ザーメン排泄をぼぴゅっ♡と漏らしながら淫らなダンスを披露する。
そして…またもや制御を外れた…天使を示す、翼と輪が現出するも。

その色は、淫乱ぶりを表すような薄いピンク色に染まっていて。

「は、…ひ……♡♡、………きるしゅな、しゃま…♡、わらひを、かってくらひゃい…♡」

悪というわけではなく。
ただ単純に快楽によって堕とされた姿。
淫天使とでも言うべき…神々しくも、淫らな姿で…希望がもうないと絶望した天使は、その姿を変えた。

キルシュナ > 『うぉっ、なんだありゃっ!?』『て、天使っ!? 天使だよな、あれっ!?』『天使ちゃんのけつまんこっ! はぁっ、はぁっ、はぁ……うッ!!』『天使だろうがなんだろうが関係ねぇっ! おらっ、ザーメン飲み干せっ!!』
高台の広場に居合わせた十数人の男達による同時尻穴輪姦という実際には不可能な淫撃が、少女の秘していた天使としての本来の姿を顕現させてしまう。
しかし、肉欲に捉われた男達は畏れ多さに慌てて妄想を掻き消すどころか、むしろ本来であれば決して汚す事の出来ぬ美少女天使を蹂躙しているという状況に更なる劣情をもよおすばかり、
発情した猿を思わせる観衆達のガチハメピストン妄想は、ただでさえ尻穴掘削の肉悦に目覚めてしまった少女にとっては堪らぬ物だろうに、天使のアナルを弄び、その腹腔内に肉欲の滾りをぶち撒けるという背徳の悦びに煽られるままラストスパートに入った彼らの動きで高レベルモンクの連撃にも似た衝撃を薄い腹内に炸裂させる。
ずどどどどどどっと連続して撃ち込まれる肉杭の殴打は絶頂痙攣に戦慄く腸壁を滅茶苦茶に打ち震わせ、妊娠の危険性の無い尻穴ならではの安心感のまま、天使少女の煮え蕩けた腸内に向けて次々に中出し射精を浴びせかけていく。

「にっひっひっひっひ♥ 相変わらずのチョロ天使っぷりやねぇ?♥ ちょこぉっと尻穴ほじくられてちんぽうんちぶりぶりしただけであっさりと天使の矜持かなぐり捨ててもうて……いやぁ、こないなゆるゆるけつまんこ天使が部下におると神様も大変やろなぁ?♥♥」

S字結腸を越え、小腸の入り口にまで潜り込んだ肉蛇を、ずにゅろろろろろぉぉおおんっ♥ と排泄にも似た緩やかな速度で引き抜いて行く。そのままぢゅぽんっと引き抜いて、少女の腸液のみならず観衆のぶちまけた白濁にも塗れて淫猥に濡れ光る肉胴を見せつけるかの様にくねらせれば、物理的な栓が消失した尻穴から十数人分のザーメンがあふれ出す。
それを黒皮タイツに包まれた己の太腿に浴びながら、長躯を軽く折って少女に顔を近付けた変態猫は、意地の悪い言葉で少女天使を弄ぶ。
しかし、そんな嘲弄の言葉を浴びせる変態猫が蕩け切った少女の従属宣言に興奮を覚えているのは、細めた金瞳の奥にてぐるぐると渦を巻く淫欲の滾りからもはっきりと分かるだろう。

「くふふふふっ♥ ほぉれ尻軽天使ちゃん、邪魔な服脱ぎ脱ぎして本格的なアナルセックスはじめよか♥」



淫欲の滲む、それでいて普段通りの軽薄な台詞を口にしながら、抱き締めていた少女の身体をくるりと回して背を向けさせる。
少女の腹腔内を蹂躙し続けていた観衆の尻穴輪姦淫術をパチンと指を鳴らして解除して、一時的な休息を天使に与える。
それと同時にするするっと手慣れた所作で少女の着衣を剥ぎ取れば、春らしく麗らかな陽光に照らされた白昼の広場に純白の裸身を曝け出す。
その背を押して、石造りの欄干に少女の腹を押し付ければ、小躯の割にたわわに実った白乳は、先端の色付きもろとも眼下の往来に晒される事となる。
今はまだ誰にも見られていない物の、誰かが気まぐれに視線を持ち上げれば、すぐにでもそれに気付いてしまう事だろう。

欄干に状態を押し付けて、尻穴絶頂の戦慄きに開閉を繰り返すアヌスに無詠唱で生やしたふたなり巨根の先端を密着させる。灼熱の淫熱を有する巨根先端の野太い丸みで今日もまた変態猫に尻穴レイプされてしまうのだという実感を与えつつ視線を巡らせ


「あぁ、あんたらも参加させたるから安心して順番待ちしといてな♥ 最初はウチがもらうけど、けつまんこやったら何回輪姦してもええから、ちんぽ摺り切りれるまで天使ちゃんのアナルを堪能するとえぇで♥」

いつしか手を伸ばせば直接触れられる程に近付いていた淫獣の群に、少女天使本人の意思など確認もせぬまま尻穴輪姦への参加を許可してしまう。
そして、少女がそれに対する抗議の言葉を向ける前に――――ずにゅるるるるぅぅうんっ♥
既に何度目になるかもわからぬキルシュナの巨根の形を魂に刻み付けるかの緩やかな挿入が、先程の凌辱で充血し、感度を増した腸壁を舐め上げる。

そうして始まった少女天使の尻穴輪姦の宴は、長く長く続けられる事となる。
始まって間もなく高台広場での露出セックスに気付いた人々が、市場通りから移動して、尻穴だけなら好きにしていいという太っ腹な猫娘の誘いを聞いて大喜びで参加する。
入れ替わり立ち替わりする参加者は、若く美しい天使の尻穴を好きに出来るという好機を前にただ一度の射精で満足するはずもなく、何度も何度も順番待ちの列に並ぶのだから、終わりなどくるはずもない。
天使としての頑丈さと、キルシュナの行き届いた淫術のフォローによって、延々と続く肉の悦びばかりを感じさせられる事となる少女は、結局朝までたっぷりと嬲られ続ける事となる。
「流石にそろそろ眠なってきたし、今日はこれでお開きや」なんて適当な理由で、まだまだヤり足りなさそうな男達があっさりと解散したのは、変態猫の得意とする催眠術の力による物だろう。
その後も、何度も何度も繰り返し注がれ続けたザーメンを緩み切った排泄孔から垂れ流しにしている少女天使を全裸のまま連れ回し、羞恥露出の屈辱的な魔悦をもその魂に刻み込んだ後には手近な宿にて

「にふふふふ♥ よぉがんばったねぇミューラちゃん♥ 赤の他人にケツ穴レイプされまくっとるミューラちゃん、ホンマ可愛かったで♥♥」

なんて労いの言葉と共にピロートークめいて優しい愛撫と風呂場での甲斐甲斐しいまでの洗浄を変態猫から施される事となるのだった。

ミューラ > 人どころか、獣相手でも味わえないであろう異常な快楽。
それを一身に受け…少女の中、天力が変質する。
扱いについては猫娘に及ばないだろうが、それこそ淫魔法のような力を発揮できるように。

快楽の許容値も増え、気絶が遠のいた。
それもこれも、より快楽を得られるように…自身を変えたのだ。
直腸どころか、その奥すらも性器へと変じさせ…もっと奥へ奥へと、尻尾触手を導いて

「ぷらいど、捨てて、ひぁんっ♡ないですぅ…♡きもちいいこと、知った、だけ♡
あふっ♡、あ、っ、ぉ"っ?♡、ひぉおぉっっ!!♡、ぁっ、あっ♡、漏れちゃう♡、もったいなぁい♡
ひどい…♡わたしをこんなにしたのは、きるしゅなしゃまなのにぃ…♡」

声音も、とろとろに蕩けた雌声。
それは…極太触手が引き抜かれれば、背筋を反らして獣の声に変わり
抜かれた後、ぼびゅっ♡と漏れるザーメンを、惜しそうに見つめ。

前孔は一切触れられないまま涎を垂らしており…尻穴はぐっぽりと…子供程度であれば拳ごと入りそうなほど淫らに開き。
開発されたそこは、正に魔性となって…淫肉を晒している。
未だ続く絶頂で…ひくん、ひくん、とひくつく体を衆目にたっぷりと晒していき。

「ぁん…っ♡♡、…は、ふ…♡♡、あ、あ、っ♡きるしゅなしゃま、の…、きるしゅなしゃまのが、いちばん、ほしいの…
あ、あ、あっ♡、くるくる、きちゃうぅぅっっ♡、――――っ、!、ぉ、ほぉぉぉぉぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡」

以前と同じく、魔法の様に服を脱がされれば。
欄干に手を突き、自分からお尻を突き出して。
既に形を刻み込まれた剛直が、突き込まれる。
まるであつらえたかのようにきゅんきゅんと締め付け、ザーメンを強請るその尻穴は。
淫らすぎるほどに開かれ…しっかりとご奉仕をする。

そして、そこからは怒涛だった。
大量の射精をご主人様から受けた直後、飢えた獣のような挿入の連続。
天力、というより既に淫力と化した力で、より気持ちよくなるように尻穴をうごめかせ。
次々に、その淫穴で観客たちからザーメンを搾り取っていく。

市場通りからも人が上がってきてもそれは変わらず。
勝手に自分の身体を差し出されたことなど、もう気にしない。
これほど、気持ちがいいのだから。

「あひ、ぇっ♡♡、あは、は♡、もっとぉ♡♡、次の、にんげんさん、どーぞ♡」

人間を虫、と言っていた彼女の姿は無く。
一人のザーメンを搾り取れば、自分で尻穴を広げて腰振りダンスを見せて次の観客を誘い。
そうして…ようやく獣たちが居なくなれば、次は尻穴からザーメンを垂れ流しながらのおさんぽ。

もちろん、命令されれば淫穴を通行人に見せつけることも全くためらわない。
市場通りにザーメンの痕を残し、入った宿屋では…


「あは♡、……ありがとーございます、キルシュナさま…♡んぅー…♡これからもぉ♡
ケツ穴レイプだぁいすきな、ミューラの事、よろしくおねがいします♡いっぱい、虐めてください♡」


洗われながらしなだれかかり、しっとりとした声で…爽やかに服従を誓う。
その背と頭には…いやらしい、ピンク色になった光輪と羽が輝いていた―――♡

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミューラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からキルシュナさんが去りました。