2021/03/06 のログ
■タン・フィール > その後、採取のための散歩は続き、公園の奥まで歩みを進めて…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 公園」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 街路の片隅、石畳の隙間から芽吹いた若草が春の訪れを強く感じさせる平民地区の一角。小高い丘上にある広場の縁にて、とあるお尻が多くの視線を惹きつけていた。
石造りの欄干に両肘を乗せ、下方に広がる市場通りを見下ろす前傾姿勢が突き出すその尻は、ハイレグカットのワンピース水着を思わせる黒衣のTバックを淫猥に食い込ませ、豊満な肉付きを有しつつも贅肉のたるみなど微塵も存在していない尻肉の芸術的なまでの曲線を見せつける。
その褐色肌にはシミ一つ見受けられず、すべらかで張りのある肌は同性にさえ『触れてみたい』、『撫でてみたい』、『なんならもう頬擦りさえしてみたい』なんて欲求を生じさせるかも知れない。
それだけでも十分すぎる程に他者の視線を誘引出来ているというのに、尻たぶに挟み込まれたTバックの終端付近から伸びた黒の猫尾が右に左にふにょんふにゃんと挑発的に揺れ動く物だから、見ている者としてはなんだかもう堪らない心地になるのである。
そんな背後の状況を分かっているのかいないのか、当の尻の持ち主は
「こおして探してみると案外見つからんもんなんよねぇ。そこそこええって思える娘はおるんやけども、なんやろか……こぉ、決定打っちゅうか、ウチのちんぽにどぎゅんっと来る何かを持っとる娘って中々おらんのよねぇ」
金の猫瞳を忙しなく動かして、レズナンパのターゲットとなる獲物探しの真っ最中であった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミューラさんが現れました。
■ミューラ > じじじ、と微かな音を立てて。
猫娘が見つめる市場通りではなく、その隣に転移してくる姿がある。
「…な、…なんて恰好してるの。襲われても、文句言えないわよ」
そんな声をかけるのは、羽と輪を隠した天使だ。
今日は少し厚手のワンピースと可愛らしい装飾が施された靴だ。
突き出されている魅惑の尻。
尻尾と相まって、何とも蠱惑的だ。
更にそんな趣味はないはずの天使でも…眼を奪われてしまうきれいな肌。
…そう思うのも、散々この猫娘に身体を弄られたからなのだけれど。
今度こそ文句をしっかり言ってやる、と思っていたのにいざ気配を見つけて転移してくれば少し声が尻すぼみになってしまう。
「探したわよ、キルシュナ。…その、この前された、後から…身体が戻らないんだけど!
その、変になってて……天力でも戻らなくて。ずっと変になってるから、何かしたでしょ、そうなんでしょ?」
何とか、精一杯声を張って。
いきなり攻撃をしようとしないあたり態度は多少軟化しているが。
紅い顔で、まるで痴話げんかの始まりの様に詰め寄っていく。
■キルシュナ > 春風がふわりと揺らす黒髪の頭頂にてぴくくっと三角の獣耳が動く。
ついですいっと横に泳いだ金瞳が、異音に続いて揺らぐ虚空とそこから現れた娘の姿に切れ長の瞳を丸くした。
「むぉ!? ……っとぉ、なんやミューラちゃんか。流石のウチもちょいとビクッとしてもうたやんか」
かつてタナール砦近くの森の中で出会った天使娘の姿を認めた金瞳が数度瞬き、見開かれていた切れ長の双眸をにひっと笑み細めた。
非常識な登場をキめた天使娘ではあったが、春を先取りしたなんて言葉ではフォローの出来ない変態猫のファッションセンスへの感想は常識的だった。
そんな彼女に返すのは
「いやいや、ミューラちゃんには言われたないわ。今日は大人し服着とるけど、前に見かけた時は……なぁ? にひひひっ♥」
かつての出会いの際、均整の取れた小躯が身に着けていた、思わず不意打ちアナル挿入を敢行してしまう程のエロ服を思い出し、変態猫は鼻の下を伸ばす。
「――――んぉ? ウチ、なんやシてもうたっけ? この前されたて、ウチ、ミューラちゃんに何シたっけ? いやぁ、ウチ、色んな子とヤりまくっとるからすっかり忘れてもうたわ。なぁ、ミューラちゃん、はっきり教えてくれへん?♥」
羞恥と屈辱、そしておそらくは己との変態的な行為を思い出して疼く肉欲。
それらを綯い交ぜにし、しかして事情を知らぬ大勢の他者の目を気にしてか―――まぁ、特異な登場と可愛らしくもグラマラスな容姿せいで既にかなりの好奇を集めてしまっているが―――昂る感情を押し殺して問い詰めてくる少女。
対する猫は、欄干によりかかった前傾を正して少女に向き合った所まではまともなれど、『はて?』なんて風情で唇に人差し指を当てて小首をかしげて惚けてみせる。
その大口がにんまりと笑み歪み、高みから見下ろす金瞳もまた意地の悪い形で細められている辺り、覚えてないなどというのは口ばかりで、少女自身にかつて二人が行った淫行の詳細を語らせるのが目的なのだろう。
■ミューラ > びくっとしようが関係ない。
その猫娘の眼に対抗するため目力を強めるが…それこそ、怯えた子猫の様になってしまっていて。
「お、怒るわよ、この…」
ぺし、と手を伸ばして…そのお尻を叩こうとする。
けれど当たったとしても…見た目通りの童女そのものの力しかない。
服装は…それこそ、まくり上げてしまえばその内が簡単に見える服装。
ひらひらと風に揺れる姿で猫娘を誘惑しよう。
「っ…!そ、その手には乗らないわよ。
前のお風呂の時だって、そうやって私に言わせて!」
つい、声を荒げてしまう。
以前に詰め寄った時もそう言って言わされたのだ。
警戒ぐらいはする。
する、が…
「……本当に、忘れてる、の?」
しばらく、猫娘がとぼけ続けるなら。
今度は天使娘の方が…不安そうに口を開く。
あれだけしておいて、自分の身体を変えておいて…忘れられているのかと。
怒りと、寂しさが交じり合って拗ねているような顔になってしまう。
そうして、身体と心の疼きに、耐えきれなくなったのか
「お、……お風呂、で…、スライムを使って…その、お尻、を。
いっぱい、かき回して、えっと、太いあれで…私の穴を、広げて…ぐちゃぐちゃにしたじゃない…!
…あれから、その…普通にしてても、じんじんして、大変なんだから…」
流石に、声を忍ばせて。
ずい、と猫娘に近づきながら耳打ちするように。
以前受けた凌辱の一部を伝えよう。
■キルシュナ > 少女天使は愛らしく整った顔立ちを必死で引き締めキッとこちらを見上げるも、目敏い猫は気の強そうな碧眼の奥に揺らめく怯弱に気付いているため、むしろ嗜虐の愉悦でも覚えているかの様に口端を持ち上げるばかり。
そんな猫娘の態度にイラついたのか、はたまた先に見せつけた丸尻の触り心地に興味を引かれたのか、小躯の振るった平手打ちがぺちんっと可愛らしいスパンキング音と「きゃひんっ♥」なんてわざとらしい悲鳴をもたらした。
そんな弱々しい打擲にさえふにゃんと拉げ、かと思えばしなやかな弾力を感じさせる動きで元の曲面を取り戻す褐色尻は、暖かく、柔らかく、ずっと揉んでいたいなんて思いを抱かせる魔性の触感を天使の手の平に残す。
「お風呂……お風呂……。お風呂言えばまぁ九頭龍の水浴び場の事やと思うけど、ウチ、あそこだけでも結構な数の娘抱いて来たしなぁ。それだけやと流石に思い出せへんなぁ?♥」
にんまりにやにや。
少女は未だ決定的な言葉を口にしていないものの、距離を隔てていても耳をそばだてれば聞き取る事の難しくない変態猫のアルトボイスと、何やら気恥ずかしげなミューラの態度を見ていれば、二人の間に何やら妖しげな因縁がある事くらいは感じ取ることが出来るだろう。
小柄なれど十分な成育を見せる美少女と、痴女めいて露出の高い褐色肌の猫娘がかつての出会いで一体どの様な事をしたのか。
そこに背徳的な好奇心を煽られるギャラリーの包囲が、さり気なくもはっきりと狭まる。視線こそ横目で盗み見るといった控えめな物だが、彼らの聴覚は今やはっきり少女天使の次の言葉を待っていた。
そしてサービス精神旺盛な変態猫は、ぽけーっと突っ立ったまま少女の告白の続きを待つふりをして、無詠唱にて術式を展開させる。それは、一時的に周囲の観衆の聴覚を鋭敏化させるという物で―――
『…………ッ!?』『…………!!』『!!?』
そんな状態で放たれた彼女の囁きは、彼らの呼吸を奪い、その双眸を見開かせ、思わずまじまじと不躾な視線を向けてしまう程のインパクトを持っていた。
『公共の風呂場で』『スライムを使って』『美少女のお尻をいっぱい掻き回して』『その穴を広げてぐちゃぐちゃに』それらのパワーワードが彼らの脳裏に天啓めいて淫靡な光景を描き出し、無意識のままに少女天使の短丈ワンピ越しにも見て取れる形の良い尻へと視線を集めた。
その上で『普通にしててもじんじんして大変』なんて告白の続きを聞けば
「あ~っ、思い出した。思い出したでぇ♥ せやった、せやった、せやったねぇ♥ いやぁ、ミューラちゃん、かなぁりド派手にスライムうんちぶち撒けて、最後はもぉ自分からウチのおちんぽおねだりしとったよねぇ?♥ 元々ミューラちゃんはアナル狂いの素質ある思うとったけどぉ……くふふっ♥ そっかそっかぁ、あれからはうんちする度、ウチとのアナルセックス思い出しておまんこ濡らしとったんやねぇ♥♥」
少女とは異なりまるで自重する事のない能天気な声音が彼らの想像を単なる妄想などではなく、かつて少女天使と変態猫が行った実際の淫行であると知らしめた事もあって、男達は一様に股間を膨らませて前傾姿勢のへっぴり腰となるのだった。
■ミューラ > わざとらしい悲鳴に、怒りそうになるも。
その…天使の手に伝わってくる柔らかで絹のような肉の感触。
鋭敏であるがゆえにその気持ちよさも味わってしまい。
つい、すり、と撫でてから手を離す。
「~~~~~っ」
中々思い出さない猫娘に業を煮やす天使娘。
タイプは違うが、魅力ある二人が何やら痴話げんかをしているとなれば注目も集めようが。
目の前の猫娘を一応の例外として…天使娘は凡百の人間などあまり意識しない。
だから、相手が発動した魔法の効果も…特に気にしてはいなかったけれど。
「い、今思い出したって、そんな、細かく思い出す…!?
ぜ、絶対覚えてたでしょ…!」
周りを憚らない相手の言葉にかあああ、と身体が、頬が熱くなる。
現在形作っている体は人と酷似したもの。
当然、排泄もするのだが…いつもは天力で処理していたりしていたものの。
最近は普通に排泄したくてたまらない。
排泄の際の強烈な快楽。
九頭竜の水浴び場で体の奥底にまで刻み込まれた快楽は…一人でいる時に退屈を感じると、つい後孔に手が伸びてしまうほどで。
自省をしようとするも、つい止まらず…そのまま自慰に耽ったことも、あれから両手の指では足りない。
その分だけ、天使からは…明らかな性のフェロモンとも言うべきものが漏れ出ていることだろう。
そして、反論してからようやく…周りの男たちがこちらを見ていることに気づく。
「…?、……~~~っ!!、き、きるしゅな、ま、まさか…」
何かしらの危害を加えるつもりだろうかと不思議に思い。
後孔には既に効かない天力を走らせ、調査を行う。
その結果…いつの間にか、この男たちには強化が施されており。
しかも、その強化先は耳に集中している。
そこまでわかれば、今この場で何が起こったのかを想像することはたやすい。
「…聞かせたの、今の…、こ、この虫達に…」
男たちから天使に向けて劣情の視線が、突き刺さる。
形のいい尻、掴みやすそうな腰、豊満な胸、意思を折りたくなるような強い瞳。
それらに、下卑た視線を感じて…逃げるでもなく、身震いをしてしまって
「何をする、気…?」
視線が快感を与える魔法になっているかのように、天使の身体が縮こまる。
怯える子ウサギのように、けれど…ほの暗い期待を抱いている目で、相手を見つめてしまう。
■キルシュナ > 「くふふふふっ♥ 可愛らしなぁ、ミューラちゃんは♥ ウチがミューラちゃんみたいな可愛らし娘とのエッチ、忘れるはずないやろぉ?♥ ふふっ、せやのにウチがとぼけて見せたら寂しそうな顔してもて、ホンマ可愛らしわぁ♥♥」
少女のツッコミに対し、むしろこちらは愉しくて仕方がないといった感情の滲む言葉を返しつつ一歩近づき、その小躯をむぎゅ~っと抱きしめようとする。
それを受け入れてしまったならば、金髪の頭部は編み帷子が大胆に褐色肌を露出する爆乳の谷間に挟み込まれ、むっちりとした弾力と赤子めいた肌触りを柑橘めいた猫娘の体臭と共に味わう事となる。
そして手癖の悪い変態猫は、少女の背筋に回した細腕をするりと滑らし、ワンピースの短裾を捲り上げつつ尻たぶの合間に指先を埋めていく。その中指は変態猫との言葉の応酬によってどうしようもなく意識してしまっているだろうアヌスに的確な圧迫刺激を送り込む。
と、同時に流し込むのは特殊な淫術。
少女天使と猫娘との倒錯的な淫行というオカズを投下され、一気に膨れ上がった観衆の劣情。その妄想が実際に触れられ、挿れられ、抉り、擦られているかの様な感覚を少女に与えるという術式である。
そしてその術式が少女天使に与える具体的な感覚はと言えば、大きさも形も長さも異なる無数の男根が、いきなりにゅるるるんっとその排泄孔に入り込み、遠慮も呵責も無いハードピストンでずばんずばんばこばこぱんぱんっと滅茶苦茶にその肉孔を凌辱するという物。
キルシュナとの逢瀬にて排泄の為の穴が異様な気持ち良さを感じさせてくれる変態孔であると知ってしまった少女天使にとってシャレにならない不意打ちを食らわせながら、それを施した変態猫は何もしていないかの顔で
「せやで? だってみんなむっちゃ聞きたそうな顔しとったしなぁ。ウチ、サービス精神旺盛な猫やし、あないな顔して聞き耳立てられとったら聞かせたらなあかんなぁ思うてな♥ いひひひっ♥ さぁて、どないしよか?♥ ま、アナル大好き天使ちゃんには今日もたっぷりけつまんこの気持ち良さを教えたろ思うとるけどな?♥」
『くっそ、可愛い顔して女同士でアナルセックスとかしてんのかよ!』『この淫乱娘が! くらえっ! オレのちんぽを食らいやがれっ!』『むほっ、むほぉぉおっ!』『おらっ! おらっ! おらぁっ! こうして欲しいんだろっ! こうやってケツマンコほじられんのが好きなんだろうっ!』なんて荒々しくも興奮しきった幻聴と共に、ずどっ、ずどっ、どすっ、どちゅんっ、にゅろろっ、にゅるっ、にゅろろろろぉおおっ! と無数の男根が少女の後孔にて出入りを繰り返す。
肉浣腸の注入と排泄を同時に行われているかの様な現実的にはあり得ない喜悦が、しかし、異様な程の生々しさ―――それこそ彼らの出し入れしている肉棒のエラの段差や幹に這う血管の膨らみさえも感じ取れる程の腸感覚にて感じ取れてしまっているはず。
煮え滾る肉欲によって本来の物よりも幾らかサイズのかさ増しがされた男根は、それでも流石にキルシュナのふたなりペニス程の大きさは無い。
それでも無数の剛直が乱暴なピストンで同時に腹奥を突き上げ、抉り擦る衝撃は、決壊したダムの如き勢いで少女の脳髄に快楽という名の媚毒を迸らせる事だろう。
■ミューラ > 「っ!く、またからかって!!、覚えてなさ、っ!?、~~~~~~♡♡」
嘲るような言葉に、一気に怒りがこみ上げるも。
それが爆発する前に…編み帷子の感触と…それと共に、強烈な柔らかさ。
それに加えて、脳髄を蕩かすような…あの日感じた、相手の体臭をたっぷり吸いこんでしまって。
爆乳に閉じ込められた顔は、一瞬で蕩けてしまう。
そこに、尻肉への刺激を与えられれば、弱い圧迫刺激でも腰がぴくんっ♡と跳ねてしまって。
当然と言うべきか、刺激を受けすぎないようにするため下着は付けておらず…柔らかな尻肉に触れられることだろう。
更に。元より術の類に弱い体にはまたもや、抵抗など無く術がしみ込んでいく。
その、瞬間――
「ぉ"っ!!?♡♡、ほ、ぉっ?♡♡、ぁ、お"♡♡、ほぉぉお、ぁ、ぉぉぉぉぉぉおっっっ!!!♡♡」
体内に…というより、神経にそのまま叩きこまれるような強烈なアナルセックスの快感。
引き抜かれたかと思えば、ひたすらに奥を殴りつけられ、同時に中腹あたりを擦られ、入り口を擽られる。
到底、脳内で処理できる快楽ではなく…抱きしめられた天使の小さな体が、腰を突き出し、跳ね上げながらびくびくびくぅっ♡と強烈な痙攣。
天使とは思えない、獣の喘ぎを爆乳の間に吐き出し。
どろり、などという生易しいものではなく…ぶしゃあ、と前孔から潮吹きを晒し。
尻穴は、実際には何も入っていないにも関わらずぱくぱくと収縮を繰り返してひくついていく。
「ぃ、ィ、ぎっ♡♡、やめ"♡♡、じゅこばこ、おおしゅぎっ♡♡、むりむりむりむりっ♡♡、ぉ"、い、グっ♡♡♡」
もはや相手の声すら遠い。
かつて九頭竜の水浴び場で散々刻み込まれた快楽が次々に爆発を繰り返すも、全く劣情は晴れず。
不規則に…頭を抑えられているため、みっともなく尻を跳ね上げて達し続ける。
頭の中で快楽の火花が爆発し続け、呼吸を求めて爆乳の間で口を大きく開き、舌を突き出して谷間を舐めはじめてしまい。
キルシュナのペニスの大きさには敵わないものの、これは数の暴力だ。
衆目に、恥部を晒していることも意識の彼方。
前孔も後孔もどろどろに濡れ、淫らな匂いを辺りに遠慮なく振り撒いて。
「ぎる、しゅなっ♡♡、ぎるじゅな、しゃまっ♡♡、これ、や"だ!!♡♡こわ、れ♡壊れるぅ"ぅぅぅぅうっっっ♡♡」
経験したことの無い余りの快楽に、涙を流しながら谷間で懇願の声を上げ。
男たちの妄想を加速させていく。
ただ、妄想が加速するということは。それだけまた淫術の効力も強まることにつながるだろうか。
「ひぃっ♡♡、ぎっ♡、ほ、ぎっ♡ぉ、お"おおおおおおお っ ♡ っ♡」
始まったばかりにも関わらず、アナルによる深い深い絶頂。
既に体に力は入らず、猫娘が支えていないとその場に崩れ落ちそうなほどの状態にほとんど時間をかけず陥ってしまっている。