2020/09/23 のログ
■エイガー・クロード > 「まぁ、私なんかでよければ……といいますか。
でも前向きに考えさせてはいただきますね」
後半の条件にはちょっと苦笑いを浮かべたが、スカウトされた事事態が嬉しいのだろう。
酒を進んだせいもあって、少し顔を赤くしながら笑った。
彼女の騎士団がどういったものかは正直この国では有名なほどだ。
色々な噂もたつから、まぁ考えさせられてしまうが、好条件な気もしてきた。
「あれ、意外と悪いところないかも……」
■アリエル > 「受けてくれるなら喜ばしいね。あ、これあげるよ。受けないなら単なる飾りにしかならないけどね」
そういって渡された騎士章は十字に乙女が刻まれている金属製の紋章である。
「うちの副団長の騎士章だから、来てくれればこれで君は晴れてお仕事がいっぱい来るぞ」
楽しそうに笑いながら近寄る。
そのままエイガーの近くによると、インナーの股間部分をずらしておまんこを見せる。
「ああ、こっちのおまけもつけてもいいよ。
キミが好きなだけボクを使える権利だ。
結婚なんかはできないがな。
好きな時に犯していいオナホぐらいにはなってやっても構わないよ」
■エイガー・クロード > 「…………まぁ、取り敢えず受け取ってはおきますね」
酔いも回ってきたのだろう、普段ならそういったものは受けるのは渋るが、そのまま手に取ってしまう。
「あはは……私なんかが入って、よくない噂が立つかもしれませんよ?」
こちらも少し楽しそうにしながら笑い、近寄られて少し首をかしげる。
そしてそのまま、将軍が自身の秘裂を見せつけてきて、一瞬体がこわばる。
「……そもそも、あなたが誰か一人の男に収まるような器ですか?
それ以前に結婚したところで操を立てたりもしないでしょうに。
…………そんな風にスカウトしてきたんですか?」
■アリエル > 「ははは、噂なんて、今うちに立っているもの程ではないだろう」
なんせ淫乱姫なんて異名すら持つ騎士団長は彼女だけだし、そもそも男だし、変態極まりない騎士団長だ。
そして配下も自分の娘たちを慰安婦に使う鬼畜に、それを嬉々として使うロリコンの精鋭たちである。
腕がいくらあってもうわさはひどいものである。
「おさまらないよ~ ん~
でもこういうこと言ったのはエイガー卿が初めてかもね
二回やりたいと思うチンコってそう多くはないんだよ」
けらけら笑いながらそんなことを言う。
実際初めて、とは言わないまでもほとんどそういうことは言わない。
刹那的なアリエルにそういう約束は不似合いな性だ。
「何でも好きにしていいよ。どうする?」
■エイガー・クロード > 「……確かに、そうかもしれませんね」
思えば思うほど、記憶をたどればたどるほど、この将軍ないし
この将軍が抱える騎士団の噂はひどいものばっかりだ。
ましてや業務内容もなかなかにひどい、しかしそんな騎士団を必要とする騎士も多すぎる。
そして自分がその騎士団に入ったらと思うと……どうなってしまうか想像にもできない。
「…………光栄?……光栄……光栄、です……ね」
一瞬疑問符を浮かべた後、何とも言えない顔になってしまう。
しかしある意味彼女のことを聞けたのは、いいことかもしれない。
「……お風呂に、入ってからでもよろしいでしょうか……。【前】と違って、場所がいいですし」
■アリエル > 「じゃあお風呂プレイかな」
幸い部屋には当然のように風呂がついている。
休憩専門のラブホテルみたいなものだ。
エイガーがそういうならと風呂場に連れ込むだろう。
鎧を外し、インナーだけになる。
全裸にならないのは、この方がエロくないか? と思っているだけであり、全裸がいいというなら全裸になるだろう。
黒の長手袋と黒の太もも丈のソックス。そしてぴっちりしたハイレグレオタード。
どれも非常に薄く、スジや乳首などもはっきり形が見えるだろう。
■エイガー・クロード > 「……あ、一緒に入るのは確定なんですね」
ははは、とあきらめたように笑って、連れ込まれていく。
一度考える時間が欲しかったのだが、彼女自身がもう抑えが効かないらしい。
まぁ……こんな場所に来ているのだ、こちらもそこまで抑えないほうがいいかもしれない。
上着を脱ぎ、下着も脱ぐ。
しかし彼女に見られる前に腰にタオルを巻いて隠す。
ちらり、と彼女を見たら薄く、体のラインがはっきりと浮かんだハイレグのレオタードを着た将軍の姿。
ごくり、と固唾を飲み込む音がアリエルの耳に届いただろう。
■アリエル > 「さて、お体洗いますね」
そうしてお湯をかけると、石鹸で体を洗っていく。
頭から顔、首、胸、手……
手袋を外し丁寧に素手で洗っていくのだ。
「さて、ここは最後にして♡」
少し飛ばして足を洗えば、あと洗うところは一か所だけだろう。
抵抗しなければタオルを脱がして徹底的に洗ってしまうあろう。
■エイガー・クロード > 「……お、お願いします」
まるで初めてこういったときに来たことを思い出す。
丁寧に全身を洗われていく。
右腕は、変わらず籠手をしたまま、決して外さない。
だからそこだけは洗うことはないが……
「…………」
無言で、抵抗せずにタオルをはがされる。
そこには、半勃ちの彼の男根がそこにあった。
むわっ、と一瞬オスくさい匂いを発して、また、闘技場でした時と変わりない、相変わらずな逸品。
半勃ちのせいか、皮をカリの部分にかぶっていてちょっと可愛らしい。
■アリエル > 「ちなみにその右腕の小手は、振れない方がいいかな?」
一応軽くだけ聞いておく。否定されたらそれ以上一切触れないが、話すなら聞いてみようか、という程度の振りである。
そんな話をしながら、肉棒を手でしごき始める。
綺麗に洗っていき、股間や肉棒をきれいにしていく。
手慣れた手つきであり、手淫とそん色ないがまだ序の口であった。
■エイガー・クロード > 「えぇ、ちょっとこの部分は……とてもデリケートなので。
……まぁ、隠しておきたいものがありますから」
苦笑いを浮かべながら、軽く拒否した。
「っ、ん……っ///」
少し上ずった声をあげて、手淫とそう変わりない手使いに肉棒を震わせる。
手の中でぴくっ、ぴくっ、と震え、だんだんとその大きさと硬さが増していくだろう。
■アリエル > 「よし、大きくなったね」
好感度が上がれば話してもらえるのかなぁ、という単なる好奇心程度の思いは蓋をする。
触手だと知ったらすさまじく喜んで触手攻めを要求するだけだろうが。
「さて、今日はどうする? ボクを肉オナホにして遊ぶか、ボクが全部ご奉仕するか。ああ、イチャラブ濃厚エッチ10連発もありだよ」
洗って勃起した肉棒にお湯をかけてきれいにして、そのままいじりながらそんなことを提案する。
■エイガー・クロード > ギンギンとビンビンになったペニスがアリエルの目の前に出てくる。
オス臭いにおいと、強い熱気。アリエルの秘部から子宮までの距離を優に超える竿の長さ。
そして赤黒く、アリエルの拳よりも大きい亀頭。
「……イチャラブって、そういうこと、できるんですか?」
興味本位で、そう聞いてしまう
■アリエル > 「いいよ♡ じゃあ今からエイガーは、アリエルの恋人ということで」
そういいながら嬉しそうに抱きしめてキスをする。
濃厚なディープキスだ。ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ と舌を絡ませて唾液を混ぜ卑猥な音をさせる。
「エイガー♡ ボクぅ♡ エイガーが好きすぎてお腹が疼くの♡ 優しく慰めて?」
甘くそう耳元でささやく。
部屋を出ればベッドもあるはずだ。
そこに連れていくことも可能だろう。
■エイガー・クロード > 「恋人って……結婚はダメって言ってたんじゃ……んっ!」
抱きしめられて、唇が重なり合う。
柔らかい唇と、甘いにおいのする舌が絡まり、アリエルの下腹部に勃起したチンポがぶつかり、その熱を与える。
卑猥な音は風呂場によく響くだろう。
「……アリエル、と呼んでも、いいの?」
少し、気恥ずかしそうにしながら、まるで少年のような顔で、左手でアリエルと手をつなぐ。
そして、部屋へと全裸のまま連れ出していく。
■アリエル > 「アリエルって呼んで♡♡ 大好きっていってぇ♡♡」
魔性の女であった。なお、もちろん恋人というのはこのば限りの演技であるが、それが伝わるか。
全裸で手を繋いで移動すると、そのままベッドに仰向けに寝転がる。
今までとは違い恥ずかしがるだろう。
「じろじろ見られると恥ずかしいよぉ♡」
手で胸と股間を隠す。
■エイガー・クロード > 「……ん、じゃあ。アリエル、大好きよ」
これが本心と思ってしまってはいけないのは理解してる。
そういう店にはいったことがあり、そういう心得もある。
だからこれは演技で、終わればそれっきり、そういうものだ。
だけども……だからこそ、全力で今は、この演技を楽しむのが、男というものだ。
ベッドにアリエルを寝転がせ、隣に座る。
「ふふ、とってもきれいよ。アリエル……」
そしてそっと、胸と股間を隠すアリエルの頬にキスしていく。
ゆっくりと何度も軽い頬へのキスを繰り返しながら、ゆっくりと顎、下顎、首、首筋へとキスを落としていく。
■アリエル > 「エイガーも、かっこいいよ。んあっ♡ 首よわいのぉ♡♡」
そうして嬉しそうに頬にキスをされ、首にキスをされれば震え気持ちよさそうにする。
感じて目がトロンとしてくる。
「いっぱい、いっぱい愛してぇ♡ 大好きなエイガーの愛を刻み込んでぇ♡♡」
そんなおねだりをする。
■エイガー・クロード > 「ありがとう、アリエル。……んっ、ちゅっ……」
何度も、何度もキスを落として、首、鎖骨、そして胸へと唇を落としていく。
体中に唇を落として、ソフトタッチを全身に行う。
「えぇ、いっぱい今夜は愛し合いましょう。どこまでも、ずっと……」
そのおねだりを聞いて柔らかいほほえみを返して、胸と股間を隠すアリエルの両手をそっとどけた
■アリエル > どかされた手は、エイガーの手を握り、恋人握りをする。
両手でそれをして、嬉しそうにするアリエル。
「んっ、エイガーの手、温かい……」
片手が籠手なのだが、それでもうれしそうである。
そうして縦筋も、薄い胸もあらわになり、少し恥ずかしそうに身をよじりながらも拒否はしない。
■エイガー・クロード > 生娘のような反応に、こちらもつい嬉しくなる。
例え上っ面だけでも、恋人ごっこというのは、楽しい。
自分の腕がしっかりと人間の腕だったら、と思うぐらいには。
「アリエルの手、小さくてかわいいわね……」
毛も生えていない、少女の縦スジが見え、その薄い胸もしっかりと見つめる。
ゆっくりと、その平らな平原に咲く、二輪のピンクの花にキスを落とした。
■アリエル > 「んっ♡ んんっ♡♡」
乳首を吸われ、身をよじり、顔を紅潮させながら気持ちよさそうな声を上げる。
「やぁ♡ いじめないでぇ♡ おっぱいいじめちゃやぁ♡」
キスをされれば身をよじり体を震わせ、明らかに感じているようである。
少し恥ずかしそうにするが、手は抑えられていて、逃げることができない。
■エイガー・クロード > 「はむ、ん……ちゅる……」
そのピンク色の乳首を口に含み、舌の上で転がす。
飴をなめるように唾液をよく塗り付け、時に押しつぶすようにいじめ続ける。
「ふふ、可愛い、本当に可愛いわよ。アリエル……んちゅ」
何度も、何度も丹念に舌で転がした後、銀色の唾液でできた橋をかけながら口を離す。
両手をしっかりと抑え、また乳首へと口を落として……
「ん、ちゅ……ぢゅるっ、ぢゅるるっ////」
思い切り、その小さな胸を吸い上げた。
■アリエル > 「だめぇ♡ あっ♡ あっ♡ あああっ♡♡♡」
胸をさんざん愛撫されて、ついに絶頂してしまう。
嬌声を上げながら、体を震わせるアリエル。
胸イキしてしまったのは明らかだろう。
「きもちよしゅぎるよぉ♡♡」
くったりとからだを脱力させるアリエル。
膣口はひくひくと痙攣している。
ちなみに今回、魔法を使い膣に処女膜を再生させている。
ちょっとした演出であるが、初めての様に反応をするだろう。
■エイガー・クロード > 「っ、ん……」
絶頂を迎えて体を大きく震わせるアリエルをしっかり両腕をつかんで抑え込む。
胸だけでイってしまったアリエルの顔へと視線を落として、少し嗜虐的な笑みを浮かべた。
そしてゆっくりと口を離して、ぐったりと脱力しているアリエルの耳元で囁く。
「こんなんでイっちゃったの?早すぎじゃない?」
ちょっとだけ意地悪もしながら、自身の片足をあげる。
そして片膝で、痙攣するアリエルの膣口をこすった。
処女のような反応をするアリエルにペロリと上唇を舐める。
■アリエル > 「むりぃ♡ ごめんにゃしゃいぃ♡ エッチな子でご免にゃしゃいぃ♡ でも気持ちよすぎるのぉ♡♡」
びくんびくんと、股間を擦られてまた腰が跳ねる。
また絶頂してしまったのだろう。
すでに我慢できなさそうに腰が揺れる。
「やぁ♡ ボク好きすぎて気持ちよすぎるのぉ♡ きらいにならないれぇ♡ いんらんでごめんなしゃいぃ♡♡」
■エイガー・クロード > 「いいわ、気にしないで。エッチな子は……大好きだもの♡」
腰がはねて絶頂するアリエルの体を抑え込み、その体に走る絶頂の快楽を逃げさせない。
とろとろと膣から流れる愛液にまた笑みを浮かべて、その腰に自分がにまたがる。
「淫乱なアリエルが好きなものは一体なに?素直になってくれたら、ご褒美あげちゃうわよ?」
そのアリエルの花と口先に、パンパンに張った巨根を見せつける。
■アリエル > 「えいがーの、おちんちん、です♡」
恥ずかしそうに顔を背けながらそういう。
「エイガーのおちんちんを、ボクのロリ処女おまんこにちょうだいぃ♡ いっぱい愛して、赤ちゃん頂戴♡」
そんなおねだりをするだろう。
■エイガー・クロード > 「好きなものなのに顔をそむけちゃうの?」
意地悪な顔を浮かべてそう聞き、顔をそむけたアリエルの顎に手を添えて無理やり見せる。
「ほら、しっかり見て…どんなふうに愛されたいか、もっと…あなたらしく、言ってみて?」
どこか優しい顔で、しかしどこかサドっ気を見せる空気で。
そのまま鼻先へと亀頭を押し付ける。
■アリエル > 「うう、エイガーのおちんちんを、ボクのおまんこに入れて、いっぱい優しくズボズボしてぇ♡ 中で種を出してボクを孕ませてくださいぃ」
顔を赤くしながら、おちんちんを見ながらそうおねだりする。
おずおずと足を開いて、入れやすい態勢になるだろう。
■エイガー・クロード > 「よく言えました♪」
いい子いい子、と子供をあやすようにアリエルの頭をなでる。
そして自身の体を動かして下へとさがっていく。
足を自ら開き、チンポを待つアリエルにぞくぞくと、どこか満足感を得ながらデカチンをあてがう。
「じゃあ、挿れるわよ?」
■アリエル > 「はいぃ♡」
ずぶずぶと入ってくる肉棒。
すぐに障害に当たり、ぶちっと破ける。
再生していた処女膜である。
純潔の血があふれだすだろう。
そのまま一番奥まで届けば、強く強く締めつける。
何度も絶頂し痙攣している膣が不規則に締め付けを緩め、それがいい刺激になるか。
その間、目をつぶりギューッと衝撃に耐えていた。
■エイガー・クロード > 「んっ…」
ゆっくりと、そのロリマンコに腰を突き出していく。
本来少女にはデカすぎるそのチンポは、簡単に処女膜を破り、また裂けそうなほど膣を拡げていく。
そこから愛液と共に流れ出す純潔の証。
一番奥…子宮口まで亀頭がキスするが、まだ竿は半分も埋まっていない。
一回のこの挿入だけで何度も痙攣絶頂しているアリエルの両足を膝の下から両手を通してがっちりとつかむ。
そして目を強くつぶる彼女の顔を真上から見て、彼女の尻を上へと向かせるように持ち上げる。
「ごめんなさい、私、我慢できないわ」
それだけ告げると同時に…ゴリュッ!!と鈍い、嫌な音を立てて残り半分の竿を無理矢理、アリエルの膣にねじ込んだ。
■アリエル > 「お”♡」
のけぞり絶頂しながら、竿をすべて受け入れる。
アリエルの小さなロリマンコでは受け止めきれず、子宮まで全部使って飲み込んだ。
大きな男根が腹に浮かび上がり、奥まで使って飲み込んでいるのが腹の側からもわかるだろう。
「あっ♡ あっ♡」
どうしていいかわからずに気持ちよさそうにその状況をアリエルは見ていた
■エイガー・クロード > お腹を突き破りそうなほど男根が浮き上がり、仰け反って絶頂をするアリエルの顔を見つめる。
腰を引けば、その大きく膨らんだお腹はだんだんと小さくなっていき
…そしてズンッ!と腰を男根の根本まで突き出せば、お腹がまた大きく膨らむ。
「気持ちいい?痛くない?」
そう聞きながら、ゆっくりとピストン運動を開始する。
■アリエル > 「ぎもじっ♡♡ よずぎでっ♡ いぐのぉ♡ どまらにゃいいい♡♡」
明らかに感じすぎていて、感じすぎて苦しい、といった感じだろう。
がくがくと全身が震え続けている。
イキすぎて何もできずなすがまま使われるだろう。
どうにか顔はエイガーの方を向いているが、イキ続けているのは顔を見てもわかる。
■エイガー・クロード > 「じゃあ、もっといっぱい壊すために…っ!」
今回はまだまだ時間もあるし、また誰かに見られてるわけでもない。
自分のペースで腰を何度も打ち付ける。
根本まで精液が昇っていき、男根が膨らんでいく。
そして、イき続けているアリエルの子宮内に直接、ゼリー状レベルのとても濃い精液を注ぎ込んだ。
■アリエル > 「おっ♡」
そうして精を受け止め、悲鳴を一言だけあげる。
そのままのけぞり白目をむき、気絶しかけてしまう。
注がれた精はあまりに多く、アリエルの薄い腹を大きく膨らませるであろう。
確実に孕ませるそれは彼女を確実に終わらせていた。
■エイガー・クロード > 「ぅっ…くぅ…っっ!!」
小さくうなりながら、何度も子宮内で男根が跳ね上がる。
そのたびに気絶と覚醒を絶頂によって繰り返させて、アリエルに天国のような地獄の快楽拷問を味合わせる。
そして精液によってとても大きくお腹が膨らんだアリエルから男根を引き抜き…
ギリギリまで引き抜いた後、気絶していたアリエルの、精液で満タンになった子宮へと男根またぶち込む。
まだまだ、終わらせるつもりはない、少なくとも……明日の、日が昇って、また日が落ちるまではアリエルに、何度も精液を注ぎ込まれることだろう。
■アリエル > 「・・・・・楽しかったね♡」
お店の人に長居し過ぎて怒られながら、二人は追い出されるように外に出る。
アリエルのお腹は大きく膨らんでいる。帰ったら産むのだろう。
「またエッチしてね。今度はこの手も使ってくれるとうれしいな」
籠手を撫でながらそんなことを言う。
「あと、副団長も待ってるから」
そういいながら二人は別れるのだろう。
彼がその後どうしたかは、また別の話
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアリエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエイガー・クロードさんが去りました。