2020/05/23 のログ
ブレイド > タピオカが声を上げおねだりをする。
その姿だけでも多くの男の劣情を掻き立てるには余りあるほど。
少女に飲ませるために精液を注ぎ込み、その女性器とも言える唇から男根を引き抜いて

「おぉ…ぁぁ……はは、気持ちよかったぜ?タピオカ。
いっぱい練習したんだな。偉いぞ?小便も漏らしちまって…
ほんとにかわいいやつだな」

自分に精液をためた口腔を見せつけて、それを味わい咀嚼するようにかき回し、飲み込む。
男を悦ばせる少女の技巧。ならばソレに応えてやる必要がある。

「美味しいか?でも、お前はまだまだ欲しいよな?
タピオカ。上手にできたから……もっとやるよ、ご褒美をな」

彼女の嗜好はしっているつもりだ。
だからこそ射精を終えた肉竿の先端。鈴口を彼女に向ける。彼女の顔に。
そして、彼女が床を汚してしまったように、自身も彼女の顔に小水を浴びせて。

タピオカ > 「んんぅ、……っ、……ふぅ、……はぁっ、はぁぁ……。
とっても気持ちよくて嬉しくて、お漏らしでてしまいましたぁぁ……。はぁ……はぁっ……ご主人さまぁぁ……」

かわいいと褒めてもらえたら、フルフルと揺れる腰で喜びを表現して。その腰はすでにずぶ濡れ、お漏らしにてらてらと輝いている。

「ぁ……!ぁ……ッッ……!
はぁはぁはぁっ……!はあぁぁぁぁあっ……!
ご褒美嬉しいっ、ご褒美嬉しいぃいっ……!
ご主人さま、タピオカにご褒美くださいませっ……!
タピオカにご褒美おしっこ、おしっこいっぱいかけてっ……!
ご主人さまのモノってマーキングしてくださいぃいっ!
――ぁ……。……ァァあぁぁぁぁぁぁ……っ……ッ!
おしっこあったかい、おしっこ気持ちいいぃ……!
ご褒美おしっこありがとうございますぅっ、ご主人さまぁ……!」

まるでずっと餌を「待て」とお預けされていた犬のよう。
ようやく、「よし」が下った時のように、鈴口を向けられてキラキラ輝く表情。ハッハッ、と雌犬が呼吸荒ぶらせてご褒美おしっこの予感に震えて。――おでこに散る琥珀色の熱。
感じると幸せそうに身を揺する。顔におしっこを浴び、上半身を温水まみれにさせながら。衣服ごしに乳房を自ら強く鷲掴みにし。浴尿オナニーをしながらご褒美おしっこに感じ入って。

ブレイド > 「いいぜ?オレの前で我慢するなよ?
いくらでも漏らしていいし、いくらでも気持ちよくなっちまえ。
そのほうが、オレも嬉しいっつーか…興奮するからな」

少女の褐色に小水を浴びせながら言葉を落とす。
もう彼女の衣服は用をなさないほどに汚れ
さらに浴びせられたものを体に刷り込むように自慰を始めるタピオカ。
ご褒美を全部出し終えて、肉棒は再び硬さを取り戻していく。
それほどに、彼女の姿は扇情的。

「もっとオナニー良く見せてみろよ。それとも、もっとほしいもんでもあるのか?
服も脱いじまっていいぞ?オレの犬なんだから全部見せつけろよ?
かわいいとこみせたら、まんこ奴隷らしくあつかってやる」

もっとみたい。彼女の痴態を。
床もシーツも、いくらでも汚してしまいたい。彼女と一緒に。

タピオカ > 全身がご主人さまの色に染められていく。
おしっこをかけてもらうことで、主と雌犬奴隷という立場を際立たされ、衣服ごと濡らしてもらい、卑しめられる。
それこそが悦びであった。
ぴくん、ぴくん。浴尿自慰にふけりながら時折腰を浅く痙攣させ。

「服っ、脱ぎますぅっ……!
はあっ……!はぁ……ぁぁ……っ……!
はずかしいタピオカのこと見てくださいっ!
ご主人さまのおしっこでオナニーするはしたないタピオカのこともっと見てくださいっ!
ご主人さまぁっ……!ご主人さまぁあぁっ……!
もう我慢できませんっ、もう我慢できませんんんぅっ……!
ご主人さまっ!ご主人さまご主人さまぁっ!ご主人さまぁあああっ!」

ご主人さまのおしっこまみれの尊い衣服を脱ぎ散らせば、一糸まとわぬ姿。全身まとうご褒美浴尿の汁気をかき集めるように乱暴に褐色の肌を掴み、乳房を乳首をこねくりまわし、膣口を自ら激しくビンタし。
そんな淫らな姿を主に見せつけながら、全裸首輪の雌犬がびしょぬれのシーツの上で大きく腰をうねらせ。
主を甘い声で叫びながら、のたうち回るように絶頂し。

「おしっこオナニー気持ちいいよぉぉ……、ご主人さまぁぁ……。はぁ……はぁ……はぁ……。
――ご主人さまぁぁ……。
お願いです、お願いします……。
タピオカのすけべおまんこに、ご主人さまのおしっこオナニーでィっちゃう雌犬おまんこに……精液恵んでくださいぃ……。タピオカのおまんこに乱暴して、犯して、レイプして……、ご主人さまの赤ちゃん孕むまで、種付け交尾、してください……。
タピオカの一番恥ずかしいお漏らし、しますから……、
お願いです、……はぁはぁ、ご主人さまぁぁ……。
タピオカのおまんこにおちんぽしてくださいぃっ……!
まんこ奴隷として扱ってくださいぃっ……!
タピオカの一番恥ずかしいお漏らし、ぁっ、ぁぁ……見て、……くださいぃっ……!」

全裸のまま、四つん這いで彼の元へ這い寄ってきて。硬い肉棒をおでこに擦り付け。頬に擦り付け。
そして、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
幾度もキスを重ねながら身震いをする。
お尻だけベッドからはみ出すように、床のほうへと突き出し。
喘ぐように訴えて。うるうると瞳を揺らして上目遣い。
そのまま。――ねり、……ねちっ……。
消え去りそうなほど恥ずかしい音と共にねばついた塊が尻孔から生まれ。
主の前で大お漏らしの粗相をし、本番行為を、まんこ奴隷らしい扱いをお強請りする。

ブレイド > 牝犬のごとく振る舞うタピオカは命令に従い自慰にふける。
先に放尿絶頂したばかりだというのに、愛しい牝犬はすぐさま浴尿自慰絶頂を迎えてしまう。
浅ましい姿を見せつけ恍惚とした声を上げるその姿…。
すぐにでも押し倒したかったが、こらえる。

「おう、みててやるぜ?
可愛くイッちまう姿もみっともなく漏らしちまうすがたも…
カシたなくて、スケベで、かわいいオレのタピオカの乱れるとこもっと見せろよ。
お前がそういう姿見せるたびに、ご褒美が増えてくるぜ?」

褐色の肌をくねらせ、固くそそり立った肉棒にすがるようなタピオカ。
種付け願望すらも吐露しご褒美をもらえるように
一番恥ずかしい姿すら見せつける。
性別に関係なく、他人に見せたくない行為を目の前で晒す姿に興奮を隠すことはできない。
キスを降らせ、頬ずりをしている肉棒は
すでに先走りを溢れさせて、タピオカをほしがっていて

「おう、孕むまで注いでやるぜ?
タピオカ、全部ひり出してからまんここっちに向けて
レイプおねだりしろ、そしたらねじ込んでやる。
孕ませてやる」

彼女の言葉、孕ませるという男の欲望を掻き立てる言葉。
それに乗る形で彼女のおもらしの姿を見つめて。

タピオカ > 「あっ……!ぁっ……!ぁあぁっ、……ぁっ……!
はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁ……っ……!
おちんぽほしいの、おちんぽぉっ、おちんぽぉっ……!」

うわ言のようにそう繰り返しながら、小尻の内側では果てしない粗相が続いている。先走りの熱と味が舌に乗れば、ただそれだけで、子宮を主の肉棒で突かれたような刺激が身体を走る。舌を突き出しっぱなしにして、勃起へ小鼻を擦り付け。愛おしそうにキスを繰り返してはひりだし切ってしまう、雌の粗相が垂れ落ちて、終える。

「きて、きて、きて、きてくださいぃいいっ……!
タピオカのふしだらおまんこ、もうじっとしていられませんっ……!
濡れて、濡れて、ご主人さまのおちんぽほしいほしいってうずいていますぅうっ……!
おしっこオナニーに興奮して恥ずかしいお漏らししちゃうタピオカにお仕置きおちんぽしてくださいいぃっ!
お仕置きレイプでタピオカのおまんこ孕ませてっ!
レイプしてっ!レイプしてっ!強姦してっっ!
おちんぽヤダって泣いて嫌がっても許してくれないぐらいっ!
タピオカに無理矢理おちんぽレイプしてくださいぃっ!」

ぐしょぬれのベッドの上で、自らM字に大股開き。
自分で膝裏を抱えてまんぐり返しをしながら、言われるままに太短い濡れた縦筋を主へと向ける。
そこは幼さ残り、足が開いてもぴっちり綴じ合わさったままの未成熟な肉の花びら。色艶ばかり紅色に火照って、とろとろ、物欲しげに蜜汁を滴らせていて。

ブレイド > 色に狂ったように男根に魅了され、吸い付く彼女の姿は
表で出会ったときとはまるで別人のよう。明るく気さくな少女が
いやらしい言葉を何度も吐き、褐色の塊をひり出している。
時間にして数分しかたっていないというのに。

「やらしいまんこ犬だな、タピオカ。
お仕置きもご褒美になっちまうだろうが…
オレにとっちゃ最高の牝犬だからな。してやる。
孕むまで何度も中に出して…離さねぇからな?
タピオカっ…!!ほら、お仕置き、だっ…!!」

ベッドの上で懇願する少女。自らの性器を晒し、孕ませ要求をする幼い体に覆いかぶされば
その最奥を貫くように男根で抉る。
そのまま上から何度も腰を打ち付け、彼女の望み通り
荒々しく激しい交尾を始める。

「タピオカ…タピオカ!!おらっ…もう、逃げられねぇから…なっ!
冒険できねぇ体に…してやるっ!!」

細い体を押さえつけ、上からプレスするように腰だけを動かし、体を密着させて抱きしめて
泣いても、叫んでも犯し続けるという彼女の望みを叶える意志を伝え。

タピオカ > 「ふっぎゅ、ぅううっ!?ぅうううううっ!
ぁーーーーーっ!ァああああぁああああああっ!
あッあっ!奥まできてるのぉおおっ!
奥の奥まで、ずんずんっって、……ぇええっ!
おちんぽきついぃいいっ!きついのぉおおっ!
ぁっ!あっ!ぁっ!ぁっっ!
お仕置きおちんぽっ!熱いぃいいっ!
お仕置きおちんぽっっ!おちんぽおおっ!おちんぽおおおっ!」

主の巨根が胸元まで迫ってくるようで。
一度にその刀身に刺し貫かれたはしたなく大きく口を開け、瞳を見開いて苦悶する。苦しみながらも、その瞳の奥にはハートが浮かび上がり。淫語ばかりを乱れ放つ雌犬へと陥落していく。

「やらしいおまんこ犬でごめんなさいいいっ!
やらしいおまんこ犬って煽られてお股濡らしちゃってごめんなさいぃいいっ!
タピオカは雌犬ですぅっ!
ご主人さまに酷くされて嬉しくなってしまう精液便所犬ですぅううっ!
ぅぁあああああああっ!ぁ”ーーーーーーーっ!
おまんこ壊れるぅうう”壊れじゃぅうううっ!
ご主人しゃまっっ!ご主人さまぁあああああんっ!」

乱暴にされる膣孔が高熱を発し。
その余りに激しい陵辱の勢いに口端から唾液を垂らして悶絶する。イヤイヤと必死に首を振り、蜜壺全体には高い緊張感と締付けが走る。そのくせ、だらだらと駄犬のよだれのように膣口から愛液を垂れ流し。ぬちっ!くちゅっ!ぐぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!んちゅぅううっ!接合部から甘くいやらしい粘ついた水音。全裸の体中から甘い雌の発情した汗の香りを漂わせ。自分からも両腕を伸ばし、彼の後頭部を撫でて。

ブレイド > 「ハァッ…おうっ!タピオカっ!
いいぞ、オレのまんこ奴隷っ、まんこ牝犬だっ!!
こんなに、とろけやがって…孕む気しかねぇじゃねぇか…淫乱まんこがよっ!
もっとスケベな声上げろ!
小便漏らして、クソまで漏らして、声まで張り上げて…
宿の店主に謝れよっ!」

彼女の最奥に打ち付け、刺し貫き、子宮を打ちのめす。
激しくいやらしい結合音を奏でつつ、打ち付けるたびにシーツに愛液を飛び散らせる。
彼女の口から伸びる舌に舌先で触れ、そのまま唇を奪い、彼女の唾液を飲み下す。
だが、それもつかの間、すぐさま体を密着させ、その首筋に噛み付いて。

「そうだ、オレの精液便所のマゾ犬だ!
壊れちまえ!!壊れて孕め!ミレーの子孕んで
一生オレに奉仕する牝犬奴隷になっちまえ!!タピオカっ!!」

首を振り泣き叫ぶような声を上げる彼女の体を容赦なく犯し続ける。
彼女に抱かれながら汗を舐め取り、自分のものだと刻むように、首輪の上から彼女の首に歯跡をつける。
そして、しっかりと最奥に亀頭を押し付け
彼女の子宮に欲望を打ち付ける。快楽だけではなく孕ませるための射精。
精液は今までにないほどに濃く、彼女の子宮を真っ白に染め上げて。

タピオカ > 「んぎ、ぃいいっ!ごめんにゃさああああいいっ!
ごめんなさいいいいいっ!
っひいいっ!はひっ!はひいいいっ!ぃいいいいいっ!
タピオカは淫乱まんこですううっ!
ご主人さまのおちんぽしゃぶって嬉ションしてっ!
おしっこかけてもらってオナニーしてっっ!
おっきいお漏らししてご主人さまにお強請りレイプしちゃう淫乱まんこですっ!
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!お店の人ごめんなさいぃいいっ!どうしようもないどすけべおまんこ変態ペットでごめんなさいいいっっ!
ご主人さまにおしっこかけてもらえるかもってチップまで渡しましたぁあっ!期待していましたぁああっ!ごめんなさいぃいいっ!」

子宮をぶたれ、言葉でもぶたれ。泣き喚きながら謝罪を続ける。強姦されながら自分の淫行を謝るのに、逆に子宮口は鈴口にへばりつくほど密着するいやらしい雌の孔。
煽られれば煽られるほど、被虐の質に火がついて。
膣は、主の巨根へと隙間なく張り付いて磨いていく。

「ッきゃああぅううううううんっ!
……ッわんっっ!ワンワンっ!わんわんわんっ!わあぅうううううっ!
タピオカはご主人さまの雌犬奴隷ですううっ!
ご主人さまのマゾ犬変態おまんこですううっっ!
ぁ”あああっ!ん”ぅううっ”!ゃ”ぁあぁあああああっ!
もうだめぇ!もうだめえええっ!
もうおちんぽしてもらえる事しか考えられないぃいっ!
ご主人さまのことしか頭に浮かばないぃいいっ!
孕ませてっ!孕ませてっ!孕ませてっ!はりゃましぇてぇええっ!ナカにほしいいのおおおっ!ナカじゃなきゃャ”あああっ!中出し出してっ!らしてっ!らしてっ!らしてらしてぇええっ!ごしゅりんしゃまぁああああっ!
わんっ!わんっ!わんっ!わんっっ!わんわんっ!
わううううっ!んきゃぁあっ!あぁあっ!ああああっ!
ご主人さまぁああああああああああっ!」

目も焦点を失うのに、だらりと下がった両目の眦が快楽を物語。口の両端から快楽の唾液を垂らしている。
腰が穿って犯されるたび、ぴくッ!ぴくっ!腰が拍子を打つのは断続的な浅い絶頂を迎えている証拠で。そのままふしだらな雌が泣き叫び、甲高く中出しを懇願し。下がりきった子宮口と膣口の間で巨根に強く絡みつく。首を噛みつかれると、ぴちっ、快楽潮が接合部から漏れ。そのまま、膣と巨根の境目が曖昧になるほどの締付けが最奥に突き刺さった主の男根へ寄せられ。両手両足で主を抱きしめながら、狂おしいほど腰が跳ね回る。びぐううううう!びぐぅうううう!膣孔のベロが肉棒の付け根から先端までくまなく吸い上げ、身体から雌犬奴隷となるのを望んで種付レイプを注がれて。卵管まで主の精子で膨らんでいく。

ブレイド > タピオカの悲鳴にも似た嬌声が響く。
その声は部屋だけにとどまったかどうかはこの部屋の防音次第ではあるが
普通であれば、窓の外にすら響き渡るほどの声。
互いに興奮を抑えきれぬままに深い絶頂を迎え、下がりきった子宮をさらに押し上げるように男根をねじ込んだまま
大きく息を吐いて。

「あはぁ…はは…はははっ…
タピオカ…かわいいな。でも、まだやめてやんねぇからな?
もっと、もっと、もっと、犯してやんねぇと…ちゃんと孕まねぇからな」

よだれを垂らし、痙攣し、下腹が膨らむまで注ぎ込んでなお
彼女の求めに応じようと、交尾を再開する。
胎内を満たした精液がつくたびに結合部から溢れ出しても、新たに注ぎ込むから問題ないとばかりに
彼女に抱かれ、彼女を抱き、絡み合いながらの種付け。
首筋や耳に、歯跡や吸い跡をのこし、普段から露出の多い彼女の肌に自分の証を刻んでいく。
もちろん、その体内にも。

「もっと鳴け。声きかせろよ
タピオカ、もっとその気にさせねぇと孕ませてやんねぇぞ?
もっとだろ?タピオカっ!」

もっと犯したい、もっとあられのない姿をみたい、もっとはしたなくさせたい
あえぐ声も、鳴き声も、甘える声ももっと。
彼女の欲望に呼応して、自身もまた欲望が膨れ上がってくる。

タピオカ > 「アぁああぁああっ……!ご主人さまああぁっ……!
はっ……!はっ……!はっ……!はっっ……!
ィっちゃったとこなのにいいっ!きゃんっ!きゃあぅ!?
今ィっちゃったとこなのおおおっ!
ひっ!……ィ、……ひんんっっ!
ぁ”っっ!ぁ”ーーーーっ!
おちんぽ待ってっっ、休ませて、お願い休ませてぇええっ……!
じゃないと僕、ぅぁあああっ、あっ、ぁあああぁっ……!
気持ちいいのがとまらなぃっ!気持ちいいのが止まらなくなっちゃうぅうっ!」

既に主の精液がたっぷりと内包されている膣や子宮からは熱が引かず、上り詰めた絶頂付近で絶えず快楽は下腹部を響きまわる。そんな敏感な幼裂への刺激が強烈すぎ、目を白黒させる。自分から強請ったレイプ中出しが与える快楽のダメージの深刻さに今更ながら気づいて、慌てて身体を離そうとしても時は遅く。ついには息も出来なくなって、瞳見開き。ひゅぅひゅぅ喉だけが鳴る。

「ぅああああああああっ!ぁああああああああああっ!
気持ちよすぎてぇっ、もう何も考えられないよぉおおっ!
タピオカのおまんこはご主人さま専用お便所ですうっ!
ご主人さまのザーメンで動くオナホペットですううっ!
首輪つけてもらえたら逆らえませんっっ!
一日中ご主人さまに奉仕してっっ!どんな恥ずかしいおまんこポーズだってしますうぅっ!
外に連れ出されておしっこ漏らせって命令されたらあっ!
どんな場所でもお漏らししますううっ!
どんな場所でも服を脱ぎますううっ!
朝も昼も夜もおしっこかけてもらってオナニーしますうううううっ!
タピオカの髪の毛の先まで全部ぅっ、ご主人さまの持ち物ですううっ!だからぁああっ!だからだからっ!だからぁああああっ!
もっとおちんぽぉ”ぉぉっぉおっ!
ぉちんぽいっぱいしてっ!おちんぽぶちこんでっ!
タピオカのおまんこにおちんぽぶちこんでっっっ!
タピオカのことおちんぽでいじめてっ!おちんぽぶっさしてっ、タピオカのおまんこいじめてつらく当たってくださいいっ!
ご主人さまぁっ!ぶってっ!ぶってっ!タピオカに酷いことしてっ!
おっぱいもおまんこも叩きのめしてっ!
体中に消えない傷残してっ!ご主人さまのしるしつけてっ!
おまんこの中だけじゃなくて顔も身体もぜんぶっ!ザーメンで犯して浸してレイプしてっ!飲み物のかわりにザーメンだけ与えてっ!食べ物に全部ザーメンかけて、無理矢理食べさせてっ!
お願いします、お願いしますうううっ!
ご主人さまにそうやってお仕えしますからあああっ!
おまんこ奴隷のタピオカがお仕えしますからあああああっ!
孕ませてっ!妊娠させてっ!
妊娠してもまた孕ませてっ!
お腹の中の赤ちゃんにまでザーメンかけてっ!
おまんこの喉が乾いて干からびちゃうううううう!
ご主人さま!ご主人さま!ご主人さま!ご主人さまああ!
今すぐ中出ししてくださいっ!ザーメン飲ませてくださいっ!
飲ませてもらえないともうダメですっ!もうダメですううっ!
ザーメンっっ!ザーメンっっ!あああああザーメンほしいいっ!
ぶっかけてっ!ぶっかけてくださいいいっ!
タピオカの淫乱おまんこに、
早く!早くっ!早く!お願いです、お願いです、お願いですからぁああああああああっ!」

巨根ねじまれる快楽に気がふれたように喚いて。
かと思えば鼻にかかった甘ったるい声音で求めて。
乱れてあられもない姿。開きっぱなしの口から舌をはみ出させ。もはや、主から射精をねだるだけの肉人形と化して。
両足首でぐいと抱きついた、だいしゅきホールド。
自分からも腰を振り乱しながら再度の膣内放精を哀願し。

ブレイド > なにを言われようと止める気はない。
彼女がそう言ったし、自分もそうするつもりだ。
だからこそ、彼女が高い声を上げても膣内をさらに刳り
さらに種付けを続ける。

そして、なにかがきれたのか…
堰が切れたかのようにタピオカは懇願する。
自身の望みを吐き出す。

「もう、なんも、考えなくていい…っ!
オレ専用のセックス奴隷だ!オナホペットだ!
孕み便所だ!オレのかわいい飼い犬だ
いくらでも命令してやる。
人前でクソも小便も漏らして、人前で種付けして
嬉ションしながらオナニー見せつけて、オレのもんだと宣言させてやるぞ!
ほら、タピオカ…タピオカのまんこ、もっと、もっと犯してやるからな!!」

荒々しく響く水音は、まるで濡れた肉を殴りつけるような音で
小さな体の小さな秘裂には過ぎた勢いであることは明らか。
繋がったまま抱き起こし、褐色の尻肉を強く叩いて、汚濁を吐き出した尻孔をこねて
彼女が望むように彼女の体をなぶり尽くす。
噛みつき、叩き、抉り、彼女の体に臭いだけではないマーキングを施していく。

「そうだ、ザーメン漬けにして、孕ませて…その上からさらに孕ませてやる!
タピオカの欲しがりまんこ…溺れさせてやるからな?
タピオカ…オレの子供産めよ!孕め!孕め!!
タピオカ!!」

名を連呼しつつ、すでに満ちている子宮をさらに貫き
捕まえたままに少女の中に射精する。
もはやいっぱいになってしまった子宮から、一滴も漏らすつもりもなく
肉棒で蓋をしてからだをびくびくっと震わせながら、長い長い射精。

タピオカ > 「はッ!はぁああっ!ぁあああんっ!
痛いのっ!痛いの嬉しいぃっ!
ご主人さまにひどくされるの幸せぇっ!
もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!
ぁあああああんご主人さまぁああっ!
お仕置きしてっ!お仕置きしてっ!お仕置きしてっ!もっとお仕置きぃいいっ!
はッ!はッッ!はぁあああああああああイくうううううう!
イきますっ!イきますうぅううっ!
ご主人さまに妊娠させられながら妊娠しますうううっ!
ぁっあっ!ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまぁ!ご主人さまご主人さまぁあああぁっ!
ブレイド様ぁああああああああああああああああああっ!」

放たれている精子ですでに下腹部はゆるいカーブを描いていて。さらにその中心を、くっきりと浮かぶ亀頭のかたち。
浮いては沈みが早すぎて、卑猥な模様ばかりお臍の下に描かれる。裸の乳房とほのかな乳肉が踊って、尖った乳首の先が上下へ残像を残す。全身への陵辱をうけて、お尻を腫らし、噛み痕だらけになった首輪の全裸が、いたぶられながらも甘い雌の汗を滴らせて歓喜に照り輝く。
膣孔の窄まりは主の窄まりとなり、その形を扱くだけに適した柔らかさに躾けられる。具合よく滑るひだの1枚1枚が巨根を歓迎し、頬擦りをして。
臨界点を迎えると、一斉に奥に向かって搾りこんでいく。

相手を敬称で呼んだその瞬間に、精注がれながら絶頂に上り詰める。おしっこまみれのシーツごと、ベッドがきしんでたわんだ。
そのまま長い射精を浴びせられながら。
――しぁ、あぁぁぁぁぁぁ、ぁぁ……。
再びの絶頂お漏らしが、ぴちぴちっ、と跳ねるように飛沫を上げる潮吹きと共にシーツを上塗りしていく。

「えへへ……。ご主人さまぁ……。
明日は広場で……。タピオカのこと、奴隷雌犬宣言してね……?
でもその前に……。一緒におふろ、入ろ……?
タピオカがご主人さまのこと、この……身体で磨いてあげるから……。」

噛み跡の上に巻かれた首輪に触れながら。そんな事を囁いて。一緒へ浴室への移動をねだる。
……相手が頷くのなら、嬉々として。今度は泡姫としての奉仕をし。首を横にふるのなら、命令通りに。
どちらにせよ、今日の晩は、一度ルームサービスで綺麗にしたもらった部屋で、首輪に裸のまま。主の身体に身を埋めながら眠りにつくものと。

ブレイド > 彼女の小水を浴びつつも、体は離さず、小さな体は肉槍に貫かれた様をありありと表す。
全身が自身のつけた痕跡にまみれ
柔らかく引き締まった体は汚されて、促されるままに彼女への種付けを続けるも
タピオカの絶頂が終わればゆっくりと男根を引き抜いて。

「はぁ…はぁ……そうだな…いいぜ。
でも、その前に…浴びるもんがあるだろ…」

彼女の提案にはうなずきつつも
まだ張り詰めたままの肉棒を扱けば
彼女の中に出しきらなかった精液が、褐色の肌に降り注ぐ。
銀髪も褐色も白濁で汚して彼女のすべてを自分のものにしてしまったかのように。

そうして汚した彼女に手を伸ばせば
浴室へと向かうのであった。

タピオカ > 「あっ、ぁぁぁぁ……ッ……!
はあぁぁぁ……!……気持ちいい、気持ちいいです、……ご主人さまぁ……っ……!
んっ、く、……っ……!
――えへへ。……精液で奴隷化粧、してもらっちゃった。
ありがと、ご主人さま……」

主に汚してもらうのは、もはや誇りとなっていた。
おしっこでも、精液でも。
注がれて愉悦に浸ると、ふるふる、ふるふる……っ……。
ひとりでに腰が震え。
子供の顔になって笑みかける。
その前髪から、鼻先から精液がぽたりと胸へと落ちていく。

そして浴室に向かえば、甘い空気のままでお互いの身を清め。その晩の様子は、そして次の日はどんな淫らなものだったかはまた、別のお話で――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」にイディオさんが現れました。
イディオ > (昼間の冒険者ギルドは、それなりに閑散としている。基本的に冒険者は朝にやってきて依頼を受けて出かけて、帰るので昼間の人口は相対的に少なくなる。
例外としては、依頼を受けずにのんびりするものか、早く終わって帰ってきたという所だろう。
今回の、冒険者イディオは前者となり、依頼を受けていなかった、その理由は簡単であり、今現在冒険者ギルドにいる理由でもある。
冒険者ギルドには、場所によって様々ではあるが、売店を開いているところもある、冒険に必要なものを取り揃えているので、其処での物資補充ができる。
こういう店は少ないが、逆に言えば、初心者に優しいギルドともいえる、初心者は何が必要となるかがわからないことも多い、ここで買い集めることができるので無駄が少なくなるわけで。
さらに言えば、運が良ければ先輩冒険者がどのアイテムを何に使うのかもレクチャーしてくれるというものだ。
その価値に気が付ける初心者であれば、将来は有望だろうと、冒険者は思う。)

「あー……。ランタン用油瓶と、ロープの買い替え、バッグパックは……どうするか。水袋は買い替えておくか。」

(冒険をしていれば、冒険に使う道具は徐々に劣化するもの、だから、今回は依頼を受けずに冒険者としての道具の補充や修理を優先することにした。
一人での冒険が多いからこそ、準備はしっかりとしなければならない、不備が起きたときは自分の所為でしかないのだ。
この後、どんな依頼を中心に受けていくかも考えながら、男は品定めをする。
あれや、これや、それや、と、売店の売り物を眺めて、手に取り、悩み。
うーん、と腕を組み、うろうろ品物を探し回る。)

イディオ > 「まぁ……こんな所、か。後は、回復薬などのポーション系をと。」

(冒険者はある程度うろうろしたうえで、必要な物資を買うことにする、冒険者としての道具はどれもこれも命を頼むものだ、新しいほうがいい。使い慣れるというのもあるが、しかし、使うモノは疲弊するものだ。
信頼しているロープが切れるという事もあろう、マトックの先が折れるという事もあろう、それらを考えるとやはり定期的な修復、もしくは更新は必要だという結論にたどり着く。
そして、もう一つ、何処か良い道具屋で買う、高品質なものを手にするという考えもある、それはそれで良いだろう、名のある者の手で作られたものは確かな品質がある。
が、それもそれで、壊れたりすると、修復が手間になるし、嵩む。
魔法がかかって壊れないもの、とかであれば良いけれど、そんなものは、高額に過ぎるから、英雄とか自分でそういう道具を作れる人に任せよう。

そんなもろもろの、拘りから、イディオは基本的な冒険の道具はギルドなどで揃えることにしている。

買いもれは、後はポーションだけだな、と、ポーションが売っている場所を眺める。
基本的なものだ、けがを治すものや、毒の治療、麻痺や石化などの解除薬などが売られている。)

「怪我治療のポーションと、毒消し、麻痺解除のポーションをください。」

(どろりとした、ハイライトの無い濁った男の瞳、じろ、と見上げて男は売り手さんに伝える。慣れている筈なのだけれども―――毎回、泣きそうになるのが見える。

ちょっと悲しい。
気を取り直して、代金を支払い、ポーションを受け取る)

イディオ > 「これで良し、と。」

(買い込んだポーションを腰のポーションラックにシッカリと装着して確認する、回復、解毒、麻痺解除のポーション。うむ、と納得したようにうなずいて、男はバックパックの荷物を確認する。
冒険者として使用する道具の過不足を確認したのちに、よし、問題ないか、と、息を吐き出す。
これで完璧なのか、違うのか、行う依頼などによって違ってくる、汎用は在っても万全はないと考えている。
後は、依頼を受けたときに、不足分を補う形にするしかないか、と視線を外して、売店から出ることにした。)

「―――――。」

(それなりに時間がたっていた模様で、先ほどよりも冒険から帰って来たのか、それとも用事を済ませて帰って来たのか、冒険者の数が増えている。
楽しそうにしているもの、悔しそうにしているもの、様々な表情の冒険者が、受付に並んだり、その辺のテーブルに座り、管をまいたり。
中には再度依頼を受けようとしているのか、依頼の掲示板に向かう者もいる。
色々いるよなぁ、という感想を覚えながら、男の行動は先ず階段をのぼり、二階へ、買い込んだ冒険の道具を自室にしまい込む為。
それ自体はすぐに終わるので、荷物を置いて、階段を下りてきて。)

「よし。」

(気合を入れて、男は酒場へと繰り出す。とは言っても、ギルド内の酒場なので左手にある一角な、だけなのだが。
今日は、どんなメニューがあるだろう、シェフは気まぐれゆえに、毎日同じではないのだ)

イディオ > (酒場のほうへと移動する冒険者、まだ時間が早いからだろう、席はどこも開いている、いるのは昼間から飲んでいるのんべぇ共で。正直に酒に溺れているといって良いだろう。
そんな彼らを横目に、男はカウンター席に腰を下ろすことにする。今日のメニューは、と中身を眺めることに。
酒はさすがに毎回同じものをそろえているが、食べ物は違う、理由としては当日の食材の状況なのだろう、例えば、肉が沢山入荷されれば、肉が。
野菜が多ければ、野菜が、魚が多ければ、魚がという形になるのだ。
こればかりは、気まぐれとかそういうレベルで表現していいのか、先ほど気まぐれと言ったはいいが。
しばらくの間、メニューを眺めてから、これにするか、と決める。
魚のリゾットと、サラダ。後、肉のステーキ。エールは外さない。

それらを注文して、待つことしばし。)

「おし、来た来た。」

(人が少ないから、調理は早く、直ぐに男の目の前に作りたてで温かな料理が運ばれてくる。
よしよし、と男は満足そうに笑って、食事を開始する。
誰かがいれば、しゃべりながらだろうが、一人だとそれも必要ない。)

イディオ > (しばらくの間、静かに食事をしていた冒険者、酒を飲み、肉を食らい、米を貪り、野菜を平らげる。粛々と、黙々と、食事を終わらせる。)

「御馳走様。」

(軽く手を合わせ、マスターに食事の礼を軽く言ったのちに立ち上がり、ギルドの外へ、腹もくちくなったから、後は軽く運動でもして、なまらないようにしようかと。
宵闇に包まれ始める町の中に、男はふらりと出かけそして、そのまま闇の街の中に消えていくのだった。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からイディオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に番号215642さんが現れました。
番号215642 > (苦しい…喉奥を突かれるたび、胃液が逆流しそうな感覚に必死に耐える。
もう、逆流するものは胃の中にないから、胃液を吐くばかりだけれど。)

『歯ぁ、当てんなよ。お前の歯、尖ってるからな』

(奴隷商の言葉に反応しようとも、声は出せないから。
ただ、反射的に口を閉じないように、胃液をはかないように頑張るだけだ)

「う…おおぇ…」

(夕刻過ぎの平民地区。奴隷市場の外れ。もう人通りは随分少なくなった頃合い。
奴隷商の足下にひざまずいて、口から喉奥にかけてを性器のように使われる奴隷が一人。
奴隷商に頭を鷲づかみにされて、時折嘔吐きながらも懸命にご奉仕する)

番号215642 > (何度も何度も喉奥に突っ込まれる苦しさで息は上がり。生理的な涙があふれ出る。
少しでも快感を感じていればその苦しさも紛れようものだが、
奴隷商は徹底的に彼に苦痛ばかりを与えていて)

「うおぇぇ…」
(奴隷商は奴隷の苦しみなどは意にも介さず、その苦しささえ興奮の材料にして、
喉奥に差し込む性器を大きくする)

『なにより、お前が稼いでこないのが悪いんだろ』
(奴隷商にすればもっともな言葉が投げかけられる。
苦しさから息も絶え絶えな奴隷に届いているかは定かではない。)

『通りがかりの人にでも犯してもらってショーでもするか?多少は稼げるんじゃないか?』
(頭をわしづかみにして、喉奥に昂ぶりを叩きつけながら言う奴隷商。
息を吸うためのほんの一瞬に奴隷が小さく首を振ると)

『じゃぁ、オレが犯してやろうか?金を稼げないなら、せめてオレを気持ちよくさせろ』
(執拗に喉奥に差し込まれる性器に涙と涎にまみれ、情けない顔になっている奴隷。
せめて少しでも早くこの苦痛が過ぎ去るようにと願いながら、耐えるばかり)

番号215642 > 『あー、いきそ』
(乱雑な上下運動に嫌気がさしてきた頃。ようやく解放されそうな気配がして、内心安堵する。
一層頭を強く持たれ、最奥まで差し込まれると薄れかける意識の端で、口の中に苦いものが広がるのがわかる)

「はぁ…はぁっ……」
(口から肉棒が抜かれて、肩で息をするも休息は与えられず、
亀頭部分に舌を這わせてついたままの白濁をなめとる。綺麗になめとってしまってようやく満足した奴隷商はズボンをはき直して)

『ハウス』
(空いている檻の扉を指して言った。奴隷はおずおずと地を這うようにのろのろと膝で歩みを進める。
言われるがままに檻の中に入り、扉の鍵が閉められるのを見つめる。酸素が足りなくてぼーっとする頭の奴隷は、息が整うまで深呼吸を繰り返し。)

「ほんとくそだな…」
(奴隷商には聞こえないように小さな声を漏らすと。
檻の中で横たわり、直に意識は薄く、気絶するかのように眠りについてく)

ご案内:「王都マグメール 平民地区」から番号215642さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にダミアンさんが現れました。
ダミアン > 「いらっしゃい、いらっしゃい。
可愛いお姉さんや格好いいお兄さんがたくさんいますよ。
一杯どうですか~。」

今日も僕はお店の前でお客さんに声を掛けています。
お金を稼ぐことに意欲を覚えた僕は、今まで以上に仕事を頑張ろうと思っています。

幸い、僕の身体は頑丈なのでちょっと仕事を増やしても大丈夫でした。
冒険者としてダンジョン攻略に向かうこともいずれはしたいのですが、
今は立派な武器を買うお金もないので街での仕事をしています。

王都と言うのは凄い処で、王都の中でお仕事をしているだけでも結構なお金が手に入るようです。