2020/02/18 のログ
ブレイド > 身体を重ねて思っていたことだが
どうもこの娘はいわゆるやんごとなき家系のものらしいのだが…
淫行の最中は受け身というか、男に犯されるのを好むようで
それがとても可愛らしい。
だから、つい口に出てしまう。

「アエロリット…おまえ、かわいいな。
んっ…んぅ、んふ…れぅ…」

肉棒で膣肉をしごき蹂躙しつつつぶやく。
そして口づけも激しく互いの唾液すらも味わって
少女の声から絶頂に近いことを知れば、更に動きを激しくして
部屋の中に響く音も変わっていく。

「んっ、お…イケっ!イッちまえ…!!処女奪われて、そのままっ!!」

弓なりに反ったその体を強く抱きしめ
絶頂を迎えた少女の強すぎる膣圧に精液を絞られるように
膣内へと精を吐き出す

アエロリット > 「……っ……っ……♡」
絶頂しながら、ブレイドの男根が強く脈動するのを感じる。
一瞬遅れて、どくどくと膣内に放たれる精液。
性交の刺激とはまた違った、
胎内に精を植え付けられる事の快感がアエロリットを満たしていく。

「………あー……気持ちいい、のじゃ……。」
ベッドにぐったりと体を横たえながら、初めての行為の感想を口にする。
まだ繋がったままの膣は、最後の一滴まで絞りとるかの様に時折びくんと収縮して絡みついてくる。
結合部からは、破瓜の血が混じった精液が溢れて褐色の肌を垂れ落ちていく。

「……こんなに良いとは、正直思っておらんかった……
 ………皆が夢中になるのも頷けるのじゃ……
 それとも、そなたとの相性が良かったのかのぅ、ブレイドよ?」
まだ夢見心地の表情で、行為の余韻に浸る少女。

ブレイド > 「は…ぁ……はぁ…」

もう少しこらえるつもりでいたが、アエロリットの膣肉の収縮は
思った以上の快感で。
それに処女であった膣内の狭さもあって吐精してしまった。
だが、たっぷりと吐き出すも、まだ満たされはしない。

「そりゃよかった…相性も、いいかもな。
おかげさんでまだこのとおりだ」

少女の中でまだ硬さを保った肉棒は、白濁を吐き出しながらもアエロリットの膣内ではねて
少し体を動かせば、少女の褐色の肌を伝うように結合部から精液があふれるだろう。

「夢中になるのは、これから…だろ?」

腰が砕けるまでと言ったのだから…処女であったからと言って、撤回する気はない。
可愛らしいところを見せられて、体の相性もいいのであれば、余計にだ。

アエロリット > 「そうじゃな。
 そなたの性欲を満たさねば、宿の対価にはならぬのじゃ。」
膣内で、まだ硬く大きな男根を感じる。
時折脈動するそれが、まだまだしたりないと語っている様だ。

「わらわも、もっとしたいしのぅ……。」
性を覚えた少女は、早くもその虜に。
もっと深く、強く、快楽と興奮を感じたい。

「……んしょ、っと。
 次は、わらわが動いてみるかのぅ……?」
身体を起こしつつ、ブレイドを組み敷くようにベッドに倒し……
悪戯っぽい笑みを浮かべながら、騎乗位の態勢になる。

そして、そのまま2回戦目に入る二人。
その後も当然、2戦では終わらず何度も何度も交わりあうのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアエロリットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「……ふぅっ」

平民地区の路地裏にて、男が口から煙を吐き出し、息を吐く。
自慢の一張羅たる特注シャツとベストには、ところどころ赤い染みが付いており。
それに気づいた男は、不機嫌に舌打ちをする。

「あぁ、ったく。暇人どもが……」

本日、一日がけで仕事をしていた男であったが。
ようやっと仕事が終わったタイミングで、トラブルに巻き込まれた。
同業者に声をかけられ、ケンカを売られ、囲まれたのである。
男としては、別段相手たちの顔に覚えもないし、名前も知らなかったが。
売られたケンカは基本的には買う主義の男。
総勢15人をボコボコに痛めつけ、息抜きに一服し、そうして。
男は路地裏から、平民地区の目抜き通りへと戻っていく。

「……運動したらなんか腹減ったな」

ぎゅるぅ、と鳴る腹をさすりつつ。男は煙を吐く。
最近、この男は酷く同業者などに怨まれていた。
まぁ、その理由は。そもそもの女癖の悪さが基本にあり。
そこから、最近冒険者としてのランクが上がったが故に、というのもあるのだが。
男としては、怨まれるのはまだしも、刺されたりとかは御免被る話、なのではあるが。
それでも、基本的に享楽主義冒険者なので。そこまで重く受け止めてはおらず。

「ふむ。メシを食いにでも行くか。
 あぁ、女の子のいる店、ってのもいいかな」

新規開拓するかなー。などと。気楽に言いつつ。
どこに遊びに行こうか、と考え始める男である。

セイン=ディバン > 男は、ふらぁ、っと。
雑踏の中へと消えていった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にレーナさんが現れました。
レーナ > 日もすっかりと更けた時間の平民地区の酒場。
何時もなら客でやってくるこの店も今日は珍しくバイトをして。
普段ならば行う事はないが顔見知りの店主の頼みでは断れずに引き受けてしまい。

「……やはりなれないな…受けるべきでなかったな」

バイトはよかったがまさか給仕服を着ることンあるとは予想外。
断りたいが制服と言われればそれも出来ず、早く時間が終われと願いながら給仕をして。

レーナ > そうして慣れない仕事を終え、次回の飲み代の無料を約束させて去っていく…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からレーナさんが去りました。