2019/10/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」にシルフィエッタさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」にガルディさんが現れました。
■ガルディ > 息遣いからさえ少女の瑞々しい性欲を覚えさせられ、それは調教師の側面も持つ男を大いに煽る。
仮にこの少女を売り払うなら、徹底的に仕込んでからだ。
湧き上がる昂りにぶる、と巨躯が身震いして。無意識の内に、愉悦の笑みに口端を上げていた。
「入る入らないじゃなくてな、……入れんの」
大きさを褒められて気分の悪い雄は居ない。
此処まで全部――そう言って先ずは、肉棒の付け根と秘部を押し付けさせた。
雁高の切っ先はどう角度をとっても少女のおへそを隠す位置まで届く。
「……自分で見せつけながら言われても説得力ねえなあ……」
肉棒取り出し、たくし上げ。そこに至るまでにどれだけ掛かったかは、正直男をして定かではない。故に、お咎めもなし。
なにせ、少女がもたつく間、男は男で雌の性感を誘うのに終始していて。
耳朶に舌を這わせ、甘く齧り、つい今までの接吻と同じ音を流し込み。
つるりとした生地の上から、膨らみ寄せて。爪先でカリカリと隆起を促す刺激を胸の頂に仕込んで。
「んなイチモツばっかりだけじゃなくお前の初めてを奪っちまう男の顔と、声も。……ちゃんと頭んなかに焼き付けろよ。
……一人遊びのイイネタになるぞ、シルフィ」
快楽を快楽として知る、そこだけ妙に反応の良い突起、その理由を男が察するのは簡単。
慰める時に良くその突起を使っているのだろうと暗に揶揄し、また今後は自身をネタに慰めるように促す命令を与え。
身につけたポーチにはナイフも穿刺器の類もある。しかし、あえて、爪先に強化魔法を使った。
くぐもった声零す唇を、命令ではなく強引に快楽で開かせようと。
そんな爪で切れ込みを入れた下着をビリッ――と音を大きく引き裂き。途端、布越しとは比べ物にならない生々しい水音が路地に響く。
隔てるもののない雄の硬さ、熱さで濡れた花弁を歪ませ、遂に生の肉棒が陰核を扱いて嬲る。
■シルフィエッタ > 不安、恐怖、興奮、期待。その全てが綯い交ぜになった感情を宿しながら、彼を見上げる。
その向こうに見えるのは、己を見下ろし、愉悦を浮かべる彼の相貌。ぞくり。また、背筋が震えた。
「うえぇっ、ぜ、絶対入る訳ないしっ……お腹破けちゃうってば!」
とは言いながらも、実際そういうものだと理解しているから困ったもの。
入れようとすれば入るし、突っ込まれれば痛かったり気持ちよかったりする。
そういう知識だけは人一倍にあるものだから、彼のものが立派なことも分かってしまう。
臍の辺りまでそそり勃つそれは、明らかに子宮を押し上げ、抉るだけのものだと。
「ん、ふぅっ、ちょっと、待ってってば!気が散る、からぁっ――!!」
くちゅり、ぬちゅり。耳元から流し込まれる湿った音。かり、くり、と布一枚越しに引っかかれる胸元。
彼の思惑通り、少女の中で興奮の度合いがじっくりと高まっていき、心音は緩やかに加速して。
自然と呼吸も荒くなり、ふぅ、ふぅ、と昂りを隠せなくなりながら、少し悔しげに彼を見る。
「……分かったよ。ボクとしても、でっぷり太った貴族のおじさんとか、魔物とかより大分マシだし。
まぁ、お手柔らかに頼むよ。キミからしたら云十云百の女の子の中の一人なのだろうけれど、さ。」
どうにか軽口を返すが、少女の視線は彼の肉棒と顔を行ったり来たり。気になって仕方ない様子だ。
それもその筈。隙を見て覚悟もなく差し込まれれば、変な声を上げかねないのだから。
彼の命令を素直に聞くつもりはないが、鮮烈な体験をすれば、勝手に想起されてしまうもの。
彼との情事が今後の少女の"おかず"になることは必須だ。全く、業腹なことだが仕方ない。
そして、彼の爪が少女の下着を裂く。伸縮性に優れた丈夫な生地でも布は布。切断には弱く、脆い。
故に、生地を裂く音を残しながら、少女の下着は布切れに変わって。
「ちょっ、や、破くことないじゃんっ――酷いなぁ、もう!
ん、んふっ、んぅうっ……くぅ、んっ♡い、いきなり、はげ、しっ♡」
次いで始まるのは、彼の肉棒による素股の責め。熱く硬い肉棒が陰核を押し潰す。
ただそれだけで、少女の股座はとろりとした蜜を零して、ゆっくりと蕩けていく。
■ガルディ > 取り繕った強気の軽口は雄を煽るものなのだと、そんな知識は無いのだろう。
御手柔らかに、などと出来る程穏やかな気分にはなれない。
例え子宮を押し上げるのみに終わらず拓かせるに至っても、咥え込ませようという気になってくる。
「……無理な相談だな。どうも、……此処暫く覚えが無いくらい張り切ってる」
続く言葉にも合わせたつもりで、ため息混じりに首を横に振って――裂けた布切れから覗く蜜壺を見下ろして。
肉棒に落ち着かせて構わないと、囁いて。落ち着かない様子の少女の視線も同様に下肢へ誘い直す。
どのみちこれから少女の胎内に隠れていってしまうそれをこそ今はその瞼に確りと焼き付けてもらおう。
表面を嬲る肉棒が、禍々しい穂先から根本まで、溢れる蜜をまぶしていやらしくぬめりを帯びさせて見せる。
どれだけの女を見ていたとしても、――今少女に向かって滾っている獣欲は少女だけに向けたもの。
「そう云うくせに、――キライじゃないだろ、こういうの」
被虐に甘い声を漏らしているようにしか聴こえない。
潤滑を得ることで尚、陰核を嬲る素股の腰遣いを強めて責め始め。
時折行為そのものの腰遣いを織り交ぜて――パンッ、ぱんっ、と。路地裏に、濡れた肉をぶつける音。
熱のこもった付け根と、蜜を零す股座をぶつけて雄と雌の部分を交わらせずとも密着させて。
直ぐ後に迫った情事の期待を煽る、予行演習。それどころか男がその気になれば、そのまま挿入に早変わりだ。
陰嚢まで滴る愛蜜を感じるところで腰の動きを留め、素股は終わり。散々蜜に濡らした肉棒を、少女の手に握らせる。
「先っぽの凹んだトコまで撫で回して……感触覚えたら、入り口、自分で開いてみせろ。
ナカまで覗けるように、ちゃんとだ」
鈴口を陰核に口づけさせ、口吻じみた音をさせて擽りながら。
指が引っ掛かる亀頭への愛撫から、秘部の開帳までを命じる。
始めは少女の手に大きな手を被せ、根本から雁首まで強引に扱かせる手本から。手指に剛直の感触を覚えるよう強いり。
扱く動きは、陰核への刺激に連動する。
■シルフィエッタ > 悲しいことに、少女の手元に存在するのは知識のみ。経験則は存在しない。
故に、自分の軽口が男の情欲をそそるものだ、などとは思っても見なかった。
つまり少女は、緊張して軽口を叩くほどに自縄自縛へと陥る訳で。
「キミ、意地悪だって言われない?こう、女の子虐めて楽しんでるでしょ」
ジト目で彼を見ながらも、そこに不快を示す色はない。
こうして会話出来る相手であるだけ、恵まれている事は認めているらしい。
下肢の下から臍の辺りまで屹立した肉棒は、秘所から尻肉の割れ目までに達する。
その上に跨る感覚は、何とも不思議な気分だ。にゅぷ、にゅぷ。前後する度、蜜が滴る。
それはそのまま、彼の肉棒を濡らし、雌雄の性臭が混ざり合った。
「くぅっ、んっ♡そんなの、聞くなよぅっ――ん、ぁっ……♡」
甘い声が出るのは、陰核を虐められているから。つまりは生理反応だ。
そう自分を誤魔化しながら、彼の肉棒の上で腰を蠢かせ、快楽を食む。
彼の腰骨が少女の下腹部にぶつかる度、揺れが腹の奥まで届いて、ぞわりと背筋が甘く粟立つ。
やがて、彼の肉棒の根本に伝う程に秘所が蕩け始める頃、彼は少女の手を取り、肉棒へと導いて。
「はふっ、ぁ、ぅんっ……先っぽ、から、ええ、と、こう……?」
彼の大きな掌に導かれるままに、肉棒への愛撫を始める。
先走りを、蜜を、掌に纏わせながら、彼の肉棒を根本から切っ先まで。
何度も何度も往復する内に、少しずつ手付きが熟れていき、肉棒の扱いを覚えていく。
一擦りする度に感じる熱、硬さ、動き。それら全てが、少女にとって初めてで。
こしゅ、こしゅ、と幾度か擦り上げた後、じぃ、と彼を見ながら。
「……ひ、開くの、結構恥ずかしいんだから、ね?」
彼の命令通り、自らの秘所へと手を這わせ、左右にゆっくり開く。
それだけで、淡桃の粘膜から奥に溜まっていた蜜の塊がどろりと零れ落ちていく。
■ガルディ > 頑なに認めようとしない少女に、ならば自覚させてやろうと意地悪を一つ画策する。
少女からも腰を使え、なんて命令は出していない筈だ。
それでも細っこい腰が蠢いているのに気付いているだろうか。
「もうすぐ引っ叩いて犯してやるから、……もう少し待ってろ……」
少女の股座に深く挿し込んだ瞬間、リズム良く重ねていたぶつけ合う素股をぴたりと留めて。
蠢く腰を抱き締めて動きを阻害する。少女、というより。勝手に快楽を食んでいた少女の雌の部分へと語りかけ。
「――……一度っきりで手放すかと思ったんだけども、…中々気が利くな?」
男が促したのは最初の一回だけ。咎める理由は無かったから、それ以降は息を潜め見守っていた。
じっくりと肉棒に視線を浴び、拙い奉仕を堪能する。
意図的に脈打たせて見せ、指が雁首に引っかかれば鈴口は先走りを垂らし。
少女の熱中具合に堪らず、身を乗り出そうかと思ったときだった。
見上げる視線とかちあい。何度もの奉仕が予想外であったこと、それが心地よかった事を嘯く。
「何食わぬ顔でやるようじゃ、やらせる意味がないんだよ……ん。
……頭が入ったら、縋り付いてくれても構わねえぞ。そんじゃ、――」
持ち上げ続けの片足を抱え直し、上体を後ろに反らし、開かれる蜜壺を覗き込む。
塊で零す蜜の溢れように目を細め、すかさず腰を前に。
滴ろうとする蜜の塊を肉棒で受け止め――明らかに規格の違うサイズの切っ先をあてがい。
いただきます――と、告げて。立位で、路地裏で。無垢を示す膜を破るのは頭で一息。
そこからも、一先ず行き止まりを叩くまで待ったは無しで貫いていく。
■シルフィエッタ > どんなに済ましていても、思春期の直中にある少女は性欲も旺盛。
快楽の予感さえ味わわせてしまえば、後は夢中になって貪ってしまう。
普段自慰をしない少女は、こうして淫欲を解放されるとその分貪欲になってしまって。
「んふっ、ぁ、ぅっ、んんっ♡痛いのは、そんな好きじゃないんだけどっ……!」
彼の責めに素直な声を上げる少女は、引っ叩くという言葉にも同じ様に反応して。
抱きしめられてしまえば身動きできなくなって、彼の胸板に顔を埋めることになる。
すん、と息を吸うと、彼の匂い。雌としての本能が、きゅんと子宮を疼かせて。
「どうせなら、ボクも後学の為に、ね。こういうの、する機会あんまり無いし」
彼の肉棒を擦りながら、少女もまた試行錯誤。裏筋を指でなぞったり、雁首を磨り上げたり。
いつか使うかもしれないから、と勉強しておいた手淫の知識を、拙いながらも試みる。
何だかんだ、こうして大人しく奉仕させてくれる相手、というのも中々貴重なのだ。
その内に先走りが垂れてくるのを見ると、少しだけ得意げな笑みを見せて。
「下手くそだっただろうけど、そこは勘弁してほしいかな。初めてってことで。
――ん、分かった。その、爪とか立てたりしたら、ごめんね?先に謝っとく」
きっと、差し込まれたら余裕が無くなるから。等と内心で独りごちる。
その最中に、逃げられぬ様に掴まれた腰の下、淡桃の粘膜に当てられる切っ先。
それはそのまま、彼の一言と共に処女地を抉じ開け、一気に膜を突き破る。
ぶつり。体の奥で、何かが切れる感覚。良く体を動かすが故に出血は少ないが、痛みは確かで。
「ぃっ――ぁ、ぁあぁあああっ……うぁ、ぁ、く、はぅっ――!」
ずきん、ずきん。鮮烈な破瓜の痛みに悶えながら、彼のものを受け入れる。
ぎちり、と強烈な締め付けは、しっかりと鍛えられた体故のものだろう。
■ガルディ > する機会はこれから嫌でも増えるし、仕込んでやる。
そう煽る間は残念ながら無く、――。
寧ろ爪を立てるほど縋りつかれてこそ、雄の冥利に尽きるというもの。
ましてや此方は痛みを与えると知った上でそのまま貫きに掛かるのだから。
どの道、幾ら慣らしたとて窮屈の予想される体格差。
ならばと、破瓜の痛みは一瞬に纏めさせて――蜜を湛えた膣肉とは違う、最奥にごつん、とぶつけた。
「――っ、ハ、……イイ締りだ、……間違いなく、初めてらしい……っ!」
強烈な締め付けを楔状の穂先が割り開き、未だ硬さのある膣肉を奥へ奥へと己の形に掘削していった。
ごりごりとした感触に萎えるどころか硬くして、一層雌を虐めようと熱り勃って。
紛れもなく処女の感触を褒めて聞かせながら、尚も、奥へ捩じ込もうと腰を迫り出し子宮を押し上げる。
「さて、俺にぶち抜かれるまで、よぉ、く、守っといたご褒美ってのを……やろうじゃないか」
後ろ髪を掴み、雌の頭を胸板に抱き寄せてやろう。
つい今しがたまでと同じ態勢で、匂いを嗅がせ、淫欲と淡い快楽の記憶に紛れさせて時間を使う。
内側から粘膜を解す肉の楔は、ピストンはなく、最奥へ円を描く動きで粘膜に慣らし。
「折角ヤるんだから、……好きになってもらわねぇとな、――……ん、」
髪に触れる手を離し、自らのポーチから小瓶を取り出す。
少女があんまりに暴れ逃げようとするなら使用するつもりでいた、即効性お薬の原液。
本来なら数滴指に垂らし粘膜や突起に塗りつけて使うそれを、一瓶まるごと。
雄自ら口に含み、雌の後ろ髪を今度は引いて、上向かせて。強引なセカンドキスで、流し込む。
効能確認ついでに、慣れた動きで深いところから雌の好い場所を探す。多くの経験に裏打ちされた、焦らず、じっくりとした腰の動き。
■シルフィエッタ > じっくりゆっくり、ではなく一思いに突き込まれれば、痛みもその分感じなくて済む。
それは彼の配慮か、或いは単にしたかっただけか。いずれにせよ、少女にとっては僥倖だった。
ごちゅん。中の奥、子宮口を押し上げ、尚も奥へと入り込まんとする肉棒。
その切っ先は、ぐりぐりと奥を撹拌し、時間を掛けて根本までもを押し込もうとして。
「んぃっ、ぅ、ぁあっ――ふ、ぐっ、ぅんっ……も、ちょっと、待ってっ――!」
ずず、ずず、と少しずつ重力に引かれて落ちていく体。その分だけ、串刺しにされる感が強くなる。
強烈な異物感と圧迫感。股座に棒を一本咥え込むだけで、こうも違うのかと戦慄すらする。
ぐり、ぐり、ぐりり、と段階を経て、ようやく肉棒の八割を飲み込むと、少女はピンと爪先立ちで。
「くひゅっ、ぅ、んんっ……足、着かないの、きついってばぁっ……」
体勢が不安定になるから、自然と彼に縋り付く形になる。不本意だが仕方ない。
同時に、彼の胸板に埋もれる顔。彼の匂いと体温で感覚が埋め尽くされる。
奥を緩やかに掻き回す動きも相まって、疼く子宮は次第にずくずくと彼の責めを欲する様に鼓動して。
「くぅっ、ん……好きに、なんてっ――んむぅっ!?」
重なる唇。流し込まれる何かは、とろりと甘くて少女好みだ。
そのまま舌を絡め合いながら、こく、こく、と嚥下する。その度に小さく喉が動いて。
そうして、流し込まれた全てを飲み干してしまうと、そのままキスを交わす間に――。
「んむっ、ん、ぷふぁっ、ぅ、な、何飲ませて――ん、くっ♡んぁ、ぁ、ぁあっ♡」
こつ、こつ、こつ。中を小突かれる動きに合わせて、淡い痺れがじんと響く。
それは、薬の力と口吻の感覚が、少女の生還を完全に目覚めさせた証拠だった。
少しずつ増えていくのは、法悦に浸る甘い声。まだ弱い所を見抜かれては居ないが、それも時間の問題だった。
■ガルディ > 制止を求める声は、無理、と一言で一蹴。
少女が爪先立ちになろうと、男の方は不格好なまでには態勢を崩すつもりはないらしい。
前のめり、少女の背中を壁に押し付け、腰を持ち上げきってしまうのを我慢しているくらいなのだ。
飲み込ませきれていない根本に、溢れた蜜が滴っていくのが勿体ないと感じる。
「――ん、ん、ん……っ、…はー、……」
男も僅かばかり粘膜から摂取はするが、その殆どを雌へと渡す。
伝わせられる分はそうして、残った分は絡め合う舌になすりつけて。
二度目のキスの時間は、渡し切るまでにもう少し掛かると思っていた。思うよりもずっと短く終わってしまって口惜しい。
しかし、小突く奥から物欲しげな蠢動を感じては仕方ない。
困惑し甘く啼き出す雌を見下ろし、――ごちゅん。捏ね上げた子宮口を叩くピストンを、一度だけ。
「痛いのは好きじゃないんだろ?
そんなお前には……エッチを、セックスを、……おちんちんをさ、好きになれるおくすり」
どくん、どくん、と子宮口を押し上げて口付けて、脈打つだけの肉棒。
捏ねる動きすら止めて、言葉数も増やして、実にわかりやすくあざとい、焦らしの時間。
まるで既に達しているかのような甘い声に耳を傾け。
抱えた腿を撫で回し、髪に触れ、毛先に、耳端に口付けて目覚めた性感を弄ぶ。
「効き目には割と個人差があるんだけど……シルフィエッタは、…どうかな?」
その時間は、ねだろうが強請るまいが男の気まぐれでやってくる。
最新の釣り針の何倍もエグい返しを備えた切っ先で、少女の蜜壺を、ずるぅ、と捲りあげて動き始め。
最深部だけじゃない。ただ通り過ぎるだけで放っていた道中の肉壁も、雁首使って抉り、探り。
くぷん。音立てて膣口から顔を出すまで退いてしまったら、一度真っ直ぐ子宮口まで戻る。
みっちり雌を満たし、もっと奥まで明け渡せ。これでもかと、熱い亀頭でぐり、ぐり。
処女相手なのだから、これぐらいは慣らすだけに時間を掛けて。
■シルフィエッタ > 【後日に続きます】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」からシルフィエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 裏通り」からガルディさんが去りました。