2019/09/12 のログ
ミゲル > 「ン……怒らない……?」

この手の冗談が怒る同業も多い、怒らずに聞き返す反応を意外そうに見て。

「そう……?女の子の魅力…それぞれ。スタイルだけじゃ…ないよ」

揶揄うような口調にどこが魅力的とは言えないのはあったばかりだから。
だけどそうしたいと思う魅力は感じていて、チェストから立つと少女の横へと移動をしていこうとする。

レナ=ミリイ > 「どうして怒るの?」

雄が雌を見てやりたいと思う感情は自然の物だと教わっていて。
相手の言葉には逆に不思議そうに首を傾げ。
横に座る相手に対しスペースを開けるように軽く位置を変え。

「ならいいけど……」

相手が横に座れば軽く雌の香りが鼻孔をくすぐるだろうか。

ミゲル > 「そっちが目当てかって……怒るのがいるから…」

最近はマシにはなったが一時期はともかくそういう暴走が多かったと思い返し。
不思議そうにする少女はそういう事には大らかなのだろうと。

「だから……ミリィを…抱く」

隣に座ると鼻に感じる雌の香り。
それに我慢できずに抱き寄せるように手を伸ばして服の上から身体をまさぐり始めてしまう。

レナ=ミリイ > 「男の子なんだし、仕方ないんじゃないかな」

相手の言葉には当然のことのように答え。
相手に抱き寄せられればそのまま腕の中に納まり。

「ん、わかった」

軽く弄られるのも相手に任せつつ、相手の太ももの上に手を置いて軽く撫で

ミゲル > 「すごく……理解してくれる…ね」

少し以外にも思ってしまうが行為に対してそういう考えだと嬉しく思い。
腕の中に納まった少女の感触を確かめるように撫でまわし。

「明日に響かないように…気を付ける…」

太腿を撫でられる感触に隠している尻尾が跳ね動き。
胸元を覆う皮鎧の内に片手を押し入れ服の上から胸に触れ、もう片手はお腹や太ももと撫でていく。

レナ=ミリイ > 「ん、大丈夫。
 体力には自信があるから」

相手に身体を弄られれば少しくすぐったそうに身を捩り。
自ら来ていた鎧などを外して相手が自由にしやすいようにしていき。

「私の身体でいいなら、好きに発散してくれていいよ」

そのほうが明日の仕事の時に集中できるだろうとも考え。
相手の顔に息がかかるほど近づけば小さく囁き。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からレナ=ミリイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からミゲルさんが去りました。