2019/05/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」にリアさんが現れました。
リア > (賑わっている平民地区の大通り。
その横には裏路地へと続く道があり、良ければ近道、悪ければトラブルの元となるような道であった。)

「ハァ…ハァ…ハァ…。」

(そんな大通りへ出る裏路地の途中、そこには少年が座り込んでいた。
体育座りの様に座り、荒々しい息をしながら頬を赤めてほんのりと汗をかいていた)

リア > (壁に手を当て、内股になりながらゆっくりと動き、自分の住んでいる宿に戻ろうとした。
主人の罰により、三日間の射精禁止を言い渡され、性器の中にはバルーンカテーテルが入っている。
動くたびに前立腺が刺激され、腫れあがった性器からは射精する事が出来ずに居た。
すでにお仕置きの機嫌は過ぎているが、自分で抜く勇気もなく、主人の居ない所で抜くのもどうかと思い、そのままにしていた。
性欲の強いインキュバス、たったの三日間でも今の状況は破裂しそうな気持であり、思考もままならなかった。)

「はぁ…はぁ…ぁあ…♡ん…♡」

(わからぬ道を進んだために、どこに居るのかもわからず、ただただ甘い声を上げながら股を押さえてゆっくりと進みしかなかった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏」からリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルーシエさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にブレイドさんが現れました。
ルーシエ > 黒服に身を包んだ、銀髪の少女。
公園のベンチに腰掛けながら、サンドイッチを頬張っている。

「んー……」
どことなくぼーっとした様子なのは、
先日の夜の出来事を思い出しているからか……

ブレイド > そんな少女の側。
公園を横切る人影。
フードをかぶった少年は少しばかり表情を曇らせていた。

「やっぱいてーな…」

先日失った武器の購入。
結構な出費であった。ブツクサと言いながら、歩きつつもパンを齧っている。

ルーシエ > 「おや、ブレイド君じゃないか。」
ふと顔を上げれば、そこにはよく知った顔が。
にっこりとほほ笑み、手を振って声をかける。

「何か痛かったのかい?
 ……怪我でもしたのかな……?」
そういいながら、彼の身体をしげしげと見つめて……

ブレイド > 「ん?」

不意に投げられた声に顔を向ければ
つい先日に助けた少女の姿。
微笑み手を振る姿…だが、その顔を見れば
先日のことを思い出し、少しばかり照れくさい。

「お、おう。ルーシエかよ。奇遇だな。
いてぇってのは懐のことだよ。武器を新調したんでな」

体はなんともないとひらりと手を振り

ルーシエ > 「あ、ああ……そうか、すまないね。
 ……僕を助けるために、失くしたのだね。」
自分のせいで、そう少なくない出費を強いてしまい、
少し申し訳なさそうな様子。

「その件についても、いずれ埋め合わせをしないとだね。」

ブレイド > 「あー…別に責めてるわけじゃねぇよ。
気にすんなって。特別なもんでもねぇし…
あそこで見捨ててたほうが気分わりー」

申し訳無さそうな彼女の肩をぽんとたたいて
微笑みを返す。

「埋め合わせなんて…十分してもらった気がするけどな」

ルーシエ > 「そっか……
 大切なモノだったら、どうしようかと思ったよ。」

「どうだろう、結局僕ばかり楽しんでしまった気もする。
 が、満足していただけたなら光栄だよ。」
そういいながら、にっこり微笑んで……

「また、暇な時にお相手してもらえると嬉しいね。
 いつでも気軽に、声をかけてくれたまえ。」
などと言う少女は、やはりかなりの好きモノなのだろう。

ブレイド > 「アンタだけってわけねーだろ。
してるとき嫌そうに見えたか?」

楽しんでいたという少女は薬がなくとも
少しばかり好色なところがあるのだろうか。
誘い文句にもとれるようなことを言うものだ。

「アンタもな。
で、今日は何してたんだ?オレは買い物だったし…
得物無しで依頼っつー訳にもいかねーから、今日は暇なんだけどよ」

ルーシエ > 「僕も、薬の納品を終えてきた所さ。
 今日は仕事もひと段落したし、僕も暇だね。」
そういうと、サンドイッチの最後のひとかけらを食べ……。

「……つまり、二人とも暇、と。ふむ。
 じゃ、早速だけど……どうかな??」
と、きらきらと目を輝かせて訊いてくるのであった。
よっぽど性欲が強いのか、昨日の体験が良かったのか、
あるいはその両方か……。

ブレイド > 「薬、ね。そういや錬金術師だっけ」

かじったパンをもぐもぐと食べ進めつつ
暇だという少女の話を聞く。
そして、キラキラと目を輝かせるさまを見れば
少し呆れたように

「気に入ってもらえたってならいいけどよ。
オレだって、誘われりゃ嫌な気はしねーし…
やりすぎで腰抜かすなよ?」

無遠慮に多量に子宮に吐き出してしまったことを思えば
いろいろと心配なことも出てくる。
孕んでもいいと言っていたくらいなのだから。

ルーシエ > 「うん、そうだよ。
 今日の依頼は簡単な回復薬……。
 他にも、睡眠薬や毒薬、媚薬なんかも作れるよ。」
ふふん、と得意げに語る。

「うーん。実際昨日はちょっと腰にきた。
 けど、やるならとことんやりたいね。」
誘いに乗ってきたブレイドに、さらに目を輝かせ……

「それじゃ、今日もよろしくお願いするよ。
 どうしよう、また僕の部屋に行くかい……?」

昨夜はあの後、結局避妊薬を飲んだのかどうか……。
もし飲んでいないなら、ほぼ確実に孕んでしまいそうなほど、
昨夜は激しく身体を交えてしまってはいた。

ブレイド > 「なかなかいろいろできるんだな。
媚薬とか、需要高そうだ。
腰にきたってなら、回復薬とかつかえねぇのか?」

得意げな彼女だが、流石に昨日は張り切りすぎたか、お互いに。
それでも懲りずにとことんというルーシエ。
ならば、こちらもそれに応えるだけだ。

「そうだな。アンタの部屋のほうがいろいろ遠慮はいらねぇだろうし。
何か面白いもんとかありそうだしな。
そういや、昨日はあの後…飲んだのか?薬」

彼女の手を取ればあるき出す。
気になることもききつつも。

ルーシエ > 「うん、動けなくなったら体力増強剤を使うよ。
 あと……そうだね、今日も媚薬を使って楽しんでみるのもいいね。」

「分かった、それじゃまた僕の部屋で。
 ……んー……どうだと思う……?」
薬を飲んだか、と聞かれて、いたずらっぽい笑顔でいったん答えをはぐらかすが……

「ふふふっ、ごめんね、結局薬は飲んじゃった。
 ……妊娠しちゃうと、しばらくセックスできないしね。
 あ、でも、孕ませてみたかったらいつでも言ってね?」

ブレイド > 「はは、動けなくなってもまだ続けそうだな。お互いに。
今日の薬ってのは、アンタの作ったやつだよな?
効果はどんなもんだろうな…」

昨日よりも強い効果だというのであれば
それこそ動けなるほどに交わってしまいそうだ。

「謝ることじゃねーって。
男としちゃ魅力的な提案だが
アンタが楽しめるのが一番いいさ」

彼女がこの街に残るのであれば、それもいいかもしれないが…

ルーシエ > 「ふふふ……
 とっておきを、使ってみよう。
 楽しみにしておいてくれたまえ……。」
にやり、と意味ありげに口元に笑みを浮かべ……。

「でも、薬も絶対じゃないからね。
 あれだけ出されれば、避妊に失敗しちゃうかも……。
 ……あ、ついたよ。」
話しているうちに、少女の宿へと。
部屋の中へと入ると、昨夜交わりあった痕跡は綺麗に片づけられている。

「お茶でも淹れるかね?
 それとも、早速するかい……?」

ブレイド > 「とっておきね。
そいつを使う価値はあるって思ってくれてんなら嬉しいもんだな。
効果は…ちょっと心配だけどな」

薬としての効果に不安があるわけではない。
むしろやりすぎてしまわないかという点だ。
彼女がとっておきだというのだから、…すごそうだ。

「その時は言ってくれ。
さすがにほっとく気はねぇからよ。
っと、きれいなもんだな」

昨日はさんざ乱れたというのにきれいな部屋だ。
あの後に片付けたのだろうか?
だとしたら、耐久力もすさまじいものだ。

「そうだな。お茶からもらうか。
何か仕込む隙くらい見せてやらねぇとな」

冗談めかしつつ、ベッドに腰掛けて

ルーシエ > 「え、あ、そうかい……?
 あはは、ま、まぁ、別に責任とってくれとかいうつもりはないけどね……。」
ほっとくつもりは無い、と言われると、急に顔を赤らめて恥ずかしそうにもじもじする。
性行為には積極的で大胆なくせに、変な所では初心な様だ。

「おや、隙をくれるとはお優しい。
 では、少々お待ちを。」
そういうと、荷物から取り出した魔法のポットに水を汲み、茶葉らしきものを取り出し……
ポットには火の魔石が組み込んであり、水を入れるとたちまち湯が沸く仕組みの様だ。

「お待たせしました、はいどうぞ。」
カップに淹れた茶を2つ、テーブルに並べる。

ブレイド > 「責任…なんていっちまったら堅苦しいかもしんねーな」

けらけらとわらいつつ、照れた様子の彼女を見つめる。
恥じらう姿は少女らしく可愛らしい。
行為中の貪る姿とは違った良さだ。

「ふーん、便利なもんあるんだな。
さすが錬金術師の部屋…」

出されたお茶を受け取りつつ、魔法のポットをちら見。

「おう、いただくぜ」

何を仕込まれていようが織り込み済み。
むしろどんな悪戯をしてくるのか楽しみなフシすらある。
少し冷ましてからお茶を一口。

ルーシエ > 「そ、そうだね、堅苦しいのは抜きにして、楽しもうじゃないか。」
期せずして見せたしおらしい姿が恥ずかしくなったのか、
軽く笑って胡麻化そうと。

「ふふーん……
 ……飲んだね……!」
味は普通の紅茶。
だが、飲んだ瞬間したり顔をする少女、
明らかに何か仕込んでありそうだ。

「今日はだね、君に媚薬を盛ってみようかと思って。
 ……しばらくすると、君の性欲が過剰に促進されて、きっと僕は獣の様に犯されてしまうだろうな……!」
ブレイドが紅茶を飲んだのを確認すると、したり顔で仕込んだ薬の説明をし始めた。

ブレイド > 「そうだな。で、早速一服盛ったってわけか」

したり顔で笑う少女にはなるほどと言った様子で。
当然、効果は覿面。
彼女の作った媚薬の効果の強さはどのようなものかはしらないが…
すでに、肉棒が痛いほどに勃起しているあたり
かなり強力な薬に思える。

「そうだな…目の前の、魅力的な牝を犯したくて仕方なくなっちまってる。
それこそ孕ませてやろうって気持ちになってきてる…な」

冗談めかす余裕もあまりない。
説明を続ける彼女の肩を強引に抱き寄せて、無理矢理に唇を奪う。

ルーシエ > 「この薬は淫魔の愛液とハーブを調合して作ったモノでね、貴重な材料なので手に入れるのが苦労したのだが……きゃっ!?」
嬉々として薬の解説をしている最中、
早くも薬が回ってきたブレイドに抱き寄せられて、唇を奪われる。
ルーシエの想像以上の効力があった様で……。

「んっ……んんん………!!」
唇を合わせ、舌を絡め……
少女の身体を抱き寄せると、柔らかい部分が密着して主張してくる。

ブレイド > 「ん、は…んぅ……そりゃ、とっておきなわけだ
んく…ぷは…アンタの唾液も相当の効果だけどな」

散々舌で彼女の口腔を犯し、服の上から胸元を弄る。
印象以上に豊かなそこを楽しみつつも
服は脱がさずに、スカートの中に手を潜り込ませる。

「だけど、破いてどうこう…ってのも面白くねぇ
服もよく見りゃ、かわいいもんだ」

ルーシエ > 薬の効果は確かなようで、身体が燃える様に熱くなってくるのを感じるだろう。
肉棒への血流が促進され、はち切れそうなほどに怒張している。
揺らぐ理性が、目の前の少女を犯せと訴えかけてくる。

「あ、んっ……
 ……そ、そこ、いい……」
服越しに、指が乳首を掠めたり、
下半身に伸びた手が内股を擦ると、悩まし気な声を漏らす。

「ふふっ……。
 昨日、一着破かれちゃったけど、錬金術で直したんだよ。
 ……着たままの僕を、犯してみるかい……?」
挑発的な言葉を掛けながら、ベッドへともつれ込む。
そのまま、少女は四つん這いの体勢に。

ブレイド > 自身の滾りは、もはや服を着たままでは苦しいほど。
彼女の下着の上から秘所を撫でつつ、自身も肉棒を晒す。
開放されれば服を脱ぐのももどかしい。

「服まで直せるとは、便利だな。ほんとに。
そうだな、着たままってのもわるかねぇ」

彼女の服の印象といえば、勇ましさの中に可憐さを持つような
無骨さをもちつつ少女らしさも隠さない…そんな印象。
そんな服に身を包む彼女を犯す。それはまた、裸で交わりあうとも違う興奮を覚える。

「そんなかっこじゃ、交尾したいって言ってるようなもんだぜ?」

四つん這いの少女の下着をそのままずりおろし、下半身を露出させる。
スカートからのぞく性器に、自身の肉棒を押し付けて

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルーシエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルーシエさんが現れました。
ルーシエ > 「あ、うっ……」
衣服は着たままに、下半身だけが露出される。
昨夜、何度も何度も突き入れ、交わり合った秘所。
そこに、今日も猛々しい肉棒が押し当てられた。

まだ行為を始めて間も無く、濡れも充分とは言い難い。
しかし、少し体重をかければ少女は男根を受け入れることだろう。

ブレイド > 「そういや、アンタは…シラフだったなっ…!」

薬に浮かされていない彼女。
流石に前戯もなければ潤いも足りないか。
だが、そこで引き下がれる状態でもなく、荒々しく背後から
彼女の最奥にねじ込んでいく。それこそ、まるで無理矢理に犯しているようだ

「んっ!くっ……薬がないと、余計にきついな…」

蕩けきっていない膣肉を貫きつつ
その感触を愉しむ。自身の肉棒は
先日よりも固く、太くなっていることだろう。
彼女の薬のせいで。

ルーシエ > 「う、あああっっ!!」
狂わされた理性では行為を止められはせず、そのまま2人は結合する。
濡れきっていない膣は、挿入時に多少の痛みを伴い、少し苦しそうな声を漏らした。

「い、いいの……こういうのも、興奮するよ……。」
少しマゾの気質もあるのか……
目に涙を溜めながらも、行為を拒否せず受け入れる。
事実、痛みもある種の快楽となっている様で、
何度か突いているうちに、直ぐに愛液で濡れ、昨夜の様な潤滑を取り戻していくのだった。

ブレイド > 「わり、でも…いまさら…」

止められるわけもない。
ギシギシとベッドをきしませながらも獣の交わりのような体勢で
彼女の子宮を何度も突く。
痛みがあったとしてもそれ以上に、彼女の中に吐き出したい。

「じゃあ、昨日は…助けねぇほうが良かったか?
ぐぅ…っ!」

暗色のスカートの中で弾む白い尻に、腰を打ち付けていれば
次第に粘性のある液体の弾ける音。
もっと感じさせたくて、彼女の牝を目覚めさせたくて
子宮口に押し付けて、えぐるようにこすりつける。

ルーシエ > 「そんな、意地悪なこと、言わないでおくれよ。
昨日は、助けてもらって、ほんとに感謝しているのだよ……?」
背後から犬の様に犯されると、彼女もだんだんと野生的な気分が高揚してくる。
はやくも愛液で膣を濡らし、ブレイドの肉棒にピッタリと吸い付いて射精を促して来る。

「あっ、あー……バック、良いよぉ……っ」
半開きにした口からだらしなく唾液を垂らし、
可愛らしい丸い尻を振って交尾を愉しむ。
病みつきになりそうなほど男根にフィットし絡みついてくる膣は、
過去に魔族に陵辱された時に肉体を改造された名残であったり……

「んっ!!くぅぅっっ!!」
一際深い所を強く突かれると、
きゅうっと膣を強く締め付けて反応を返してくる。