2019/05/01 のログ
ご案内:「鑑定屋『触れることなしに識ること能わず』」にハヤヴァリさんが現れました。
■ハヤヴァリ > いやあ、一週間半ぶりでスカ…。 まさかこういったリスクがあるとは思いませんでしたネ。
(先日のお客さんが持ってきた羽は、正真正銘妖精のそれであった。
もちろん自分が触れ、変化することでその正体を証明できたわけなのだが、
その際に与えられた快楽が強すぎたせいですっかり妖精としての自我に
染まりきってしまい、それが抜けるまでに時間を要したのだ。
うっすらと埃すら積もっているテーブルや椅子を見て小さくため息をつく。
十分な報酬はもらったのだからよしと考えるべきではあるが、今からお掃除するとなると
少しばかり気が重たかった。)
…イケマセンね! きれいな環境でお客様に向き合わナイト…!
(ぶるぶると頭を振って陰鬱さを振り払う。
濡れ布巾やブラシなど、様々な掃除用具を集めて来てから
自分に気合を入れ直した。)
■ハヤヴァリ > (くたびれた椅子やテーブルの埃を取り払い、
そのあと濡れ布巾でしっかりと拭う。
たっぷりと時間をかけて店内をぴかぴかに磨き終えると、
満足げな表情で額の汗を拭った。)
フー…きれいになりましたネ! …お手伝いさんでも来てくれたら…いやいや。
(鑑定屋といっても、太いパイプがあるわけでもない自分は、
決して羽振りがよいわけではない。 できることは自分でするのだ。
それに自分の特殊な”体質”のこともある。 あまり他人の目がないほうがよいのだ。
自分に言い聞かせてから、椅子に腰掛けて本を開く。 この前読みそこねた
魔族の道具に関する本だ。 見慣れぬ装具や呪物を片っ端から頭に叩き込むように
小さく口を動かし、聞こえるか聞こえないか程度の声でつぶやきながら一字一句を
脳に刻み込む。)
ご案内:「鑑定屋『触れることなしに識ること能わず』」にアルタゥ・ノノさんが現れました。
■アルタゥ・ノノ > ガタガタ ゴトゴトゴト キィ キキィ ブルルル
ガチャガチャ コツリ カツカツ
(そんな音等がしたかと思うと、平民地区にも関わらず豪勢で貴族が乗るような馬車が馬?に曳かれて到着した。
その中から出てきたのは、そこそこの身なりのする少女であり、御者に手を引かれてやってきたのだが、
御者に小言を何かを言えば、その者は馬車へと戻り またゴトゴトと移動させて去っていった。
少女とはというと、口をわずかに開き 空間座標把握 空間認識確定、と妙な事を呟いたかと思うと、
とあるお店の扉を数回ほど ノックしていきなり入る事はせず、少しの間待機染みた事を)
「扉空いてないですね お店やっているのかしら?」
(困ったわね、なんて一寸偉そうな貴族の様な振る舞いをしているが 付け刃的な演技の様な。
少し経っても中から反応がなければ どうしようかしらと思う少女?)
■ハヤヴァリ > (ノックの音にすばやく本を置き、パッと立ち上がる。
お客様はとっても大事な存在なのだ。 逃がすわけには…もとい、
お話だけでもしなくてはならない。 大急ぎでドアの方へ向かい、
自ら扉を開けてニッコリと笑顔を浮かべた。)
どうも、気が付きませんで申し訳アリマセン。
鑑定屋『触れることなしに識ること能わず』のハヤヴァリと申しマス!
ささ、どうぞ中へお入りクダサイ。 なんでも鑑定いたしますヨ。
(店内に置かれた古びた椅子を手で指し示す間に彼女を見やる。
ミレーのようだけれど、それにしてはなんとなく…どことなく妙だ。
貴族が飼っているミレーにしては落ち着いているような印象を受ける。
…が、それはさておき、大事なお客様は丁重にもてなさねばならないのだ。)
■アルタゥ・ノノ > (もう5分位待とうかしら、と扉の前で突っ立って様子を窺っていた。
実際はそんな5分も経っておらず、実見数十秒の間違いであった事。
鑑定屋なのは先触れとして偵察に行かせた配下がいるので間違いなないと。―—今に至る。
対して猫耳と尻尾を生やした少女は すんとした何とも読めない顔でした)
「営業しておりましたの? それは重畳。
幾つか鑑定して貰いたい代物があるのだけれども、宜しいかしら?」
(王国貴族が飼っているミレー族ではなく、その正体は
アンデットとか魔族とかの類と一緒くたにされる事が多い吸血鬼。
ミレー族というか最近ただの猫認定されて、吸血鬼扱いされていない
魔族の国に属する貴族だが、あまり気にしたそぶりはない。そんな些細な事は別にと。
指示された椅子へとゆったりとした動きで歩み ゆっくりと腰掛けるさまは様になっている。
どこからか取り出した―その異空間から出す術は魔法的なボックス!
中から取り出したのは 黒っぽい石と、何かの毛の束と、何かの液体が入った小瓶)
「これらを鑑定して下さいます? えぇと、鑑定士さぁん?」
(流し目でなんとなく色気?染みたとろんとした顔をし、ちろりと自分の唇を舌で舐めとるそんな仕草も付けて)
■ハヤヴァリ > ええ、いつでも営業しておりマスよー。
少なくても、このわたしがいる限りは、ですけどネ!
鑑定の御用なら喜んで! わたしは生物由来の加工品の鑑定なら、
王国で5本の指に入ると自信を持っておりマス。
(落ち着いているというか浮世離れしているというか、なんだか
本物のねこのように、彼女は掴みどころがない。
(堂に入った所作で椅子に腰掛けるところからして、
やはり彼女は只者ではないのだということがわかる。
こういった人物が持ってくるのは、たいていのアイテムではないはずだ。
ゴクリと息を飲み、彼女がどこからともなく取り出したボックスの中身を拝見した。)
むっ、これは…。 なにか硬質の…塊? それに毛の束、液体…。
(パッと見では全く正体がつかめない代物ばかりだ。
彼女もさることながら、持ち込まれた品も一筋縄ではいかない。
じわりと額に汗がにじむ。)
こ…。
(これは難しい、と言おうとしたところに、甘えるような、すがるような
彼女の呼びかけがかぶさる。 言葉を飲み、一度深呼吸。)
ええ、わかりマシタ。 鑑定はお引き受けしますトモ!
それで…いつ頃までに結果をお渡しすればよいデスカ?
(相手の頼みは断れない。仕事なのもあるし、彼女の…。
セクシーな仕草に惹かれたわけではない。断じて。)
■アルタゥ・ノノ > まぁ、貴方様の声と気配は覚えましたので、次回以降出会いましても
恐らく見逃す事はないかと思いますが…ああ、よかったですわ、全部、
生物から取ってきた…あ、一つだけ薬でしたわね。マンドレイクから取ったモノでしたわ。
(最後の小瓶の中身は主成分がマンドレイクとか。とかなのは後の成分さっぱりわからないのだ!
自作したものではないので、貰い物だから使用する前に鑑定に、が此処に来る理由だったりする。
このお店の店主らしい男性の言葉遣いとかが片言みたいなのは 咎める事無く?対応している。)
(足を組みなおして?ちらりと見える…ギリギリ見えないスカートの奥底部分。
色気というか、少女の外見をして色気も何もわからない背徳感を醸し出し、三つの品…
正確には二つの鑑定を依頼しようとしている。ボックスを収納するとまた手ぶらになる少女?)
…出来るだけ早い時期に分かるといいですわね。
ええ、そのためには 依頼金は「たっぷり」弾みますわ?
(今すぐわかるのなら いつもの値段の数倍出しますわ、なんて、
ほぼ初回なのにふっかけるとろりとした色気を出す少女。頬も何処となく染まって、一寸エロイ。
背丈のわりにスタイルがいいだけであり、大きいお胸でもなく着衣がきっちりしてて谷間とかは見えない筈だ。
肌を晒さない色気があってもいい筈だ 多分…)
■ハヤヴァリ > ありがとうございマス。 覚えていただけたのなら重畳デス。
これからも当店をご贔屓に…と言いたいところですが、
それは鑑定結果を出してからにいたしまショウ。
ははあ、マンドレイクでスカ…。 人の生息域には
あまり生えていないそうですが、作成者様はよく手に入れられましたネ…。
(さらりと彼女が提示した薬の中身にはマンドレイク。 珍しいものではある。
それが真実だとすれば、だが。 ますます真贋を見極める必要がある。
少しだけ眉間に力がこもった。)
なるほど、できるだけ早くですネ…。それに、たっぷりと弾むとおっしゃル…。
…わかりました、ではデスネ。 この塊と、それから毛の束…。
どちらか片方を、今から10分以内に鑑定いたしマショウ。
ですが、本日の鑑定はそれで終了デス。
(自分の”体質”を用いれば、この何らかの塊…おそらく生物由来のなにかと、
毛の束の正体のどちらかはわかるだろう。 だが、変容した姿から
別の姿に変化することはできない…。すなわち、どちらかを手にとり、
姿を変えて鑑定して…。 今日できることは全部終わり、ということだ。)
あー、それからデスネ。 今から行う鑑定は特殊な方法でして、その…。
あちらで、わたし一人で行いますので…あの、決して覗いたりしないでくださいネ。
鑑定書は後ほど扉の隙間から差し出しますノデ。
(奥の部屋を指差して彼女に語りかける。 自分の体質がバレてしまったら
最悪国に追われたりなどの目に会いかねない。 この条件を飲んでほしいと
祈りながら、彼女の目をじっと見つめる。
けっして彼女の色気にほだされたわけではない。
■アルタゥ・ノノ > まずは鑑定士としての力量を拝見致しましょう。
それ次第ではこの店を重要拠点の一つに位置付けても良いですし。
生物関連の鑑定士に知り合いが余りいらっしゃらないのでその点が。
マンドレイク自体は領土に生えておりますけど。
(領土 生えている 妙な事を呟くミレー族疑惑のされている少女。
マンドレイク自体に入っている主成分を理解はしているとはいえ、
それらを材料に調合したものは別。なので依頼する少女は専門外)
金に糸目をつけていたら致し方ないでしょう?
では、毛の束の方を至急鑑定して貰いましょう、それで手を打ちます。
別料金で改めて残りの依頼は後日という事で。是で宜しくて??
(黒い石と毛の束ならば 毛の束の方が何らかの保管術をしていないので、劣化する恐れがある。
石のような物体は硬いのでそのまま置いておいても難しくはないし、
あれは使い道が限られるだろうから、という推測が少々。石って防具になるのかしら?という聞いた事もないし、と)
…ええ、宜しいですわよ?
わたくし、まぁ 隠してもおりませんが、全盲ですから。
此処に至るまで全く見えてもおりません。声と気配と立ち振る舞いで、
貴方様の事は記憶しております。あちらとおしゃった場所でやられても
此処でやられても大した差にはならないかと存じますが、お好きに。
(先ほどから 視線合って居なかったと思うのだが。深紅の瞳はどちらかというと彼の目ではなく服付近を見定めている。
ハイライトのない瞳であり、特殊スキルとスキルを切れば経験と勘で振舞っているだけの存在。
部屋に籠るとかおっしゃったが 見えていないのでどこでしても問題ないのでは?と
逆に問いかける色気の若干収まった少女)
■ハヤヴァリ > ええ、畏まりマシタ! 看板にかけて確実な鑑定をお約束シマスよ!
(どんと自らの胸を叩いて自分のできるところをアピールしたかったけれど、
続く彼女の言葉に自信が若干削れた。)
領土にでスカ…。 領土に…。
あ、エエ!喜んで! 大至急鑑定させていただきマス!
(彼女の立ち振舞からして、お金がある家系なのは間違いない。
お金の”使い方”が違うのだ。自分にできるのは、元気よく答えることであった。)
目がお見えになられていなかったのデスカ!?
これは失礼致しました、あまりに自然だったもので…。
え、ええ、かしこまりマシタ…。
(好きにせよ、という言葉と、あまりに自然な…全く違和感がない動きに
気づかなかったが、よくよく見ればなんとなく目の動きが普通の人とは異なる。
なるほど、そういうことだったのか…と納得したところで、小さく息を吐いた。)
では、お急ぎですものネ! こちらの毛の束、鑑定を始めマス…。
(するりと上着を脱いで、上半身裸になる。
手袋を取って、素手で毛の束に触れた。
心臓が高鳴る。 鑑定や体質のためではない。
目が見えないとはいえ、自分の”変身”を彼女の眼前で行うのだ。)
う、く…っ…。
(ぴりっとした感覚が体に走る。 この毛の束の正体が頭の中に入ってきた。
”雪男”と呼ばれる、冬山に生息するという怪物である。
生態は謎めいているが、伝説では雪の精霊を伴侶とし、それは人々の間では
”雪女”と呼ばれる…。 思い出した情報と、毛の束の正体が一致したその瞬間。)
う、っく…あぁっ…! …う、うん…?
(体が変容を始める。 するすると背が低くなり、あっという間に
彼女より頭一つ低い程度にまで小さくなった。 ズボンはすとんと床に落ち、
さらされる裸身は白を超えた青白いもの。いつしか髪も白銀に染まり、
その姿は美しくも青白い、”雪女”のそれへと変化していく。
小さな氷の粒が体にまとわりついたかと思うと豪奢なワンピースドレスを
形作り、気がつけば自分の姿は美しい氷の精霊と化していた。
…ただし、股間を覗いて。)
■アルタゥ・ノノ > 看板に偽りなし、をお約束ですか。
それは何よりです。ええ、まだまだ当主になる予定はありませんが、
領土は一応御座いまして。まぁ 貴族めいた振る舞いは普段しておりませんし、
ただの猫認定された身ではあります。
(その猫認定は日々の生活が8割猫で過ごしている為、ミレー族よりも猫に成りきった猫として、
謎認定を受けた事が由来だ。それ位不自然さが全くないほど猫の振る舞いが出来るというだけの事。
あとお金があるかどうかは、まぁあるといえばある。
貯めるだけで使う事があまりない種族が代理で運営している領土だし、今回の事で気前よく使う位は大丈夫。)
…ええ。
(何故服を脱ぐのかしら。脱いでますよね この音。)
(布の音 擦れる音 何かを取った音 色々な意味で汗か体液の匂いがする。
つまり この店主 上か下か半裸だ!…経験上多分。座ったままだが少女は見えていない視線を泳がせ、
鑑定中の特殊的な方法をとる店主を見定めるのだ 見えていないけど)
(どんな鑑定方法???? 苦しそうな声?あら 声が変わってきたわ。
なんかひんやりする気配が漂ってきた、毛の正体ってそれ等でしたっけ??
その毛って何。色々と思う事が疑問で大きく膨らんでしまったが、ぎしっと椅子を軋ませ座り直し、
変貌してしまった?店主へと 鑑定結果を窺う事とした。色々と気になる事を含めて)
あら?何かひんやりしますね。何か魔法でも使いました??
どことなくですけど 声変わりしました?先程の声と違う気がしますけど。
気配は…同じですわね 変わりようがない気配ですけど 多分 背丈と声が違っているような???
(別人のようになっている気がしますけど 一体全体どうなっているのかと椅子から立ち上がって、
店主へと近づいてみたい!あわよくば 触りたい ペタペタと!)
■ハヤヴァリ > ねこですか…、それはその、自由な身ということデスネ。
わたしもいっそねこになってしまいたいな、と思うことはありマスヨー。
(彼女の言葉に楽しげに答えるけれど、状況は全然楽しくなかった。
それどころか、大変なことに鳴っていた。 胸の高鳴りが原因なのか
あるいは魔力の乱れが原因なのか…いつもなら完全な少女になるはずが、
股間だけ男性のそれなのである。 困惑はしていたが、今はなんとか
ひた隠しにするしかなかった。)
…え、ええ!ちょっとこう、特殊な鑑定ではですね、冷気を使うんデス。
その際にちょっとこう、喉を痛めてしまいましてネ。 いやあ、一気に冷たい空気を吸うと
喉がヒュってなって高い声がでてしまうものですよ、エエ。
(彼女の疑問に答える声はとても涼やかで高い少女のもの。
どんな痛め方をしたってこんなふうにはならないはずだが、言い張るしかなかった。
彼女の耳には、きっと声の発される位置…すなわち、背丈もわかってしまうだろう。)
……あっ、うぅぅー…お客様、あの…アノ…。
(ひんやりとした肌に彼女の細い指が触れる。くすぐったさに小さく震えるけれど、
お客さんには無碍なことをできるわけもない。 しなやかな指が、まるで陶器のように
冷たくすべすべとした体をなぞっていく感覚を、声を出さないように必死にこらえた。)
■アルタゥ・ノノ > 猫になりたい一心で 変化魔法は習得致しましたの。
一度習得してしまえれば色々な猫に成りきれますわ、レッツ変化魔法♪
(変化魔法の習得のきっかけがおかしい。猫になりたい以上でした。
雪男の毛だとか まぁ何かしらのモンスターの毛だとは思っていたが、
目の前の存在Xは店主だとして、色々な感じがおかしい。何がおかしいって、
体臭からして女になっている気がする、次に声帯が多分女だ。
最後に…これはあとで触ろう、股間は後回しだ さわさわ色々喉とか触ってる。
背丈は自身が143しかないのでそれ以下だと…130前後だろう。色々な意味で美味しい!…げふげふ。)
…女になってません?触った感じと声質と体臭から経験上分かるんですが、性別変わってますね。
あと背丈確実に低くなってますね 私に妹とかいるんですがそれ並みですね。
(妹は義妹ですが似たようなものでしょう。絶対特殊な鑑定方法で性別が変貌してしまった少女?店主へ
疑問をバンバンぶつけつつ さわさわと触って確信へと繋げていく。のどぼとけ付近も触った。
間違いない!喉仏がないので、女になっていると!あと最後にとどめとばかりに すっと腰を低くし)
さいごぉーに 確かめちゃいますね。此処も無かったら 確実に…あらあら?
股間のここはどうしてあるのかしら?? わたくしとぉ…気持ちいい事したいんですか?どうなのです??
(さわさわにぎにぎすりすり。ワンピースドレスの丁度 股間部分をいやらしくさわさわして刺激を与え始める、
小悪魔アルタゥが此処に。耳元にワザと息を吹きかけて、どうしたいのかしら?と分かりきった事を窺って返事をあおる素振りを)
■ハヤヴァリ > なるほど、変化魔法…便利なものデスネ。 うぅー……ん、んう、ぅ…♪
(喉を優しくなでてもらうたびに、甘い声が口からこぼれる。
頑張って話をそらそうとするものの、彼女の手つきが自分を捉えて離さない。
もっと触れてほしい。 喉以外にも、体にも。 そんな思いが去来するけれど
お客様にそんなことはいえない。体を固くして、ひたすら耐え忍ぶ。)
…そ、そのっ、特殊な鑑定方法には…っひ、う、ぅ…♪ 副作用が出ることが、んぁ…♪
ありましてぇ…それで、デスネ、女の子になってしまうことが、あるん、デス、ぅっ…♡
(まるでペットか何かみたいに、丁寧に喉を撫でられる。 彼女の問いかけに
答えるのは恥ずかしいけれど、自分が今少女らしい姿と化していることを
彼女に晒す被虐に酔いしれ、誠実に答えてしまった。)
――ッ♡ も、もうしわけっ、ありません、んぁぁっ♡ っふーっ、ふ、ぁ…ぁぁ…♡
お客様に触られているうちに、欲情して、しまッテ…こんなこと、
今までなくてっ、ちゃんと女の子になっていたはず、ナノニっ…♡
もっと、お客様にっ♡ さわっていただきたくて…♡ きもちいいこと、したい、したいデス…♡
(股間部分に触れる手、そして囁き…。 快楽のとろ火で炙られて、耐えられるわけがなかった。
上ずった声で、半ばすすり泣くような声で彼女に答える。 ワンピースドレスの裾を
そっとつまみ上げたその中には…冷たい体の中で唯一熱く熱を持つ、雄の印がそそり立っていた。)
■アルタゥ・ノノ > ただ、動物になる事はぁ…全裸になる事も受け入れないとなりませんケド。
あら、あらあら 我慢出来ませんの? ただただ確認の為に触っているだけですのに?
(分かっているだろう、喉をさわさわ触って わざといやらしくねっとりと刺激を与えて焦らしている事を。
喉とか頸後ろとか肩とか脇とかさわさわつんつん。手つきはあくまでもゆっくりとだが、普通確かめるのにねっとりはない。
色々な意味でセクハラ的な指の動き手の動き身の迫り方でした)
ふぅーーーん。副作用ぉ?どんな?刺激には弱そうですね。
すぐに達してしまったら お 仕 置 き ですわよ?
(喉をコリコリするされるのは 自身でも大好きです!
猫はされると喜ぶ個体もいるが 怒る個体もいる。猫を愛でる気分で触ってました!
正体が女の子になっちゃったのならば、徐々にその刺激は下半身へと伸びてゆく。
すぐに達してしまったら 分かっていますね?という攻めるような我慢してねと無茶な命令も添えて)
いいのよ?我慢は 体の毒ぅ。すぐに達してしまったら わたくしが楽しめませんのでぇ、すぐにイくのは駄目ですよぉ?
欲情しつつ あくまでも … はぁい 正直に答えてくれて助かりますわぁ。
じゃあ 座ってくれます? いまから 下のお口をぺろぺろ舐めちゃいますね?
(股間の女の子には本来ない部分にちゃんとあるモノへといやらしく
やさしくでも確実にニギニギシコシコサスサスと刺激を与えつつ、
店主を備え付けの椅子に腰を下ろすように伝える。それが出来れば、快楽の坩堝に誘うべく、
店主のワンピドレスの裾を持ち上げ開かせた足の間に膝をついて、
雄の印が君臨している
それへと少女自身の―雌の顔を近づけ、頬が赤く染まってきたトロリとした表情で
息を吹きかけ 舌でそっと先っぽを舐める事を始めよう。)
…これから舐めちゃいますけどぉ すぐに達っさないで下さいね?
もったいないので 下のお口から出ちゃう赤ちゃんの元は 全部 わたくしが頂きますね♪
(レロレロレロ、と言葉攻めをしつつ 猫耳の少女が少女に成っちゃった店主へと奉仕する妙な光景がそこに)
■ハヤヴァリ > 全裸…う、うぅっ、すみません、ごめんなさイ…♡ くぅ、んん、っ…♡
(穏やかな手付きが、じんわりと、炙るように自分の体に熱を与える。
喉、首の後、型に脇…。 体を覚えさせ、精神を追い詰めるような
丁寧な手の動きに、幼い声色が艶を帯び、甘いモノへと変わっていく。)
か、らだが、女の子にっ…なってしまうこと、デス…♡
触れたものの特徴を備えた女の子にっ、なる、ノデ…♡
っふーっ、う、うぅっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ…ガマン、しますっ…!
お仕置き、やだぁ、怖イ…♡
(お仕置き、という言葉に情けない声を上げて哀願する。
徐々に、そして確実に、幼い少女の外見を持つ”雪女”の姿に
精神が飲み込まれつつあるのだ。 以前妖精に姿を変えた際も
快楽を注ぎ込まれ続け、すっかり意識すら妖精のそれに
書き換えられてしまったことが頭をよぎるが、今の自分に
彼女の腕から逃げる方法なんてありはしない。)
は、はひ…っ、がまん、します、うぅぅーっ♡ っふーっ、う、ううっ…いかないように
がんばりますカラ…♡ んぁ、ぁっ♡ っく、ふ…っ…す、座る…こう、でスカ……?
(彼女の手が固くなった肉槍を撫で擦るたびに、甘く高い嬌声を上げて打ち震える。
とろとろと先端から透明な汁を零しながら、促されるママに椅子へ腰を下ろす。
ぽすん、と軽い音を立てて腰掛けたところで、足の間にするりと彼女が入り込んだ。)
ま、まってくだサイぃ♡ おきゃくさま、それは、っ、むりィ♡ むりデス♡
や、やだぁぁっ、やっ、ぁ―――っ♡ おかしく、なっちゃうっ♡ っふーっ、うぅ…っ♡
(彼女の宣言に哀願することすら許されない。彼女の下が
すっかりそそり立った肉槍の先端に触れた途端に腰を跳ねさせ、
全身を固くした。 荒井息をつきながら必死に歯を食いしばって、
今にも達してしまいそうなくらいの快楽に耐えようとして。)
■アルタゥ・ノノ > 生まれたままの姿で 猫になって徘徊…ううん 散歩する。
露出狂なら夢物語の様な事が出来るのですよぅ?素敵ではありません?
(耳元で囁くような事じゃないが、わざと耳元で囁く悪魔の囁きならぬ、
露出狂の夢的な言葉を含ませてレッツ変化魔法と煽るイケナイ行為をし続ける少女。
甘い声を震わせてきた店主の返事に ふふふっと目を細めてじわじわと攻め上げる行為はやめない!)
体も女の子 精神もこの分だと女の子ですね。
で、あると、、、感度は男の子の倍ですね ふふふ どこまで我慢できるかしら?
(お仕置き お仕置き、と楽しそうに煽ってる普段ドSじゃないのに攻め手の気分になってきちゃった少女は、
外面が雪女の幼女的な見た目で庇護欲とか攻めをそそってやまない店主をじりじりと
快楽と背徳と淫靡に染め上げようと企みを実行中。逃げられた場合?追い詰めますのでご安心を)
レロ …じゅるる レロレロ てふぇしふぉりふつつ…(手で扱きつつぅ…)
一緒におかしくなっちゃいましょぉ♪♪ もう爆発寸前ですわね ほぉら ひっふちゃいふぇらっ(ほらいっちゃいなさい!)
(店主の下のお口 つまり 肉槍を扱いたり、それをあまつさえ口で咥えて舌で先っぽだったり根元まで咥え込んだり、
舌で舐めて刺激を直に与えたりと、徐々に下のお口が膨らんできたかと感じると
口の中に押し込んで直に飲みつくして仕舞おうとご奉仕術をラストスパートさせた!)
■ハヤヴァリ > ろ、露出狂ではないですノデぇ…やだ、やだぁぁっ♡
(本来ならそんな嗜好は無いはずなのに、彼女にささやかれると
まるでそうだったかのように思えてしまう。弱々しく頭を横に振るも、
その声には覇気が、抗えるほどのちからが残っていなかった。)
っふーっ、う、うぅっ…た、たすけてっ、お客様、やめてくだサイ…♡
お仕置きやだ、怖い、こわいっ…♡っふ、うぅっ、きゅ、うぅぅーっ♡
(ぐすぐすと鼻をならし、涙声で訴えかけるぐらいにはガマンが辛い。
浅く早い呼吸を繰り返し、おねだりする犬のように切なげに鼻をならす様は、
もはや商売の相手ではなく、支配するものとされるものになってしまったことを
示していた。)
んん――っ♡ うっ、うぅぅーっ、お客様っ、だめ、だめ…いっちゃい、マス…♡
や、がまん、しないと、だめなのに……♡ うぅぅ―――っ♡
ごめんなさい、おきゃくさまぁ…♡ごめんなさいっ…♡
(彼女の攻めにもはや耐えきることは出来ない。
ぎゅうっと体を固くして大きく震えると、そのまま彼女のお口に
熱くてドロドロの粘液を、何度も何度も吐き出しながら泣きじゃくった。)
■アルタゥ・ノノ > 【続きは改めまして後日に持ち越しとなりました】
ご案内:「鑑定屋『触れることなしに識ること能わず』」からアルタゥ・ノノさんが去りました。
ご案内:「鑑定屋『触れることなしに識ること能わず』」からハヤヴァリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にハヤヴァリさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からハヤヴァリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 某鑑定屋」にアルタゥ・ノノさんが現れました。
■アルタゥ・ノノ > 【先程のお約束による待機です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 某鑑定屋」にハヤヴァリさんが現れました。
■アルタゥ・ノノ > これから生まれ変わるぅ 気持ちでぇ ふふふふ♡
楽しい楽しい 洗脳…理性の壁ぉ壊して本能のままに?
(今の理性を壊しつつある精神に問いかける小悪魔な少女、
これからの君は新たな君になるんですよ的に染みこませる感じに
囁いてく。弱弱しい態度で違うと言われてもめげずにじりじりと
確実に魂に染みこませる 思い込ませる邪悪な意思が浸透させる様に)
わたくしのぉ…名前はぁ アルタゥですよぅ? 気軽に呼んでもいいんですよぅ?
お仕置きお仕置き楽しいお仕置きっ 怖くはないですよぅ? 寧ろ気持ちぃーものですよぅ?
ふふふふ くふふふ うふ♡
(泣かれてもやめない寧ろ煽って攻め立ててやめない。
淫魔じゃないけど吸血鬼のはしくれとしては黙って血を吸うのもいいけれど
今の気分は邪な本能に則り、商売相手の垣根を越えて 違う関係へと開花する様かもしれない)
ほぉら ふぉら 我慢もおしまい ふぁひふぁいふぁ(出しちゃいなさい♡)
(お口による店主の下のお口へのご奉仕術、遂に店主の限界を超えて、
迸る舌のお口からのどばどぶと放出される白くて苦くて大量の赤ちゃんの元!
無駄打ちではない 栄養にもならないが最初の味は舌で、喉奥で、味わう事にした。
こくこくと飲み干す様はもう淫魔か何かだ。にがぁいとか言い乍ら恍惚な笑みを浮かべ、
服にも猫耳にも顔にも色々と飛び散った状態だが それをいやらしく舐めて味わっていく。)
「ふふ もっと出してすっきりしたいでしょう?」
(それでお仕舞いではない 此処からが狂育という名の違う教えを
店主に与えるべく 小悪魔な少女は達したばかりの店主の下のお口を再び扱きにかかる…!
それがいやとか拒否られてもやめる事は ない!)
■ハヤヴァリ > あ…♡ あう、ぁ、っ…♡ わた、し…♡ わたし…?
(彼女の言葉が頭の中に染み渡る。本能のままに彼女を求めてもよい、
そうせよと言わんばかりの彼女の言葉が、自分から抗う力と心を奪っていく。
体から力が抜け、腰をかすかに突き出すようにして、より彼女が蹂躙しやすいように
肉槍を晒した。)
アルタゥ…アルタゥお姉さまぁ…おねがいしますっ…
お仕置き、怖くしないでください、怖いのやだぁ、っ…♡
(相手の名前がわかって、やっと呼びかけられるようになる。
とはいえ、すっかり甘ったるくなった声色で哀願したところで
ただ相手を燃え上がらせるだけでしかない。)
ん、ぁ、ぁーっ♡ っふっ、ふぅっ、うぅぅーっ…♡ う、うぅ…♡
アルタゥお姉さま、もっと、もっとしっ…ひにゃ、ぁぁっ♡
(腰を突き出すようにしてぶるぶると体を震わせる。彼女の熱くぬらつくお口が
一度出しても収まらぬ肉槍を再度包み込む。 とろけるような声を上げ、
目尻を下げて恍惚の表情を浮かべた。)
■アルタゥ・ノノ > ハヤヴァリたんは 女の子…男の娘だったかも知れないですね。
新たな自分にこんにちはしなさいな♡ ふふふ 今なら2人っきり♡
(彼女の魂にそう語りかける小悪魔飛び越えて悪魔の囁きを続けている少女。
色々な意味で店主…もう少女(仮)の異常な精神に教え込ませて弄っていく。
意識が正常に戻った後でも 『ある言葉』でご主人様とわたし な関係になる様に…!
オカシイ教育と蹂躙が止まらない。下のお口が元気よく蠢いている。そこそこ大きくて立派な…!)
お仕置きと称したぁ…気持ちいぃことですよぉ~? う、そそる事を仰って下さるじゃないですかっ
滾っちゃいますよ 迸っちゃいますよ 爆発しそうですよ♪
(何が滾り 何が迸り 何が爆発するのか!
お姉さま呼びをされて どきどき背徳の香りしかしないこの関係。
燃え上がらせて焼け焦げる前に 店主少女(仮)と物理的に接続しなければ! でももう一寸お口のご奉仕を♡)
美味しいのでもふぉ …ふぉ ふぐっ れろれろ…♪
(お口によるご奉仕は止まらない 先程より念入りに確実にねっとり濃密に少女(仮)が悦びに打ち震わせても、
とろける声をBGMにじゅぼじゅぼと卑しい水音を響かせて止まらない。
やがて絶頂を迎えさせるその時まで 服とか全身に赤ちゃんの元を浴びるその時まで!)
■ハヤヴァリ > わたし…男の、娘……? そうだったん、デスカぁ…♡
わたしは、アルタゥお姉さまのペットの、しもべの…男の娘、デス…♡
(彼女に促されるまま、従順に宣言する。 自らが男の娘として、
彼女のしもべであるということを宣言すると、頭の中がさらに蕩けていく。
ここにあるのはもはや鑑定屋のハヤヴァリではなく、彼女のしもべ…
ペットのハヤヴァリでしかない。)
アルタゥおねえさまぁ…♡ わたし、気持ちいいこと、大好き、大好きですっ…♡
でる、ぅ…♡ せーし、でる、でちゃいマス…っ♡ あう、う、ううぅぅぅっ♡
(理性を失って、ただ愛欲のみを求める存在になってしまったからには、
もはやガマンも歯止めもきかなかった。 腰を突き出し、ブルブルと震えるたびに、
濃厚な白いドロドロが彼女のお口にぶちまけられる。
その度に嬌声は甘く、体つきは更に少女らしいものになりはて、
股間以外から雄らしさを失っていった。)
■アルタゥ・ノノ > もうココ以外 少女ですねぇ…ええ、とっても雄々しいのはココだけぇ♡
わたくしの大事な大事な秘密のぉペットォ。ふふ しもべは初めてですヨ?
(ココと言う度にニギニギ扱いて しもべの先走り液とかを迸らせる。
ココという単語を二度ほど言っているので二回ほどニギニギと刺激を与えて
ぴゅっぴゅっと無駄打ちの赤ちゃん液を顔に浴びてます ご主人の筈のアルタゥ。単に跪いて口淫が好きなだけです
色々としもべの本能教育の悪影響が酷い事になってきたがやめない。中途半端には終わらない!)
はぁっ♡ 精液を浴びるのも味わうのもイイんですが、そろそろ私のぉ下のお口と肉体的接続をしましょうね♡
腰を合わせて激しく動くのですよぉ♡♡♡ふふ 絶倫みたいな恍惚な顔をしちゃってっ
もっと もぉーっと 蕩 け さ せ て あげっる るんっ♡
(理性という壁を粉砕して 彼というかもう少女と化した彼女(仮)と対面座位という体位で上に跨ったかと思うと、
もう意味のない着衣のままスカートを少しずらし、下着もずらし、下の濡れっ切ったお口で、
ハヤヴァリの肉槍を容赦なく秘所の入り口からぬぷぬぷと襞をかき分けて収めていく。
きゅきゅうと名器程じゃないが、淫魔なような肉厚でいやらしい膣内に納めていったと思えば
ぎしぎしぎしぃと椅子がいやらしい音を立てる位に アルタゥは腰を体を動かし始めるぅ!)
■ハヤヴァリ > アルタゥおねーさまっ、おねーさまぁ…♡
わたし、おねーさまの、しもべ、デス♡
ああっ、あうっ♡ っふ、ぅっ♡ うれしっ、きもちいい、デス♡
おねーさま、もっともっとして、くだ、サイぃっ♡
(肉槍を手でしごかれるたびに腰を震わせ、白濁を放つ。
何度も何度も腰が震え、口を半開きにしながら射精の快楽に、
そして堕落に歓びに酔いしれ、夢中で腰を動かした。)
っはーっ、ぁ…腰、を、あわせて…♡ はいっ、しマスっ♡
おねーさまとこーびっ、ぃ…きゃ、ぁ―――っ♡
う、ぁぁっ、ぁーっ♡ すご、おねーさまっ、おねーさますごいっ、こんなっ♡
こんな、だめデス♡ おねーさまのペット、戻れなくなっちゃいマスっ♡
(対面する形で、彼女が自分にのしかかり肉槍を秘所に収める。
淫らな胎内から与えられる強烈な快楽が頭の中を真っ白に塗りつぶし、
悲鳴のような嬌声を上げる。 促されるままに夢中で腰を振りながら、
ひんやりと冷たい体で彼女にしっかりと抱きついて。)
おねーさまっ、おねーさまっ♡ おねーさまぁ♡
(腰をふるたびにくぐもった水音が響く。 犬のように喘ぎながら
夢中で彼女の中に腰を突き入れ、瞳をうるませながら甘く鳴いた。)
■アルタゥ・ノノ > ハヤヴァリたんは わたくしのぉ シ モ ベ ♡
うふふ こそばゆい でも気持ちいい き も ちぃ♡♡♡
絶倫なのかしらぁ もっともっと 出すんですぉ 味合わせて下さいね!!
(じゅぼじゅぼともう肉肉しく生々しい、それでも淫欲な営みが続いている。
手で扱くような連続手コキ数十回 もう数数えてません。
赤ちゃん液を全身に浴びて元々白い衣装がクリーム色に染まりましたぁ。
堕落という階段を転げ落とすような恐育を施し、口淫もやめる事無く味わって堪能するまで続きましたし、
続く行為なんてもう いやらしい の一言で終わらない!)
気持ちいいでしょぉ♡ わたくしのナカを覚えるのですよぉっ はぁ♡
戻れなくっても イイじゃないですかぁ もう戻れないくせにぃ♡♡
(対面なので お互いにもうぐちょぐちょねちょねちょのあられもない格好だけど、
背丈も似たようなものなので密着するように胸を宛がい 口づけをして
舌でも体液とハヤグァリたんが自分で出した精液を味合わせるキケンな深い舌を絡めるキスもしながら 腰を卑しくくねらせ蠢く。
快楽の坩堝から いらっしゃいこちらに的に、淫魔の様な…吸血鬼少女は、
シモベが絶頂に達するその時まで 腰を 秘所全体できゅっきゅっと締め上げて搾り取ろうとするっ!)
ハヤヴァリたん い、一緒に最初はイくんですよっ♡♡♡
アヒい っっっ はぁっっ あぁふぅうぅん~♡♡♡♡♪
(潮を噴く位 秘所は絶頂に来ると同時に 思いっきり胎内を締め上げたかと。
至近距離なもんで 潮はシモベたるハヤヴァリたんの体に浴びせたかもしれない。それ位 気持ちが良かった!!)
■ハヤヴァリ > おねーさまっ、わたし、しもべっ、しもべデスっ♡
う、く、うぅっ♡ んふ、ふーっ…アウぅ……きもち、いいっ♡
おぼえますっ、ちゃんとおぼえますっ♡・あ、あれぇ…♡
もう、もどれな…あれぇ…♡
(夢中で二人で腰を振り、快楽を貪る。
口づけを受けると、少し青いような精液の匂い…
自分の出したそれの味がしたけれど、もうそれに対して
何か考えられるくらいの脳みそは残っていなかった。
元に戻れるか、戻れないかも今は考えられない。
濃厚な睦み合いに、もはや快楽を得ることだけに夢中になって。)
わたしっ、わたし…♡ もう、いくっ、いき、マス…♡
っ、ぁっ、きゃうぅ―――っ♡ っひ、ぅっ、いく、ま、まだぁ、まだ、いっちゃ、うぅ――♡
(彼女の絶頂と同時に、自分も絶頂を迎える。
何度も何度も全身を痙攣させて精を放ちながら、
彼女の潮を浴びながらひときわ高い絶頂を迎えた。)
■アルタゥ・ノノ > ふふふ ハヤヴァリたん 気持ちよかったですね? はぁ はぁ♡♡
(余韻に浸りたくもなります 何十発も身に受けたので流石に濃密で淫欲まみれの宴は一旦休止したい所。
ありとあらゆる入門編みたいな淫靡で淫らで背徳的薫る営みをし続けたのもあり、
椅子は無論 カウンターも精液と体液と色々な液体でぐちょぐちょです。後片付けが大変な気がします。)
んっ 収まりきれないごはんがこぼれちゃいますがっ
仕方ないですね わたくし 淫魔じゃないですし♡♡
(ごぼごぼっと収まり切れていなかった精液が秘所から零れ落ちてしまう。
肉体的に接続していた部分からも にゅるるるどぼっと繋がりを解除するように引き抜こう。
それ位 すっごく気持ちよくて酷くて背徳的な調教をしていました!後悔はしていないです!)
さいごにぃ 切り替えのスイッチを教え込ませますねぇ…
(ぼそぼそっと耳元に何かの淫魔的悪魔な【言葉の羅列】を囁く。
普段の生活に何ら影響を与えない、ただ こうして淫らな関係になる為のオンオフのスイッチを
浸透させる様に教えるのだ。あとはこのシモベが呆然としている間に ちゃっちゃかと魔法で清めの魔法をかけるなり、
店の中と体そのものをクリーンに清浄するつもり。肉体的な証拠は残さない 残すのは 精神的な乱れ切った記憶♡)
■ハヤヴァリ > 気持ちよかったデス…♡ おねーさま、おねーさまっ…♡
んふー、っ、んぅ…♡ おねーさま、わたしのおねーさま…♡
(すっかり快楽で頭の中は洗い流されて、幼い女の子のよう。
絶頂の余韻にとろとろになったまま、お姉さまに抱きつき、
体を擦り寄せながら軽いキスをほっぺたや唇、首筋に繰り返して甘えた。)
おねーさまにかわいがってもらえるのが嬉しくて、
いっぱい、だしちゃい、ましたぁ……♡
(ゆっくり深呼吸しながら、秘所に収まっていた肉槍を引き抜く。
たっぷりとあふれるそれを見て、ゴクリと息をのむ。
これだけ、雄としての成分を出してしまったのだ。
すっかり女の子らしくなってしまうわけである。)
きりかえのすいっち……あっ、あぁぁ…♡
(ひそひそとささ開かれると体を硬直させてぴくぴく震わせる。
頭の中に…否、魂に刻み込まれたキーワードを受けて、
すっかり全身の力を抜き、ぽーっとした表情を浮かべた。
そうしている間にテキパキと彼女が魔術でお部屋を片付けていくのである。)
■アルタゥ・ノノ > ハヤヴァリももっと甘えて蕩けるとよいのですよぅ?
気持ちいい事は正義です 悪ではないのですヨぅ?
(教育という名の簡単な調教完了。甘えてくる幼女みたいな店主だった成れの果てを抱き寄せて、
キスを幾度となく受けてうふうふしたキモイ?少女)
孕んじゃったらどうしましょうねぇ。
まぁ あまりにも孕まないわたくしの体ですがぁ。
(普通だったらもう孕むのは確定な量でした。が、残念ながら
これだけ仕込まれても孕む兆しが全くない体だった。悲しい事にされる側としては望み薄い。
…での逆に今後とも搾り取っていけば 店主の成れの果ても身も心も100%幼女になる希望が残って…残って…?)
今日はおしまいですよ? 復習は忘れずに♡
(これでお仕舞いかしら、とお互いにクリーンに洗浄魔法を変えて先程の大惨事的な淫靡さは微塵にもなくなった。
が、店主の成れの果て姿はどう変わるのだろう?分からないので之は放置だ。
酷いとか言わないでほしいが、致し方がない。最後の最後に耳元に「復習は忘れずに」と囁いて、
堂々と店を後にして帰宅していったという―)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 某鑑定屋」からアルタゥ・ノノさんが去りました。
■ハヤヴァリ > はい、おねーさま…♡ いっぱい、あまえマス…♡
(すっかり頭の中を快楽でとろとろにされて、
促されるままに相手にじゃれつく。 濃厚すぎる快楽と
度重なる射精が、自身から判断力と雄らしさを奪っていったのだった。)
ふくしゅう…はぁーいっ♡ ちゃんとふくしゅー、しマス…♡
(ふにゃふにゃと表情をとろけさせたまま、彼女の言葉にうなずく。
このあと、すっかり雪女に染め上げられた体と精神は、
元に戻るのに再び一週間以上を要したのでした。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 某鑑定屋」からハヤヴァリさんが去りました。