2018/12/30 のログ
■アムネシア > 「やっぱり……変態じゃない。」
呆れたように唇を尖らせながらも、後ろの孔を掻き混ぜられる快楽に身を捩り悶えながら自ら蜜穴も掻き混ぜ、二人がかりの二穴責めに蕩けた表情を浮かべる。
そして、促されるままにうつ伏せになり、土下座のような格好でお尻だけを突き上げホットパンツを膝までずり下ろし、丸いお尻を男へと向ける。
よだれを垂らす幼い割れ目も、その上でひくつく窄まりもすべて晒し、一番恥ずかしい場所を見られる羞恥に耐えかね枕へと顔を埋める。
「ん……熱……んぁ……あふっ♡」
決して傷つかない身体は何度犯されてもすぐに処女の身体へと戻る。
故に窄まりは初めて受け入れる熱く大きな男の硬さに抵抗するようキツく締め付ける。
めりめりと肉が裂けるような感覚を味わいつつもオスの味を知っている脳内がその味を思い出し、本来身体に与えられる刺激から快楽を受け取るはずが、逆に脳内から快楽が溢れ出し処女を失ったばかりの身体が強制的に快楽を感じ始める。
「んんっ!あっ!おっ♡お゛っ♡」
揶揄する言葉に背筋がゾクリと震え、肉棒を咥え込んだ排泄孔が小刻みに痙攣する。
しかし、そんな変態的な行為で身体が悦んでしまっていることは割れ目から滝のように滴る淫蜜のせいで隠しきれない。
少しずつほぐれていく孔は腰が抜けるような快楽を肉棒と少女へと提供する。
■ガザ > 少しずつほぐれていく後穴。その感触をペニスで味わいつつ……
段々と昂ってくるのは射精欲であった。そして……
「っだ、すよ……っイけ!」
そう言えば、ひときわ強い突きこみと共に、内部で射精を行って……
びゅる、びゅ、びゅー……
勢いのある射精が終わると、肩で息をしていたガザも、少し余裕が出てきて……
ペニスを後穴から引き抜けば、そのまま、軽く適当な布でペニスを拭き……
そのまま続けて、前の穴へと…
「じゃあ、ここからが交尾の本番だねー
たっぷり出すからさ、孕まないとは思うけど、孕んじゃったらごめんねー」
なんて、無責任なことを言いつつも。耳元で……
「大丈夫。ちゃんと後で、避妊の薬を含ませるからねー」
そう言って、相手の処女を破り……
そこから、爛れた夜は続いていく。
ガザが満足するまで、射精と愛撫は止まらないであろう……
■アムネシア > 「んくっ♡あっ♡わたっしも――んおあああああっ♡」
本来肉棒を受け入れるべきではない孔を激しく掻き混ぜられ、更には厚く煮えたぎる子種を注ぎ込まれた瞬間、ガクガクと全身を痙攣させ、枕に顔を突っ伏し絶頂を迎える。
何度も痙攣する身体はその快楽の深さを伝え、お漏らしのように潮を垂れ流しシーツを濡らす。
「あ、ふぅ、あ……ん、ちょっと待……んにゃあああっ♡」
絶頂の余韻冷めやらぬうちに散々とろとろになった処女孔へと肉棒をねじ込まれると何度も味わった処女膜を引き裂かれる痛みと共にあっけなく絶頂を迎え、男の下でだらしなく蕩けた表情を浮かべ悶え喘ぐ。
そして、その夜は……男が満足するまで何度も何度も何度も精を注ぎ込まれ、それの何倍もの絶頂を迎えることとなるのだ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/いかがわしい酒場」からアムネシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/いかがわしい酒場」からガザさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/大通り」にミシェリさんが現れました。
■ミシェリ > 夜明けから暫く経った早朝、こんな時間にも大通りは賑わい始めの空気を漂わせていた。もうあと何日もせずに年が変わってしまうからだろう、買い物袋にあれこれと詰め込んで駆けていく姿が多く見られた。そこに旅立つ支度をする冒険者達も加わっているから活気は相当なもの。もう少し時間が経てば、大通りは更に賑やかになる事だろう。……あまり人が増えると面倒だと、魔女帽子を被った女は欠伸を噛み殺しながら考えていた。
「……ああ、…あの子なんか……いいかもしれない」
目の前を通りすぎていくエプロン姿の少女を目で追い、誰にともなく呟いた。凭れかかっていた壁から離れて声をかけようとしたものの、小さな少女の姿はあっという間に人波に紛れてしまう。溜息を落としながら、また壁に凭れて往来をじっと見つめる。遊び相手を探しに出てきたはいいけれど、今以上に人通りが多くなってしまうと面倒そうで。タイミングを間違えたかと肩を下げて、瞼がじっとり垂れてくる。
■ミシェリ > 改めて雑踏を眺めていると一人の少女と目が合った。年齢にして二桁に届かないだろう見た目に、さすがに幼すぎると首を振る。しかし当の少女は小さな足でこちらへと駆け寄ってきて、ジャケットの端を引っ張るのだった。
「……ええ?お母さんと……?はぐれた……?」
どうやら迷子らしい。目があったこちらに助けを求めてきたのだと知ると放っておけず、少女の手を取り歩き始めた。この善行が後々の幸運になって返ってこないかと考えながら、彼女の母親を探して人波に紛れていって。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/大通り」からミシェリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 王都よ、私は帰って来た!
そんな台詞が、頭の片隅に過ぎる。
ここは王都マグメールの平民地区、その建物の一つ。
…の、更に屋根の上。
そこに立つ少女、どこか自慢げに胸を張り、この地区を見下ろしていた。
そう、今の少女はここ最近変えられていた、どちらかと言えば幼女っぽい姿から戻っている。
苦労の連続を越え、王都へと辿り着いた。
そんな苦行を終え、終えた先に少女は求めるものは…
「さて…久々に、何か愉しめそうな者でも探すかのぅ」
目を細め、眼下に広がる様々な路地を眺めている。
その表情は、どこか悪戯めいているもので。
…うん、まったく懲りてない。
■タマモ > 視線を左に、右に、周囲を眺め続ける。
だがしかし、少女が求めるような何かは見付からない。
ふむ、と軽く頷き、考える仕草。
「………今日は日が悪いのか、何かある日なのか…さてはて。
面白そうなものが、どうも見付からんようじゃな」
はふん、と溜息を一つ。
まぁ、なんだかんだと戻れたのだ、また次の機会を待つ事も出来る。
と言う訳で、次にしようか、そんな考えにまとまりそうだ。
…また何かあるかもしれない?気にしたら負けだ。
とん、と屋根を軽く蹴る。
少女の姿は、次の瞬間には消えていた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタマモさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロベリアさんが現れました。
■ロベリア > 何かと忙しいこの時期。
色々とやりたい事はあるのだが仕事にかまけていて中々手が付かないでいた。
今日も客の入りは盛況で、今ようやく落ち着いてきたところだ。
ちなみに今日の料理、シチューとスープは従来通りの素材しか使っていないが単品メニューの肉類には魔物素材を使ってみた。
仕入れも安かったため、値段は特に弄らず量を増やす事に。
魔物といってもほぼ動物のようなもので、その食性や生活環境からか嫌がる人はそれなりにいる。
具体的には食人の可能性が高い種類は忌避感が強い傾向にある。
今回の肉も、可能性は低いものの食えるのなら食人をする可能性がある種族であったため開店直後はざわめきもあったのだが……。
「意外と売り上げは変わらないものねえ……」
現状、諸手を挙げて歓迎という訳ではないようだが大体は受け入れているようであった。
とはいえ、この辺りは入荷出来次第サブメニューといった形にするのが無難かなと考えつつ仕事を続ける。
食事時はピークを過ぎたが、寒さのためかすぐには出ていかず店内に残って駄弁っている冒険者も多い。
店内に活気があるのは良いことだ。
物を壊さない範囲であれば。
いつだったかの惨状が脳裏に浮かぶ。
店の事を半ば放置して情事に耽っていた自分も悪いのだが。
「いけないいけない、仕事しないと」
スゥとの逢瀬も思い出し、にやけそうになる頬を引き締める。
引き締めたところで元々が緩い顔立ちであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にモッペルさんが現れました。
■モッペル > 「よっと。 久しぶりに戻ってこれたけど…なにか食べるものあるかね」
以前通っていた相手の店。しばらくぶりに顔を出し…相変わらず女っ気がないねぇ。なんて思いながら。
しばらくの狩りの成果か、いつものアイテムバッグの他に装飾品や食器に使えそうな骨や牙なんかがバックパックからはみだしていたり
■ロベリア > 「あらー、いらっしゃい。
今日は魔物肉試してみたんだけど、食べる?」
顔馴染みの姿を見て嬉しそうに笑うロベリア。
まだ人がいるとはいえピークを過ぎていて良かった。
落ち着いて話しが出来るのもあるが、モッペルの体格だと入店自体が難しくなるからだ。
「分かってると思うけどお昼はお酒はだめよぉ?
あと、何か飲みたいものがあったら言ってねえ。
適当に作ってみるから」
■モッペル > 「魔物肉か。オークかなにかかい?」
けらり。普段の野宿では肉に毒がなければ割と何でも食べる。ただ狼は筋張ってて臭いから毛皮とか剥いだら埋めてしまうが。
「そうだねぇ。お茶と軽食でいいや。そういえば蜂蜜多くとってきたから甘い物とか有ると嬉しいねぇ」
ごめんねーと謝りながら店内を歩き。開いていた壁際のテーブルについて
■ロベリア > 「あー、えーと、四足系?
まあ毒はないししっかり煮込んだから身も柔らかくなってると思うけど」
大きな括りだと四足、熊に近いのだろうか?
そういったタイプの魔物だと言っていた。
肉自体は硬く少し手間はかかるものの、調理してしまえばただの肉のはず。
「モッペルの軽食って名前ほど軽くなさそうねえ。
とりあえずバケットとシチュー辺りでいい?
ところで、お茶もあるけどミックスジュースとかどう?
飲むサラダって感じで野菜も混ぜてみようと思うんだけど」
思い描いているのはサラダ用や料理の臭み消しや香り付け用にも置いてある果物類と、サラダに使う野菜そのものを混ぜて粉砕したミックスジュース。
内容的には果物が主体ではある。
果物だけのジュースより多少癖はあるだろうが、ハチミツなりで加糖してしまえば大して気にならないだろう。
■モッペル > 「四足系か。この前やめとく。といった蛇の肉も試してみるかい?」
蛇自体を見せると大体の人は嫌がるが、野外で食べる分には調理されているので抵抗もない。それに蛇は子供くらいなら襲うし、小型の鶏などの家畜も襲うため積極的な狩りの対象になっていて、肉は余る。
「ん。おねがいねぇ。 ドリンク系は少し薄めのがいいかな?量を飲むからねぇ。食べ終わりにそのジュースをもらってもいいかい?」
■ロベリア > 「そうねえ、やっぱり試すだけ試してみようかしら?」
やはり嫌がる人は少なくないものの、安価にレパートリーが増えて悪い事はないだろう。
安定してきた今こそ新基軸の挑戦をしてみる機会といえる。
「はーい、とりあえず、まずはお茶と軽食持ってくるわねえ」
軽食とはいえ、一体何人前になるのだろうか。
まあ足りなければその都度追加すればいいかととりあえず一旦厨房に引っ込み、料理を持ってくる。
■モッペル > 「まいどあり。後で肉を渡せるよ」
猪や鹿などの割合街でも好まれそうな肉はお金に変えて。魔物肉などは自分用。なので備蓄は多めにあり。
「ん。おねがいねぇ。」
と。待機。その間に他の街にでかけたときに買ったお菓子を出し、軽くつまみながら。今日はすぅ。とした清涼感のあるハーブや甘い香りのスパイスがふんだんに使われたクッキー。砂糖は控えめだけれども丁寧に作られ、バターも多めでさっくりとした軽い食感で。
■ロベリア > まずは一人前。
バケットにシチューとお茶に、煮込まれた肉の切り身も皿に盛って。
「お待たせぇ。
そういうお菓子類ももっと準備出来たら良いんだけれどねえ」
モッペルのつまむお菓子を目に留めると、苦笑するロベリア。
手探りで色々やっているのだがお菓子の正式な追加は中々難航しているところだ。
「今日はこれからお仕事?」
時間帯は微妙なところ。
町中ならともかく、この季節今から町の外へ出るには少々遅い気はする。
狩猟だけでなく卸しの仕事等もありそうではあるが。
■モッペル > 「ん、きたきた。 今日の糧に感謝を」
略式の祈りを捧げて。特に何かの神を信仰しているわけではなく、マナーとしての祈り。温め直してもらったシチューをぱくりと
「ん。今日はあとは鍛冶屋によって武器のメンテお願いするくらいかねぇ。ナニかするかい?」
けらり。と軽く笑いかねながら。
流石に外には寒さもあってあまり出たくない様子。
■ロベリア > 「それじゃあこっちもそろそろお昼終わりますし、折角だからデート行きましょうデート」
少しはしゃいだ様子を見せながら、冗談交じりにデートと言ってみる。
まあ何かと楽しい相手なので一緒に遊びに出かけるだけでもいいのだが。
勿論それ以外のことも期待してのお誘いだ。
■モッペル > 「そうだねぇ。 きょうはどこにしようか。 九頭竜の個室風呂にでもいってみるかい?」
お代はこっちが持つよ。なんて。
一部の男客がモッペルの迫力がありすぎる乳とロベリアの裸体を思い浮かべて、ぶっ。と茶を吹き出したりしているが。
■ロベリア > 「おぉ、それはいいですねえ。
それじゃあ、ちょっとお店空ける準備してきまーす」
まだ営業中だが、昼食が終わったらすぐに出発出来るよういそいそと可能なところから片付けを始める。
お風呂とはいえデートと言った以上最低限の身だしなみも整えたいし準備は早めに。
■モッペル > 「そういえば夜には身体開けたほうがいいのかねぇ」
ヒルの営業はいいとして、夜の営業はどうするんだろう。なんて考えながら、ロベリアが準備できるのを待ち
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からモッペルさんが去りました。