2018/11/19 のログ
■アムネシア > 「あっやっ!ちょ!あんまり乱暴に――おお゛っ!!!」
乱暴に黒髪を引かれると痛みに顔を顰め身を捩る。
しかし、突き出したお尻はそのままに大男の威容を受け入れ……明らかに裂けた感触を大男へと伝える。
実際、少女にも排泄孔が引き裂けた激痛が感じ取れ、情けない汚咽が喉の奥から絞り出される。
しかし、明らかに裂けた感触を与えながらも拳大の肉棒を咥えこんだ孔は血の一滴も垂らさず、ギチギチとキツく肉棒を締め付け、切れたはずの括約筋の存在を伝える。
「ひぎゅっ!お゛っ!はぎぃっ!んぁ゛っ♡」
いきなりの激しい突き上げに少女から完全に余裕が消え失せ、激痛に喘ぐ悲鳴が絞り出される。
しかし、それも数度腰を打ち付けるうちに甘いものが混じり始め、リズミカルに弾む柔らかな膨らみの先端が固くしこり勃ち、少女が快楽を感じ始めていることを伝える。
「ひぉああああっ!?」
しかし、瞳を閉じ突き上げに身を任せている中、不意に濃厚な排泄感が少女の背筋を駆け上る。
漏らした……そう思えるほどの激感に腰から崩れ落ち、慌てて両手でお尻を抑える。
よかった、漏れてない……ほっと安堵の吐息を紡ぎながら視線を上げるとすでに去っていく男の横顔が見えるのみ。
「……え?ちょっと……。」
どうやら夕食の時間に間に合うように気を使ってくれたようだと気付くと泣き笑いのような表情を浮かべ……。
「ちょっと……いい子過ぎない?
ってか、生殺しすぎるぅ……。」
大男が去った後、出歯亀がトイレを覗き込んで見たものは、巨大すぎる肉棒を受け入れたにも関わらず楚々と窄まった可憐な後ろの孔を撫でる修道女の姿だった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/公園」からグラムヴァルトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/公園」からアムネシアさんが去りました。