2018/04/18 のログ
■リンハイ > 「むぉぉぉぉぉぉっ♡ぐっひぃぃぃぃぃぃ♡」
射精に至る直前、これまで腸内を苛んでいたディルドがいよいよ引き抜かれた。
より強い快感を与えるタイミングとしてはほぼ完璧といえるだろう。
一度目の漏らすような射精とは全然違う量の精液を、アリッサの幼い肢体の中にぶちまけてしまった。
「あはぁぁぁ……、す、すごい……。
ま、負けちゃった……、アリッサに、小さな女の子に、こんな……」
初めは可哀想だからちょっと相手をしてもらってお金だけ上げようなどとも考えていたのが恥ずかしい。
今はぽっかりと開いた肛門をひくつかせながら、顔から様々な体液を流し胸からは母乳も垂れ流して放心しかけている有様だ。
■アリッサ > 「あは♥あっあっ、あああん!」
大量に膣内射精を受けて軽く絶頂してペニスを引き抜く。
そして一息ついてリンハイの頭を撫でながら。
「いっぱい出してメスイキしましたね、えらいえらい」
まるで子供を褒めるように優しい声をかける。
その後ぎゅっと抱きしめて首筋や頬にキスをして。
「ええっと、お金は要らないです…その代りお願いがあるんです、私をリンハイお兄さんのいる娼館に紹介してほしいんですよ、住むところもない生活も正直…飽きてきましたし、私、お買い得ですよ?」
指先を陰嚢でくすぐりながら囁いた。
■リンハイ > 「う、うん……、僕メスイキすきぃ……♡」
幼いながら妙に包容力のあるアリッサに甘えるようにすり寄る。
マゾヒストの快感を巧みに引き出されすっかり屈服してしまっているようだ。
「それは、難しいかもしれないけど……。
ふあっ、はいっ!何とかするっ、しますからぁ♡」
確約はできないが既にこの実力であるし、責任者を説得すればそれなりの待遇で雇ってくれるという見込みは一応ある。
無防備な陰嚢をくすぐられながら、媚びるようにアリッサに縋り。
「だから、もっと気持ちよくして……♡」
■アリッサ > 「約束ですよ、リンハイお兄さん…じゃ、いい子でマゾなリンハイお兄さんにはご褒美あげちゃうね」
リンハイをうつぶせにしてからぽっかりと空いたアナルをじっと見つめて。
「うわあ、リンハイお兄さんのケツマンコガバガバですね、奥までしっかり見えちゃいますよ…これなら、私のお手てぐらい入っちゃうよね」
そう言って右手で拳を作ってリンハイのアナルへ拳を入れて限界まで奥に入れる。
もう片方の手はペニスを握って激しく扱き始める。
「アナル弄られながら限界まで搾り取ってあげます、いっぱいっぱいメスイキしましょうね、変態マゾ男女のリンハイお兄さん♥大好き♥」
■リンハイ > 「いぎぃぃぃそれっ、すきぃ♡」
執拗に拡張されたリンハイのお尻。
アリッサの拳どころか腕も悠々と飲み込み深くまでフィストファックできてしまう。
そうしてアリッサの拳で体の奥深くを突かれるたび、情けなくも気持ちよさそうな喘ぎ声を発してしまうのであった。
「あふっ、ふおぉぅっ、おごぉぉぉ……♡
アリッサの、おててがっ、おひりぃにぃ♡」
トコロテン射精をしながら、幸せそうに喘ぐリンハイ。
幼い同業者の技にすっかりハマってしまっている。
もし同じ店で働く事になっても時々こうして相手をしてくれるといいなと思いながら、限界まで搾りとられ快感の中で意識を失っていくのであった。
■アリッサ > 「あは、肘まで入ってる♥お兄さんのアナルは変態アナル♥いっぱいズボズボしてあげますからね」
肘まで入ったら引き抜きかけてまた一気に肘まで突き入れてを繰り返し、ペニスも容赦なく搾り取って何度出も射精を促しながらリンハイの可愛い声を聞きつつ責め立てる。
「もう、リンハイお兄さん最高です♥こんなに可愛いのに男の子で、おっぱいミルクもおいしくて、変態マゾヒスト♥だからこれからも気が向いたら虐めてあげますね」
もし同じ店で働くことになればこうやって虐めつつも懐くことになりそうだと思いながらリンハイが気を失うまで責め続けていった、
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリンハイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・繁華街」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 日の高いうちもこのあたりは賑やかだが、夜になるとまた別の賑やかさをもつのもこの一帯の特徴で。
酒場、食事処、娯楽施設、娼館が立ち並ぶ王都の中でも異質な華やかさを持つであろう一角。
酒場の倉庫整理の依頼を受けて、一仕事終える頃にはすっかり日も落ち、街も夜の顔を見せていた。
「くは…ぁぁ……」
店を出たところで大きく伸びをする。
肉体労働は冒険者の常であるが、なかなかに疲れた。
酒瓶の満載された箱を持ち上げたり運んだり…冒険者の身であってもかなりの重労働であった。
■ブレイド > 行き交う人々に、客をひく男の声、女の声。
夜だと言うのに店から漏れる明かりのせいで昼間のように明るい。
風呂だか酒だかメシだかで、今日の疲れを落としたいところだが、はてさて。
「そうだな…」
せっかくこの時間…街が賑わう時間なので少しぶらついてみることにする。
幸い食事はそこらで屋台が出張ってるので、いい店が見つからなかったとしても困ることはなさそうだ。
遅くまで仕事が続いたことで、店主から駄賃ももらったことだし
少しくらいは贅沢してもいいだろう。
■ブレイド > 賑やかと言っても、歩くに困るというほどでもない。
いろいろな露天やら屋台やらをチラ見しつつ通りを行く。
たまに酒場の中ものぞくが、賑やかなだけあって満席ということが多い。
娼館はべつに行く気もないのでスルー。
食事処もいい具合に混み合っているようで、あるきながら夕食という感じになりそうだ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・繁華街」からブレイドさんが去りました。