2018/04/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリンハイさんが現れました。
■リンハイ > 今日も自由時間という名の野外調教。
女物の服に着替えて薄く化粧をし、口紅を引いて街へと出た。
お尻には拡張用のディルドも咥えていて、動くたびに体の奥で甘い快感が疼く。
この状態で自由に街で過ごせと言われても出来ることは少ない。
とはいえ黙って突っ立っていても仕方がない。
頬を上気させながらゆっくりと歩みだす。
一応最低限の指示として外食をするようには言われている為、適当なお店を探しながら。
服装は女物だが仕立てはまともなもので、肌の露出も少ない。
一目見て今のリンハイが男だと看破出来る者は少ないだろう。
そんなほぼ女にしか見えない姿で、甘い吐息を抑え小さく悶えながら歩いていると当然目立つ。
主に男達の視線が突き刺さるのを感じていた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアリッサさんが現れました。
■アリッサ > 今日は平民地区をてくてくと歩いている。
さすがにここでお客を取るということはまずしない、どこでもかまわずと言うわけではないからだ。
特に目的もないが最近までは生活にも困っていてこんな余裕はなかった、だからこそこんな余裕がある生活を送れるようになったのがうれしかった。
「…ん?何?あの人」
かなりの美人だが様子がおかしい。
体調が悪いのか、ふらふらとしているように見える。
「あの、大丈夫ですか?」
本当に気まぐれだが何か気になる。
その女性に声をかけてみた。
■リンハイ > 声をかけられるが、予想していた男たちの声ではなく少女の声。
声の方へと視線を向ければ幼い少女がこちらを見ていた。
どうやら心配してくれたようである。
確かにこうしておぼつかなく歩いていると、見る側に邪念がなければただの不調にも見えるだろう。
「ああ、いや……。
うん大丈夫、ちょっと……、そう、息がちょっと息が上がっちゃっただけ」
少女相手への対応は考えていなかった。
適当な言い訳をとりあえず口から出まかせである。
「心配させちゃったかな?
だけど……、んっふぅ……!心配、いらないから……」
少女に目線を合わせようと少しかがむと、ディルドが腸内を圧迫して喘ぎ声が漏れてしまった。
流石にこれは誤魔化すのは厳しいか。
「んっ……、気、気にしないで、ね?」
まあ、相手は幼い少女である。
どう見ても大丈夫そうではないのだろうが、一応こう言っておけばそう追及もしないだろうと何とか取り繕ってみせた。
■アリッサ > 「そうですか…けど、なんか変ですよお姉さん」
どうも様子がおかしい。
体調不良と言うより、娼婦として自分も何度か経験のあるタイプの反応。
「あの…ちょっと、失礼します、できるだけ声は出さないでください」
そう言って耳打ちしつつ女性の尻に手を伸ばしてアナルの辺りを触ろうとする。
自分の勘が正しければアナルに何か仕込まれているはずだ。
もし当たっていたら思わぬ所で役に立つかもしれない。
■リンハイ > 「えっと、こんなだけど僕は……、って、ちょ、ちょっと……」
当たり前だが女と間違われているようだ。
だがそこを訂正する前に少女の手が伸びてくる。
緊急時であれば対応もできたのだろうが、少女が相手となると判断も鈍る。
払いのける訳にもいかず、かといってお尻がこんな状態で飛び退くのは厳しい。
結局、動きと判断力が鈍っていたせいで少女の好きにさせてしまう事に。
「そこはっ、はうぅ……、んぅ……!」
こうなっては仕方がない。
少女の言うようになるべく声が出ないよう口元を両手で押さえる。
周りからは奇異に見えてしまうだろうが今はこうするしかない。
そして少女の手がディルドを探り当てたとしてもそう簡単に抜ける物でもないし、一応はショーツ越しだ。
それに見たところ普通の少女だし、何か入ってるとはわかってしまうかもしれないがそれが何なのか分かるとも思えない。
要するにまだ誤魔化せるという判断だ。
■アリッサ > 「やっぱり、入ってますね」
疑問が確信に代わってアナルに入っているであろうディルドを指先でぐりぐりと弄る。
そして耳打ちをして。
「あの、私こう見えても娼婦をしています…お題は後で考えますから、お姉さんの事、すっきりさせてあげましょうか?よろしいのでしたら適当な路地裏でも、宿屋でも、場所はお任せします」
先ほどの純粋そうな少女ではなく、雌を誘うような声。
耳打ちの後に耳タブを甘噛みしてふっと息を吹きかけた。
思わぬところで思わぬチャンス、そう思うと自然と笑みがこぼれて。
■リンハイ > まさかの同業者。
こちらも見た目で完全に騙されていたという事だ。
何とか喘ぎ声を抑えながら口を開く。
「はふぅ……、ま、まずね?僕はお姉さんじゃない……。
そ、それと、あんまり刺激、しないで……」
同業者とはいえこんな子供にいいようにされてしまうとは。
こんな状態だから仕方ない部分もあるのだが情けない気分には違いない。
「と、とりあえず……、どこか……。
くぅっ、宿にでも……」
こんな人目があるところでは落ち着いてしゃべることもできない。
幸い手持ちにはかなり余裕があるので宿を借りるぐらいは問題がない。
誤解を解くにしても状況を説明するにしても人目につかない場所になるべく早く行きたかった。
■アリッサ > 「はーい、お姉さんじゃないんだ、綺麗だからてっきり女の人だと思ってました」
女装でもしているのか、だとしたら大した美貌だ。
そう思いながら宿に向かう。
宿はごく普通の宿、余裕はなさそうなので手続きは自分でして一室をごく短時間だが借りることにした。
2人部屋だがベッドは大きめのベッドが1つだけの簡素な部屋だ。
「ふふ、じゃあ…なんでこんな格好しているのですか?誰かの命令?調教?それともタダの変態趣味?」
ベッドの座らせてその隣に座る、こんな格好をしている理由は割と個人的に興味があったのか綺麗な顔を上目使いで見つめながら答えを待った。
■リンハイ > 「そ、そう……。
理解が早くて、助かるよ……」
お姉さんじゃないという事をあっさりと納得してくれた辺り、聡いのか素直なだけなのかは分からないが説明の手間は少し省けた。
とりあえず宿に向かう事になり、手慣れた感じで手続きを済ませているところからも同業者であるという信憑性が伺える。
しかし、これははたから見て小さな女の子に案内されてる情けない大人なのでは?との思いも湧いてきた。
まあ実際情けない状態ではあるのだが。
そして手続きを終えて部屋に入るとベッドに座らせられるが、いよいよ我慢できず思い切り声が出てしまう。
「あふっ、くぅぅぅんっ……♡」
また情けないところを見られてしまった気がする。
だが仕方がない。
拡張用のディルドは大きく、敏感にされた腸内を容赦なく擦りあげるのだから。
官能の波が少し収まり、呼吸を整えたところで少女の質問に答えていく。
「はぁっ、はぁっ……。
ええと、まずはそうだね……、うん、僕も娼婦。
男娼っていうべきかもしれないけど、こんな格好だからね。
だからこれも一応命令、調教の内なんだ」
普通なら子供相手に言うようなことではないのだが、同業者というのならまあ良いだろう。
見たところ年の割には聡いようだし、今の説明も理解はできると思う。
■アリッサ > 「あはっ、かわいー男の子だなんて思えないです」
座った瞬間上げた声は艶があってとても男のそれとは思えないほど。
そして説明を聞くと頷いて。
「調教なんですね、アナル拡張されながら女装して外に出る…羞恥プレイってやつですね、私も何度か経験あります」
秘所やアナルを拡張されながら外を歩く。
羞恥系の調教としてはよくあることだ。
「あ、そう言えばお名前聞いていませんでしたね、私はアリッサって言います、娼婦ですけど、結構前に娼館が焼けちゃって、それ以来独りなんです」
ちょっと落ち着いたのか名前も言っていなかったことを思いだして自己紹介をする。
修正なのか体を密着させて甘えるように腕に頬を摺り寄せて。
■リンハイ > 人のことを言えた境遇ではないが、アリッサと名乗った少女は若いのに随分苦労しているようだ。
「僕はリンハイ。
見ての通り帝都出身で、普段は妹と一緒の事が多いんだけど今日は一人でね」
先に名乗られてしまったので続いてリンハイも自己紹介。
動かずにいればお尻の異物もあまり意識せずにしゃべる事が出来る。
「それにしても、その年で独りなんて大変だね。
ああ、それで今も娼婦を……」
疑問や違和感が合致していき色々と納得。
誰かの庇護下であっても幼い娼婦は大変だろうが、独りでとなれば苦労はその比ではないだろう。
しかし、まだ残った疑問としてその割には少女は小奇麗だという事だ。
こうしてすり寄ってきていても不快な匂いなどもしない。
意外と生活は安定しているのだろうか。
「ええと、アリッサの事情は大体分かったよ。
……ところで、僕が男だとわかってもまだ仕事をする気なのかな?」
問題はそこである。
女相手の売春と男相手の売春では色々と意味や内容も違うだろうが、そのあたりを理解しているのだろうか?
■アリッサ > 「リンハイお兄さんですね、妹さんもいるんだ、きっと綺麗な人なんでしょうね」
これだけの美しい兄の妹で同業ならさぞ綺麗なんだろう。
そう思いながら。
「はい、生きていくにはこれが一番性にあってますから、それにちょっと前にいろいろあって…精液でお腹一杯になる体なんです、だから前に比べたらずいぶん生活も楽になりました」
同業者だから安心してるのかめったにしない身の上話をし、仕事をする気なのかと聞かれれば黙って服を脱いで全裸になって。
「はい、リンハイお兄さんがそのつもりなら、私綺麗な人好きですし、お兄さん優しそうですから…それとも、こんな子供、趣味じゃありませんか?」
■リンハイ > 思った以上に込み入った事情がある身の上のようだが、その辺りはお互い様というところか。
どんな事情であれ生きていけているのならここで自分があれこれ言う事でもあるまい。
「うわ、ちょ、ちょっと待って。
一応アリッサも女の子なんだから、そんな人前で裸に……、ああいや娼婦にそう言って仕方ないんだけど……」
奉仕の技術や体作りは色々と仕込まれているリンハイだが、それ故にというべきか仕事以外で自分からどうこうしたいという思いはあまりない。
特に幼い少女が相手だと勝手も分からず、要するに混乱している。
これがまだただの子供ならともかく下手に同業者である娼婦だというのだから想定外も甚だしい。
どう見ても子供な体つきのアリッサを前にどうすべきか悩むリンハイ。
こんな時妹が一緒ならどう言うだろうか。
――本人が良いって言ってるんだから楽しみましょう、とか言いそうだなと思うリンハイであった。
「まあ、途中で娼婦を買うなとは言われてないしね……。
それに女の子にだけ恥をかかせるわけにはいかないか。
いいよ、それじゃあアリッサに相手してもらおうかな」
せめて代金は奮発してあげよう。
アリッサの言葉に乗り、自分も服を脱ぎだす。
まずはブラウスを脱ぐと、ブラに包まれた豊かな乳房がこぼれ出てきた。
そしてブラも外すと乳首には指輪のようなものがはめられているのが見えるだろう。
■アリッサ > 「ありがとうございます、リンハイお兄さん…いっぱい気持ち良くしちゃいますからね…うわあ」
自分で服を脱ぎだしたリンハイの乳房に思わず身惚れてしまう
下手な女よりもよっぽど大きく、形のいい乳房。
乳首にはリングピアスとはまた違う形の指輪、これも調教の一種なんだろうか。
「リンハイお兄さん…綺麗な体です、羨ましいな」
リンハイの方を軽く押してベッドの上に押し倒し。
スカートとパンツもも脱がして全裸にすればその乳首に吸い付く。
「ん…んちゅ、ちゅぱっ、お兄さんのおっぱい、柔らかい」
乳首に吸い付きつつアナルのディルドに手をかければゆっくりと動かそうと。
■リンハイ > 小さな女の子に押し倒され、なすがまま下も脱がされてしまった。
随分手慣れている。
裸になったリンハイは散々ディルドでお尻をかき回されすでに勃起状態。
大きさは特筆すべきところはないが脱毛処理をされていているのできれいなものだ。
「くひぃ♡
お、おっぱい、好き?」
リングごと乳首に吸い付かれ、思わず声が出てしまう。
お尻程ではないにせよこちらも結構弱いのだ。
ちなみに吸い付かれるのは嫌いではないし、母乳を飲まれるのは好きだったりする。
「あ……、お尻、抜いちゃう?」
今度はアリッサの手がお尻のディルドに伸びるので、引き抜くつもりなのかなと思うリンハイ。
帰る時につけなおせばいいので別に抜いてしまうのは問題ない。
だが一気に引き抜かれでもしたら、少女の前で情けなくお尻でイってしまう姿を晒す事になるだろう。
■アリッサ > 「はい、おっぱい大好きです…ミルクが出たらもっと好き♥」
嬉しそうに乳首に吸い付きながら答える。
ディルドは引き抜かずにアナルを乱暴に掻き回し。
「まだディルドは抜いてあげません、お兄さんのお尻いっぱい掻き回してそれから抜いてあげますからそれまでに一杯いい声で鳴いてくださいね…おっぱいチューチューされてお尻の穴玩具でぐりぐりされて気持ちい声出しちゃうリンハイお兄さん可愛い♥10歳の子供に犯されて恥ずかしいね、お兄さん」
自分が10歳の女の子に犯されている。
年上を犯すという快感で秘所を濡らしながらもう片方の手で勃起したリンハイのペニスをぎゅっと握った。
■リンハイ > 「んっひぃぃぃ♡
おひりっ、ひああ♡」
お尻のディルドは引き抜かれず、続けて腸内を責める道具として使われた。
一瞬で達する深い絶頂ではないが、これでもリンハイの敏感なお尻を責めるには十分な威力。
アリッサの小さな体を抱きしめながら、ビクビクと体を震わせる。
「おっ、おひりぃ、弱いからっ、あっ、くひぃぃ♡」
お尻を弄られ勃起しきったペニスを握られれば、それだけで漏らすように呆気なく射精してしまう。
だがその程度の射精ではまだ萎える気配がない。
ここまで散々昂ぶらされた体はさらに深い快感を求めていた。
「はぁっ…、はぁっ…、ま、待って……。
お、お願いが、あるんだけど……」
責めを続けるアリッサに少し待つようにと懇願する。
10歳の少女に対して、確かに恥ずかしい姿だろう。
「おっぱいの、リング、外してから、続き、して……」
だが焦らされてきた体はそんな事に構っていられない。
今は射精以上に母乳を出したい、そして飲んでもらいたいという欲望に駆られている。
■アリッサ > 「あは♥お尻弄られただけでこんなに可愛い声出して、リンハイお兄さんおっぱい大きいし、可愛いし、男の子なのに女の子みたい…こんな子供にお尻弄られておちんちん握られただけで射精するなんてリンハイお兄さんはマゾさんかな?」
ペニスを握っただけで射精してしまったリンハイの精子がついた手を舐めとり嬉しそうにリンハイをマゾと罵る。
抱きしめられればされるがままに抱きしめられたままアナルをいじる手は動きを止めずに。
「はーい、アリッサいい子だからこのリング外してあげるね」
言われた通りにリングを外す。
そして外した後にすかさず乳首に吸い付きさっき以上に強い力で吸い始めた。
「んーちゅ♥おっぱい…そろそろ、おまんこ使ってあげるね、お兄さんのおちんちん、アリッサのオマンコに入れちゃうよ」
上に乗っかったまま器用にリンハイのペニスを自分の秘所に挿入してそのまま腰を動かし始めた。
■リンハイ > こんな小さな子に嗜好を見抜かれてしまった。
裸を見られた以上の恥ずかしさで思わず目を伏せる。
だがすぐに、容赦のない責めで目も口も開いて喘いでしまうのである。
「んっふぅぅぅぅぅ……♡
の、飲んで……、僕のおっぱい……♡
あふぅぅぅぅ♡」
旺盛に吸い付くアリッサに、快感と幸福感を同時に抱きながらいいように体を弄られてしまっている。
そして先ほど精液を漏らしてからも勃起したままのペニスを、スムーズに騎乗位で挿入を果たす。
「ふあああっすごっ、すごいよアリッサの中っ!
あっ、ああっ絞られっ、るぅ……!」
奉仕には慣れているが、こうして責められるのにはあまり慣れていないリンハイ。
少女に騎乗され、なすがままに犯されてしまっている。
「こっ、こんなのっ、すぐっ、でちゃうぅ……♡」
娼婦としても年上としても男としても情けない事だが、抵抗する気も起きない。
体の上で腰を振る少女の手に指を絡ませ、彼女の腰使いのままに絶頂へと導かれようとしていた。
■アリッサ > 「んんっ!お兄さんのおっぱいミルク…美味しい♥男の子で、女の子で、マゾで、お母さん、リンハイお兄さんは何にでもなれちゃうんだね、大好き♥」
溢れる母乳を全て飲みながらペニスを咥えて腰を激しく振って。
「子供に犯されておちんちんイっちゃいます?それだけじゃ足りないいですよね?マゾのリンハイお兄さんはおちんちんと一緒に…お尻でメスイキしちゃえ♥はう…ああん!」
射精が近づいているのを感じればアナルのディルドを一気に引き抜いた。